【安価】晴絵「熊倉学園8」 (474)
このスレは転校してきた赤土晴絵さん(高2)がレズとか男とかとなんやかんやするスレです
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【安価】晴絵「7スレ目の熊倉学園か……」 - SSまとめ速報
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2月21日(土)
晴絵「今日は部活だ」
良子「レッツゴー」
…………
理沙「おはよう!」
良子「おはようございます」ズイッ
咏「ボディーガードしてるねー」
晴絵「挨拶まで遮るなよ……」
良子「ソーリー」
はやり「晴絵ちゃんどうする?」
晴絵(どうしようかな)
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学します」
はやり「そっか……」
良子「私も見」ガクッ
晴絵「良子?」
良子『私も見学だよ。晴絵ちゃん、一緒に見学楽しもうよ』
晴絵「……」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「あなた誰なんですか?良子を解放してください」
良子『私、私だよ晴絵ちゃん!』
晴絵「私さんですか?」
良子『違っ!健夜だよ!小鍛治健夜!』
晴絵「はあ…小鍛治健夜?」
良子『ははははは、いいよ、そっちがその気ならこっちにだって考えがあるよ』バッ
晴絵(やっぱり襲って来たか)
1撃退する
2好きにさせる
3襲う
↓1
ドスッ
良子『あうっ…』
晴絵「予想通りですよ健夜さん」
良子『やっぱり覚えてるじゃん……』ガクッ
晴絵(良子は大丈夫かな?まあそのうち目を覚ますよな)
良子のフラストレーションが溜まった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「そうだなあ」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい…」
トシ「私も見学させてもらうよ」
晴絵(トシさんも見学か、どうしようかな)
↓1
晴絵(先生を見学しよう)
トシ「……」
晴絵(真剣にみてる)
トシ「うーん」
晴絵(どうやら今の打ち方に不満らしい)
トシ「……」コクコク
晴絵(今度は頷いてるな)
トシ「晴絵」
晴絵「はい!」ビクッ
トシ「さっきからなんで私をみてるんだい?ちゃんと見学しなきゃ駄目じゃないか」
晴絵「はい、すみません…」
トシ「分かってくれたら良いんだよ。さ、見学するよ」
晴絵「はい」
トシの好感度が上がった
理沙「どうする!?」
晴絵「そうですねえ」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょうか」
理沙「うん!」
良子「行きます」
トシ「日ごろの練習の成果を見せてもらおうかねえ」
コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
良子↓3
トシ↓4
晴絵「2位か」
良子「危なかったです」
トシ「おやまあ、やるじゃないか」
理沙「強い!」
理沙 良子 トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が1なのでえりと遭遇
えり「あら、晴絵」
晴絵「えりさん」
良子「どうも」
えり(この子もいるのね……)
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「お疲れ様です」
えり「ええ、お疲れ様」
えり「ん?」
晴絵「それじゃあ失礼します」
良子「失礼します」
えり「え…」
えりのフラストレーションが溜まった
えりのフラストレーションが溜まったのでイベント
えり「ちょっと待ちなさい晴絵!」
えり「これは拷問部屋に行くしかないわね」
良子「……」スッ
えり「あなたに用は無いのどきなさい」
コンマ判定
50以下で良子敗北
↓1
良子「ふん!」バキッ
えり「あ…が…」
良子「晴絵さん、もう大丈夫ですよ」
晴絵「ありがとう」
晴絵「行こうか」
良子「はい」
えり「覚えてなさいよお……」
良子のフラストレーションが溜まったのでイベント
晴絵「じゃあ今日はもう寝るか」
良子「晴絵さん!」ギュッ
晴絵「良子…」
良子「ごめんなさい。我慢出来ないんです」
良子「お願いだから私と……セックスしてください!」
晴絵(どうしよう……)
1断る(コンマ40以下で監禁される)
2する
3襲う
↓1
晴絵「ごめん、今はそんな気分になれない」
良子「そうですか」
良子「ごめんなさい」ガチャ
晴絵「え…手錠?」
良子「最初からこうすれば良かったんです」
良子「晴絵さんが外にでなければ誰にも襲われないしずっと一緒にいられる」
良子「エッチだって……」
晴絵「……」
良子「さ、始めましょうか」
晴絵「良子、やめてくれ」
良子「頑張って気持ち良くしてみせますから」
晴絵「良子…」
2月22日(日)
晴絵「うん…朝か…」
晴絵「ベッドに繋がれてる……」
晴絵「そうだ昨日……」
良子「おはようございます」
晴絵「おはよう」
コンマ判定
50以上で解放
↓1
良子「すみませんでしたー!!」
晴絵「え…」
良子「昨日は自分の欲望に負けて大変な事を……」
晴絵「とりあえずコレ外して」
良子「はい」ガチャ
晴絵「ふう、さて……」
1許す
2殴る
3犯す
4自由安価
↓1
晴絵「じゃあちょっと拷問しようか」
良子「拷問?」
晴絵「どうしようかな……あ、ベルトがあった」
晴絵「これで百叩きの刑な」ビッ
良子「ひ…」
晴絵「行くぞ」ビシッ
良子「つっ…」
晴絵「今日が休みで良かったな」ビシッ
良子「うぅ…」
晴絵「そんな顔するなよ。逆の立場なら嬉々としと叩いたんだろ?
なんたってレズ(攻め)だもんな」
良子「私はそんな事」
ビシッ
良子「うっ…」
晴絵「言い訳するな」ビシッ
良子「晴絵さん…」
…………
良子「はあ…はあ…」ピクピク
晴絵「良く耐えたな」ナデナデ
良子「晴絵…さん…」
晴絵(なんだか良子との絆が強くなった気がする)
晴絵の好感度が上がった
2月23日(月)
朝
晴絵「おはよう」
良子「おはようございます」
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「今日は1人で行くかな」
良子「私はついていきますよ」ギュッ
晴絵「おい」
良子「恋人同士ならノーマルですよ」
晴絵「そうかもな」
「見て、生徒会長が女の子と腕を組んで歩いてる」
「やっぱりレズだったんだ」
良子「レズじゃありません!ただ私の恋人なだけです!」
晴絵「良子…」
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
トシ「こんな所でご飯かい」
晴絵「先生が作ったんじゃないんですか?」
トシ「私が学園長になった時にはあったよ」
晴絵(何十年前なんだろ)
トシ「ここはなんだか禍々しいから苦手なんだよ」
良子「確かに禍々しい気を感じます」
良子「ですが晴絵さんは私が守ります」
晴絵(まあ、魔王を祀ってるもんな)
トシ「こんな場所だけど楽しく食事といこうか」
晴絵「はい」
良子「ラジャー」
トシと良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
恒子(せっかく2人きりだと思ったらボディーガードが……)
良子「どうかした?」
恒子「なんでもなーい」
恒子「そんな事より晴絵さん、今日はどうしますか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵(慕ちゃんと麻雀しよう)
白築家
晴絵「おじゃましまーす」
慕「あっ、赤土さーん!」ギュッ
晴絵「白築先輩いないけど元気してた?」
慕「はい、お母さんが励ましてくれました。それに泣いてたって叔父さんは帰って来ませんから」
晴絵「偉いね」ナデナデ
恒子「あれは良いの?」
良子「あれは…良いかな」
晴絵「慕ちゃん、麻雀しよ」
慕「はい!」ニコッ
良子「負けませんよ」
恒子「今日は麻雀部が2人かー」
慕「麻雀部なんですか?」
良子「イエス」
慕「そうなんですか、楽しみです」
恒子(せっかくだし私も
恒子の
2月24日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
>>54
好感度が上がった?
1
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
ハギヨシ「……」ダラダラ
晴絵「どうしたのハギヨシ君?箸が進んでないよ」
良子「なんだか汗も凄いですね」
ハギヨシ「ここ…女子更衣室じゃないですか…」
晴絵「それがどうかしたのか?今は誰も着替えてないぞ」
ハギヨシ「いや、だって……」
良子「大丈夫ですよ」
晴絵「そうそう、早く食べないと時間無くなっちゃうよ」
ハギヨシ「はい」
ハギヨシ(こんなに緊張する食事は初めてです)
ハギヨシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
理沙「晴絵!」
はやり「来てくれたんだね」
咏「どうする?」
晴絵「そうだなあ」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学かな」
咏「そうかい……」
理沙「見学!」
晴絵(理沙さんも見学か。どうしようか)
↓1
晴絵「また地獄に行きたかったら言って下さいいつでも送ってあげます」
晴絵(魔王が)
理沙「やだ!」
晴絵「なんでですか?地獄で麻雀してたんですよね?」
理沙「晴絵がいない!」
晴絵「そうですか」
理沙「うん!」
理沙「晴絵がいないとつまんない!」
晴絵(こう言って貰えるのはありがたい事なんだろうけど……)
理沙「今は楽しい!」
理沙の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
4なので恒子と遭遇
恒子「晴絵さん!」
恒子(とお邪魔虫)
晴絵「恒子、奇遇だな」
良子「待ってください、ストーカーかもしれません」
恒子「なんで!?」
良子「何か?」
晴絵「2人とも落ち着け」
良子「すみません」
恒子「はーい」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「久しぶりに指名手配犯を探しに行くか」
良子「危険です!」
晴絵「守ってくれるんだろ?」
良子「はい」
恒子「誰が良いですかねー」
晴絵「恒子が決めていいぞ」
恒子「それじゃあ……」
↓1
恒子「この人にしましょう」
晴絵「えっと……辻垣内組の辻垣内智葉?」
良子「ヤクザですね」
恒子「大丈夫ですよ。まだ高校生みたいですし」
晴絵「高校生で指名手配…」
良子「凶悪ですね…」
恒子「大丈夫ですって。さあ行きましょう」
……………
良子「いませんね」
晴絵「そうだな」
恒子「私はあっちを探して来ます」
晴絵「気をつけろよ」
恒子「はい」
良子「大丈夫でしょうか?」
晴絵「たぶん大丈夫だろ」
恒子「晴絵さん助けて!!」
晴絵「行くぞ」
良子「はい」
恒子「晴絵さん」ハアハア
晴絵「その傷…大丈夫か?」
恒子「はい、なんとか……」
智葉「ほお、仲間がいたのか」
晴絵「日本刀……じゃなくて」
晴絵「お前は!辻垣内智葉」
智葉「そうだが」
良子「間違いありませんね」
智葉「お前美味そうだな(レズ的な意味で)」ジュル
晴絵「え……」
良子「晴絵さんには指一本触れさせません!」
智葉「良いだろう、まずはお前から始末してやる」
コンマ判定
50以下で良子敗北
↓1
智葉「ぐあっ…そんな馬鹿な」
良子「残念でしたね。檻の中で罪を悔やんでください」
晴絵「大丈夫か?」
恒子「やるじゃん」ハアハア
晴絵「恒子、もうすぐ救急車が来るからな」
恒子「ありがとうございます」
良子「とりあえず応急処置を」
智葉「これで勝ったと思うなよ!」
晴絵「反省しろ!」ドスッ
智葉「がっ…」ガクッ
智葉「」
晴絵「ふう、静かになったな」
良子「そうですね」
良子(相変わらずストロングですね)
恒子「晴絵さん格好いい」
晴絵「こら、大人しくしてろ」
恒子「はーい」
恒子の好感度が上がった
晴絵「助けてくれてありがとうな」
良子「いえ…///」
晴絵の好感度が上がった
ハギヨシの好感度が溜まったのでイベント
晴絵「恒子の怪我大したことなくて良かったな」
良子「そうですね」
ハギヨシ「赤土さん!」
晴絵「ハギヨシ君」
ハギヨシ「好きです!付き合ってください!」
晴絵「え…」
良子「何言ってるんですか!?」
ハギヨシ「赤土さん!」
晴絵(どうしよう……)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん」
ハギヨシ「そうですか……」
良子「私がいるんですから当然です!!
晴絵「何言ってるんだ、行くぞ」
良子「はい」
良子「でも本当に嬉しかったですよ」
晴絵「良子」
良子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
2月25日(水)
朝
良子「グッドモーニング」
晴絵「おはよう」
晴絵(今日はどうしようかな)
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
理沙「おはよう!」
良子「……」
理沙「邪魔!」
良子「ホワイ?せっかく気を使って晴絵さんの1歩後ろにいたのに」
理沙「どっか行って!」
良子「それは無理です。晴絵さんを守らないと行けませんから」
理沙「むー」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「仲良くしろー」
良子「私としてはフレンドリーにしたいんですけどねえ」
理沙「仲は良い!」
理沙「でも邪魔!」
晴絵(仲良いのかなそれ)
良子「すみません。晴絵さんを守るのが私の使命なので」
理沙「馬鹿!」
理沙のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は屋上で1人で食べよう)
良子「私はいますよ」
晴絵「そうだったな」
良子「もうすぐ3月ですけど肌寒いですね」
良子「大丈夫ですか?」
晴絵「ああ、なんていうかこの肌寒さが心地良いというか」
良子「そうですか」
良子「でも風邪には気をつけてくださいね」
晴絵「うん、ありがとう」
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
良子「今日は部活ですね」
晴絵「ああ」
ガラッ
咏「おっ」
はやり「来てれたんだね」
理沙「どうする!?」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょう」
理沙「うん!」
良子「私も打ちます」
トシ「私も打とうかね」
晴絵「負けませんよ」
コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
良子↓3
トシ↓4
晴絵「……」
理沙「つまんない!」
良子「残念です」
トシ「がっかりだよ」
咏「失望したよ」
はやり「晴絵ちゃんってこんなに弱かったっけ?」
晴絵「……」
麻雀部のフラストレーションが溜まった
理沙 良子 トシのフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が2なので裕子と遭遇
裕子「晴絵!」
晴絵「裕子」
裕子「会えて嬉しいわ」
良子「はい必要以上に近づかないでください」スッ
裕子「む」
裕子「まあ良いわ。何かして遊ばない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「たまにはゲーセンにでも行くか」
裕子「うん!」
良子「もちろん私も行きますよ」
裕子「ちっ」
ゲーセン
裕子「いっぱいあって迷うわね。どれにする?」
晴絵「そうだなあ」
↓1
晴絵「脱衣麻雀にしよう」
裕子「え?ここで///」
良子「そういうゲームがあるんです」
裕子「そっ、そうなの」
裕子(まあ脱がされるよりも脱がしたいから晴絵と脱衣麻雀はちょっと駄目ね)
晴絵「よし、行くぞ」チャリン
「よろしくね」
裕子(思ったよりも可愛いわね)
「ツモ、天和」
裕子「…」
晴絵「…」
良子「…」
裕子「これ、ゲームとして成立してるの?」
晴絵「どうだろうな」
裕子「こんなゲームじゃなくてあれにしましょあれ!ねっ?」
晴絵「そうだな」
流石の晴絵も脱衣麻雀には勝てなかったけどその後はみんで楽しく遊んだ
裕子の好感度が上がった
理沙とトシのフラストレーションが溜まったのでイベント
晴絵「楽しかったな」
良子「はい」
良子「むっ、何奴」
理沙「邪魔!」
晴絵「理沙さん、どうかしたんですか?」
良子「様子が変です下がってくだ」
ドカッ
良子「うっ…」バタン
晴絵「良子!?」
トシ「ごめんね」
晴絵「トシさん!?」
トシ「まさか晴絵を捕まえててきとうなレズに渡そうと思ったら先客がいるとはねえ」
晴絵「どうしてですか?」
トシ「なんか晴絵に対して不満が溜まったからねえ」
晴絵「意味がわからない」
理沙「晴絵!」
1レイプ
2監禁
3心中
↓1
理沙「監禁!」
トシ「なるほどねえ」
晴絵「感心してないで止めてくださいよ!」
トシ「命には関わらないだろうし良いじゃないか?」
晴絵「良くないです」
理沙「晴絵!」
トシ「行くよ」
晴絵「えー…」
コンマ判定
(2人より大きかったら助かる)
理沙↓1
トシ↓2
晴絵↓3
バチバチッ
晴絵「あ」バタン
理沙「スタンガン!」
トシ「私が手を貸すまでも無かったみたいだね」
トシ「どこに監禁するんだい?運ぶの手伝うよ」
理沙「ありがとうございます!」
2月26日(木)
晴絵「う……ここは?」
理沙「おはよう!」
晴絵「理沙さん」
晴絵(そうだスタンガンで気絶させられたんだ)
晴絵(ここは学校の地下牢か……)
晴絵「どうするつもりですか?」
理沙「結婚!」
晴絵「……」
理沙「放課後はセックス!」
晴絵(ヤバい…逃げないと…)
晴絵(どうする)
↓1
晴絵(そうだ!裕子にやったみたいに自分に神が降ろせたらこんな鉄格子くらい……)
何が降りる?
↓1(コンマ50以下で失敗)
晴絵(平和の神とかが降りてきたらなんとかなるかも)
晴絵(来い、来い来い来い…来ーい!)
晴絵「……」
晴絵「無理…か…」
晴絵(良子が助けに来ないかな……)
コンマ判定
A↓1
B↓2
BがAより大きかったら助かる
Aが大きい場合は……
更にゾロ目で……
Bが大きかったので良子が助けに
良子「晴絵さん!無事ですか?」
晴絵「良子、来てくれたんだな」ウルウル
晴絵「あ、でも鍵が……」
良子「大丈夫です。さっき野依さんから奪いました」
晴絵「まさかその傷は……」
良子「思ったよりも手強かったです」
ガチャ
良子「これで大丈夫です」
晴絵「良子ー!」ギュッ
良子「晴絵さん」ギュッ
晴絵「本当にありがとう」
良子「当然の事をしただけです」
良子「さ、授業が始まっちゃいますよ」
良子(本当はもっとこうしていたいですけど)
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「ここなら誰もいないな」
良子「わざわざこんな所に来なくても……」
晴絵「嫌ならどこか行けよ」
良子「ノー、私の居場所は晴絵さんの隣です」
良子「というか私がお弁当持って来たのに酷くないですか?」
晴絵「そうだな、すまない」
良子「いえ、ドントマインドです」
晴絵「ありがとう」
良子「この奥ってどうなってるんでしょうね」
晴絵「行ってみるか」
良子「え…」
晴絵「最近みんなの様子が変だから誰もいない所にいたくなるんだ」
晴絵「だから良いだろ、行こう」グイッ
良子「分かりました」
どうなった?
↓1
良子「なんですかここ……」
晴絵「さあ……」
晴絵「洞窟の奥なのに明るい」
良子「見たことのない植物が……」
晴絵「あれは鳥か?いや鳥にしては……」
晴絵「……」
良子「……」
晴絵「帰ろう」
良子「帰りましょう」
…………
晴絵「無事に帰って来れたな」
良子「ここにはもう近づかないようにしましょう」
晴絵「ああ」
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
貴子「晴絵ァ!」
良子「!?晴絵さん危ない!」スッ
晴絵「いや、貴子はいつもこうだから」
良子「そうですか」
貴子「今日はどうするんだ?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「華菜ちゃんも呼んで4人で麻雀しよっか」
貴子「分かった」
良子「華菜ちゃん?」
晴絵「可愛い女の子だよ」
良子「なっ…」
貴子「まだガキだけどな」
良子「ほっ…」
良子「晴絵さんは本当に子供が好きですね」
晴絵「まあな」
雀荘
華菜「うぅ……こっちのお姉さんも強いし……」
良子「華菜ちゃんでしたか、なかなか筋が良いですね」
華菜「本当ですか!?」
貴子「当然だろ!私が教えてるんだからなぁ!」
良子「なるほど」
晴絵「華菜ちゃんの将来も楽しみだよな」
貴子の好感度が上がった
2月27日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
良子「どっちにしろ私はついて行きますよ」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「今日は1人で行こう」
良子「私は一緒ですよ」
良子「は…もしかして……」
良子「私と2人きりになりたかった、という事ですか?」
晴絵「え?家に帰ったら2人きりになるのにわざわざこんな事しないよ」
晴絵「それに他の人も見かけるから厳密には2人きりにはならないし」
良子「そうですか……」
良子「でも良いです、一応2人きりですから」
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
咏「あのさあ、昼休みなんだしボディーガードも休んだら」
良子「いえ、油断が命取りですから」
咏「そうかい、まあ良いや」
咏「晴絵から誘ったんだしこれくらい良いだろ?」ピトッ
晴絵「咏?」
良子「ノー!近いです!」
咏「近いと何かあんの?晴絵が妊娠するとか?」
良子「ぐ……」
晴絵「変な事はするなよ」
咏「しなーい今は近くにいるだけで満足」
咏「うん、晴絵の良い匂いを嗅ぎながら食べるご飯は美味しいなあ」
晴絵「咏…」
咏の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「晴絵ちゃん」
裕子「と戒能さん」
えり「なんで部外者が来るのかしら?」
良子「あなたはどうなんですか?」
えり「私はオブザーバーよ」
良子「私もオブザーバーです」
えり「むー…」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「みさき、じゃんけんしよう」
みさき「え?それってつまり……」
みさき「私が勝ったら晴絵ちゃんを好きに出来て私が負けたら晴絵ちゃんに好きにされちゃうってこと?」
晴絵「何言ってんの……」
みさき「じゃん…けん…」
晴絵「ちょっ」
みさき「ぽん!」
コンマ判定
みさき↓1
晴絵↓2
みさき「勝ったー!」
みさき「さて、何して貰おうかな」
晴絵「お、おい……」
みさき「晴絵ちゃんにはねえ……」
何をさせる?
↓1(コンマ30以下で良子に阻止される
みさき「阿波おどりしてよ」
晴絵「え?よく分からないんだけど……」
みさき「分からないなりにやってくれたら良いよ」
晴絵「えっと……こうかな」サッサッ
みさき(ふふっ、阿波おどりなら戒能さんも簡単には邪魔出来ないよね)
晴絵「うぅ…」サッサッ
みさき(よく分からないなりにたどたどしく踊る晴絵ちゃん可愛いよぉ)ハアハア
みさきの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なので咏と遭遇
咏「晴絵!」
良子「むっ」スッ
咏「声かけただけで遮るとか酷くない!?」
晴絵「良子、大丈夫だから」
良子「はい」サッ
咏「よっし、晴絵、なんかしようぜ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「明日に向かって走ろう!」
咏「え…」
良子「え…」
咏(いや、待てよ……)
咏(走りながら隙を突いて戒能さんをまけば……)
咏「行こう晴絵!」グイッ
晴絵「えっ」
良子「むっ、フリーズ!」
咏(へっ、止まるわけないんじゃね?)
咏(このまま逃げて晴絵と……)
何をする?
↓1
(コンマ30以下で失敗)
晴絵「あれ、良子?」
咏「晴絵、邪魔者も消えたし妖精さんを探そうぜぃ」
晴絵「え…妖精?」
咏「そう妖精」
晴絵(こいつ大丈夫か?)
咏「さあ行こうぜぃ」グイッ
晴絵(妖精ねえ)
妖精はいる?
1いる(名前も)
2いない
↓1
晴絵「いなかったな」
咏「うん…」
晴絵「まあなんというか……妖精探しも悪くなかったよ」
咏「妖精はいなかったけど晴絵と一緒にいれて良かったよ」
晴絵「咏……」
咏「ありがとう、今日は楽しかったよ」
咏「じゃあまた明日」
晴絵「ああ」
咏の好感度が上がった
今日はこれで終わります
ごめん、連休中は出来なそう
2月27日(土)
晴絵(今日は部活だ)
はやり「おはよー」
良子「グッドモーニング」
理沙「打つ!」
咏「どうする?」
晴絵「そうだな」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうか……」
トシ『私も見学するよ』
晴絵(ん、先生…?も見学かどうするかな)
↓1
晴絵「健夜さん、破壊神なんでしたっけ?」
トシ『えっ!?私だって分かったの!?』
晴絵「ええ」
トシ『分かってくれた……』ウルウル
晴絵「それで、破壊神なんですよね?」
トシ『うん!なんだって壊せるよ』
晴絵「本当ですか?じゃあ何か壊してくださいよ」
健夜「良いよ、↓1を壊してあげる」
トシ『地下牢と晩成高校を壊してあげる』
晴絵「地下牢はともかくなんで晩成高校……」
トシ『なんとなくだよ』
晴絵「そうですか……」
トシ(本当は阿知賀を破壊する事になった時のための練習だけどね)
トシ『じゃあ早速』ピカァッ
晴絵(なんか光線が出たー!!)
晴絵「って床!床貫通してますよ!!」
トシ『地下牢は地下にあるからしょうがないね』
晴絵「しょうがないねって……」
トシ『じゃあ今度は晩成高校だね』
晴絵「ちょっ!待っ!」
トシ『はあ!』ピカァッ
晴絵「あ…」
トシ『これで壊れたはずだよ。地下に確認しに行こうか』
晴絵「はい……」
地下への階段
晴絵「この辺りからすでにボロボロなんですけど……」
トシ『ちょっと力加減を間違えちゃった』テヘペロ
晴絵「……」
トシ『階段が駄目になってて地下には行けないね』
晴絵(奈良が危ない!)ダッ
トシ『晴絵ちゃん待って!』
晴絵「携帯でニュースを見てみよう」
見てくださいこれを、ここは元々は道路だったんです!
ほらここにアスファルトがあるのが分かりますか?
なんと突如謎の光が発生し奈良県の晩成高校が爆散したそうです
幸い何故か光に弾かれたため死傷者は出なかったそうですが、いったい謎の光とはなんだったのでしょうか?
警察はこの謎の光の通り道が晩成高校と熊倉学園を繋いでいる事から熊倉学園で何かあったとみて捜査を開始した模様です
晴絵「……」
トシ『あはは……ちょっとヤバいかな?』
晴絵「ヤバいですけど、たぶん先生がなんとかします……」
トシ『ああ!私が死んだ時みたいに』
トシ『まあどっちにしろ警察にはどうしようも無いけどね』
トシ『それと、晴絵ちゃんも共犯だからね』
晴絵(え……ていうか何か嬉しそうなんですけど……)
はやり「何か事件があったみたいだね」
咏「突然光ったからビックリしたよ」
良子「今度はどうしますか?」
晴絵「うーん……」
晴絵(ていうかみんな冷静だな)
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「では私も」
晴絵(良子も見学か、どうしようか)
↓1
晴絵「次の部長は誰になるかな?」
良子「そういえば3年生が引退したのに次の部長を決めてませんでしたね」
晴絵「そうなんだよ、誰になるんだろうな」
良子「じゃあ私がやります」
晴絵「え?」
良子(そして部長命令で晴絵さんと……)ムフフ
晴絵(良子…考えが顔に出てるぞ……)
晴絵「普通に考えて私か咏だろ」
良子「そうですね。じゃあ晴絵さんです、3年生もきっと晴絵さんを推薦しますよ」
晴絵「そうか」
晴絵(何か思惑がありそうだな……)
良子「晴絵さん、私は部長とかそんなの関係無く晴絵さんが好きですよ」
良子(決まった)
晴絵「え?あっ、うん」
晴絵(いきなりどうしたんだ?でも……ちょっと嬉しいかも)
良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
理沙「最後!」
晴絵(どうしようかな)
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「そう…」
トシ「今日はいつもより疲れたから私も休憩するよ」
晴絵(先生も見学かどうするかな)
↓1
晴絵「この惨状どうするんですか……?」
トシ「ん?ああ問題無いよ」
トシ「この件とウチは無関係だって警察も納得してくれたからね」
トシ「ただ、よく分からないんだけどウチの校舎の地下も凄い事になってるみたいなんだ」
トシ「晴絵は何か知ってるかい?」
晴絵「知りません!」
トシ「そうかい」
晴絵「はい知りません」
トシ(なんか様子がおかしいけどまあいいか)
トシ「その件を調べる事になったら手を貸してくれるかい?」
晴絵「はいもちろんです」
トシ「ありがとう」
晴絵(ふー、隠し事があるってバレてないよな?)
トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので恒子と遭遇
恒子「晴絵さん!」
晴絵「恒子」
恒子「晴絵さんも惨状の取材ですか?」
晴絵「私が取材する必要はないだろ……」
恒子「そうですね。じゃあ今からデートしましょう」
晴絵「なんでだよ!」
恒子「デートじゃなくても良いから遊びましょうよー」
晴絵「うーん……」
↓1
晴絵「あれ実は破壊神健夜さんの仕業なんだ」
恒子「ふぇ?破壊神?すこやんが?」
晴絵「そうだ、実は健夜さんは死んだ後も悪霊になってパワーアップを繰り返し今では破壊神になったんだ」
恒子「すこやん、生きてるんだ……」
晴絵「破壊神だけどな」
恒子「でもあんな攻撃翌力を備えられると困りますね」
晴絵「確かにな、むやみやたらに暴れられたら世界が滅ぶかもな」
恒子「いや、どっちかというと晴絵さんに近づく人間を襲いそうで……」
晴絵「ああ、そっちか。でも確かに……」
恒子「でも私はすこやんの友達だから襲われないと思います」
恒子「つまり恋人にするなら私ですよ!」
晴絵「……」
晴絵「じゃあな」スタスタ
恒子「待って!待ってくださいよ。そんなに照れないでください」
晴絵「照れてないから!」
恒子「はーい、じゃあデート行きますか!」
晴絵「デートじゃないから!」
恒子「はーい」
恒子の好感度が上がった
恒子の好感度が溜まったのでイベント
恒子「晴絵さん」
晴絵「どうした?」
恒子「好きです!」ギュッ
恒子「大好きです!クンカクンカ私とスーハー付き合ってくださいグイグイ」ギュ-ッ
晴絵「とりあえず離れろ!このド変態!!」バシッ
恒子「あうっ…ちょっと思いが暴走しちゃっただけじゃないですか、若気の至りです」
晴絵「ちょっとは反省しようか」
恒子「分かりました……で、返事の方は?」
晴絵(どうするかな)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん」
恒子「そう…ですか…」
恒子「じゃあ失礼します」タタッ
恒子のフラストレーションが溜まった
トシの好感度が溜まったのでイベント
トシ「晴絵」
晴絵「トシさん?」
トシ「今日は気分が良いからあんたの応援をしようと思ってね」
晴絵「応援?」
トシ「好きな子と密室で2人きりにしてあげるよ。これならラブラブになるだろう?」
晴絵「何言ってるんですか……」
良子「そうです!そんな事は許されません!」
晴絵「良子お前どこに」
良子「今日は陰ながら守ろうと思いこっそり尾行してました」
晴絵「そうか……」
トシ「で晴絵、どうするんだい?」
晴絵「え…」
晴絵(どうする)
1断る
2私には良子がいますから
3お願いする(1人指定)
↓1
晴絵「お断りします」
良子「晴絵さん」
トシ「そうかい、私としては早く特定の誰かとくっついて欲しいんだけどねえ」
良子「私がいます」
トシ「本当にそういえるのかい?晴絵から体を求めて来た事はあるのかい?」
良子「うっ…それは…」
晴絵「良子、早く帰るぞ」グイッ
晴絵(変な事になったら困るからな)
良子(晴絵さん本当はどうなんですか?私のこと好きですよね?)
良子のフラストレーションが溜まった
3月1日(日)
晴絵(今日はどうしようかな)
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「望、今日遊ばないか?」
望『良いけど場所はどうするの?』
晴絵「そうだな」
↓1
晴絵「スキー場に行こう」
望『分かったわ、じゃあ現地で会いましょ』
晴絵「分かった」
スキー場
望「晴絵」
晴絵「望」
良子「こんにちは」
望「あら、あなたは?」
良子「晴絵さんの恋人兼ボディーガードです」
望「あれ?晴絵ってレズなの?」
晴絵「レズではないぞ……」
望「ふーん」
良子「そんな事より早く滑りましょう」グイッ
晴絵「おい!」
望「そうね、せっかく来たんだもんね」
晴絵(望、やっぱりちゃんと真人間になったんだな)
……………
晴絵「よっ、どうだ!」ズサー
望「ふっ、やるわね。でも!」ズサー
晴絵「くっ、やるな」
良子「初級者コースで勝負してないで上のコースに行きましょうよ」
晴絵「だって……」
望「上のコースは私達にはまだ早いわ」
良子「実はあんまりスキーした事がない?」
望「うん」
晴絵「片手で足りるくらいかな」
良子「そうですか、だったら尚更勝負なんてしてないで真面目に滑りましょう。周りの人にも迷惑ですから」
晴絵「はい」
望「はい」
しばらく後
望「ふー、沢山滑ったわね。でもまだまだ滑るわよー」
良子「どうしますか?」
晴絵「どうしような」
↓1自由安価
前にこの3人で焼肉食べたやん・・・
晴絵「実は健夜さんが晩成を破壊したんだけどどうしたら良いと思う?
このまま野放しにして良いんだろうか?」
良子「そういえば昨日言ってましたね」
晴絵「聞いてたのか?」
良子「もちろんです」
望「その健夜さんはどうやって晩成を破壊したの?」
晴絵「破壊神になったとか言って光線を出して破壊したんだよ」
望「そうなんだ。じゃあ我が家に伝わる神封じの秘技を使うしかないわね」
晴絵「なにそれ」
望「そういう秘技が伝わってるのよ」
望「もしくは鹿児島の人になんとかしてもらうとか」
良子「その前にどうやって小鍛治さんを誘き寄せるんですか?」
晴絵「私が囮になれば良いんじゃないか?」
良子「そんな危険な事、させるわけにはいきません!」
望「そうね、それとまだどうするか決まってないから後で良いんじゃないかしら?」
晴絵「うーん……そうだなまだ鹿児島の人に頼むか望んちの秘技にするか決まってないし、しばらく様子見するか」
望「それが良いわ」
良子「でも普段からなるべく近づかない様に気をつけてくださいね。襲われないために」
晴絵「ああ、分かった」
望「じゃあ休憩も済んだしまた滑りに行きましょう」
良子「健夜さんの事は忘れて楽しみましょう」
晴絵「そうだな。楽しもう」
望と良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
ごめん寝落ちした
>>218
すまん、忘れてた
3月2日(月)
晴絵(昨日は楽しかった。今日はどうしようか)
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
良子「おはようございます」
はやり『おはよう、戒能さんは1人で先に行って良いよ』
晴絵(はやりさんは最近は良子ちゃんって呼んでたよな?まさか……)
良子「ノー、私は晴絵さんと一緒にいます」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「あなた健夜さんですね?」
はやり『気づいてくれたんだね』
晴絵「良子、今のうちにリンチして痛めつけるぞ!」ボコッ
はやり『痛っ!はやりちゃんの体だよ!?』
晴絵「はやりさんには犠牲になって貰います」ドカッ
良子「晴絵さんが望むなら」バシッ
はやり『ちょっ!やめて!』
晴絵「おらおらー」
良子「このっこのっ」
ドカッバキッドゴッ
はやり『……』ピクピク
晴絵「ふう、勝ったな」スッ
良子「はい」ガシッ
はやり「」
はやりのフラストレーションが溜まった
良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
良子「なんでこんな所で……」
晴絵「嫌ならついてこないで良いんだぞ」
良子「ノー!こんなデンジャラスな所に1人でいさせる訳にはいきません」
晴絵「そうか、じゃあ早く食べよう」
良子「はい」
テルテル「あ」モグモグ
サキサン「どうしたのお姉ちゃん?」
晴絵「あっ、サキサンとテルテル」
サキサン「えっ、赤土さんがなんで魔界に?」
良子「学校の敷地内の洞窟を通ったらここに出ました」
晴絵「ていうか魔界って……」
テルテル「私達は魔界に住んでる」モグモグ
サキサン「そうだ私達の家で一緒にお昼食べませんか?」
晴絵「良いのか?」
サキサン「はい、もちろんです」
晴絵「じゃあお言葉に甘えて」
良子「晴絵さんが行くなら私も」
サキサン達と一緒にご飯を食べた
晴絵「ごちそうさまでした。ご飯美味しいし魔界も悪くないかも」
良子「そうですね」
サキサン「危険な所ですから気をつけてくださいね」
晴絵「そっか、やっぱり危険なんだ……」
晴絵(やっぱりもう来ない方が良いかもしれない)
テルテル「大丈夫だからまた来て、そしてお菓子を持って来て」モグモグ
サキサン「お姉ちゃん!」
晴絵(お菓子狙いか……)
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
貴子「晴絵ァ!」
晴絵「おっ、来たな」
貴子「良子ァ!」
良子「なんで私まで……」
貴子「今日はどうするんだ?」
晴絵「そうだなあ」
↓1
晴絵「今日は華菜ちゃんと胡桃ちゃんを呼んで麻雀しようか」
貴子「分かった」
雀荘
胡桃「ふーん、今日はあんた達が相手してくれるのね」
貴子「なんだその口の聞き方は池田ァ!」
華菜「華菜ちゃん関係ないし!」
貴子「年が近いんだからお前がなんとかしろ」
華菜「なんでだし!」
貴子「いいからつべこべ言わずにやれ!」
晴絵「麻雀をね……」
良子「私も打ちます」
良子(今のうちに格付けしておきます)チラッ
胡桃「……」
胡桃(なんか赤土さん以外みんな気持ち悪い……)
晴絵「ほら、胡桃が困ってるぞ。みんな明るく楽しく麻雀打とうな」
貴子「分かった」
華菜「はいだし」
良子「イエス」
1半荘後
晴絵「ふう、なんとかトップだ」
貴子「流石だ晴絵ァ!」
良子「2位でした」
良子(これで格付けはすみましたね)
華菜「華菜ちゃんの勝ちだし!」
胡桃「高い手上がっといて3位とかダサっ」
華菜「ビリがいうなし!」
胡桃「うるさいそこ!」
晴絵「ほら、次の半荘でリベンジすれば良いだろ」
胡桃「じゃあもう1回同じ面子で」
華菜「華菜ちゃんもリベンジするし!」
良子(次も私が上ですよ)
貴子「私も打ちたい……」
晴絵「貴子、次の半荘は一緒に打とうな」
貴子「うん」
貴子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
3月3日(火)
良子「グッドモーニング」
晴絵「おはよう」
晴絵(今日はどうしようかな)
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「今日は1人で行くかな」
良子「私は一緒ですよ」ギュッ
晴絵「そうだな。でも当たり前の様に手を握るなよ」
良子「当たり前の事ですから」
晴絵「そうか…今日だけだぞ」
良子「イエス!」グッ
晴絵(なんだかんだ良子が一緒にいる生活にも慣れて来たな)
「おはようございます」
晴絵「おはよう」
晴絵(周りも慣れたのか何も言わないな……)
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
えり(生徒会室で晴絵と2人きり)
えり(のはずだったのに……)
えり「あなた、ちょっとは気を利かせなさいよ!私はもうすぐ卒業なのよ!」
良子「だからこそ晴絵さんを襲う可能性が高いです」
えり「なんですって!」
晴絵「えりさん落ち着いてください」
えり「ごめんなさい」
良子「同じ部外者なのに生徒会室にいる者同士仲良くしましょう」
えり「私は前生徒会長なんだけど……」
良子「今は部外者ですよね」
えり「…」ギリッ
晴絵「良子!」
良子「ソーリー」
えり「大丈夫よ晴絵。怒ってないわ」
晴絵「そうですか」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「いやー、生徒会長の仕事ってけっこう大変ですね」
えり「そうなのよ、私も大変だったわ」
晴絵「もっと楽な仕事だと思ってたんですけどね」
晴絵「卒業式の送辞もやらなきゃならないですし」
えり「答辞は前生徒会長の私よ。頑張りましょうね」
晴絵「はい」
えり「でもやっぱり部活は辞めた方が良いんじゃないかしら、生徒会にもなかなか出て来ないし」
良子「ノー!生徒会より部活です」
えり「生徒会よ!」
良子「部活です!」
晴絵(なんか揉めだした、生徒会の話をしたのは失敗だったか……)
えり「晴絵どうするの!」
良子「どうするんですか!」
晴絵「え…どうもしないけど……」
えり「…」
良子「…」
えりと良子のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵「今日は帰ってゆっくりしよう」
良子「良いんですか?部活に行かないで」
晴絵「たまには良いじゃないか」
良子「そうですね」
3月4日(水)
晴絵「今日はどうしようかな」
良子「私はついていきますよ」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「今日は1人で行こう」
良子「つまり私と2人きりが良いんですね」
晴絵「別にそういう訳じゃ無いぞ」
良子「そうですか…」シュン
晴絵「まあ、良子と一緒に登校するのは楽しいけど」
良子「リアリー?嬉しいです!」ギュッ
晴絵「おいいきなり抱きつくな危ないだろ」
良子「大丈夫です!がっちり掴んでますから」
晴絵「そうか」
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「はっるえさーん」バッ
良子「ノー!」ドン
恒子「ちょっと!何するの!?」
良子「私がいる限り晴絵さんへのタッチは禁止です」
恒子「むー」
晴絵「2人とも落ち着け。早く注文するぞ」
注文
晴絵↓1
恒子↓2
良子↓3
恒子「私は唐翌揚げ定食!」
良子「かたやきそばです」
晴絵「私はシーフードカレーだ」
恒子「なんで誰も冒険してないんですか!?」
良子「え…」
晴絵「自分だって冒険してないだろ!」
恒子「そうですね。テヘッ」
晴絵「はあ…」
良子「早く食べましょう」
晴絵「そうだな」パクッ
晴絵「うん!美味い」
恒子「美味しそうですね。私も(晴絵さんの潮で味付けした)シーフードカレー食べたいです」
晴絵「しょうがないな、ほら」スッ
恒子「ありがとうございます」パクッ
恒子「美味しい」
恒子(しかも間接キス)
晴絵「だろ。」モグモグ
良子「私も(間接キスしたいです)」
晴絵「しょうがないな」スッ
良子「ありがとうございます」パクッ
良子「(間接キス)最高です」
晴絵「そ、そうか……」
恒子「カレーのお礼に唐翌揚げ(食べかけ)上げます」
良子「かたやきそばもどうぞ」
恒子(今度はこっちから)良子(間接キス)
晴絵「ありがとう」
恒子「やったー」
良子「イエス!」グッ
晴絵(2人ともカレーだけでテンション上がりすぎ……)
恒子と良子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵「今日は部活に行こう」
良子「ラジャー」
部室
咏「来たねぃ」
はやり「打とうよ」
理沙「どうする?」
晴絵(どうするかな)
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは打ちます」
理沙「うん!」
はやり「はやりも打つ」
咏「私も」
トシ「私も打つよ」
理沙「……」
コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
トシ↓4
はやり「はやりの勝ちだよ」
晴絵「2位か、次は勝つ」
トシ「晴絵頑張ったね」
咏「うん、頑張った」
はやり 咏 トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「よっ」
晴絵「えっ、藤田さん?」
良子「私に気づかれずに背後を取るとは」
靖子「いや普通に歩いてただけだぞ」
良子「……」
靖子「そんな事よりこれから遊ぶぞ晴絵」
晴絵「えっと……」
↓1
晴絵「かくれんぼで遊びましょう」
靖子「分かった。私が鬼で良いぞ」
晴絵「良いんですか?」
靖子「ああ、2人は早く隠れるんだな」
晴絵「分かりました」
晴絵「えーっと……」
晴絵「あっ、あの辺にしよう」
良子「そうですか」
晴絵「え、良子?」
良子「ボディーガードですから」
晴絵「……」
……
靖子「おい、やる気あるのか?」
晴絵「良子……」
良子「ボディーガードですから」
晴絵「……」
靖子「次は晴絵が鬼だからな」
晴絵「はい」
…………
晴絵「もーいーかーい?」
良子「もーいーいーよー」
晴絵「良子……」
良子「ボディーガードですから」
晴絵「はあ…」
晴絵(藤田さんは……)キョロキョロ
晴絵(私の勘では……)
晴絵「そこだ!」
良子「晴絵さんいましたよ」
靖子「おいお前は鬼じゃないだろ」
良子「晴絵さんのためなら」
晴絵「良子…」
良子はあれだったけど靖子と楽しくかくれんぼした
靖子の好感度が上がった
3月5日(木)
朝
良子「今日はどうしましょう?」
晴絵「そうだなあ」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
理沙「おはよう!」
良子「おはようございます」
理沙「ふん!」プイッ
理沙「行こ!」ギュッ
良子「ノー!」ドン
理沙「きゃっ!?」
理沙「むー」
良子「ドンタッチ晴絵さん」
晴絵「2人とも落ち着いて」
良子「はい」
理沙「うん!」
晴絵「ほっ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「戦って勝った方とキスします」
晴絵「なんちゃっ」
良子「勝負!」
理沙「勝負!」
晴絵「え…2人とも…」
良子「ふん!」バシッ
理沙「えいっ!」ビシッ
晴絵「……」
晴絵「逃げよう」
理沙と良子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「茶室でまったりするのも良いな」
良子「そうですね。ご飯もいつもより美味しく感じます」
晴絵「そうだな」
良子「あの」ズイッ
晴絵「どうした?ていうか近づきすぎだろ」
良子「ここなら誰も来ないだろうし……エッチ…しませんか?」
晴絵「え…」
晴絵(どうしよう……)
1断る
2する
3襲う
↓1
晴絵「いやいやいや、そんな事するために来たんじゃないから」
良子「そうですよね……」シュン
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は恒子と遊ぼうかな)
恒子『晴絵ちゃんお待たせ』
晴絵「……」
良子「もしかして……」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「神様のくせにいいかげん私につきまとうのやめてもらえませんか」
恒子『え…そんな事言うんだ……』
恒子『晴絵ちゃんがそんなだと世界を壊したくなっちゃうよ』
晴絵「え?」
晴絵(出きるのかそんな事)
良子「晴絵さんは私が守ります!ちなみに世界が滅んでも私は晴絵さんを愛しています!」
晴絵「ちょっ!?いきなり何言って……」
恒子『今ので破壊衝動アップだよ』
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「助けてサキサン、テルテル」
恒子『え?』
サキサン「呼びました?」
テルテル「サキついでにお菓子買って帰ろ」モグモグ
晴絵「この破壊神が世界を破壊しようとしてるんだ」
テルテル「それは困る、まだまだお菓子食べたい」モグモグ
テルテル「というわけで……ふん!」ドッ
恒子『甘いよ、破壊神に勝てるわけないでしょ』
サキサン「ていっ」ゴッ
恒子『え?ぐはっ……』
テルテル「こっちなは2人いる」モグモグ
恒子『くっ…』
サキサン「さて、どうしよっか」
↓1
また寝落ちしてしまった
本当にごめん
夜に続きから始めます
テルテル「二度と出れないように簀巻きにして地獄の最深部に送る」
良子「それはやり過ぎなのでは?」
テルテル「この世界のお菓子のため」
晴絵「……」
テルテル「サキ行くよ!」
サキサン「うん!」
恒子『え……2人がかりは卑怯だよ!』
テルテル「問答無用!」
チュドーン
恒子『いやぁー!!』
サキサン「やったねお姉ちゃん」
晴絵「恒子は大丈夫なのか?」
サキサン「大丈夫です取り憑いてる人にしかダメージはありませんから。ねっ、お姉ちゃん」
テルテル「うん、あとはこいつを」グルグル
健夜「」
良子「小鍛治さん…久しぶりに見ました」
テルテル「じゃ私達はこれで」
晴絵「ありがとう、助かったよ」
サキサン「失礼します」
良子「バーイ」
良子「健夜さんどうなるんでしょうね」
晴絵「さあな、あの人のことだから地獄でも問題無いんじゃないか」
3月6日(金)
朝
良子「昨日は大変でしたね」
晴絵「ああ、サキサン達のおかげで助かったよ」
晴絵(今日はどうしようかな)
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
トシ「おはよう」
トシ「来週は卒業式だけど大丈夫かい?」
晴絵「大丈夫です」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「良子、これでお菓子を買ってサキサンの所に届けて来てくれ」
良子「え」
晴絵「頼む」
良子「分かりました……」
晴絵「さてと、実はこないだこんな事が……」
トシ「そうなのかい」
トシと2人で談笑しながら登校した
トシの好感度が上がった
良子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「最近だんだん暖かくなって来ましたね」ズイッ
良子「…」スッ
恒子「むっ」サッ
良子「…」スッ
恒子「……」
良子「……」
恒子「晴絵さんの隣に行きたいー」
良子「ノー、近すぎるから駄目」
晴絵「こうやって3人で向かい合う感じじゃ駄目か?」
恒子「全然オッケーです!せっかくだからアーンしましょう」
晴絵「それは無理だ」
良子「当然です」
恒子「ちぇっ、まっ晴絵さんの顔見ながら食べれるからいっか」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
裕子「晴絵!」
みさき「久しぶり」
良子「お久しぶりです」
みさき「え…」
えり「今日は何するの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「今から道徳の授業しまーす」
みさき「え…」
裕子「どういう事?」
晴絵「みんなには人をレイプしようとしない真っ当な人間になって欲しいから」
えり「なるほど、でも私は元々真人間よ」
晴絵「はいじゃあまずは……」
えり「無視…」
晴絵「野球で送りバントのサインが出ていたけど無視して打ちにいった結果ヒットでした」
晴絵「みんなはどう思う?」
えり「結果オーライとは言いたくないわね」
みさき「作戦は守らないと」
裕子「チームの規律を乱すのは良くないわ」
晴絵(こういうのは真面目なんだよなあ)
晴絵「じゃあ次……」
…………
晴絵「もう道徳はバッチリですよね?」
えり「もちろん」
晴絵「じゃあ私が道で倒れてたらどうしますか?」
えり「もちろん介抱するわ、性的に」
良子「チャンスですね」
裕子「おっと、ヨダレが」ジュル
みさき「服を脱がせる…?」
晴絵「……」
晴絵(駄目だこりゃ……)
えり「これで終わり?まあそれなりに楽しかったわ」
裕子「そうですね」
みさき「今度は実演してね」
良子「お疲れ様です」
晴絵(はあ……)
えり 裕子 みさき 良子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
0は健夜と遭遇だけど会えないから何も無し
良子(ふむ、今日は誰とも会わない見たいですね)
良子(つまり晴絵さんとデートしてるのと同じ)
晴絵「どうした?嬉しそうな顔して」
良子「なんでもありませんよ」
晴絵「そうか」
3月7日(土)
晴絵(今日は部活だ)
ガラッ
良子「グッドモーニング」
はやり「晴絵ちゃ……じゃない!」
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
はやり「ちょっと!咏ちゃんズルい!」
理沙「どうする?」
晴絵「そうですねえ」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「そう…」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうするかな)
↓1
晴絵「またハゲにしていいですか?」
はやり「駄目に決まってるよ!」
はやり「最近やっと伸びて来たんだから」
晴絵「そうですか」
はやり「でも晴絵ちゃんを好きにしていいなら良いよ」
晴絵「嫌です」
はやり「そう…」
はやりのフラストレーションが溜まった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「どうしようかな」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい…」
理沙「見学!」
晴絵(理沙さんも見学か、どうしようかな)
↓1
晴絵「またハゲにしていいですか?」
理沙「駄目!」パカッ
晴絵「あっ、まだそんなもんなんですね」
理沙「そう!」
晴絵「じゃあやめときます」
ガシッ
晴絵「え?」
理沙「責任!」
晴絵「嫌です!」バッ
理沙「むー」
晴絵(ほっ、諦めたか)
理沙のフラストレーションが溜まった
はやり「晴絵ちゃん、今度はどうするの?」
晴絵「えっと……」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
はやり「そっか…」
咏「私も見学です」
晴絵(咏も見学か、どうしようかな)
↓1
晴絵(普通に見学しよう)
晴絵「……」
晴絵「……」
晴絵(ふむ)
晴絵「……」
咏(晴絵、ちゃんと見学してるねぃ)
咏(お喋りしたかったけどしょうがないねぃ)
咏(それに真剣に見学する晴絵を見るのも悪くない)
咏の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
コンマ40なので良子
良子「街をぶらついてる訳ですけど、これからどうします?」
晴絵「ん、どこか行きたいのか?」
良子「その……たまにはデート的な事をしたいです」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「魔界への道が他にも無いか探してみるか」
良子「え…もっとデート的な」
晴絵「行くぞ」グイッ
良子「あ…」
良子(晴絵さんから手を握ってくれた///)
……………
晴絵「無いな」
良子「あんな所と繋がってる所が他にもあったら大変ですよ」
晴絵「そうだけどさ」
良子「とりあえず今日はもう遅いですから帰りましょう」
晴絵「分かったよ」
良子(デート的ではなかったですけどずっと手を繋いでいれて良かったです)
良子の好感度が上がった
3月8日(日)
良子「今日はサンデーなのでお休みです」
晴絵「そうだな」
晴絵(どうしようかな)
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
コンマ00なので健夜と遭遇だけど会えないから何も無し
良子「今日も魔界への道をサーチですか?」
晴絵「いや、てきとうにぶらつく」
良子「そうですか。何があっても私が守りますからね」
晴絵「ありがとう」
3月9日(月)
晴絵「今日はどうしようかな」
良子「私は一緒に行きます」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「今日は1人で行こう」
良子「私はいますよ」
晴絵「ああ分かってるよ」
晴絵「それにしても今日はやけに存在を主張するじゃないか
どうかしたのか?」
良子「せっかく一緒にいるんですからかまってください!」
晴絵「そうか」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「良子、私は麻雀日本代表になるよ」
良子「晴絵さん!晴絵さんならきっとなれますよ」
晴絵「ありがとう」
良子「その時は私もボディーガードとして……」
良子「いえ、私も同じ日本代表としてあなたの隣に立ちたい」
晴絵「良子……一緒に頑張ろうな」
良子「はい!」
良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「今日のお弁当はなかなかいけるな」
良子「そうですね」
良子「でもなんでこの教室なんですか?」
晴絵「え?なんとなくだけど」
良子「そうなんですか?私はてっきり見せつけるためかと」チラッ
晴絵「え?あっ」チラッ
恒子「…」
晴絵「こんなつもりじゃなかったんだけどなあ」
良子「大丈夫ですよ、ランチを美味しくいただきましょう」
晴絵「そうか」
恒子のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
貴子「晴絵ァ!と良子ァ!」
晴絵「とだけ普通に言うんだ」
良子「今日もよろしくお願いします」
貴子「私としては晴絵と2人になりたいんだが、まあ良いだろう」
貴子「晴絵、今日はどうする?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「恭子に電話してみるかな。春休みに遊びに行くって」
貴子「私も行くぞ」
良子「私もついていきます」
晴絵「良いね、恭子もきっと喜ぶよ」
晴絵「もしもし、恭子?」
恭子『晴絵!久しぶりやね』
晴絵「あんまり連絡出来なくてごめんな」
恭子『気にせんでええよ。こっちには友達もおるし寂しくはないから』
晴絵「そっか地元だもんな。元気で友達と仲良くやってるみたいで良かったよ」
晴絵「春休みに貴子ともう1人とそっちに遊びに行こうと思うんだけど」
恭子『ホンマに!?その時は私が案内するしこっちの友達にも紹介するで』
晴絵「恭子の友達か、楽しみだな」
恭子『みんなおもろいから楽しみにしとってなー』
貴子「私にも電話させてくれ」
晴絵「分かった。恭子、今貴子と代わるよ」
恭子『うん』
良子「随分仲が良さそうなんですね」
晴絵「え?」
良子「私というものがありながら」
晴絵「いやいや、恭子とはそんなんじゃなくてただの友達だから」
良子「本当ですね。信じますよ」ギュッ
晴絵「ああ」ギュッ
貴子「お前ら何してるんだ……」
貴子「まあ良いや、春休み楽しみだな」
晴絵「ああ」
貴子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
すっかり忘れてた前スレ1000のいくのん拷問
郁乃「ふっふっふ、私がいつまでも大人しくしてる思たら大間違いやで~」
小蒔「Zzz…」
郁乃「小蒔ちゃんやったっけか、まだ小さいけど姫様なんて呼ばれとるしきっとええ声で鳴いてくれるんやろうなあ」
郁乃「さ、小蒔ちゃ~ん一緒に楽しもか」
ガラッ
巴「そこまでです!」
郁乃「なんで押入れから出てくるん?」
巴「不埒者から姫様を守るために毎日交代で入ってます」
郁乃「ご苦労な事やね~、けど子供に何が出来るん?」
巴「もう仲間を呼んであります」
初美「霞ちゃんの準備はバッチリですよー」
春「悪いものを降ろした霞さんなら大人相手でも大丈夫」
霞「……」ゴゴゴ
郁乃「なんかめっちゃ怖いんやけど……」
郁乃「まだなんもしてへんわけやし見逃してくれへん?」
巴「駄目です」
霞「…」ゴオッ
郁乃「ギャーー!!」
「本当にやるんですか?」
「当選よ小蒔ちゃんを襲ったのよ!?」
郁乃「ん……ん!?んー!」フガフガ
郁乃(なんやねんこれ、目隠しされて口も塞がれ手足を拘束されとる)
初美「気がついた見たいですよー」
霞「あらあら、じゃあ初めましょうか」
郁乃「」フガフガ
春「何か言いたそう」
巴「たぶん何をする気か聞いてるんだと思う」
霞「大丈夫ちゃんと説明しますよ」
霞「手足が拘束されてるのは分かりますよね?」
霞「実は手足の指の方も固定してるんです」
郁乃(何の意味があんねん)
霞「なんで?って思いましたか?こうするんです」
キリキリキリ
郁乃(何かを回す音?)
郁乃「んーっ!?」
霞「これを回すとこんな風にあなたの指が少しずつ挟まれるんです」
霞「いっぱい回すともちろん指は押し潰されます」
郁乃(なんでこんな目にあわなアカンねん)
初美「姫様を襲おうとした罰ですよー」
初美「早速いきますよー」
キリキリキリ……
郁乃(ちょっ!?いきなり回し過ぎやろ!!)
郁乃「っ!!」ガタガタ
巴「暴れてるね」
春「痛そう」ポリポリ
初美「まだまだこんなものじゃないですよー」
キリキリキリ
郁乃(このガキ……絶対後でなぶり殺しにしたるぅ……)
キリキ
初美「あら?もう回らないですよー」
霞「初美ちゃん、最初から潰しちゃ駄目じゃない」
郁乃(う…あ…痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…)
霞「さてと、じゃあ今度はみんなでそれぞれ回しましょうか
あっ、初美ちゃんは見学よ」
初美「はーい…しょうがないですね」
キリキリキリ……
郁乃(ちょっ待っ)
キリキリキリ……
郁乃(痛っ…私の指全部潰す気か!)
巴「脂汗が凄いですけど大丈夫ですかね?」
霞「これくらいじゃ姫様を襲った罰にはまだまだ足りないわ」
郁乃(もうええやろ、もう……)
春「あ…」
初美「はるるどうしたの?」
春「潰した」
霞「えっ!」
郁乃「」
巴「気絶したみたいですね」
霞「そうね。実はまだ潰れてないって知ったらどんな顔するかしら?」
霞「まさか本当に潰すわけないのにね」ニコニコ
巴「もしかして楽しんでます…?」
春「霞さん恐い……」
初美「本当に私達と同じ子供ですかー?」
霞「何言ってるの、姫様を襲ったんだから苦しめるのは当然じゃない」
巴「そうですけど……」
霞「明日またやるわよ」
初美「はーい」
霞(明日が楽しみだわ)
こんな感じになりました
正直拷問ってよく分からないからこれでいいのか
本編は夜からやります
3月10日(火)
朝
良子「今日はどうしますか?」
晴絵「そうだなあ」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「1人で行く」
良子「つまり私と2人で行きたいと」
晴絵「勝手に言ってろ」
良子「素直じゃありませんね」ニコッ
晴絵「ポジティブだな」
良子「はい」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓1
晴絵「今日はゆっくり歩こうか」
良子「それはつまり私と」
晴絵「そうだよ、学校についたら昼まで離ればなれだからな」
良子「///」
良子「手を繋いで良いですか?」
晴絵「ああ」ギュッ
良子「嬉しいです」
良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「昨日中庭だったから今日は裏庭で」
晴絵「人もいないし花が綺麗で良いとこじゃないか」
良子「もっと人がいてもよさそうですけどね」
恒子「穴場スポットですよ」
晴絵「実際は?」
恒子「虫が多いんです……」
良子「そんな所でご飯はちょっと……」
晴絵「良いじゃないか、せっかく恒子が連れてきてくれたんだからさ」
恒子「晴絵さん!」バッ
良子「ノー」バッ
恒子「むう……覚えてろよー!」
良子「ふっ」
晴絵「そういうのいいからご飯食べよ」
恒子「はーい」
良子「イエス」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵「今日は部活だ」
良子「ラジャー」
理沙「来た!」
はやり「晴絵ちゃん」
咏「どうする?」
晴絵「そうだなあ」
1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打とうか」
咏「おう」
良子「私も打ちます」
トシ「私も打たせてもらうよ」
晴絵「負けませんよ」
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
トシ↓4
晴絵「くそっやられた」
トシ「みんなまだまだだねえ。晴絵は頑張った方だけどね」
咏「やるじゃん晴絵」
良子「やりますね」
咏 良子 トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
晴絵「あ、藤田さん」
靖子「晴絵、どうだ?これから一杯」
良子「私もいますよ」
靖子「そうか」
晴絵「一杯ってカツ丼ですよね?」
靖子「ああそうだ」
靖子「別に晴絵と何か出来るならカツ丼じゃなくても良いぞ」
晴絵「どうしようかな」
↓1
晴絵「じゃあお好み焼きで」
靖子「良いだろう」
良子「お好み焼き楽しみですね」
お好み焼き屋
靖子「カツが入ってるのは無いのか……」
晴絵「さすがに無いですね」
靖子「晴絵はお好み焼き好きなのか?」
晴絵「まあそれなりには」
良子「そろそろ裏返しますか」
晴絵「よし、まかせろ」
晴絵「よっ」クルッ
靖子「やるじゃないか、次は私が」クルッ
グチャ
良子「あ」
靖子「……」
晴絵「ドンマイです。まだこうすれば……」カッカッ
良子「オー」
晴絵「ほら、それなりに見栄え良くなりましたよ」
靖子「やるな、一家に一台晴絵が欲しいな」
良子「ノー、我が家だけのオーダーメイドです」
晴絵「なんだそれ……」
靖子「ならば奪い取るまで」
晴絵「ええ!?乗っちゃうの!?」
靖子「冗談だよ」
晴絵「ほっ」
晴絵(本当にやりそうで恐いんだよなこの人達……)
靖子(本当は奪ってうちまでつれてきたいけどな)
靖子の好感度が上がった
良子の好感度が溜まったのでイベント
良子「好きです」ギュッ
晴絵「どうした?」
良子「大好きです」
晴絵「ありがとう…」
良子「だからそろそろ私達の関係を進めましょう!」
晴絵「それはつまり……」
良子「セックス!」
晴絵「……」
1断る
2キスで我慢してくれ
3セックス!
4襲う
晴絵「ごめん。今そんな気分じゃないから」
良子「そうですか……」
良子(付き合ってるのに……同棲してるのに……)
良子のフラストレーションが溜まった
3月11日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
良子「どこへでもついて行きます」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
良子「おはようございます」
トシ「おはよう」
トシ「2人は最近どうなんだい?」
晴絵「どうって普通ですよ」
トシ「付き合ってるのにかい?」
晴絵「ええまあ……」
良子「……」
トシ「あんまり後輩をいじめるんじゃないよ」
晴絵「いや、そんなつもりは……」
トシ「そうかい?それなら良いんだけど」
晴絵(ふう、どうしようかな)
↓1
晴絵「えーん!えーん!」
良子「え…」
トシ「どうしたんだい?」
晴絵「うわーん!」
トシ「恋人なんだからあんたがなんとかしな」
良子「えっ…」
良子「晴絵さん、私と気持ち良い事したら涙も止まりますよ」ガシッ
晴絵「え…良子?」
良子「始めましょうか」
晴絵「お、おい人が来るぞ」
トシ「しょうがないねえ、道を閉鎖してもらうよ」ピッポッパ
晴絵「ちょっトシさん!?」
良子「晴絵さん」
晴絵「良子私が悪かった!だから許してくれ」
晴絵「こんな道端でなんてそんなの……」
良子「冗談ですよ」ニコッ
晴絵「え…」
良子「いきなり泣きわめくなんて意味不明な事するからこっちも意表を突いてみようかと」
良子「それにしてたら学校に遅刻しちゃいますよ」
晴絵「そうだな……」
トシ「ふふふ、完全に良子にやられたねえ」
トシ「面白いものを見せてもらったよ」
晴絵「……」
トシの好感度が上がった
昼
晴絵(昼か)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「部室って案外誰も来ないな」
良子「2人きりの方が良いです」
晴絵「私も誰か来いっておもってる訳じゃないから」
良子「それって……」
晴絵「だって面倒な事になりそうじゃん」
良子「…」ガクッ
晴絵「良子?」
良子「なんでもありません……」
良子のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵「今日は生徒会に行こう」
良子「というわけで来ました」
えり「あなたは来なくて良いわ……」
裕子「久しぶりに来たわね」
みさき「どうする?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「裕子、腕相撲しよう」
裕子「良いわよ、買った方が負けた方を好きに出来るのよね?」
晴絵「え?」
裕子「さあ、来なさい」
晴絵「それじゃあ本気を出すしかないな」ガシッ
裕子(この感じ……出来る!)
良子「レディ……ゴー!」
裕子「っ!」グイッ
晴絵「うっ…らあ!」ドン
裕子「がっ……腕が…」
良子「晴絵さんの勝ち」
裕子「さすがに襲いかかる人達を蹴散らして来ただけはあるわね」
晴絵「まあな」
裕子「さあ!負けた私とセックスするなりエッチするなり好きにしなさい!」
晴絵「……」
晴絵「ジュース買ってこい」
裕子「分かりました畜生!」ダッ
晴絵「はあ…」
裕子のフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が6なので耕介と遭遇
耕介「赤土さん!久しぶり」
晴絵「白築先輩、確かに久しぶりですね」
良子「必要以上に近づかないでください」
耕介「噂は本当だったんだ……」
良子「イエス、私と晴絵さんは愛し合ってます」
晴絵「いや、一応付き合ってはいるけどさ」
耕介「……」ガーン
晴絵「あれ?先輩?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「鹿児島はどうでしたか?」
耕介「大変だったよ……でも卒業式までに帰って来れて良かった」
晴絵「そうですね」
晴絵(卒業出来るんだ。けっこう休んでたろうに)
耕介「赤土さん」
良子「また、鹿児島に行きますか?」ニコッ
耕介「うっ…」
耕介「……」トボトボ
晴絵(あっ、行っちゃった)
耕介のフラストレーションが溜まった
裕子と耕介のフラストレーションが溜まったのでイベント
裕子「晴絵…」
晴絵「裕子?」
良子「晴絵さん下がって!」
晴絵「分かった」サッ
耕介(あー俺何してるんだろ?結局こんなとこまで来ちゃったし……このまま赤土さんを襲ってしまって良いのか?)
ドンッ
晴絵「あっ、すみません」
耕介「こちらこ…赤土さん!」バッ
晴絵「え…」
良子「晴絵さん!」
良子(2人とも私が倒す!)
コンマ判定
良子↓1
裕子↓2
耕介↓3
良子「ぐわぁ…」バタッ
晴絵「弱っ!って良子、大丈夫か?」
裕子「さてと、晴絵…」
耕介「赤土さん…」
晴絵「ひっ…」
裕子「私は↓1したいの」
耕介「俺は↓2」
1レイプ
2監禁
3心中
4良子抹殺
裕子↓1
耕介↓2
コンマ判定
裕子↓1
耕介↓2
晴絵↓3
裕子「監禁して身も心も私のものにしてあげる」
耕介「悪いが赤土さんを手にいれるのは俺だ!」
晴絵「どっちも拒否します!」
晴絵「せいっ!やあっ!」ドカッバキッ
裕子「え…」ドサッ
耕介「あ…」バタッ
晴絵「ふう…」
晴絵「良子、大丈夫か」
良子「う…晴絵さん?」
良子「無事…なんですか?」
晴絵「ああ、なんとかな」
良子「良かった」
晴絵「さあ帰ろう」
良子「はい」
裕子「」
耕介「」
3月12日(木)
良子「昨日は大変でしたね」
晴絵「そうだな」
晴絵「今日は」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「1人で行く……というか良子と2人でだな」
良子「晴絵さん……」
晴絵「ほら行くぞ」
良子「はい」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「良子」ギュッ
良子「あ///」
晴絵「手を繋いだらまずかったか?」
良子「ノー、違います。晴絵さんから手を繋いでくれたから……」
良子「このままキスまで…いえ、行くとこまで行っちゃいましょう!」
晴絵「調子にのるな」ペシッ
良子「アウチ」
晴絵「今はこれだけだ。今はな」
良子「晴絵さん……」
良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
えり「良い風ね。この屋上…いえ、この学校でお昼を食べるのは今日で最後なのね」
晴絵「えりさん……」
えり「屋上からの眺めもけっこう良いものね」
えり「明日の卒業式大丈夫?」
晴絵「はい、バッチリです。もし私が休みになっても裕子が代わりにしっかりやってくれます」
えり「そう、大丈夫そうね。でも私は晴絵の送辞を受けたいから明日は休まないでね」
えりの好感度が上がった
放課後
晴絵「どうしようかな」
良子「私はどこへでも付いて行きます」
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
良子「今日は生徒会ですね」
みさき「晴絵ちゃん、明日は卒業式だね頑張ろう」
晴絵「ああ。裕子、明日私がいなくても大丈夫だよな?」
裕子「大丈夫よ。けど……」
えり「ちゃんと来てよね」
晴絵「善処します」
晴絵(さて、どうしようか)
↓1と↓2する
晴絵「裕子、こっち」グイッ
裕子「え?」
裕子(これは期待して良いのかしら?)
晴絵「ここなら良いかな。良子抑えろ」
良子「ラジャー」ガシッ
裕子「えっ、ちょっ、何する気?」
晴絵「昨日襲って来た仕返しにモヒカンにしてやるよ」
裕子「嘘…明日は卒業式よ!」
晴絵「そうだな、でも関係無いよ」
晴絵「大丈夫、裕子ならきっと似合うよ」
良子「私もそう思います」
裕子「いや……いやぁあーー!!」
裕子のフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうするか)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が5なので恒子と遭遇
恒子「晴絵さーん!」
晴絵「恒子」
恒子「ここで会ったが百年目……という訳でデートしてもらいますよ」
晴絵「どういう訳だ……」
良子「デートはノー!」
恒子「ええ!?じゃあデートっぽい何かで」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「少し遠いけど行ったことが無い神社があるんだ。そこに行こう」
良子「ラジャー」
恒子「それはつまり、少しでも長く私といたいっことですね」
恒子「良子と別れて私と同棲しましょう」
良子「ノー!絶対ノー!」
晴絵「落ち着け」
神社
恒子「割りと遠かったですね」
恒子(良子さえいなければ移動中にイチャイチャ出来たのに)
晴絵「そうだな。早速お参りしよう」
恒子「はーい」
良子「何をお願いしますか?」
晴絵「えっ、秘密だよ」
良子「そうですか」
晴絵(さて、願い事は……)
↓1
晴絵(ハギヨシ君と白築先輩が結ばれますように)
晴絵(て何考えてるんだ私は……)
(その願い叶えてしんぜよう)
晴絵「えっ」キョロキョロ
良子「どうしました?」
晴絵「ハギヨシ君と白築先輩が結ばれた様な気が……」
恒子「本当ですか!?ちょっと調べて来ます!」ダッ
晴絵「はやっ!」
良子「帰りますか」
晴絵「そうだな」
恒子の好感度が上がった
晴絵「先生、人の家の前で何してるんですか?」
トシ「待ってたんだよ」
晴絵「え?」
トシ「いよいよ明日は卒業式、誰とカップルになるか決めたかい?」
良子「私に決まってます!」
トシ「それならそれで良いんだけど」
トシ「卒業した3年生が何をするか予測もつかないからねえ」
晴絵「……」
トシ「あんたがもし誰かと正式に付き合うならきっと諦めるとは思うけど」
トシ「明日までにはちゃんと結論を出すんだよ」
晴絵「分かりました」
晴絵(どうしたらいいんだ?)
エンディング判定
1好きな人に告白する(好感度が1番高いキャラ)
2好きな人はいない
↓1
晴絵(好きな人か……良子の事はけっこう好きだけどなんか違うしいないかな……)
卒業式後
晴絵(無事卒業式は終わった。裕子もあの後先生がカツラを渡したらしく事なきを得た)
晴絵(良子に同棲の終了を伝えたらどこかに行ってしまった)
靖子「よっ」
晴絵「藤田さん!?良いんですか?卒業式の後によその学校なんかに遊びに来て」
靖子「実は3年の間で密約があってな」
晴絵「え?」
バチバチバチッ
晴絵(スタンガン?後ろか……)バタッ
???
晴絵「ここは……」
はやり「おはよう晴絵ちゃん」
理沙「おはよう」
晴絵「はやりさん…それに理沙さんまで」
えり「晴絵は好きな人いないみたいだから私達で晴絵を飼う事に決めたの」
晴絵「え?」
靖子「私達は全員レズ(攻め)だからな」
晴絵「藤田さんまで……」
はやり「という訳で晴絵ちゃんは私達共有のペットで好きな時に遊んで良いことになってるから」
理沙「早速!」
えり「楽しみましょう」
靖子「大丈夫、すぐに気持ちよくしてやるから」
晴絵(なんで……なんでこんな事に……)
晴絵(良子助けて……来ないよなあ、もう別れたし……)
晴絵(ああ…もう終わりだ。私はきっとこの人達に飼われて気持ち良くなることだけしか考えられなくさせられるんだ……)
はやり「晴絵ちゃん」
理沙「一緒に!」
えり「沢山気持ちよく」
靖子「なろうな」
終わり
1の場合
好感度が1番高いので良子に告白
晴絵「どうだ、いい眺めだろ?あれが学校だな」
良子「あの……卒業式は良いんですか?」
晴絵「大丈夫、先生がなんとかしてくれるよ」
晴絵(言われた通りこうやって誰かに決めたんだから)
良子「バットなんでここに?」
晴絵「景色がいい所の方が良いと思って」
良子「ホワット?」
チュッ
良子「!?」
晴絵「好きだ、愛してる。これからもずっと私のそばにいてくれないか?」
良子「……イエス、嫌われたってもう離れません。私は晴絵さんラん
晴絵「日本語で言ってくれよ」ピッ
良子「晴絵さん、愛しています。世界中の誰よりもあなたのことを」
晴絵「私も愛してるよ、良子」ギュッ
良子「もう絶対に離れませんからね」ギュッ
晴絵「良子」
良子「晴絵さん」
チュッ
これで本当に終わり
こんな寝落ちクソ野郎に最後まで付き合ってくれてありがとう
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