モバP「お子様パンツを卒業したい?」 (210)
モバP「陰毛が生えない?」の続きです
モバP「陰毛が生えない?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409041842/)
ありす「はい、私もそろそろ中学生ですので」
P「それじゃあなんだ、今はそのお子様パンツとやらを履いているのか?」
ありす「はい」
P「見せてくれ」
ありす「どうしてそうなるんですか」
P「大切なことなんだ」
ありす「……まぁ、私から持ち出した話ですし仕方ないですね」
ありす「少しだけですよ?」ぺらっ
P「おぉ、これは見事ないちごパンツ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409234130
ありす「も、もうおしまいですっ」さっ
P「あ、ありす照れてる可愛い」
ありす「うるさいです、橘って呼んでください」
P「しかしなぁ」
P「まだ小学生なんだし、そんくらいのパンツでいいんじゃないか」
ありす「…」
P「まぁ、とりあえず他のアイドルに聞いてみるか」
P「お、あそこにいるのは>>5だ」
時子
P「おーい!時子」
時子「あぁ?何よ」
P「聞きたいことがあるんだけどいいか?」
時子「またなの?くだらないことだったら承知しないわよ」
P「時子はいつお子様パンツを卒業した?」
時子「無駄な時間を過ごしたわ」ふいっ
P「待て待て時子、大切なことなんだ」
時子「それのどこが大切なことなのよ」
P「ありすのためなんだ」
ありす「時子さん、お願いします」
時子「…チッ、わかったわよ」
時子「私がお子様パンツを卒業したのは>>14歳よ」
18
時子「私がお子様パンツを卒業したのは18歳よ」
ありす「えっ」
P「俺はもう驚かないぞ」
時子「驚くってなんの話よ」
P「いや、なんでもない」
ありす「と、時子さん…嘘ですよね…?」
時子「何がよ」
ありす「だって、だって18歳までお子様パンツなんて…」
時子「あぁ!?18歳までお子様パンツ履いてたらいけないの!?」イライラ
ありす「ひぃ!い、いけなくはないです…けど…」
時子「だいたいお子様パンツなんて高校卒業と同じくらいに卒業するものでしょ」
ありす「そうなんですか…?」ヒソヒソ
P「あぁ、そうだ この事務所ではな」ヒソヒソ
P「それじゃあ今は普通のパンツを履いてるんだな?」
時子「当たり前じゃない、誰がこの歳であんなダサいものを…」
ありす(4年前まで履いてたのに…)
P「ところで今はどんなパンツを履いてるんだ?」
時子「なんでそんなこと教えなくちゃならないのよ」
P「大切なことなんだ」
ありす「参考にしたいので私からもお願いします」
時子「…ふんっ、いいわ教えてあげる」
時子「私が今吐いてるパンツは>>25よ」
色や形などお願いします
Tバック
時子「私が今履いてるのはTバックよ」
ありす「てぃ、てぃーばっ…//」ぼんっ
P「Tバックか、時子らしいな」
時子「でしょ?あんたもわかってきたじゃない」
P「ほらありす、Tバックだってよ、お前も履いてみれば」
ありす「プロデューサーの変態…」
P「どうだありす、参考になったか?」
ありす「ちっともなりませんよ 卒業するのは遅すぎるし、今のパンツはレベル高すぎるし…」
ありす「他の方にも聞いてみましょう」
P「この事務所じゃあんまり参考にならないと思うがなぁ」
P「お、あれは>>32だ」
高垣楓
楓「あら、プロデューサーにありすちゃん」
ありす「橘です」
P「楓さんに聞きたいことがあるんですが」
楓「なんですか?」
P「楓さんがお子様パンツを卒業したのはいつですか?」
楓「お子様パンツ…?」
楓「なんでそんなことを聞くんですか?」
P「大切なことなんです」
ありす「楓さん、私からもお願いします」
楓「んー…少し恥ずかしいけど、わかりました」
楓「私がお子様パンツを卒業したのは>>40歳です」
再安価>>44
ろくさい
楓「私がお子様パンツを卒業したのは6歳です」
ありす「6歳…」
P「6歳ですか、早いですね」
楓「そうでしょうか?」
P「えぇ、時子なんて18って言ってましたよ」
楓「えっ」
P「それで、楓さん今はどんなパンツを履いてるんですか?」わくわく
ありす「プロデューサー、なんかノリノリですね」
P「あぁ、今のパンツを聞くのがこの企画一番の楽しみなんだ」
ありす「もはやただの変態ですね」
P「で?どうなんですか楓さん」
楓「あの…話がよくわからないんですけど…」
P「ありすが参考に今どんなパンツを履いてるか教えて欲しいみたいなんです」
ありす「そういうことなんです、楓さん、お願いします」
楓「…まぁ、そういうことなら」
楓「私が今履いてるパンツは>>52」
色や形など
黒のレース
楓「私が今履いてるパンツは黒のレースです」
ありす「黒のレース…//さすが楓さん、大人っぽいです」
楓「ふふっ、そう?」
P「楓さんのイメージにピッタリですね すまんありす、ちょっとトイレ行ってくる」
ありす「? はい、わかりました」
P「ふぅ、すっきりした」テカテカ
ありす「もう、品がないんだから…」
P「すまんすまん」
ありす「楓さんは6歳で卒業したっていってましたね」
P「あぁ、ちょっと早い気がするが」
ありす「これはもっとたくさん聞きてみる必要がありますね」
P「そうかなぁ、まぁパンツの色聞けるからいいや」
P「あ、あれは>>65だ」
亜里沙
亜里沙「Pくんにありすちゃん、こんにちは♪」
ありす「橘と…もういいです」
P「亜里沙に聞きたいことがあるんだ」
亜里沙「お姉さんに?なにかな?」
P「亜里沙はいつお子様パンツを卒業したんだ?」
亜里沙「えっ?」
亜里沙「Pくん、女の子にそんなこと聞いちゃめっ、だよ?」
P「ありすのためにも教えてくれないか」
亜里沙「ありすちゃん?」
ありす「お願いします、亜里沙さん」
亜里沙「うーん…よくわからないけど、ありすちゃんのためになるなら…」
亜里沙「亜里沙先生がお子様パンツを卒業したのは>>69歳です」
まだ
亜里沙「亜里沙先生はまだお子様パンツを卒業していません!」
P「どうなってんだ21歳」
ありす「本当ですか?亜里沙さん」
亜里沙「先生は嘘をつきません」
P「お子様パンツ履いて先生って」
亜里沙「違うのよPくん」
P「なにが違うっていうんだ」
亜里沙「先生なのにお子様パンツを履いてる、じゃないの」
亜里沙「先生だからお子様パンツを履いているのよ!」
P「なるほど、さっぱりわからん」
ありす「つまりお子様パンツを履くことで自らも子供の気持ちになり、より円滑に子供たちとコミュニケーションがとれる ということですか?」
亜里沙「ありすちゃん、大正解」
P「で、亜里沙は今どんなパンツを履いているんだ?」
亜里沙「えっ?そ、そんなの恥ずかしくて言えないよ…//」カァァ
P「亜里沙の恥ずかしいの基準がわからん」
ありす「プロデューサー、私はお子様パンツを参考にするつもりはありませんよ」
P「あぁ、これは俺が個人的に知りたいんだ」
ありす「やっぱりただの変態だ」
P「で、どんなパンツなんだ?ありすのために教えてくれ」
ありす「私を巻き込まないでください」
亜里沙「うぅ…私が今履いてるパンツは>>77です…//」
色や形など
はいてない
亜里沙「今は…履いてません…//」
ありす「」
P「どういうことだ」
亜里沙「今日お仕事に行った幼稚園で、お漏らししちゃった子がいて…」
P「その子に貸してあげたのか」
亜里沙「うん…//」
P「でも相手は幼稚園児だろ?さすがにお前のだと大きいんじゃ…」
亜里沙「お漏らししたのは志希ちゃんだから」
P「志希かよ!」
ありす「」
すいません落ちます、続きはまた明日
P「おいありす、しっかりしろ」ゆさゆさ
ありす「はっ、すみません 変な夢を見ていました」
P「どんな夢だ」
ありす「亜里沙さんがパンツを履いていませんでした」
P「ははっ、夢じゃないぞ」
ありす「ご冗談を」
P「あ、あれは>>97」
ありす「冗談ですよね?」
幸子
幸子「Pさんに橘さん、ボクになにか用ですか?」
P「あぁ、幸子はいつお子様パンツを卒業したのかな、って思って」
幸子「えっ」
ありす「唐突に聞くようになりましたね」
P「あぁ、なんかもう幸子だしいいかなって」
幸子「幸子だしってなんですか」
幸子「で?かわいいボクにそんな質問してどうする気ですか?」どやっ
P「いいから早く言いなさい」
幸子「もうちょっと絡んでくれたっていいじゃないでs…」
P「言いなさい」
幸子「くすん…ボクがお子様パンツを卒業したのは>>101歳です…」
3
幸子「ボクがお子様パンツを卒業したのは3歳です…」
ありす「3歳!?」
P「いくらなんでも早すぎだろ」
幸子「そうですか?」
P「3歳といったらお子様パンツどころかおむつしてたっておかしくない年齢だぞ」
幸子「まぁ、ボクはかわいいですからね!」どやっ
P「関係ないだろ」
ありす「私てっきり幸子さんはまだこっちサイドだと思ってました」
P「俺もだ」
幸子「失礼な人たちですね」
P「じゃあ幸子は今はどんなパンツを履いているんだ?」
幸子「かw」
P「言いなさい」
幸子「くすん…ボクが今履いてるパンツは>>110」
色や形など
純白
幸子「ボクが今履いてるのは純白のパンツです」
ありす「そうですか…」
P「なんか普通でつまらないな…」
幸子「あれ、なんかガッカリされてる?」
幸子「かわいいボクがパンツを告白したのに!」ムキー
P「面倒くさくなりそうだ、行こうありす」
ありす「はいっ」
P「それにしても3歳で卒業したとは」
ありす「私もやっぱりもう卒業するべきなんでしょか」
P「亜里沙はまだ卒業してなかったぞ」
ありす「でもそれには一応理由があったじゃないですか」
P「まぁそうだが」
P「お、あれは>>114」
ちひろさん
すみません、ちひろさんは年齢がわからないので再安価で
>>120
新田ちゃん
美波「ありすちゃんにプロデューサーさん、こんにちは」
P「やぁ美波」
ありす「こんにちは」
P「美波に聞きたいことがあるんだがいいか?」
美波「はい、なんですか?」
P「美波はいつお子様パンツを卒業したんだ?」
美波「えっ…?」
美波「また…そういう質問ですか…?」
P「またって?」
美波「だから…その、おねしょとか…パ、パンツとか…//」
P「大切なことなんだ」
ありす「美波さん、私からもお願いします」ぺこっ
美波「ありすちゃん…」
美波「わ、わかりました」
美波「私がお、お子様パンツを卒業したのは>>126歳です…//」
12
美波「私がお、お子様パンツを卒業したのは12歳です…//」
ありす「!」
P「美波はいつでも普通で俺は嬉しいよ」
美波「やっぱり小学校と一緒に卒業しようかなって…//」
ありす「そうですか…」
P「で、今はどんなパンツを履いてるんだ?」
美波「な、なんでそうなるんですか!//」
P「大切なことなんだ」
美波「さすがにそれは恥ずかしくて言えません!//」
ありす「参考にしたいので、私からもお願いします」
美波「あ、ありすちゃん…」
P「頼むよ美波、ありすのために そして俺のために」
美波「うぅ…//」
美波「……わかりました、言います…」
美波「私が今履いてるパンツは>>135」
色や形など
プロデューサーが置いて帰ったトランクス
美波「私が今履いてるパンツは…」
美波「プロデューサーが置いて帰ったトランクス…です…//」カァァ
P「なんだと」
ありす「」
美波「すみません…置いてあったのでお洗濯しようと思って持ち帰ったんですけど…」
美波「間違えて履いてきちゃいました//」
P「何をどうすれば間違えられるんだ」
P「あれ?でもおかしいな」
P「美波、そのパンツちょっと見せてくれないか?」
美波「は、はい…//」ぺらっ
P「やっぱり」
美波「なんですか…?」
P「これ、俺のパンツじゃないぞ」
美波「えっ」
P「これ、たぶん社長のだ」
美波「」
P「おい、どうした美波、おーい」ペシペシ
美波「」
P「だめだこりゃ」
P「おい、ありすも起きろ」ゆさゆさ
ありす「はっ、すみません また変な夢を見ていました」
P「どんな夢だ?」
ありす「美波さんがトランクスを履いていました」
P「ははっ、夢じゃないぞ」
ありす「ご冗談を」
P「おーい、>>144->>146」
ありす「冗談ですよね?」
小早川紗枝はん
小梅
美穂「プロデューサーにありすちゃん」
紗枝「どうしたんどすか?」
P「お前たち三人に聞きたいことがあってな」
小梅「聞きたい…こと…?怖い話…?」
P「違う」
美穂「聞きたいことってなんですか?プロデューサー」
P「あぁ、みんなはいつお子様パンツを卒業したのかなって」
美穂「お、お子様パンツ?」
紗枝「お子様パンツってなんどすか?」
小梅「可愛い絵とかが…プリントしてあるパンツ…だよ…」
紗枝「なるほどなぁ」
美穂「どうしてそんなことを聞くんですか…?」
P「ありすのためなんだ そして俺のためでもあるんだ」
ありす「みなさんお願いです、教えてください」ぺこり
P「俺からも頼む、教えてくれっ!」
美穂「よ、よくわからないけど」
紗枝「二人がそこまで言うんならなぁ」
小梅「わ、私がお子様パンツを卒業したのは…>>157歳だよ…」
昨日
紗枝「うちは>>160歳どす」
子供の頃から褌
美穂「わ、私は>>165歳です!」
12
小梅「わ、私がお子様パンツを卒業したのは…昨日だよ…」
紗枝「うちは子供の頃から褌やったわ~」
美穂「わ、私は12歳です!」
P「ふむ」
P「今回は割とまともなやつが多いな」
P「小梅は昨日か」
小梅「うん…お気に入りのやつに穴があいちゃって…これを機に卒業しようと思って…」
P「そうか、で、新しいのはどんなのを買ったんだ?」
小梅「>>175だよ…」
色や形など
>>168
このスレには複数のふんどし・男物下着フェチあるいは一人でID変えて頑張ってる業の深い人がいるということか
>>178
再安価
まとも…まともってなんだ
再安価
>>185
小梅「黒のフリルパンツだよ…」
P「フリル付きか、いいじゃないか」
小梅「フリルのところが…ゾンビみたいで可愛かった…」
P「そ、そうか」
P「紗枝は褌なのか」
紗枝「小さい時から褌しかつけたことありまへん」
P「そうか、ありす褌なんてどうだ?」
ありす「嫌です」
紗枝「なかなか履き心地ええよ~?」
ありす「嫌です」
紗枝「…」シュン
P「美穂もやっぱり小学校卒業と同時か?」
美穂「は、はい 中学に入ってから友達と一緒に買いに行きました…//」
P「8歳から陰毛生えてたのに?」
美穂「その話は今は関係ないじゃないですか!//」
P「そうか、ところで今はどんなパンツを履いてるんだ?」
美穂「えっ!?そ、それはちょっと…//」
ありす「美穂さん、教えてください」
美穂「う、うぅ…//」
P「さぁ言え、言うんだ美穂」ズイズイズイ
美穂「ひぃい!私が今履いてるパンツは>>192です!」
色や形など
Tバックオープンショーツ(紐)
美穂「ひぃい!私が今履いてるのはTバックオープンショーツ(紐)です!」
P「最後にすごいのが残ってた」
P「お前、可愛い顔してなんて下着つけているんだ」
美穂「そんな、可愛いなんて…//」
P「照れるべきはそこではない」
P「普段ぬいぐるみが~とか言ってるお前がなんでそんなアダルトな下着を?」
美穂「……私、卯月ちゃんに霞んであまり目立たなかったけど、けっこうお尻が大きいんです…//」
P「あぁ、そうだな それで?」
美穂「それで普通のパンツだとお尻がはみ出しちゃって、いつも窮屈に感じてました…」
ありす「…」
美穂「ある日、友達とふざけてTバックを履いてみたんです」
美穂「そしたら私、そのTバックの解放感に魅せられちゃって…」
美穂「それからどんどん解放感を求めてしまい、気づいたらこんなパンツを履いてました…」グスッ
ありす(全然知らなかった…)
ありす(明るくて優しい美穂さんに、そんな過去があったなんて…)
ありす(普段の美穂さんからは、そんなこと微塵も感じられなかった…)
P「美穂」
美穂「なんですか…?プロデューサー…」
P「パンツがうっとうしいなら、ノーパンになればいいじゃないか」
美穂「!」
翌日から美穂はノーパンになった
ありすは世代の近い小梅・幸子と一緒にパンティを買いに行き、無事にお子様パンツを卒業した
と思ったが、母親の許可が降りなかったらしく泣く泣くプリキュアのパンツを履いてきた
俺は20歳の冬、お子様パンツ卒業と同時にパンツ自体を卒業した
おわり
千秋ちゃんはセクシーな黒パンティと見せかけて、水色地に黒の水玉パンツであってほしい
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