綾乃「乾布摩擦?なんやのそれ」
千歳「なんや綾乃ちゃん知らんのか?ちっちゃい頃とか幼稚園でやらんかったか?」
綾乃「千歳も知ってるんだ」
千歳「当たり前やん。つーかこんなん常識レベルやと思うけどな」
綾乃「そ、そうなんだ…」
京子「なんだったら教えてあげよっか?というか綾乃も一緒にやる?」
綾乃「え?えっと…でも」
千歳「綾乃ちゃん何しとんねん!これめちゃめちゃチャンスやんけ!絶対行かなあかんわ」
綾乃「わ、わかったわ。じゃあ……教えてもらってもいいかしら?」
千歳「せやせや、それでええねん」ウンウン
京子「もちもち。いやーあかりや結衣を誘っても断られちゃってさ、一人でやってて寂しかったんだよね」
綾乃「え?」(じゃ、じゃあ歳納京子と二人っきりなの!?)
京子「明日の朝、タオルを1枚持ってウチにきてね」
綾乃「う、うん…わかった」
千歳「むほほほほ♪おもろなってきたでー♪」
あとは頼むぞ
あかり「ねぇちなつちゃん、これ乾布摩擦じゃないよねぇぇ?」
ちなつ「インターネットで調べたの。おねえちゃんにも大好評なんだから!」ズブブブ
あかり「入れるとこ間違ってるよぉ~////」
つ・づ・け
つ・づ・け
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