安価とコンマで冒険 (80)
剣と魔法、所によっては機械もあるファンタジー世界
その世界を旅する主人公の行く末は安価で選択された結果で決まります
主人公のデータを決めます
↓1 名前
↓2 性別
↓3 種族(人間、亜人系に限る)
↓4 職業
あまりにも変だったり、難しいと判断したものは安価下
1~4までまとめて書いてくれると助かります
女主人公の場合、エロなども有り得るかもしれません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412253742
名前:シュトラウス
性別:女
種族:人
職業:黒騎士
年齢を決めるのを忘れました
↓1
ついでに性格も決めます
↓2
シュトラウスの強さはどれぐらいか
↓3のコンマ一桁で決まります
1 一般人と変わらない
2 新米兵士と互角
3 一般的な戦士と互角
4 ベテランの兵士程度
5 街の英雄になれる程度
6 若いドラゴンを討伐できる程度
7 一人で騎士団と張り合える
8 一般的なドラゴンをソロで簡単に討伐できる程度
9 神話の英雄クラス
0 神と張り合える
名前:シュトラウス
性別:女
種族:人
年齢:21
職業:黒騎士
性格:勇猛果敢で正義感が強い、少し短気
※困っている相手を何の理由もなしに無視することができなくなります
強さ:ベテランの兵士程度
※経験を積んで実力を身につけている
この世界を一人で旅するにも十分な実力です
ただし、運に見放されれば簡単に命を落とすかもしれません
ゾロ目があったので強さが1ランクあがりました
シュトラウスの強さは具体的にどんなものか
体力 これが0になれば死亡
魔翌力 魔法を使えば減っていく、なくなれば魔法は使えない
筋力 武器を使うなら必須、低ければ重い装備はできない
素早さ 身のこなしなどを表す
精神 低いと難しい魔法は扱えない、低いからといって豆腐メンタルにはならない
この四つの能力に、20までの能力を割り振ってください
能力の上限は6、下限は1で、基準は>>6と同じです
↓1
名前:シュトラウス
性別:女
種族:人
年齢:21
職業:黒騎士
性格:勇猛果敢で正義感が強い、少し短気
※困っている相手を何の理由もなしに無視することができなくなります
強さ:ベテランの兵士程度
※経験を積んで実力を身につけている
この世界を一人で旅するにも十分な実力です
ただし、運に見放されれば簡単に命を落とすかもしれません
体力 25 かなりのもの
魔力 15 サポートに使う分には問題なし
筋力 6 並みの戦士とはかけ離れている
素早さ 4 俊敏とはいえなくもない
精神 2 魔法への適正は低い
体力は5倍、魔力は3倍になります
職業のボーナスで、体力、筋力、精神のどれかに1加算できます(体力は実質5加算)
↓1
シュトラウスの装備の質は
↓2
1 木の棒と布の服
2 木刀と普段着としては丈夫な服
3 訓練用の剣と革鎧
4 市販されているもの
5 市販されている中では高級品
6 名品
7 家宝級
8 国宝級
9 伝説級
0 神話級
名前:シュトラウス
性別:女
種族:人
年齢:21
職業:黒騎士
性格:勇猛果敢で正義感が強い、少し短気
※困っている相手を何の理由もなしに無視することができなくなります
強さ:ベテランの兵士程度
※経験を積んで実力を身につけている
この世界を一人で旅するにも十分な実力です
ただし、運に見放されれば簡単に命を落とすかもしれません
体力 25 かなりのもの
魔力 15 サポートに使う分には問題なし
筋力 6 並みの戦士とはかけ離れている
素早さ 4 俊敏とはいえなくもない
精神 3 魔法への適正は並
装備:国宝級の剣と鎧
※今は亡きとある王家に受け継がれていた剣と黒い鎧
王家の血筋と使えていた騎士は全員とある事情により命を落としたが、シュトラウスだけは生き延びた
その王家への忠誠を示すためとして敢えて身に着けている
シュトラウスの使える魔法は?
二つまで選んでください
↓1
初級回復魔法 体力を少量回復できる
初級火魔法 小さな火の玉を出せる、威力は低い
初級氷魔法 小さな氷塊を出せる、威力は低い
初級探査魔法 周辺の人間や魔物の気配を調べる、精度は低め
初級隠密魔法 対象の気配を消せる、精度は低い
シュトラウスにスキルを与えます
↓2~4までに出たもの、あまりに無茶な場合はなし
名前:シュトラウス
性別:女
種族:人
年齢:21
職業:黒騎士
性格:勇猛果敢で正義感が強い、少し短気
※困っている相手を何の理由もなしに無視することができなくなります
強さ:ベテランの兵士程度
※経験を積んで実力を身につけている
この世界を一人で旅するにも十分な実力です
ただし、運に見放されれば簡単に命を落とすかもしれません
体力 25 かなりのもの
魔力 15 サポートに使う分には問題なし
筋力 6 並みの戦士とはかけ離れている
素早さ 4 俊敏とはいえなくもない
精神 3 魔法への適正は並
装備:国宝級の剣と鎧
※今は亡きとある王家に受け継がれていた剣と黒い鎧
王家の血筋と使えていた騎士は全員とある事情により命を落としたが、シュトラウスだけは生き延びた
その王家への忠誠を示すためとして敢えて身に着けている
魔法
初級回復魔法:魔力3消費で体力5回復
スキル
変装力:変装が上手く、そう簡単にはばれない
夜目:暗闇の中でも常人よりは視界が効く
火事場の馬鹿力:体力が3以下のとき強くなる
魔法をもうひとつ習得できますが、しておきますか?
↓1
覚える魔法を>>16の中から選んでください
↓1
初級探査魔法:魔力消費1、半径100mほどの生物の気配と魔力を探る
ただし相手が魔法で気配を消していたりすると探れない
シュトラウスが冒険を開始する場所はどこですか?
1 街の酒場
2 森の中
3 遺跡の前
4 その他(記述安価)
安価下1
ついでに、一応連投についてのルール決めておきます
1 連投でとるのはなし、ただし10分間レスがなければOK
2 一つ前の安価を取った人も、10分間レスがない場合は取ってOK
とりあえずはこの2つです
とある王家に使えていた騎士であるシュトラウス
しかしある時敵国に攻められ王国は滅亡してしまい、偶然城にいなかった彼女だけが生き残った
城の隠し部屋から国宝を持ち出すよう王に頼まれ、主君の最期の命令を守り常にその装備で戦っている
そんな彼女は現在旅をしている
今はとある街の酒場で休息中である
「弱ったな…もう路銀も少ないか…」
とりあえず金を稼ぐために何か仕事を探してみることにするのだった
現在ある仕事
1 薬草採集 報酬100G 駆け出し冒険者向けの簡単な仕事
2 森の魔物退治 報酬200G 何がいるかはわからないが、まだ目立った被害はない
3 遺跡の調査 報酬1000G 受注料100G 街の近くの遺跡の調査、働き次第で追加報酬
4 ドラゴン退治 報酬3000G 近くの山に若いドラゴンが住み着いているらしい、街の人間が襲われる前に退治を頼む
受ける仕事
↓1
ついでに、コンマの一桁×50が現在の所持金
とりあえず魔物退治を受けることにした
駆け出しならともかく、私の実力なら今日の内に終わるだろう
支給品として薬草を一つもらい酒場を出た
薬草
途中送信です
とりあえず魔物退治を受けることにした
駆け出しならともかく、私の実力なら今日の内に終わるだろう
支給品として薬草を一つもらい酒場を出た私は…
薬草:駆け出し冒険者の必需品、一度の使用で体力5回復
↓1
1 森に向かおう
2 その前に準備だ
3 その他(記述安価)
とりあえず所持金は少ないけど準備はしっかりしておこう
万屋へ向かうことにした
とはいえ今の所持金では数を買えるのは精々薬草ぐらいだ
何を買っておこうか
薬草 1つ10G 駆け出し冒険者の必需品、一度の使用で体力5回復
魔法の木の実 1つ30G 魔力の最大値は増えない、一度の使用で魔力3回復
↓1
購入するもの
とりあえずここまで
とりあえず薬草と木の実を何個か買っておくことにした
回復魔法が使えるといっても、いつ魔力が切れるかなんてわかったものじゃない
準備を整え森へと向かう
街のすぐ近くの森だけど、大した被害が出ていないところを見ると強い魔物はいないはずだ
一応周囲に気を配りながら森の中を歩いていく
↓1のコンマが
1~3 魔物に出会えない
4~6 魔物に奇襲される
7~9 魔物が目の前に飛び出してくる
0 幸か不幸か、強めの魔物に出遭う
いつでも抜けるように剣に手を構えながら歩く
しかし魔物どころか獣一匹出てきてはくれない
一体も倒さないで帰ったらどう考えても報酬なんてもらえない
とりあえずもうしばらく探してみることにしよう
1 探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
魔力1消費
体力25 魔力14
闇雲に探したら時間がかかるだけだ
意識を集中させて探査魔法を使う
近くに魔物がいればこれでわかるはず…
駄目だ、魔物の気配なんて感じられない
いるのは精々兎や野ネズミくらいなものだ
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
魔力1消費
体力25 魔力13
諦めずにもう一度探査魔法を使う
すると今度は近くに弱い魔物の気配を感じられた
そちらに近づいてみると、やはりゴブリンが一体いる
あまりに数が多かったら困ったけど、一対一ならゴブリンに負ける道理はなさそうだ
↓1
1 ゴブリンの前に飛び出す
次レスから戦闘
2 その他(記述安価)
騙まし討ちは私の性に合わない
剣を引き抜きながらゴブリンの前に飛び出した
ゴブリン:体力10 強さ5
緑色の肌をした悪戯好きの子鬼、弱い
ゴブリンは私の姿を見ると慌てて襲い掛かってきた
戦闘のルール
主人公の攻撃力は筋力+武器の強さ+コンマ一桁、攻撃の回避は素早さ+コンマ一桁
相手の攻撃、回避は強さ+コンマ一桁です
お互いが攻撃をする場合、攻撃力の大きい方が攻撃できます
回避を選んだ場合は、回避力が相手の攻撃より大きければ次に確定で攻撃できます
ゴブリンの行動:攻撃
↓2
主人公の行動 筋力6+武器の強さ8 素早さ4
↓1
ダメージの入り方
攻撃同士の場合は、勝った方の攻撃力-負けた方の攻撃力の半分(切捨て)
回避に失敗した場合は、攻撃力がそのまま
成功した場合はダメージは受けません
ついでに、防具を装備している場合受けるダメージはその防具の性能に応じて減ります
ゴブリンの攻撃力 5+2=7
シュトラウスの攻撃力:6+8+7=21
ゴブリンへのダメージ:18
飛び掛ってきたゴブリンを何も言わず一刀両断する
胴体が二つに分かれたゴブリンはその場に落ちて動かなくなった
今は調子が良かった、多分素手でも問題なく倒せただろう
依頼の内容には倒す魔物の数までは指定されていなかった
一応一体は倒したんだからこのまま帰っても問題ないかもしれない
行動
↓1
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
3 帰る
魔力1消費
体力25 魔力12
まだ他に魔物がいるかもしれない
そう考え探査魔法を使ってみる
しかし魔物の反応は全くない
とりあえず100m圏内にはいないようだ
行動
↓1
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
3 帰る
寝ます
安価下
魔力1消費
体力25 魔力12
諦めずに探査魔法を使う
先ほどとは違い魔物の反応があった
反応の方に向かってみれば、いたのはホフゴブリンだ
ゴブリンよりは強いが私の実力ならば問題ない相手だ
↓1
1 ホフゴブリンの前に飛び出す
次レスから戦闘
2 その他(記述安価)
>>52訂正 魔力は11でした
ホフゴブリンの目の前に武器を構えて飛び出す
ホフゴブリン:体力13 強さ7
緑色の肌をした悪戯好きの子鬼の中でも力のあるもの、駆け出しの冒険者なら苦戦する
ホフゴブリンはこちらの行動を伺っているようだ
ホフゴブリンの行動:回避
↓2
主人公の行動 筋力6+武器の強さ8 素早さ4
↓1
ホフゴブリンの回避力:7+9=16
シュトラウスの攻撃力:6+8+8=22
ホフゴブリンへのダメージ:22
ホフゴブリンは一丁前に私の攻撃を回避しようとしているようだ
だが、こんな相手に攻撃をかわされるほど私は未熟ではない
先ほどのゴブリンと同じように胴体を切り裂く
すぐにホフゴブリンは絶命したようだ
街に程近い森にこれ以上の強さの魔物がいるとはなかなか考えづらい
そろそろ帰るのもいいかもしれない
行動
↓1
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
3 帰る
魔力1消費
体力25 魔力10
まだ他に魔物がいたら危ないかもしれない
そう考え探査魔法で辺りを探るが、またも何の反応もない
よっぽど魔物の数は少ないのかもしれない
行動
↓1
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
3 帰る
魔力1消費
体力25 魔力9
諦めずに魔法で辺りを調べる
すると今度は魔物の反応があった
さっきからこのパターンばかりな気がする
反応があった方に向かえば、いたのはやはりゴブリンだ
↓1
1 ゴブリンの前に飛び出す
次レスから戦闘
2 その他(記述安価)
ゴブリン:体力10 強さ5
一太刀で終わらせようと剣を構えながらゴブリンの前に踊りでる
ゴブリンは慌てたように襲い掛かってきた
ゴブリンの行動:攻撃
↓2
主人公の行動 筋力6+武器の強さ8 素早さ4
↓1
カウンタ
ゴブリンの攻撃力 5+6=11
シュトラウスの攻撃力:6+8+9=23
ゴブリンへのダメージ:18
さっきのゴブリンに比べれば少しは早い飛び掛りだったかもしれない
だけど遅い、遅すぎる
結局ゴブリンは私に触れることすらできぬまま、上半身と下半身が別れることになった
とりあえずこれで倒した魔物は3体
確かこの依頼に追加報酬はなかったはずだ
行動
↓1
1 再び探査魔法を使う
↓1のコンマが2以上なら魔物に出遭える
2 魔法を使わず探す
>>36と同じ判定
3 帰る
今日は寝ます
>>65
敵の攻撃をこちらが決める都合上、主人公の戦闘時の行動は現時点では攻撃か回避のみです
もう大した魔物もいないだろうし、そろそろ帰ろう
森から出て街へ帰ることにした
早速報告に行って報酬を受け取ってきた
報酬は200G、もともと持っていた分と合わせて今の所持金は230Gになった
森へ行って帰ってきたからか、もう夕方だ
そろそろ宿を探しておくべきだろうか
確かこの街には三つほどあったはずだ
1つは安くて質素な宿、もう1つは高めだけどしっかりした宿
最後の1つはスラムの中だからあまり行きたくない
行動
↓1
自由にどうぞ
とりあえずは宿を取っておこう
そこまで持ち合わせが多いわけじゃないし安宿で十分だ
「いらっしゃい、一晩朝食付きで50Gだ」
うん、朝食付きなのを考えると妥当なところかもしれない
行動
↓1
1 このまま金を払う
2 値切ってみる(値切る方法なども>>904
)
ちょっとしたミスです、訂正
とりあえずは宿を取っておこう
そこまで持ち合わせが多いわけじゃないし安宿で十分だ
「いらっしゃい、一晩朝食付きで50Gだ」
うん、朝食付きなのを考えると妥当なところかもしれない
行動
↓1
1 このまま金を払う
2 値切ってみる(値切る方法なども)
50Gなら値切るほどでもない
素直に支払うことにした
所持金 180G
通された部屋のベッドに座り今日はどう過ごすか考える
まだ夕方だし眠いわけでもない
夕食はついていないとのことだが、そこまで空腹を感じているわけでもないから食べなくても良いかもしれない
どうしようか
行動
↓1
自由にどうぞ
どうせ暇なんだ、酒場に夕食を食べに行こう
ついでに儲け話でも聞けたらラッキーだし
酒場について酒と軽い料理を注文する
料理2品と酒1杯で30Gだ
所持金 150G
さて…誰か面白い話でもしてないかな?
↓1のコンマ一桁が
1~3 聞けない
4~7 儲け話を聞ける
8~9 不吉なうわさを聞ける
0 仕えていた王家の生き残りがいるらしい
てい
料理が運ばれてくるまでマスターと世間話をしつつ、周りの客の話に耳を傾ける
酒場では、儲け話や近くにいる魔物、それ以外にもいろいろな情報を聞けることが多い
「そういや前に面白い噂を聞いたよ、何年か前に滅んだ王家の生き残りを自称する人間が王都にいるらしい」
もし私の使えていた王家だったら…淡い期待を胸にいくつか尋ねてみる
答えは全て私の使えていた王家と当てはまる
その自称生き残りが本物かはわからないけど、とてもいい情報を聞けた
ようやく運ばれてきた料理を平らげ酒場を後にした
この後どうしようか
王都に向かうなら早い方が良いかもしれない
それこそ明日発ったって良いくらいだ
それなら今日は早めに寝てもいいかもしれない
行動
↓1
自由にどうぞ
今日はここまで
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