小鳥（どうも皆さん。765プロのかわいい事務員、音無小鳥です）

小鳥（突然ですが私は今、デスクの下に隠れて出られない状況にいます）

小鳥（資料と間違えて過激な薄い本を持ってきてしまい、慌ててたら誰かが事務所に入ってくる気配がしたので咄嗟に隠れてやり過ごそうとしたら…）


このみ「はぁはぁ…プロデューサー、まだ足りない…」

Ｐ「このみさんも欲しがりですね。そんなにいいんですか？」

このみ「もう毎日してほしいくらい…」

小鳥（こんなことになっていました。デスクの下からだと状況がうかがえません）

小鳥（そもそもなんなの？オフィスラブなの？見せつけたいの？というか事務所で普通やる！？）

このみ「プロデューサーの指ってすごいわね。気持ちいいところ全部知ってるみたい…んんっ」

Ｐ「ははっ、結構数こなしてますしね」

小鳥（まさかのヤりまくり！？プロデューサーさんってそんな人だっけ！？）

Ｐ「特によく母にやってますよ」

小鳥（き、近親相姦んんんんん！！！？？何しちゃってるんですか！！？）

Ｐ「最近は他のアイドルにもねだられて…いやー、人気者ですよ」

小鳥（まさか担当の子食べてたー！！）

このみ「他の子にもしてるの？…でも確かにこれは…あっ、癖になるぅ…♪」

小鳥（いやいやいやいや！癖になっちゃダメでしょう！アイドル失格よ！）

Ｐ「それにしてもこのみさん、見かけの割りに随分と固いですね」

小鳥（このみさんのが固い！？上下どっちなの！？）

このみ「んっ…しょうがないでしょう？誰かさんが毎晩寝かせてくれないんだから…」

小鳥（毎晩！？まさか同棲してたり？っていうか毎晩すると固くなるの！？）

Ｐ「さて…それじゃあそろそろアレやりますか。このみさん、ちょっと失礼」

このみ「アレ…？何かしら？」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

このみ「あっ、これすごくいい…♪」

小鳥（あかん）

Ｐ「ふぅ…どうですこれ。中々気待ちいいでしょう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

このみ「はあぁぁぁぁん…♪」

小鳥（そ、そんなにすごいんですか…？ちょっと気になる…）

Ｐ「俺も友達に初めてしてもらった時はすごく気持ちよかったなぁ…その友達に教えてもらったんですよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小鳥（┌（┌ ＾o＾）┐ﾋﾟﾖｫ…)

小鳥（はっ！違う違う！プロデューサーさんがしてもらったってつまりホモセ！そういうことなのね！）

小鳥（ふひひ…プロデューサーさんが受け…たまらないわね…）

Ｐ「そういえば環もこれかなり気に入ってましたよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小鳥（小学生にまで手を出すとか鬼畜プロデューサーさんじゃないですかー！）

このみ「あんっ、環ちゃんが？環ちゃんならやらなくてもよくない？」

小鳥（このみさんも何でそんなに冷静なんですか！？目の前に犯罪者がいるんですよ！？）

Ｐ「いやー、この前風花にしてたのを見られましてね。そしたら環もしてみたいって言い出して」

小鳥（風花さんと環ちゃん穢されたー！このプロデューサー許すまじ！）

スレタイにつられた・・・・
支援だよ

>>1馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/5dM28dt.jpg
http://i.imgur.com/1w7cshN.jpg

音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/TpAWM7G.jpg
http://i.imgur.com/ppdbNye.png

ｶﾞﾁｬ
小鳥（だ、誰か来た！流石にこれはもう二人ともやめ）

Ｐ「あ、莉緒さんどうも」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

このみ「莉緒ちゃんおはよー…んぅ…」

莉緒「おはようございまー…って何してるの？」

小鳥（『何してるの？』で済ませるんかい！プロデューサーさんもやめてないし一体どうなってるの…）

>>13百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/ydc2Wcz.jpg
http://i.imgur.com/GHszI3P.jpg

このみ「えへへ、いいでしょう。莉緒ちゃんもしてみる？」

小鳥（なにナチュラルに誘ってるんですか！？そんな軽いことじゃ）

莉緒「えっ、いいの？プロデューサーくん、私にもしてくれるかしら？」

Ｐ「ええ、もちろんいいですよ」

小鳥（なんでそんな軽いの！？私なんてまだ一度もしてないからかなりの大事なんだけど！）

Ｐ「それじゃあ行きますよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

莉緒「あっ、すごっ…何これ気持ちいい～…」

小鳥（二人とも私と同じだって信じてたのに…！プロデューサーさんで卒業してたのね！）

莉緒「あぁ～…このみ姉さん、こっち来て～」

このみ「なぁに莉緒ちゃん？」


莉緒「次は私がこのみ姉さんを気持ちよくしてあげる♪」

小鳥「りおこのきたあああああああああ！！！」ｶﾞﾀｯ

ｶﾞﾝｯ!

小鳥「いたっ！」

このみ「……」

莉緒「……」

Ｐ「……何してるんですか、音無さん」

小鳥「こっちの台詞ですよ！事務所で三人して何してるんですか！」


Ｐ「何って、マッサージしてるだけですけれど…」

小鳥「へ？でもさっきからパンパンって音が…」

Ｐ「ああ、それはですね。ちょっと座ってもらっていいですか？」

小鳥「えっ、あっはい」ﾁｮｺﾝ

Ｐ「こう手を組んで、手の甲を上手く肩と首の間にちょうどいい力加減で叩きつけて…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小鳥「あぁー…気持ちいい…」

莉緒「でしょでしょ？癖になるわよね～」

Ｐ「多分この音ですね」

小鳥「じゃ、じゃあ指が気持ちいいとかは！？」

このみ「指が気持ちいい…あ、それ多分指圧のことですよ」

小鳥「指圧？」

このみ「頭とか肩を指でグッーっと押されるのが気持ちよくて…プロデューサーってどこをどれくらいの強さで押せば気持ちいいとか分かってるんですね」

Ｐ「昔からよくやってましたからね…反応とかで力加減を変えたりはしますけど」

小鳥「よかった…この事務所に不埒なことしてる人はいなかったんですね…」

このマッサージって散髪屋とかでやるやつかな？

>>21
そうですよー

小鳥「あっ、そういえばこのみさんそろそろ仕事じゃないですか？」

このみ「もうそんな時間ですか？プロデューサー、そろそろ行くわよ！」

Ｐ「分かってますって。それじゃあ行ってきますね」

小鳥「はーい、いってらっしゃい」

莉緒「気をつけるのよー。小鳥さん、私もこれからレッスンだから行くわね」

小鳥「莉緒さんもいってらっしゃいー。…そう思えば、確かに二人の会話に変なところなんてなかったわね。私の早とちりだったかしら」

Ｐ「このみさん、今日の夜も…」

このみ「プロデューサーも本当に好きよねー…私も気持ちいいからいいけれど」

Ｐ「このみさん、好きですよ」

このみ「もう、ズルい…///」



小鳥「変なところなんてなかった…はずよね？」


おわり

読んでいただきありがとうございました

今回はマッサージの素晴らしさを伝えたかっただけで、決してこのみさんとりおねぇがエロい声を発するSSを書きたかったわけじゃないです

なのでエロ目的で読んだ方はまつり姫にアイアンクローされてきてください