シンジ「ったく最近のアスカは勝手すぎるんだよ…」
シンジ「そうだ!!アスカにちょっかいかけてやろう!」
シンジ「まずは…>>3だ!」
シンジ「そうだ!物陰に隠れてはやなみの犯行に見せかけてカンチョーしてやろう」
シンジ「アスカ…びっくりするぞー」ニヤッ
アスカ「あーあ今日もひまねー…」
アスカ「バカシンジのやつ…どこ行ったのかしら」
シンジ(ここさっ!!この綾波マスクをつけていれば絶対にばれない!!)
シンジ「でやぁあ!!」ブスッ
アスカ「っっずああああああ!!!!」
アスカ「痛ーー!!誰よ!!ってエコヒイキ!?何すんのよ!!」
シンジ(よしっバレてない!!さすがだよリツコさん!!)グッ
アスカ「何ニヤついてんのよ!!どーしてこんなことしたのって聞いてんの!!」
シンジ「ソコにお尻があったからよ…」裏声
アスカ「…そう…今度から気をつけなさいよね!!」
シンジ「わかったわ…弐号機の人…」裏声
アスカ「ふんッ!」
シンジ(よしっ成功だ!次は…>>7だ!!」
落とすわ
おk
シンジ「次はスカートめくりだ!!」
シンジ「でもいつも僕が洗濯してるしあんまり意味無さそうだな…」
シンジ「でも…!アスカの嫌がらせをするためだ!頑張るぞ!!」フンッ!
シンジ「アスカー!!」タッタッタ
アスカ「どこ行ってたのよバカシンジ!!お陰で私のおしりに風穴が…」
シンジ「そんなことはどーでもいいんだよ!!」フワッ
アスカ「どーでもいいって何よ!!って…え?」フワー
アスカ「……キャアアアアアアアアアア!!!!」
アスカ「ドスケベエロエロシンジ!!死んじゃえ!!」
シンジ「ハァ…ハァッ…なんとか逃げ延びたよ…」
シンジ「黒いのなんて僕洗ったことないぞ…?」
シンジ「…熱膨張しちゃった…」ニヤ
シンジ「さてこの熱いパトスをどうやって沈めよう…」
>>13
シンジ「そうだ!!アスカのア●ルに中指突っ込んでウン●スを食べさせよう!!」
シンジ「これなら僕のエントリープラグも収まるや!」
シンジ「アスカー!!さっきはごめん!!ついアスカが可愛かったから!」
アスカ「なっ何よ急にかわいいなんてっだまされないわよ!!」ドキドキ
アスカ「まっまぁいいわ!!許してあげる!!」
シンジ「良かった!!じゃあおしりをこっちに向けてくれるかな!?」
アスカ「うん!!」サッ
シンジ「じゃあ行くよ!!えいっ!!」ブスッ
アスカ「!?ハッアタシったら何をしてるの!?」ズボッズボッ
アスカ(バカシンジにかわいいなんていわれたから頭がいかれてたのね!!)ブリュ
シンジ「さあこっち向いて!!アスカ!!」
アスカ「あんたねえ!!」クルッ
アスカ「!?」パクッ
シンジ「あぁあ!!」ビュルルルルッッッッ!!
シンジ「じゃあ行くよ!!えいっ!!」ブスッ
アスカ「!?ハッアタシったら何をしてるの!?」ズボッズボッ
アスカ(バカシンジにかわいいなんていわれたから頭がいかれてたのね!!)ブリュ
シンジ「さあこっち向いて!!アスカ!!」
アスカ「あんたねえ!!」クルッ
アスカ「!?」パクッ
シンジ「あぁあ!!」ビュルルルルッッッッ!!
多重スマン
シンジ「うあああああああああああああああああああ!!!!!!」
アスカ「待ちなさいよバカシンジぃぃいいい!!」
ミサト「たっだいまぁ~って何してんのあんたたち!?」
アスカ「こいつがアタシの…
シンジ「アスカが>>23してきたんです!!」
シンジ「ボクがトイレ(和式)でウ●コ中にアスカが突撃してきて一回深呼吸したあと、ボクのお尻の下にお皿を出して「今夜はカレーね」って言ったんです」
ミサト「なんですって!?なんてことしてるのアスカ!!」
アスカ「ちっ違うわよ!アタシはただ…
シンジ「僕はあんなに嫌だって言ったのに…うう…」グスッ
ミサト「罰として>>26ね!」
シンジくん!アスカに口づけしなさい!
ミサト「シンジくん!アスカにくちづけするのよ!!」
シンジ「いやです!ぼく、ミサトさん…いや!ミサトがいい!!」
ミサト「シンジきゅん…」
エンド
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