エルフ「バイト疲れたわ。」スマホポチー
女騎士「おい!そこのエルフ止まれ!」
エルフ「何ですか?早く帰りたいんですが。」
女騎士「歩きスマホは危険だってニュースでもやってるだろ!歩きながらスマホ使って事故にあう人だっているんだ!」
エルフ「えー。大丈夫ですよ。」
女騎士「人にも迷惑がかかるんだ。大人しく言う事を聞きなさい。」
エルフ「分かりましたよー。気をつけまーす。」
女騎士「全く困ったものだ。」
キャー
女騎士「悲鳴か!すぐに行くぞ!」
Jk「離して下さい。」
オーク「ぐへへ、ちょっと遊ぼうよ。」
Jk「嫌です。やめて下さい。」
オーク「まあ、そう言わないで。」
女騎士「おい!お前その子を離せ。」
オーク「は?俺はこの子とこれから楽しい事をするんだ。邪魔しないでくれないか。」
Jk「嫌です。離して。」
女騎士「どう見ても嫌がってるじゃないか。怪我をしたくなければすぐに離しな。」
オーク「あ?やるって言うのか?」
女騎士「どうやら体に教えなきゃわからんようだな…」チャキ
オーク「だったらあんたにこいつの変わりになって貰おう…俺は柔道黒帯なんだぜ。」
女騎士「ふん!威勢はいいようだな!国の安全を脅かす奴は私が許さない!」
オーク「ぐへへ」
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