後輩「安価で先輩(女)を調教します」(11)

後輩「せんぱいが私無しでは生きていけないように」

後輩「それはもうぐちょぐちょのえちょねちょにします。うへへ…」じゅる



女(聞こえてるんだけどなあ…)

後輩「>>3

うえ

後輩「さて…まずは先輩と二人きりにならなければ」

女(今も二人きりなんだけどね。部室に)

後輩「二人きりになったところでドンと押し倒すのですよ」

女(なにそれこわい)

後輩「…さて」くるっ

女(ん?)

後輩「せんぱーいっ!今日私の家でご飯食べていきませんかっ?」

女「ちょっと待って」

後輩「?」

女「いや、?じゃなくて…」

後輩「…っ…来てくれないのです、か…?」

女「そうだねー。ちょっと怖いなー」

後輩「ぐすっ…先輩のためにいろいろ用意してあるのにぃ…」

女「食材だよね?それ食材だよね?」

後輩「美味しいお菓子とか…」

女「うんうん」

後輩「先輩の好物のあの店のプリンとか…」

女「ほうほう…」

後輩「先輩の着替え生写真ファイルとか…」

女「おいちょっと待て」

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