鳴上「安価で新しい学生生活」 (212)
【3月28日】
鳴上「荷物は全部持ったな……財布もちゃんと有る」
>旅荷物を詰めた鞄を背負い、我が家を後にする。
>八十稲葉を後にして数日経ったある日、両親はまたも海外へ行くことになり、自分は早速転校することになった。
>まだ春休みなこともあり、幸い通学のラッシュを避けて電車に乗れそうだ
鳴上「>>3か…どんな学校なのだろう……」
※番長の安価スレです
>>>1は風呂敷が小さいので、再安価率高めです
>コミュはP4A方式なのでランクはありません
>クリア後引き継ぎは番長自身のステータス(勇気等人生面)一部アイテム等です。ペルソナ全書は有りますが、番長のステータス(Lv等戦闘面)が初期化されてる為実質使えません
>この番長は『ノーマルエンド』ルートです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369307825
ハーバード大学
番長まだ高三や……
再安価>>6
鳥つけわすれてました…orz
再安価+2
これは学校の名前が決まるだけで、中身はどんな名前にしても同じ?
それともある作品の学校の名前にしたら、そのキャラたちとコミュが発生する?
安価↓1
とりあえず月光館学園
>…………
>電車から電車へと度々乗り換え、漸く最後の乗り物となるであろうモノレールに乗り込んだ。
>もうすぐで自分が世話となる学園の寮に辿り着く。
>そう安心した途端、長旅の疲れからか強く眠気を感じた。
鳴上「…少し、寝ておくか……」
>………
>……
>…
「おや、再びまみえましたな……ようこそ、ベルベットルームへ」
何度も鳥忘れすみません、慣れてなくてorz
ちょっとだけ一時落ちします
鳴上「…イゴール?」
>ふと目が覚めると、自分は青い色に囲まれた空間にある椅子に座っていた。
>ベルベットルーム…精神と物質の狭間にある場所
>かつては自分もここに良く訪れた。あの事件を解決する為の手助けとして彼らを頼る為に
>しかし、この部屋にもう用は無い筈だ
>自分と向かい側に座る、小柄で長鼻の老紳士……イゴールに向き直る
鳴上「なぜ俺がここに?」
再開します
イゴール「さて、その質問は本来ならば私が貴方へすべきもので御座います。あの御客人以来この地よりベルベットルームに訪れる方は、あの女性を除けばおよそ三年ぶりで御座います……」
鳴上「何のことだ……?」
>イゴールが誰の話をしているかはよく分からない。
>しかし良く回りを見ると、そこはかつて自分の使用した車の中のような外観ではなく、上へ上へと登り続けるエレベーターのようだった。
>更には、ここにはイゴールと自分以外の人物が見当たらない。普段なら彼女がいた筈だが……
イゴール「しかし、ここでは無意味なことは起こり得ない……ふふ、貴方はやはり数奇な運命をお持ちのようだ。」
イゴール「恐らく貴方は近々何らかの形で契約を結び、かの地にて災難を被るでしょう……今一度、我々がお力添えすることになりそうですな。」
>イゴールは口端をやや上に上げ笑ってみせる。
>………大きな目と合間って一層不気味に見える。
>そっとしておくことにした。
イゴール「さて、現実の貴方はそろそろ起きねばならないようだ……詳しい話はまた後日致しましょう。」
イゴール「ではまた再びまみえます時まで、ごきげんよう………」
>………
>……
>…
さっきは鳥間違えたみたい、すみませんorz
鳴上「……ん…」
>目が覚めるともうすぐでモノレールが目的の駅に付く頃だった。
>降りる支度をしなければ……
【夕方 巌戸台駅】
鳴上「遅くなってしまった……」
>目的地である巌戸台駅に辿り着くまでが中々の長旅だった為か、日が落ちかけ夕日となっていた。
鳴上「暗くなる前に着かないとな…」
【学生寮】
鳴上「…ここが?」
>転校手続きを済ませた際に資料と共に送られてきた地図を頼りに歩き約20分。
>目的地と思わしき学生寮を見つけるが……
鳴上「…ホテル、じゃないよな……」
>一見ホテルと見間違えるような外観をしており、つい地図の内容に間違いがないか確認をしてしまう。
>しかし地図によれば間違いなくこことなっている……
鳴上「どうす……!」
>寮から誰かが出てくる…!
誰が出てきた?↓2
黒
>>17 黒……?
すみません、せめて何の作品かお教えいただければ……
一応ググってきました。DTB凄く絡ませたら面白そうなのですが……>>1の風呂敷の小ささが祟りました……すみません、DTB知らないんですorz
非常に申し訳ないのですが再安価にします↓1
ミツオ
寝落ちかなー
こんばんは、>>1です
>>22さんからの返答が無いため、これよりアンケートを取ろうと思います。
1.寮から現れたのはP4の美津雄だった
2.美津雄にそっくりだが、ミツオという別人だった
3.再安価
↓5レス分で締め切りとします
アンケートの結果3となりました
では再安価↓3
ライドウはにわか知識ですが書いていきます、もしライドウの口調に違和感を感じたらバンバン言ってください
?「?…どうも、こんばんは」
>寮から出てきたのは自分より少し大人びて見える男だった。
>黒い学帽をしていて見覚えのある制服を着ている。
>良く見ればそれは自分の荷物にも入っている月光館学園の男子制服だった。
鳴上「こんばんは。あの、この寮の方ですか?今日からお世話になる鳴上です」
学帽の男「鳴上?…ああ、君がそうでしたか。今寮監さんをお呼びしますので、先ずは中へどうぞ」
>青年…否、大人びてはいるが同年代と思わしき少年は学帽の鍔を指で摘みながら軽く会釈をしてくる。
>…学帽を摘む動作が何処と無く直人を彷彿とさせた
鳴上「ありがとうございます」
>学帽の少年に案内されラウンジ内のソファーに座る。
>少年は寮監を連れてこようと階段で上の階へと行ってしまった。
>……数分後、先程の少年が女性を連れて降りてきた
降りてきたのは誰?
1.アイギス
2.風花
3.自由枠(女性限定)
安価↓2
すみません、タイトルしか知らなくて…orz
再安価↓2
前田のおふくろ(クロマティ高校)
(;0w0)<ダリナンダアンタイッタイ
タイトルすら知らない作品でしたので再安価↓2
※あくまで学生ではなく寮監を決める安価です
マテリアル・パズルの主人公だそうですね、ググってきました……自分の風呂敷の小ささを此れほど嘆いたのは初めてですorz
再安価↓3
ジャイアンの母([たぬき])
()の中はドラえもんです
saga忘れました、すいません
このSSを進める上で名前の無いキャラはマズイので、名前は初代声優さんから引用します
和代「あんたが鳴上君かい?あたしはここで寮監をやってる剛田和代だよ、長旅お疲れ様。」
>降りてきたのは一児の母をしていそうな女性だった。
>……文字通りオカン級の寛容さを持っていそうだ。
鳴上「鳴上悠です、一年間宜しくお願いします。」
和代「礼儀正しい子だねぇ、ウチの息子にも見習わせたいよ…鳴上君はライドウちゃんの隣の部屋だから、二階の一番奥の部屋だね」
鳴上「ライドウ…?」
>聞き慣れない名だ……そう考えていたが、先程の少年が軽く頭を下げる
ライドウ「申し遅れました。自分は葛葉ライドウ、君と同じく四月より月光館の三年生となります。」
>ライドウと名乗る少年に習い此方も会釈をする。
>……?
>一瞬奥の階段に黒猫が見えた気がするが……
鳴上「あの、この寮では猫でも飼っているのですか?」
ライドウ「猫…ゴウトのことですか。ええ、自分が黒猫を一匹…」
和代「ハイハイ、お話も良いけど先ずは鳴上君を部屋へ案内してやらないとね。先に荷物を片した方が楽だろ?」
>ついソファーで話し込みそうになるのを和代が止める。
>疲れも溜まっている為、先に荷物を片付ける方が良さそうだ。
>ライドウに部屋まで案内してもらうことにした……
【2F 廊下】
鳴上「そうか、じゃあやっぱりあの黒猫は葛葉のペットだったのか。」
葛葉「……ええ、そうです。きっとゴウトも寮の新人となる鳴上君が気になったのでしょう。」
>部屋へと向かう道中、ライドウが飼っている黒猫の話を聞いた。
>先程の黒猫はゴウトという名らしい。猫との触れ合いは河川敷にて経験済みな為怖がられた訳では無いだろう
ライドウ「さて、先程もお伝えしましたが私の部屋がここで鳴上君の部屋が一番奥である隣の部屋となります。それと最近は寮の門限の関係で夜は外出禁止となってます……何か質問はありますか?」
鳴上「いや、今は無いよ。何から何までありがとう」
ライドウ「お役に立てたなら光栄です。では、自分はこれで…」
>また帽子の鍔を指で摘みながら会釈をして、ライドウは自分の部屋へと入っていった。
>自分も荷物だけでも片付けなければ……
【夜 自室】
鳴上「……ふぅ…やっと終わったな…」
>荷物を全て片付け終える頃には約一時間が経過しており、日は沈み月が登り初めていた。
>長旅で疲れているが、どうするか………
1.早めに寝る
2.ラウンジに行く
3.こっそり出掛ける
4.陽介に電話を掛ける
書き忘れてましたorz
安価↓3
鳴上「…寝よう……」
>疲れた時は寝て疲れを取るに限る。
>早めに寝ることにした
>………
>……
>…
【????】
?1「寝ちゃったの?勿体ない……君はコンディションの概念はないからいつ寝てもいいんだよ?」
?2「…………」
?1「なのに寝ちゃうなんて…コミュニティを育めなくなっちゃうよ?ねえ、そう思わない?」
?2「……どうでもいい…」
【3月29日 曇り 朝 自室】
鳴上「…ん………」
>朝だ………
鳴上「起きるか…」
>何やら可笑しな夢を見た気がする。
>誰かから話しかけられた気もするが、ハッキリしない。
鳴上「着替えよう…」
>…………
鳴上「よし、問題ないな。」
>身支度諸々を済ませ最後に鏡と向かい合い可笑しなことは無いか確認する。
>まだ春休みは続いている。
>今日はどうするか………
1.パソコンのメールを確認する
2.ラウンジでテレビを見ながら皆に挨拶
3.街へ出る
安価↓2
鳴上「挨拶がまだ済んでないな」
>寮の皆に挨拶しなければ……
>ラウンジへ向かった。
>…………
【1F ラウンジ】
>テレビ前のソファーに人影が二つ見える。
>一人は昨日会ったライドウのようだ
鳴上「おはよう葛葉、早いな」
ライドウ「おはようございます、鳴上君。ああ、此方の方が昨日来た鳴上君ですよ。鳴上君、此方は>>69です。」
安価高校生男子縛り
如月弦太朗
弦太郎「よっ!お前が悠か。俺は如月弦太郎、月光館学園の全員と友達になる男だ!」
>ライドウと共にテレビを見ていた少年、弦太郎はとても熱い男らしい。
>…髪型がリーゼントな為見た目では悪い印象だったが、人間性はとても良いみたいだ。
鳴上「鳴上悠だ、宜しく。俺も如月みたいな奴は嫌いじゃないぞ」
弦太郎「おう!それと俺のことは弦太郎でいいぜ。だから俺もお前のこと、悠って呼ぶからな!」
>彼とは仲良くなれる気がする……
ライドウ「如月君は別な学校で三年生を終える筈だったのですが……留年することになり、春休み中に此方へ来た方なのですよ」
鳴上「え、じゃあ弦太郎って…」
弦太郎「あー、一応お前らより一つ上だけどよ…そんなの気にすることねぇって!」
>…だいぶ砕けた人物のようだ
弦太郎「にしてもあいつ、まだ起きてこねぇのか?他の皆は行っちまったってのに……」
>「皆は行ってしまった」とは、どういう意味なのか…
>一人悩んでいる所にライドウが助け船をくれた。
ライドウ「実は寮生の殆どは残りの春休みを楽しみたいと出掛けてしまって……今寮にいるのは自分たちとあと一人……ふむ、丁度降りてきたようですね」
>ライドウが会話を中断させた頃ちょうど階段を降りる音が聞こえてきた。
>恐らく彼女が話の人物なのだろう。
安価↓2、高校生女子縛り
#忘れて鳥割れしたあああああ
つーわけで鳥変えますorz
羽原ってアークデーモンの羽原さん?
羽原「皆おはよー…あ、貴方が鳴上先輩ですか?私羽原って言います。」
鳴上「ああ、宜しく。」
>階段から降りてきたのは極普通の女子高生だった。口振りからすると後輩に当たるらしい。
>……しかし、なぜか彼女の奥底から何かを感じる…
>何処と無く雪子を彷彿とさせた。
弦太郎「おせーぞ羽原!何してたんだ?」
羽原「うん、ちょっと昔の友達と電話してて……」
>友達と電話……
>自分も誰かにかけてみようか……
ライドウ「では寮に残っていた人間が集まったことですし、ここは鳴上君のささやかな歓迎会をするのは如何でしょうか」
弦太郎「おっ、ライドウも良いこと言うじゃねぇか!俺は大賛成だぜ」
羽原「歓迎会かぁ…いいね、それ」
>何やら自分の歓迎会が開かれることになったようだ……
鳴上「何だか悪いな…でも、ありがとう」
>その後、ジュースやスナック菓子でささやかな歓迎会を楽しんだ。
>…………
【夜 自室】
>今日は歓迎会を開いてもらい楽しめた。
>しかしまだ全員に挨拶できていない……
>全員に挨拶するには街にも行かねばならないようだ
鳴上「明日は街を散策だな……」
>明日の予定を取り決めた直後、歓迎会前に羽原が言っていたことを思い出す。
鳴上「誰かに電話をかけてみるか……」
誰にかける?
1.陽介にかける
2.千枝にかける
3.雪子にかける
4.完二にかける
5.りせにかける
6.クマにかける
7.直人にかける
8.堂島にかける
9.非通知から電話が来る
安価↓3
鳴上「…堂島さんにかけてみよう」
>思えば八十稲葉で初めて会った人物であり、第二の親のような存在となりつつある人物。
>恐らく転校事態は向こうも知っているだろう…余計な心配はかけさせたくはない
prrrrr....
堂島「おお、悠か。久しぶりだな。」
鳴上「堂島さん、お久しぶりです。」
>まだ八十稲葉を出てから一ヶ月にも満たないというのに、互いの口から自然と久しぶりの言葉が出る。
>その事が八十稲葉で過ごした一年の濃密さを語っていた。
>>1です、寝落ち中断すみませんorz
続きは今夜書きます
弦ちゃんの留年についてですが、フォーゼ本編途中で転校させる訳にはいかない…しかし終了後だと卒業してしまう……その葛藤の結果留年することになりました
因みにメタ的理由の他にストーリー的理由もちゃんと御座います。やったね弦ちゃん!理由が増えるよ!
すみません、ちょっと今日は疲れが……
また明日にさせてください…orz
弦ちゃん絆の力で黄泉帰ったし特殊アルカナ持ってても驚かない
ここ数日寝落ちやらなんやらすみませんでしたorz
では投下
堂島「姉さんから聞いたぞ。お前、また転校したらしいな」
鳴上「ええ、今度は都会の学校です。学生寮があるので、今はそこに住んでます」
堂島「なるほど……ところで悠、お前ゴールデンウィークは何か予定入ってるか?」
>ゴールデンウィーク…まだ予定は無い筈だ。
鳴上「いえ、まだ何も…」
堂島「そうか、なら一度コッチに来ないか?菜々子やお前の友達、それから俺もだが…皆お前の顔を見たがってるんだ」
>どうやら再会したいのは向こうも同じらしい……
>話を聞く内に早く行きたくなってきた。
鳴上「分かりました、必ず『帰る』為にも予定を空けておきます」
堂島「ハハ、帰る為か…なら俺もお前を迎える準備をしておこう。」
>忘れられない約束ができた……
鳴上「そういえば菜々子は…?できれば直接教えてやりたいんですが…」
堂島「ああ、代わってやりたいのは山々なんだが……ちょうど電話が来る少し前に寝ちまってな。」
鳴上「そうでしたか…じゃあ、そろそろ切りますね。」
堂島「ああ、五月を楽しみにしてるぞ…じゃあな、おやすみ」
鳴上「はい、おやすみなさい。」ピッ
>まだ寝るには少し早い……
どうする?安価↓2
本を読む
どこを散歩しながら踊る?
1.学生寮前
2.ポロニアンモール
3.寮の中
安価↓3
2
鳴上「ちょっと散歩に行くくらいなら…いいよな」
>こっそり外出することにした。
【夜 ポロニアンモール】
鳴上「〜♪〜♪」チャラチャッチャーラ、オーレ!チャラチャッチャーラ、オーレ!チャラチャッチャーラ、オーレ!チャラチャーラーラ、オーセイヤー!
>ポロニアンモールへの道中無償に踊りたくなり、とちゅうからずっと鼻歌を歌いながら踊り続けている。
>周囲の視線を豪傑並みの勇気とオカン級の寛容力で受け流し踊り続けた。
>ここでは何をするか……
安価↓2
同じ学校の生徒が居ないか探してみる
>そういえば、このポロニアンモールは月光館学園の生徒も多用すると聞く。
>上手くいけば誰か生徒を見つけられるかもしれない。
鳴上「探してみるか……、!」
>付近のカラオケ店から誰か出てくる…!
誰が出た?安価↓3、高校生縛り(男女自由)
円田ふるる
チャド(BLEACH
安価下? それとも再安価?
安価下
すまない、アイマスはネタSSをたまに見る程度のにわか中のにわか知識なんだ…orz
再安価↓1
番長のコミュ
悪魔使い×2
アークデーモン
仮面ライダー
母
つよい(確信)
デビサバ未プレイorz
ちなみに>>113も分からないです…風呂敷小さくてすみません…
再安価↓1
メガテン世界にクトゥルーはアカン
ニャル子…うん、安価だし好きなキャラだしすごく出したいです…
でもペルソナ主軸のこのSS…ニャルラトホテプ軽々しく出すと不味くね?
ということでアンケート。↓5レス内でニャル子出すか再安価取るかを皆様お答えくださいませ
同名の別物ってことで
では出すとして、微妙に意見が別かれている点をアンケート。また5レス内で決めます
1.P2で戦うニャル様はニャル子と同一存在
2.ニャル様とニャル子は別世界の存在
3.邪神云々の話を「ハイカラですね」と言って流し続ける
ちなみに3の場合ニャル子は否戦闘組化します
過半数の一致で可決
すみません、またも寝落ちしました…orz
今夜は必ず寝落ちせずニャル子も出します!
ニャル子か……弦ちゃんと相性良さそうだな
ちょっと早い時間にこんばんは、今日は書く前にアンケートをば
>>143
SSに登場させたらたっぷりはっちゃけさせますとも
そんなニャル子に関するアンケートです
1.本家通りニャル子は真尋さん大好き
2.真尋さんなんて知らない、番長に一目惚れ
コミュを作る上で大事な選択となります。↓5レス内で決めます
2が3票入った為締め切ります。
では書いていきます
少女「いやー一人カラオケってのもたまには良いですねー!何というか、勇気が鍛えられるといいますか…」
>アホ毛の生えた銀髪の少女は月光館学園の制服を着ている…
>どうやら同じ学校の生徒らしく、向こうも独り言の途中で此方に気付いたらしい
>……此方に駆け寄ってきた!
少女「あの、そこのお方!お名前は何と言いますか!」
鳴上「えっ、な、鳴上悠です」
>詰め寄りながら聞いてくる少女の迫力に負け、つい本名を明かしてしまう。
少女「なるほど、悠さんですか…時に悠さんはどこの所属ですか?月高の生徒で悠さんのような方とお会いしたことはなかった筈ですが…」
鳴上「あ、ああ…実は四月からこっちに転入するんだ。それで少し早いけど引っ越しだけ済ませたんだ。」
少女「なるほど、分かりました!では悠さんの地理力と親睦を深める為に今すぐにでもご案内…って、もうすぐ0時になるではないですか!くぅ…私が悠さんとお会い出来たのが遅い時間になったのも乾たく…」
>少女は時計を見て以来ブツブツ呟き続けている。
>…遅い時間になったのなら、自分も帰らねば……
鳴上「遅い時間なら帰らないとな、学校で会ったら宜しく……えーと…」
ニャル子「あ、申し遅れました!私は…そうですね…八上ニャル子です!」
鳴上「そうか、またな八上」
>ニャル子と別れ、寮へ向かった……
【深夜 自室】
>何とかバレずにやりすごした……
>今日はもう寝よう…
>……
ここで一旦切ります。続きは21時頃より書きます
ニャル子の口調変で無いかな……ちょい不安…
遅くなってすみません、書いていきます。
ちなみにニャル子の苗字ですが
八坂+鳴上=八上
という風にしました
【3月30日 午前 晴れ 自室】
>春休みはまだ続いている。
>今日はどうするか……
1.街を散策
2.パソコンのメールをチェックする
安価↓2
何処に行く?
1.ポロニアンモール
2.ポートアイランド駅
3.巌戸台駅
4.長鳴神社
安価↓3
4
鳴上「長鳴神社に行ってみよう」
>地図で見ればどうやら長鳴神社へは歩いてすぐ着くらしい。
>長鳴神社へ向かった。
>…………
【長鳴神社】
鳴上「ここが長鳴神社か……」
>神社と名打っているが、ジャングルジムやシーソー、砂場等様々な遊具がある。
>どうやらこの神社は公園としても機能しているらしい。
鳴上「折角だから賽銭でも……?」
>賽銭箱の前に誰か居る……
誰がいた?
安価↓2、高校生縛り(男女自由)
黒崎 一護(BLEACH
首領パッチ
>>166
高校生とはいったい、うごごごご……
さすがにそれは…
再安価↓2
黒崎 一護(BLEACH
マクロス観てない…orz
再安価↓1
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