変態?女(以下、変態女)「どんな事でもいたしますっ!」
男「はあ? 急になんだよ」
変態女「がんばりますから、なんでも言ってください!」///
男「なに言ってんだよ。別になんも今は無いぜ?」
変態女「ほ、放置プレイですか…わかりました」
男「だからなに言ってんだよ!」////
変態女「友達の変態女さんに聞いたんです」
男「お前だって…あ、『変態?女』か」
変態女「男の人に好かれるためには、エッチな事いっぱいしなくちゃいけないって」
男「とんでもないこと言うなそいつ」////
変態女「ですので、なんでも言ってくださいね//」ニコッ
男「いいってのにんなこと///」
男「…そばに居れば」ボソッ
変態女「えっ? おそばですか?」
男「ん?」
変態女「わかりました。おそばを丸呑みして、おなかで柔らかくしておしりから出しますので1日くらい待ってください」
男「バカヤローッ!!」
学校~~
男「ったく」
男友「おーす」
男「おう」
変態女「男さん、おはようございます♪」
男「お、おう///」
変態女「な、なんでもしますからね。準備はしていますから」ミミウチ
男「いいっつのに!」
男友「いいなー才色兼備の変態女先輩といつも一緒で。付き合っちまえば良いのに」
男「るせえっ」////
屋上~~
男「ふぁ~…眠い。あいつが訳わかんねえこと言うから寝れなかったじゃねえかよ」
男「…」
男「あのバカ…///」
変態女「おとこさーんいますかー?」
男「!?」
変態女「あ、男さん♪」////
男「お、おう///」
変態女「普段誰もいない屋上に居るってことは…やっぱり期待してくださってるってことですよね」
男「なんでそう思う」
変態女「では早速」ヌギヌギ
男「おわっ!!」///
変態女「下着姿がいいですか? それとも…キャッ! すっぽんぽん…とかきゃああ恥ずかしいですぅっ!」キャーキャー////
男「そういうのは良いんだっていってるだろおが!」///
変態女「ど、どっちも良いってことですか。そうすると。。うーん」
男「マジで考え込むなああ!」
変態女「え、だ、だめですか?」ウルウル
男「この…いや…そうじゃなくてよ…」
変態女「違いますか? …あ、着衣プレイとか」
男「いい加減にしろおおおおおっ!!」
変態女「きゃああっ!」ドテ
男「あ…わ、悪い」
変態女「うう、私が嫌いなんでしょうか」
男「それが一番違うっ!!」
変態女「え/////」
男「う///」
変態女「あの…えっと、えへへ///」
男「////」
変態女「えっと、じゃあ私脱ぎますから」イソイソ
男(やるんなら普通のラブコメで良いじゃねえかっ!!)
変態女「とりあえず下着姿ですけどどうでしょう?」///
男「////////////」
男(ピンク…って俺のバカ野郎!)
変態女「どうしましょうか? えっと、えっと、やっぱり脱いだほうがいいですか? お、おおおお…おっぱいおっきいって結構評判ですしこっちにしましょうか?それとも先に下から脱いじゃったり…やん!」///
男(やん じゃねえ!)////
変態女「ちゃんと見てください」ウルウル
男「な、泣くなっ!」
変態女「じゃあ見てください…見てくれなかったら私何の意味も無く、青空の下恥をかいているマヌケメスブタじゃないですかあ」
男「よくそんなに自虐できるな…わ、わかったよ…見るから泣くなよ」
変態女「やった♪」パアアア
男「見るから服は着ろよ」
変態女「え…嫌ですか? 醜いですか? 私の下着姿」ウルウル
男「げ…と、とりあえずそれ以上脱がなくていいだろ。学校だしよ」
変態女「…そうですよね、学校ですもんね」
男「バカヤロオ…絶対なんか違う意味で言ってる」
変態女「で、ではまず、私が貴方の支配下に収まった下の生き物である事の証を立てます」ゴロン
男「はあ? …って仰向け!?」ウワワワ///
変態女「これが野性の動物がする全面降伏…ああ、もう絶対かなわない…」トローン
男「く…ぐっ」
変態女「やっぱりはだかんぼうのほうがいいですか?」
男「い、いや、いいからもう起きろ」///
変態女「わ、わんわんわんっ」ヨツンバイー
男「って//// なんだ急に犬の真似って」
変態女「わんわんっ♪」ハッハッ
男「と、おいおい、そんなに寄り添ってくるなって…////」
変態女「くうん…」ウルウル
男「げ! な、泣くな! わかったよ!」
変態女「わ、わうっ!」パアアアア
男「ぐ////」
変態女「わんわん」ゴロリン
男「今度は膝の上///」
変態女「わおーん♪」
キュピーンガチガチ
変態女「? わう」ツンツン
男「うおっ! そこ、俺の…おいやめろ!」
変態女「わ…わう////」テレテレ
男「嬉しそうにするなあっ!」アセアセ
変態女「わお♪」ウフフ////
男「ぐううう」////
女「ふいー、たまには屋上に来るのもよさげねー」ガチャリ
男「げっ!」
変態女「ど、どうしましょう!!」
男「隠れろ! 服もって!」
ドタバタ
女「あれ? スカートが落ちてる」ヒラヒラ
男「おいっ!!」
変態女「ああっ!!」ハズカシイ!
女「…も、もしかして…ここで一組の男女が? うわーっ///」
女「の、覗いちゃおっかな/// 折角だし…」シシュンキー
変態女「あ、あれは…男さんと同じクラスの」
男「ああ…」
女「隠れる場所なんて、入り口の建物的な奴の陰か上しかないし、簡単に見つかるわよね」
男「ちっ! こっちきやがった!」
変態女「着やがった? えっと、上も着ちゃ駄目ですか?」
男「ちげえよっ!」
女「今の声、まさか男!? まさか…そんな!」タタッ
男「くっ! 見つかる!」
変態女「ああ…このままじゃ『不純異性交遊ラブラブカップル仲良く退学』なんてことに…やんvラブラブだなんて////」
男「なにかんがえてんだ!」
女「みつけたっ! やっぱり男…くっ」ブルブル
男「くそ…見つかった」
女「あ、あのさ。皆に言ってもいいんだけど、嫌なら…か、代わりにさ。その…うっ」ドグッ
男「ん」
変態女「眠っていて貰います」
男「腹に一発正拳…」
変態女「ど、どうでした? スカートなしパンツ一丁での正拳突き制服美少女」////
男「ど、ドアホっ つか自分で美少女って…合ってるけどよ(小声)」
ええぞええぞ!
男宅~~
男「あいつ…全くなにかんがえてんだか」ゴロン
男「男が誰も彼もエロいことが好きな訳じゃねーっつの」
男「でもなあ…嫌がるとあいつ泣くもんなあ…」
男「あいつのやる事、見続けるしかないのか…」ハァ~~~~…
>>13 ありがとうございます!
変態女宅~~
変態女「ふう…やっと勇気が出せた…」ゴロン
変態女「男さん…今日はあまり楽しんでくれていなかったようですね…」
変態女「仕方ない…ですよね。私、あの人…男さんに出会う2年前までエッチな事とは無縁だったもの」
変態女「恥ずかしくて死にそうになったなあ…あの人と出会って、それまでオナニーすらみっともないって思ってたのに」
変態女「今では毎朝毎晩、3回ずつは当たり前になっちゃって…ん、うんvv」クチュクチュ
変態女「と、とまんない////」クチュクチュクチュッジュンジュンジュン
変態女「あああああああん!男さんんんっ!!」ガタンガタン
幼女「お姉ちゃんなにしてんのかないつも」
あ、前者です
夜に再開します
ご期待に添えれば幸いです
学校~~
男「ふう、今日もだるいな~」
変態女「そんなこといっちゃ駄目ですよ!」ヌッ
男「わっ!」
変態女「まあ、わっ!だなんて可愛いです♪」
男「る、るせー」////
女「むっ…あいつ、変態女先輩なんかに…」
女「男ー、おっはよー!さ、教室いこうねー」グイグイ
変態女「ああっ男さん…くっ!」
ポミュッ
男「!?!?!?!?」
女「げっ!」
変態女「男さん、あとでまた会いましょうねー」ニュグニュグ
男「どわあああああああ」/////
変態女「な、なんでも言っていいですからね?(小声)」ボインッ
女「ぐううううう、変態女先輩めええええ」ツルペター
教室~~
男「ふう…」ガクン
女「男って変態女先輩見たいのがいい訳?」ガタッ
男「…るせえな」////
女「なによもう…ふんだ」
男「お前がなんだってんだ…つかやっぱ昨日のことは忘れてるのか」
女「え? 何か言った?」
男「う…昨日、屋根の上で猫がどたんばたんやってうるさかったっつったんだよ」
女「そ、そう(昨日のお前超可愛いって聞こえたのにクソッ)」
男友「おーす男ー」
男「おう」
女「はう////男友君//////」
男友「女ちゃん今日も可愛いねー」
女「あ、あうあうあうあうあうあ/////////////」
女友「女ちゃんってカオスよね…」
女教師「おはよう」ガララッ
男友「げ、超厳しくてちょっと気に入らない事があるとレポート3000枚書かせる女教師先生だ」
ムカッ
女教師「男友、レポート3000枚」
男友「うぎゃあああああああああああ」
男「ひでえな…いつもいつも」ボソッ
ギクッ
女教師「い、今のは無しだ//////」
男友「えっ」
女教師「お、男。けだるそうだが、昨日はなにかあったのか?」ドキドキ
男「(う)…いや、別に」
女「屋根の上で猫がどたんばたんやってうるさかったそうです」
女教師「そ、そうか。まあ、学校ではしゃきっとしたほうがいいぞ」////
男「るせーなああ…静かにしてくれ(変態女の事で頭が一杯なんだよもう)」
女教師「では授業を始める。今日は、男性器と女性器のあり方についてだ」ビシッ
男友「保健の先生ってガラじゃないよな…あの顔であれは嬉しいけど」
女教師「で、ペニスとヴァギナの…」ウダウダウダ
男「きいてらんねえ/////」
女教師「む? お、男。ちゃんと聞いていないと駄目ではないか。ば、罰として…わ、私と実演をだな…ゴニョゴニョ」
男「?」
女「実演って言った絶対言った。男を狙う女性がまたここに…」
男友「女ちゃんと俺で実演しない?なんつって」
女「きゃううううううう/////////」
休み時間~~
変態女「お、と、こ、さんっ♪」ダキッ
男「うわ!」///
変態女「真っ赤になっちゃって、可愛いですよ♪」
男「か、可愛いとか言ってんじゃねえ!!」ワーワー
変態女「まあ♪」ツンツン
男「突付くなよ頬を!」プニュプニュ
変態女「や、やわらかい…私のより」
男「るせーーーーーっ!!!」
女友「手玉に取られてるわね男くん」クスクス
男「るせえ!」
女友「わわっごめーん」タタタ
変態女「もう、そんないじわるしちゃだめですよ?」スリスリ
男「わわわわわわわわわ」/////
周囲♀「男くんかわいー」クスクス
周囲♂「変態女先輩かわいー」ニヤニヤ
男「るせーっつってんだろ!!」ガーッ!!
変態女「う…私のせいで男さんが」
変態女「ところでさっきは何の授業をしたんですか?」
男「ほ、保健だよ。あの先公、変なことばっかり言うからちゃんと話が聞けなくてよ」
変態女「…ど、どんなことをいったんですか?」ドキドキ
男「俺に言わせようとするな」
変態女「えっと、例えばこの辺とか」セイキミセアウヨウナビョウシャー
男「わっ!!」////
変態女「ず、図星ですか?」キャー
男「知るかバカヤロオ!」ガー!
変態女「ご、ごめんなさい…あ、お昼休みは屋上で一緒にお昼を食べませんか?」///
男「お、おう」/////
男友&周囲♂「く、いいなあ」
屋上~~
男「ったくよ、数学もけっこうきついもんだぜ」
変態女「あ、男さん!」
男「お、おう」///
変態女「じゃ…じゃあ始めましょうか」イソイソ
男「ん …おいおいおいおいおいおい!!!」
変態女「にょ、女体盛りをどうぞっ! あ、男さんのお弁当の中身を置いてもいいですよ!」
男「ちょ…ま、まてよおい! お、お前の食う分はどうすんだよ!」
変態女「お、男さん…やさしいっ♪」////
男「る、るせー///」
変態女「安心してください、ちゃんと考えてあります♪」
男「?」
変態女「まず、男さんがお箸とかスプーンも、あと手も使わずに…要するに私の肢体に直に唇をつけて舌を這わせて…あんっv」
男「」
変態女「で、勿論男さんが食べる分はそのまま飲んで頂いて構わないんですけど、私のほうは…その、男さんのお口に含んだお料理を…私の唇から通して舌の上へ置いていただければ」
男「口移しかよおっ!!!」
変態女「やぁんvvそんな直接表現vv」
男「おまえなああ」
変態女「いやですか? いやなんですか? 私嫌いですか?」ウルウルジワワ
男「ぐ…わかったよやりゃいいんだろ」
変態女「ほっ」
男(ほっ…って)////
男「く、食うぞ…」シャグ
変態女「あぅううっ!!!」
男「~~~~~~~っ」///////
ガツガツガツ
変態女「あvあんvああああっvv」
男「///////////////」
変態女「ど、どうですかお味は」
男「う、美味い…けどよ」
変態女「そ、そろそろ私にも一口…いえ、十口くらい////」
男「うぐっ」ゴホゴホ
変態女「あ、だ、大丈夫ですか?」
男「い、いや…じゃあ、やるから…な」
変態女「ぅうううう、ついに…ああっ」ドキドキワクワク
男「…つか…キス…だよな」
変態女「は、はい////」
男「それってこれが初で良いのか?」
変態女「え」
男「なあ…こんな形は無いだろ。その…本当にき、キスしたい時にやったほうが…ってよ」/////
変態女「…そう、ですよね」コク
男「よしと…じゃあ口移しは無しな」
変態女「は…はい」
男「…服着ろよ」
変態女「え?? なぜです?」
男「?」
変態女「まだ残ってますよ?私の体の上に」
男「」
~~~~
変態女「男さんのお母様のお弁当美味しいです」ムシャムシャ
男「…」
変態女「すみません、私が食べる事になってしまって」
男「い、いや…まあたまには…お前のも美味かったしよ」
変態女「私の…体ですか?」キャゥ
男「な」/////
男「ば、ばかやろっ」
変態女「つ、次は胸やお、お…おまたの上のも食べてくださいね? 見ても無いじゃないですかあ」
男「る、るせえ…ば、バカヤロ」
変態女「あと、男体盛りもいいですね」
男「よくない!!」
多分今回ここまで読了乙
男「まてよ、気を引くためにエロい事をするってんなら」
男「気を引かれた状態になればいいって訳で」
男「……」
男「/////」ボンッ
男「どっちにしろやりづら過ぎる」////
変態女「ふう…でも男さんに楽しんで貰うためにはどうしたらいいのかしら」カタカタ
「こんばんは~」ピンポーン
変態女「はい…あ、先輩!お久し振りです! いつご帰国なされたんですか?」
「昨日よ。色々と勉強して、変態アドバイザーの職につけたわ」
変態女「へ、変態アドバイザー?」
変態アドバイザー「ええ。まあ、簡単に言えば男と女のそれぞれの悦びをサポートする仕事よ。やりがいがあるわ」
変態女「ほ、本当ですか!? じゃ、じゃあ一つお願いしたいんですけど…」
変態アドバイザー「あら、貴女が興味を示すなんて。人は変わるものね♪」
変態アドバイザー「なるほど…その男って後輩の子が好きなのね」
変態女「はい…でもどうやったらいいか…で、やっぱり男の人ってエッチなのが好きだし…色々やったんですけど、肝心なところまでいけないというか男さんがその気にならなくて」
変態アドバイザー「ふうん…写真ある?」
変態女「はい」サッ
変態アドバイザー「あら、愛液のあとが」
変態女「え゙っ」ギク
変態アドバイザー「冗談よ冗談…て、冗談じゃない顔してるわね♪」
変態女「あうあう」
変態アドバイザー「ふうん…これは」
変態女「何かわかるんですか?」
変態アドバイザー「この子はね…隠してはいるけど異常な性欲の持ち主よ」
変態女「ええっ!?」
変態アドバイザー「普通じゃ満足しないわ…貴方のやった女体盛り? 悪くは無いけど、それ自体にも工夫がいるわね」
変態女「は、はあ…」
変態アドバイザー「貴女とは旧知の間柄だし…特別に最初はタダで教えてあげる。まず貴女がやるべきは…裸踊りよ!」
変態女「はあああああっ!??!」
変態アドバイザー「コツはね、股間を上手く「見せる」事よ。途中でチラチラ見せて恥らった顔をして、最後にばっと見せる。お盆を落としても良いし、失敗した感じでバンザーイ、なんてのも良し」
変態女「そ、そんなこと私できません!」////
変態アドバイザー「そう。それなら男くんは諦める事ね。なんなら私が貰っちゃおうかしら」
変態女「う…うううっ」
変態アドバイザー「さ、どうするの? このままだとあなた中途半端なことして恥だけかいた変態バカになるわよ。少なくとも彼の中ではね」
変態女「そんな…そんなっ」
変態女「わ、わかりました、やります!」
変態アドバイザー「そう。がんばりなさい。なんなら練習風景を録画しておく? あとで楽しめるわよ。情けなくて!」
変態女「い、いいですそんなの! うう…」
変態アドバイザー「鏡の前で、しっかりと自分の無様な姿を目に焼き付けつつやるのよ。あ、自分なりの工夫があるなら入れてみても悪くないかもね…じゃあね」スッ
変態女「ぶ、無様って…」
変態アドバイザー「さ、早く始めてみなさい。一刻も早く彼に見せるために」
変態女「は、はい…」ヌギッ
変態アドバイザー「じゃあがんばってね私帰るから」ガチャリ
変態女「きゃあっ! 脱ぎ途中でドアを開けないでください!!」
変態アドバイザー「じゃあねー」
*今更ながら変態女はアパートで一人暮らしです
変態女「うう…どうしたら…とりあえず、お盆…はいいのが無いから、お皿かしら」
変態女「大股を開いて…片手を上げて…か、鏡に映った無様な姿…くっ」
ササ…
変態女「右手を下に…左手を上に…いやっ! 見えちゃった!」ビクンッ!
変態女「えっと、右手のお皿で隠すのと左手のお皿がどくのが同時だと駄目だから…うう、真剣にこんなことするなんて本当に情けない」
変態女「ううっ!でも男さんのためだから…がんばります!」グッ
変態女「全裸ガッツポーズとっちゃった」ゼンブマルミエorz
次の日学校~~
女「おーす男」
女「きょ、今日は変態女先輩いない…のかな///」
男「おう」
男友「おーす男」
男「おう」
女「男友くん/////はうううう」
女友「アンタって子は…」
女「アンタこそ神出鬼没ね」
男友「なあ男、後で話があるんだ////」
男「ん? ああ」
男友「よっし」////
女友「」
変態女「あの…男さん」
男「お、おう///」
変態女「あの、学校帰り…いいですか? 私の家」
男「! あ、ああ…わかった。予定無いからな」
変態女「あ、ありがとうございます…頑張りますから」タタタ///
男「なんだ…?」
男友「くっ、勝負かけてきたか…」
女「るるる~」
校舎裏~~
男友「男…頼む」
男「なんだ」
男友「変態女先輩との合コンセッティングしてくれ!!」
男「はあ?」
男友「頼む! 俺合コンしたことないからわかんないんだ!」
男「俺だって知らねえよバカ」
男友「ぐううう」
男「それより、あいつと合コンなんてやめとけ。無駄だぞ」
男友「うう…」
男「絶対」
男友「うわーん!」ダダーーッ
男「…悪い」
変態女の家~~
ガチャ
変態女「ど、どうぞ…///」
男「あ、ああ////」
変態女「どうしましょう…よし、うやむやにならないうち勇気を出して!」
男「あん?」
変態女「はああっ」バサバサッ
男「!??」
変態女「わ、わたしがんばりますっ!!」スッポンポン!!
男「だああああっ!!!」//////
プルルルウウン
男「お、お前胸は隠すって」////
変態女「あの、み、見ててください。わ、私の姿を見ていてくださいっ!」ササ!
男「な、なんだよそれ…」
変態女「は、はじめます!」サッサカサッ
男「どわわわわあ」////////////
変態女「あ、アソコは見ちゃ駄目ですよ、み、見せませんけど////」キャーシニソウ
男「ぐっ、見るなってんなら…(いや、こいつ見ないと泣くからな…くそっ)」ミルシカネエノカ
変態女(ああっ見ててくれてる…やっぱり好きなのねこういうのが…がんばらなくっちゃ!!)サッサカチャンチャカ
男「ぐ…ううう」
変態女「ああ…」ナサケナイ
チラッ
男「!!!」
変態女「! やだっ!」ササッ
男「や、やめるのか」フウ
変態女(やめるのか…って言ってため息? やだっこのままじゃ嫌われちゃう!)
変態女「ま、まだまだ! がんばりまーす!」タンタカタカタン
男「うわわわわ」マダヤルノカ
変態女「は、はいいいっ!まだまだ! すぴーどあっぷで~す♪」タタタタカカタカッ
男「ちょ、おい、ちょっと見えて…」
変態女「え゙」ピタッ
男「う」
変態女「あああ…やっちゃった…」マルミエ
変態女「きゃああああああああああああああああああああああああああ」
変態女「あ~~んやっぱりはずかしいですうううう」サメザメ
男「///////」
変態女「うう、こんなの見られちゃって…もうお嫁にいけません…」ショボン
男「自分からやっといて…」
変態女「ムッ! だ、誰のためだと思ってるんですか!!」
男「はあ!?」
変態女「わ、私だって私だって好きでこんなの…」
男「る、るせーな…つか、怒る前に服着ろよ」
変態女「あう」
~~
変態女「うう、これからどうやって生きていけばいいのやら」
男「そんなに思いつめるくらいならやるなよな」
変態女「だから、誰のためだと」
男「なんだってんだよ全くもう」
変態女「か、体を張ってるんですよこっちは!もっと…感謝してくれても」
男「何が感謝だよドアホ…」
変態女「まあ! ま、まだ足りないって言うんですか! うう、今度はどうしたら…」
男「もうこの話はやめないか?なあ」
変態女「うう、そうですね…えっと、ケーキでも食べますか?」
男「あ、ああ」
変態女「どうぞ。昨日買ったんですけど…」
男「賞味期限は大丈夫か?」
変態女「勿論ですよ。さ、食べましょう」パク
男「へー美味いな」
変態女「でしょう? そんなに話題のお店って訳でも無いですけど…あ、ほっぺに何かついてますよ? …って!」
男「ん? どこらへんだ?」
変態女(縮れ毛がくっついてるっ!!まさか…私の!? …あ!!! このお皿…裸踊りに使ったお皿じゃない!!いやぁ!)
男「どうした?」
変態女「わ、私が取りますね!」スイ
男「お、おう…ありがと」///
変態女「すぐにゴミ箱に捨てますからねっ!」イソイソ
男(こいつ…なに考えてんのかなーいっつもいっつも)
変態女「お、美味しいですねケーキって。ふわふわで甘くって」モグモグ
男「お、おう…」///////
モグモグモグ…ガツガツガツ!
変態女「ど、どうかしました?」
男「い、いや…なんでもないっなんでもねえよ」アセッテサラヲベロッ
変態女「そ、そうですか…?」
男「ん? う、なんだこれ」
変態女「?」
男「皿になんか変な味のものがくっついてやがった」
変態女「変な味のもの?」
男「なんだこの透明のねっとりしてるやつ」
変態女「…あっ」マサカ…
男「なんだ? まさか洗剤かなんかか?」
変態女「あの…いえ、洗剤ではないです…けど」
男「?」
変態女「…いえませんんんんっ!!」マンジルダナンテ!!
男「何がなんだってんだホントにもう…」
裸踊り編終わりーっ
今回ここまで読了乙
変態女の家~~
変態女「次はどうしたら…」
変態アドバイザー「とにかく人間としてのプライドを捨て去る事よ」
変態女「せ、先輩!」
変態アドバイザー「人間をやめるようなことをすればいいの。あ、吸血鬼になるんじゃなくて」
変態女「は、はあ…」
変態アドバイザー「ま、がんばんなさい」ススス
変態女(どこから入ってきたのでしょうか?)
たぶん夜再開
変態女「人間としてのプライド…それを捨て去るだなんてできるわけが無いわ」
変態女「でも…男さんが好きだし…」
変態女「そうだわ、インターネットで」
変態女「えっと、『プライドを捨てる』で検索…あ、だめ。頭を下げてでも家族のためにがんばるお父さんのお話が出てきちゃった」
変態女「…それに比べて私は…」
変態女「だめだめっ! 弱気になったら! 検索検索!です!」カタカタカタ
次の日学校・保健の授業~~
女教師⇒変態教師「誰か、陰茎を皆に見せて回れる者はいるか?」
男友「えー…っ?」
生徒達「ザワザワザワ」ザワザワ
変態教師「おまえらうるさいぞ…男、お前が特にうるさかったように聞こえる。よって今すぐ、下を全部脱いで教壇の上に立て」
男「はあ?」
女「せ、先生、男は何も喋ってませんでしたけど…」
変態教師「女、お前は肛門を丸出しにしたいようだな。いますぐやれ!」
女「ええええっ!!?!?」
男友「それはありかも」
女「ひいいいいいいっ!?!??!」
男「いいかげんにしとけよ…」
男「あんたなんかおかしくないか」
変態教師「だまれ!やるならいいぞ、私と公開セックスだ」ヌギヌギ
男「!?」////////
男子生徒「おおお」ザワザワ
女子生徒「おおお」ザワザワ
女「せ、先生…?」
変態教師「くっくっくっく。今から男の子のあやし方を教授してやろう。とあああーーーっ!!」タッ
男「おいおいっ」バッ
変態教師「マン汁をくらえ!」ジュパーーーッ!!
男「うわっ目に」
変態教師「そのまま顔面騎乗プレス…」
ガブッ
変態教師「あんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「な、なにやったの? 先生のあ、、アソコを顔押し付けられたと思ったら…」
男「あんまり言いたくねえ」
変態教師「ひいひいひい」イジジジ
男友「股間抑えて蹲ってgj」
男子生徒たち「gj」
女子生徒たち「やだーもー」
男「たくよおお、るせーな」////
廊下~~
変態女「あ、女ちゃん」
女「先輩こんにちは」
変態女「今日は朝会えなかったけど…男さんはどうしてたの?」ドキドキ
女「男のやつは…えっと、先生が裸で暴れて、あ…アソコに顔を押し付けられたりして…」
変態女「ええっ!? うらやましいっ!!」
女「え」
変態女「え、ええっと…つ、続けて」
女「はい。で、なんだか男がやっつけちゃったみたいです」
変態女「そ、そうなの…良かった」ホッ
女「…」
屋上~~
男「今日もあいつと飯か…」////
男「もう女体盛りはやんねえだろうな」
変態女「あ、男さん。お先に」
男「おう」
変態女「次は私が後にきて『おまた~』って言いますからね」フンッ
男「鼻息荒げて何言ってんだ////」
変態女「そ、それより…」
男「おう、飯だな」
変態女「その前にっ! み、見てほしいものが!」
男「あん? まさかまた!?」
変態女「えーーーいっ!!」バサバサッ
男「!!!!!」
男「また全部脱ぎやがった!!」/////
変態女「わんわんわんっわんわんわん!わんっわんわん!!!」グルグルグル
男「なっ!?」イヌノマネ!?
変態女「わんっわんわん!」ハッハッハ
変態女(ああ…四つん這いでぐるぐる回った挙句、ち、…ちんちん、ちんちんポーズだなんて、なんてなさけない!)
男「よ、よせおいよしとけ」
変態女(でも男さんが見てくれるなら…)
男「よしとけって!」
変態女「そ、そんな! 私のこの姿嫌いですか!?」キャー!
男「そ、そうじゃなくってよぉ…」
変態女「ううう、私一生懸命惨めな想いに耐えて…」グスングスン
男「わーった見る!見るから泣くなっ!!」
変態女「わ、わんっ!!わんわん!」シリフリー
男「ん? おまえ、もう弁当箱広げてるのか」
変態女「わん!」
男「にこやかに…///」
変態女「わんわん!」タタタ
男「弁当箱のところに…なっ!?」
変態女「わおー♪」ハグハグハグ
男「地面に置いた弁当箱に顔突っ込んで…」
変態女(嗚呼…まるで本当の雌犬のよう…)
男「お、おい、そこまでなんで…」
変態女「わん…」ジッ
男(なんだその切な過ぎる目は!?)
変態女「わん(男さん…私、がんばります!)」ガバッ
男(足を開いた!? ってこの体制…犬の…)
ジョロロロロロロロロ…
男「 」ボーゼン
変態女(嗚呼、ああああああ…やってしまいましたね…)
男「 」
変態女「これで…私は貴方様の犬でございます…何なりとお申し付けくださいませ」ペコリ
男「 」
変態女「…わんっ♪(あああああああっ!!恥ずかしいイイイっ!!!!)」
男「…い、いや…あ…(あ、アホかお前って言ったらまた泣く!!)いや、お前…人間だろ」
変態女「わ、わう…そんな! お気に召さなかったんですか!?」
男「お、おまえな!そんなんじゃなくて、えっと…い、犬なんかになるなよ! 犬なんか!」
変態女「犬が駄目…ですか」
男「あ、ああ…(ん?なんか今まずいこと言った気が)」
サササッ!
変態女「うっきーーーーー!!」キキッ!
男「!?!?!?!?!?!?」
変態女「うき、うきっ!うききっ!!」
男(さ、猿!?)
変態女(がんばって検索して見つけた、おさるさんの真似です! ああああっ!本当に恥ずかしい!アソコも何もかも丸出しで…大股を開いて、か、顔まで鼻の下を伸ばして…無様すぎますっ!!)
変態女「うきー!ききー!」
男「や、やめろってのに!!」
変態女「ええっ!? これも駄目ですか!?」
男「人間やめろなんて誰が…」
変態女「う、うほうほ、うほほ!」ドンドン
男「こ、今度はゴリラだとお!?」
変態女「うっほっほ、うっほっほ!!」
男「よせーーーーーーーーっ!!!!!」
変態女「ぶ、ぶう…ぶひい!ぶひい!!」
男「 」
変態女(こんどこそ!!! 指で鼻を抑えての…ぶ、ぶた…豚のまね!!今の私は惨めなメスブタ…ああ、屈辱です!!)
男「お、おいおいおいおいおいおい…」
変態女「ぶー!ぶひー!ぶーぶー!ぶひゃっ!」ズルッ
男「も、もういい…いいから飯くおうぜ、なあ」
変態女「ぶ、ぶう!」ガツガツムシャムシャ
男「お、おまえ…変態女」ポン
変態女(あ、頭に手を!?)
男「そんなことしなくていいんだぞー」ナデナデ
変態女(ナデナデ!?ナデナデ!?きゃあーーーーーーーーっ!!!うれしいっ!!)
男「服着ろ。な?」
変態女「ぶー!…じゃなくて、はい!」////
男「/////」プイ
変態女「赤くなって可愛いです♪」
男「るせー////」
男「…ん?」
変態教師「み…見たぞお前ら!!」
続く
変態教師「男…私の心を弄び、その実屋上で変態女を手玉に取り無様な動物に変えていたとはな」
変態女「あ、ああああ、あのそのっ」
男「俺がやらせてるみたいに言うなよ」
変態教師「この事をばらされたらおまえ等は生きていけないな…私に従え」フフフフフ
変態教師「ふ、男のことだ。どうせ、『こいつが勝手に』と言い逃れをするだろうな」
変態女「そんなひどい!私はあなたのために!」
男「なんであいつの言うことだけ信じるんだよ!どうせ、あいつがばらしたら俺もおまえも終わりだっつの!」
変態女「まあっやっぱり男さんは私と一蓮托生なんですね」パワワワ
男「/////」
変態教師「ふん、いちゃつきおって。二人とも全裸にして…いや、変態女はすでにか。とにかく我が一族に伝わる舌攻め拳で快楽に落とし込んでくれる」
男「るせーざけんな…ん?」
変態女「ここは任せてください。先生は私がやっつけます!」
変態女「てえぃ!」ビシッ
変態教師「おああ!」ブビュッ
変態女「!?」
レロレロベロベロベロレロレロ
男「げっ!!」
変態教師「股間のクリを舐めまわす秘技・陰核砲千」
変態女「あ、そこはだめです!やめて!ああんvvだめえ!」ヒエエ
男「ぐ」
変態女「め、目を離したら駄目ですよ!何をされるかわかりませんからずっと見てください!」
男「チクショウ!!」
変態女「ま、負けませんよ!」
変態教師「ふ、小便の味がする…さっき出したばかりのようだなww」
変態女「あ」//////
変態教師「一気ナめっ!」ベロリッ!
変態女「あひいいいいいいっ!!」ズビャアアアアア
男「くそっ!もういい俺もやる!」バッ
バキッ
変態教師「あり」バタッ
変態女「さ、流石です男さん!」パワワワ
男「い、いや…あっけねー」
変態教師「これで勝ったと思うな…この世にはまだ多くの変態格闘家が…ぐふっ」バタッ
男「? あんだって?」
変態女「よくわかりませんけど、変な感じですね」
男「…服着ろ」
変態女「あらっ!いやん恥ずかしいっ」ウフフ
男「何で嬉しそうなんだ」
今回ここまで読了乙
数日後~~
変態女「男さん」
男「おうどうした?」
変態女「それが…なんだかよくわからないんですけど、こんな通知が来て」
男「あん? …変態トーナメント? バカかこれ」
変態女「私と男さんに来るようにって変態委員会が」
男「なんだよそれ。これまたわけわかんねえな」
変態女「参加しないと私どうなるかわかんないんですよう。お願いです来てください」ウルウル
男「わ、分かったから迫るな////」
変態女「やりました♪」
会場~~
変態実況「さあ久々に開催されました変態トーナメント!一体どうなるのでしょうか。もう乳首が勃起してたまりません」
解説「また変なこと言ってる。この間も…」
変態実況「君のように心の中に秘めていないだけです。さあ、はじまりです」
出場者
男
変態?女
変態戦士♀
変態魔法使い♀
変態釣り人♂
変態コンビニ店員♂
変態尼
男「変態ばっかじゃねえか」
一回戦第一試合 男対変態戦士
変態戦士「うほおおおおおおおおお」ムッチョ
男「すげえ筋肉だな」
変態戦士「抱き締めて骨を折ってキンタマ潰して引きちぎって食べるのだ」
変態実況「変態戦士はまさに美の化身です。それに比べて相手の男はひょろひょろして子供チンポのようです」
変態女「なんて事を言うんですか!」
変態実況「うわっ私に手を出すと一生屈辱の刑ですよ」
変態女「う…それは男さんに見てもらえるのですか?」
変態実況「いいえ、締め切った地下コロシアムでやりますので」
変態女「くっ」
解説「引いた」
変態実況「私には敵わないと踏んだに決まっています。パンツの中はウンコとシッコまみれでしょう」
男「おらっ」ベキッ
変態戦士「!?」
変態実況「組み付く前に脚を蹴り折られた!?」
解説「普通じゃないですねあの足腰」
変態女「凄い速さで終わっちゃったあ!さすが男さん!」キャーキャー
男「る、るせー///」
変態尼対変態コンビニ店員
変態尼「ほほう…私とやりあおうというのですか」
変態コンビニ店員「いらっさーませー」
変態尼「…」
変態コンビニ店員「…」
ズッコンバッコン
変態魔法使い「やることないからってイかせあいwww」
男「ぐ」
変態女「私以外の人のは見ちゃ駄目です!」ギュー
男「わ////」
変態コンビニ店員「勝ったー」
変態釣り人対変態魔法使い
変態魔法使い「性感帯サーチ!」ゥオォオ
変態釣り人「そのまえにルアーフィッシング」ピシシシシシ
変態実況「おっと変態魔法使いの服が散っていきますいい眺め」
変態魔法使い「あ、あらららら!? きゃああああああ」
解説「変態魔法使いはsですからやられるのはngなんですね」
変態魔法使い「おのれ…性感帯にサンダーボルトを流してあげるわ!」ビガガガガ
変態釣り人「おっと!雷はカーボンロッドに落ち易いから性感帯にはとどかなぎゃあああああああああああああ」ビガビガビガビガビア
バタッ
男「変態魔法使いの勝ちか」
変態女「ふう…で、次は私ですよね。あれ? 相手がいないようですけど…」
変態実況「最後の一人は今から現われます」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
変態男「やあ」
変態女「なんだか凄い気配」
変態男対変態?女
変態男「なりぞこないの中途半端めっ!」ズギャッ
変態女「ひゃっ!…やだっ!服が千切れてる!」ボイン
男「!」
変態男「次は下を…」
男「てめええええええっ!!!!!」バキイイッ!
変態男「!?」ズザアアッ
変態実況「ああああああああっ!!反則!反則!これは重大な反則です!手を貸したほうも貸されたほうも変態牢獄行きです!」
男「な…んだって?」
変態女「それは二人一緒なんですか!?そうだと言って下さい!!」ウルウルル
変態実況「そうです」
変態女「ほっ」
今回ここまで読了乙
地下に存在する変態牢獄--地上の社会とは完全に隔絶されている変態達によって構築された世界といえる場所。
変態a「さあ、着いたぞ」
変態b「ここが今日からお前らの暮らす家だ」
男「家…? 牢屋じゃねえのか」
変態b「当然だ。ここ自体が牢屋だからな。まあ、ここの生活の辛さを味わうがいい。たまに変態界での犯罪者をここに連れてくる俺達ですら何も知らないが、相当つらいというぞ」
変態女「でも、男さんと同じ家に住めるのですよね」ワクワク
変態a「その通りだ。なんなら二人仲良く屈辱の獄中結婚に獄中出産してみるか?」
変態女「きゃーっ!!男さんと結婚!?いやーもーきゃーきゃー!」バタバタバタ
変態a「いててて、暴れるなよ」
変態b「とにかくここに入りな。今後の事は変態看守達に任せるからな」
家~~
男「いびつな形だけど、家具も揃ってるな」
変態女「お風呂もベッドも…ありますね。あ、服とか大丈夫でしょうか? 男さん恥ずかしがり(で可愛い)だから、もし恥ずかしい格好になっちゃったら嫌ですもんね」
男「…嫌だなー。つかお前がそう言うかっこするのも見たく…いやなんでもない(なくなよー)」
ガタン
変態看守♀(黒下着姿)「あなた達、新顔ね」
男「どわっ!!」
変態女「いやぁっ!」
変態看守「おや? ここに来た人間にしてはいい反応ね。はじめまして。私はここの区域担当の変態看守よ。今日からあなた達に、これからの指導をするからよろしくね」
変態女「は…はい」////
男「くそ」////
変態看守「そこの…男くんね。ちゃんと私の姿を見なさい」
男「だ、誰が!」////
変態看守「ペナルティ食らわすわよ? ふーん、罪状を見ると…自分より変態女さんに来る罰のが効きそうだから、君の問題の責任は全て変態女さんが取るようにするわ」
変態女「えええっ!? そんな!」
男「て、てめえ!」///
変態看守「それがわかったら私の姿を見ることね」ヌギッ
男「わ…わか…って!!!」////////!!
変態女「きゃああっ!下を脱いじゃった!」////
変態看守「可愛い子達ww」
変態看守「ほらほらほらっ、もっとよくみなさーい」ジリジリジリ
男「くそーっ」////
変態女「うう、羨ましい…」
変態看守「だったらあなたも脱ぎなさい。ブラ1枚になって、男くんに股間をさらすのよ」
男「なんてこと考えやがるこのバカヤロオ!」
変態看守「おっと。そういう口の聞き方をする子はおしおき…いえ、懲罰の対象よ。ほれ」グリグリグリ
男「わぷっ むーむぐぐ!」///////////!!!
変態女「ああっ丸出しのアソコ(毛処理なし)を男さんのお顔(主に口のあたり)にこすりつけるなんて!」
変態看守「さ、あなたもやりなさい。命令よ」
変態女「う…め、命令では仕方ありません」ヌギヌギヌギ
変態看守「ブラまでぬいじゃ駄目よ…はい、そうそう」
男(ふざけんな~~~~~~~~~~!!!!)////////
スリスリスリスリグッチョグッチュ
変態看守「気持よかろう?」グチョグチョ
変態女「あんvvv ああ、あう」ネチャネチャ
男「うぐうぐ(よせやめろ~~~~~~~~!!!)」////
ジュパオ
変態看守「さ…そろそろにしましょうか」ケロッ
変態女「え、わ、わたしまだ…」
変態看守「今のあなたは自由にイくことさえ出来ないってことを思い知りなさい」
変態女「は、はい…うう」
男「はあ、はぁっ、はあ…!」ゼーハー
変態看守「ではまた。明日の朝9時に広場に来なさい。覚悟を決めることね」フフ
ガチャ、トコトコトコ…
変態女「ああう…あれ、あのひとパンツを穿かずに置いて行っちゃいました」
男「なんて、ところだ、畜生!」
広場~~
ザワザワザワ
変態女「30人くらいでしょうか…? でもなんだか美男美女ぞろいで、しかもおしゃべりして…自由な感じですね」
男「いや、ただのおしゃべりじゃねえ…普通ならよく聞いてみろって所だけどこれは聞きたくない」
変態女「えっ?」
変態♂1「いやー、昨日の夜は食事に射精しちゃって困ったよ」
変態♂2「変態♀3さんなら喜んで食べると思うよ。交換すればよかったのに」
変態♂1「しまったその手があった」
変態♀1「でもさー、マンコアートって3年前の流行でしょー?」
変態♀2「だからもう一回はやらせよーって話じゃない。あ、ちょっとまって。アナルパールがずれたわ」
変態女「わあ…なんてところ」
男「変態地獄だ…」
変態看守「9時になった。それでは全員、一列に並べ。一人ずつ、裸踊りをしてもらお」
変態♂1「はーい」チャンチャカチャンチャカ♪
変態♀1「はいはいはーい」チャンチョンチャン♪
男「おいおいおいおいおいおいおいおい」
変態女「こ、こんな大勢の前でやるんですか? そんな!」
男「しかも、あいつら普通の顔してやってやがる! 朝の準備体操みたいなもんだ!」
変態看守「さて、軒並み終わったわね。あとは新入りの二人だけど…男くんはさらなる精神ダメージを狙い、変態女さんが二人分、マンコ丸出し踊りを踊ってもらいます」
男「な!?」
変態女「ええっ?」
変態看守「男くんにはアイマスクをつけてもらいます」
変態女「そんな…!!! ちょっと!」
変態看守「拒否すれば引き離すわよ」
変態女「う…他の人に見られて…そんなそんなそんなああああああ」
男「ざけんな!あいつは元々悪くな…モガ」ムームー
変態♀4~9「はいはい、ちょっとお姉さん達と遊びましょうねー」ギューギュー
テットテットテットテット
変態♂1「おおお、綺麗なマンコ」
変態♀1「見習いたいわー」
変態♀2「おっぱいもいい形ww」
変態女「ううう、うあああ…見ないでください…」テッカラッカ♪
男「くそーやめろやめろーーー!!」
変態看守「さて…今後どうなるか楽しみね」
今回ここまで読了乙、否短くてスマソ
最後の読み返して急に何が何だかわかんなくなってきて自信がなくなってきたなんだこれ
たぶん腹が減ってるからだ後で再開しよう
特別室~~
変態女「ううううう、私を男さんから引き離すなんて」
変態看守「それじゃ罰にならないでしょう? この数日であなたのそういうところがわかったわ。だからまずはおまんこをくすぐるわ」
コチョコチョコチョリ
変態女「ひぎいい!?!?!? きゃああああああ!! ちょ、普通じゃないですぅ!やめええてえええええ」ヒグウヒギイ
変態看守「いいわ。当然この哀れな姿は男くんは見ていないわ。こんどはあなたのマン汁まみれの私の指をその鼻に入れて豚にしてあげる」グリリ
変態女「はぎゅう!!? お、お許しをおおおおおっ!!!」
変態看守「だめよ? だってあなたは罰を受けているんだもの。さあ、次はどうして欲しい?ほらほらほらっ!!」グリグリ
変態女「オ、お許しを…お許しをおおおおおおおおおっ!!」
変態看守「そうねえ、次はお尻ペンペンなんてどうかしら?」
変態女「あうううう、ひどい…ひどい」
特別視聴室~~
男「やめろ!ぶっ殺すぞてめえらあああっ!!」
変態拷問員「ちゃんと見ていないと変態女は処刑されるのだぞ?」
男「くっ…畜生…畜生!!」
変態拷問員「そんな事を言ってくれると気持ちがいいなあ…」
男「畜生うううううううう!!!!!」
変態拷問員「君が見ていないという言葉に騙され続ける変態?女さんの、ただただ恥ずかしがる姿を見るがいい!」
変態女(映像)「やめてください!お尻は…やっめってっえ…あぎゃああああああああっ!!!だめですうううううう!」ブリブリビババッバババババッバッババ
男「ぐうううううう」
変態拷問員「ちゃんと見ていないと変態女本当に殺しますよ? あとでまた同じ部屋に戻しますけど、見てた事を一度でもわかるような素振りを見せたらやっぱり変態女さん処刑します」
男「み、見てるっつの!! だまってろバカヤろう!!」
変態拷問員「あはは、そんなに怒らないで。変態女さんもこの経験からあなたとエッチな事をする事を学ぶ中々の女傑ですから。まあ後を楽しみにしてください」
男「く…」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません