男(何・・・!?いつもは嫌がる癖に今日に限って・・・)
女「はやくしようよー」
男(何か隠してるか??)
女「早くしないとヤらないよ~ん」
男「わ・・・わかった。うん」
男「まずは騎乗位な」
女「ぅん・・・」
男(こいつ学校では誘っても誘ってもダメだったのに・・・)
男(友に童貞卒業したって言ったら何て言うかな)
女「はやく挿れてよ」
男「ぁああっ」ズププ
パンパンパンパン
女「あっ・・・あん!!」
パンパンパンパン
男「なんでこんな気持ち良くないんだろう。緊張してるせいかな」
女「そうじゃないの??私何人もヤってるから最初覚えてない」
パンパンパンパンパンパン
女「あっっ・・・くぅっ」
女「ぁあん」
男「出るッ!!」
男「気持ち良かったぁぁ」ドピュッビュルル
女「ぁぁん早漏さん♪」
ビュルルルルルル
男「あれ??」ドビュルルルルルルルルルル
男「ファッ!???」ビュルルルルルルルルルル
ルルルルルルルルル
女「ふふふふ」
男「お前なんかしたか??」ビュルルルルルルッルルルッ
男「止まらないんだが」ビュルルルルルルル
女「私は知らない」
男「知ってるだろぉおおおお」ビュルルルルルルル
ヌッ
神「やぁ諸君」
神「私が神だ」
男「ポカーン」ビュルルルルル
神「私はお前の一生分の精子をもらいに来た」
神「本当はお前は身体に障害があるだろう。小さい時。」
神「今は治ってはいるが」
男「ぁあ俺は子供の時は障害があったさ。だが治った。」
男「だからと言って、何が関係して精子をもらわれにゃならんのだぁぁぁぁ」
神「お前は将来結婚する。そして奥さんは子供を産むがその子供は」
神「お前らを殺すことになる」
神「それを防ぎに産ませなくしたまでだ」
男「ポカーン」
男「俺今女さんに一生分中出ししたぞ?」
男「俺らの子供は??」
男「中出しした俺も悪いが、セックスを引き受けた女さんはどうなんだ」
女「私は神と以前あって、男とセックスして子供をうんでほしいと言われたの」
女「そうしたら男にも女にも不幸ではなく幸を届けると言っていた」
女「なにがなんだか分からないかもしれないけどあなたは将来殺されることにはならないのよ」
神「そういうことだ」
男「高校生の若さで子供産んで親にばれたら・・・」
女「親にはバラさないようにしたいけど」
女「それは不可能ね」
神「ここで妊娠しないとお前らは」
神「今まで最高の不幸を届けるしかないのだ」
男「親には謝るしかないのか」
女「私は小さいとき父を亡くした。母と祖父祖母だけ。親戚はいない」
男「そうか・・・どうしたらいいんだよ・・・」
神「ならバレないようにすればいいのでは」
男「そんなこと出来るわけないだろ」
女「赤ちゃん産んだら手続きとか色々あるし」
男「まだすぐに産まれるわけではない。」
女「お腹のなかに何ヵ月かとか」
男「赤ちゃんについては詳しくないので分からん」
神「なんだっていいが、産まれるまでどうにかバレないようにするしかない」
男「なんだっていきなりな話だな」
女「私達はどうなるのか神でさえ分からないの?」
神「ああ。分からん」
男「はぁ・・・」
次の日 学校
男「おはよう」
女「おはよう」
友「おーっす」
男「よお」
男(童卒は言うのやめるか)
友「どうかした??」
男「いや??」
友「そっか。昨日の数学の宿題のさ、問4の問題がさ」
男「細かく言われると見ないと分からん」
友「そっか・・・」ガサガサ
友「この問題がさ、文章マジ意味不なんだけどさ」
女「先にいってるね~」
男「おう」
友「でさ、この問題がさ」
男「ぁあうん」
男「昨日はごめんよ」
女「いいの気にしないでそれよりバレないようにするには」
男「バレないようにするにはでgoogle先生」
女「ふざけるのやめて」
男「はい」
女「どうしたらいいのかな」
女「ここは安価で」
↓安価
すまん抜いてた
男「山奥でひっそり暮らそうか」
女「親にはなんて言うの」
男「友達と遊びに行ってくるでおkじゃね」
女「それはひどい」
女「警察に捜索届け出されたり」
男「ところで一生ぶんの精子だから赤ちゃんは一人だけな」
女「あんなに中出しして産まないってことはないわよね」
女「避妊の薬ってたしかあったよね?今のんで間に合うかな」
男「できればそれがいい。薬局行こう」スタタタ
女「なんなのよもう」
薬局にて
女「どれを買えばいいんだろう」
男「てきとーにその辺でいいよ」
女「はぁぁあん時引き受けたからこんな事に」
男「これいいじゃん。」ヒョイ
女「じゃあそれひとつ早く帰ろ恥ずかしい//」
男「はいはいレジレジ」
レジ
店員「一点で1800円になりますー」
女「高いなぁ」
店員「ありがとうございましたー」
男「さぁ飲むんだ早く飲むんだ」
女「はいはい」ゴクン
男「どう?」
女「いやどうって聞かれても・・・」
1か月後
男「お前少し太ったんじゃね?やっぱ効いてない」
女「飲むのが遅かったかぁぁぁぁぁl」
男「山奥で暮らすしか」
女「樹海でいいっすもう」
男「死にたいのか」
女「もう死んでいいよ。うん」
男「そうだ友達とキャンプに行ってくるで良くね?」
男「ちょうど夏だし」
男「なんていい季節なんだ」
女「それで山奥でひっそりと暮らすと。。」
男「そうそれそれ!!」
女「あのね、いくら休み時間とはいえ教室でんな大声だすなよ」
男「すまん。今の案どうよ?俺の天才的思考」
女「その山奥は何処ですか」
男「何処にするか。人が居ない山でかつ標高がそこそこの場所」
男「空気が薄れて死ぬかもしれないし」
女「で山奥で何食うの」
男「」
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