千早「ｱｯ…は…春香…あんまり強く吸わないで」

春香「んー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

春香「…いや」

ｼﾞｭｯｼﾞｭ…ｼﾞｭｯｼﾞｭ…ｼﾞｭｩｩｩｩｩ…ｼﾞｭｯｼﾞｭ

千早「…!!」ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ

春香「んー」ｼﾞｭﾊﾟﾝ

春香「あーおいし」

千早「ﾊｧ…ﾊｧ…ｱｯ…も…やめ…て」

春香「ぇーだって、千早の乳首が目の前にあるんだよ？」

千早「ﾊｧ…ﾊｧ…」

春香「それなのに、『やめて』なんて…」

千早「ﾊｧ…で、でも」

春香「んー…むり」

ｼﾞｭｩｩｩｩｩ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙ

千早「ん…!!…ﾝｯ…」

ｼﾞｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾊﾟｯ…

千早「ｱｱ…ｱｯ……」

ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ

千早「ｱｰ…ｱｯ!!…だ、だめ！それ以上やったらおかしくなるわ」

春香「んー」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

千早「ほんとに！…ほんとに！」

春香「ｴﾍﾍ…かわいい千早ちゃん…乳首に…ﾝｯ」

チュッ

千早「…ｱｯ……」

春香「ふふ…千早ちゃん白目になりかけてるね」

千早「……」

春香「もっと乱れた千早ちゃん…見たいなぁ」

千早「……ﾔ……ﾔﾒ…」

春香「いーーやー」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛｯ………ﾁｭｯ

千早「……ﾔ」

ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ………ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭﾙﾙ

千早「ｱｱｯ…ｱｱｱ……」

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｩｩ………

千早「ｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧ…」

ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭ…

千早「……!!」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「…わっ…ち、千早ちゃん、急に動くとびっくりするよ」

ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭ…

千早「…!!…!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「ｴﾍﾍ…これが気持ちいいんだね」

春香「いいよ、千早ちゃん…もっと気持ち良くなろうね…体は私が支えててあげるから」ｶﾞｼｯ

春香「今から私がいっっぱい、吸い付くしてあげるね」

千早「……!!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

春香「いくよ…せーのっ」

ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｩｩ……

千早「!!!!!…………ｱｯ」

ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭ

ｼﾞｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾊﾞｯ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙﾙ

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭｩｩｩｩｩ…ﾊﾟｯ

ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭ…

ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭ………

…………………………

…………………………

春香「ｴﾍﾍ…千早ちゃん、気待ちよかった？」

千早「……」