エレン「はぁ?何いってんだライナー？」

ベルト「な、何いってるんだライナー」

ライナー「今から俺達と来てくれねぇか?」

エレン「どこにだよ?...ってか何すんだよそこで？」


ライナー「そりゃ言えねぇが...まぁ3pってやつだ」

エレン「（参ったな...昨日から頭が限界だ）」

回想

ハンジ「雌型の巨チンことアニと同郷の人を調べたんだが」

ハンジ「ライナーブラウンとベルトルトフーバーはアニと同郷なのがわかった」

エレン「いや、ちょっと待ってハンジさん チンコの話題以外無口なベルトルトは別としても」

エレン「ライナーは俺達訓練兵の兄貴的存在で」

アルミン「僕もそう思います、僕とライナーは雌型と戦って....あ...」

アルミン「あの時...たしか...」

ライナー「じゃあエレンのチンコはどんな味がするってんだ...」

アルミン「...」

ハンジ「とにかくあの二人は地下深くに幽閉する必要がある 二人にあってもこちらの疑いを悟られぬように」

現在

ライナー「で、どうなんだよエレン？ ひとまず童貞を捨てられるんだ、悪い話じゃないだろ？」

エレン「うーん」

エレン「ライナーさ 疲れるんだよ」

ライナー「え？」

ベルトル「そうだよ！疲れてるんだライナーは」

エレン「大体なぁーお前がホモならなんでホモの誘いにホモじゃない俺が乗るんだよ」

エレン「とにかく町に戻るぞ」

ライナー「はは、そうだよな 俺は変になっちまった」ボッキン！

ライナー「もう何が正しいかわからねぇ！」

ライナー「今の俺にできることは！」

ライナー「ホモとしての性欲をぶちまけるだけだ！！」ギンギン

ベルトル「ライナー！シコるんだな！今..ここで！！」

ライナー「あぁ！勝負は今 ここで決める！」シコシコ

ズバッ！ ザシュ！

ミカサの斬撃がライナーとベルトルトを襲う

ライナー「ぐ...が」シコ！シコ！

ベルトル「あぁ..あああ..ぁあ」シコシコ

アルミン「エレン逃げてぇ！」

エレン「！？」

ゴゴゴゴ....

ライナー「.....」シコシコ

ベルトル「うっ...あぁああ」シコシコ

エレン「」

どぴゅぴゅ！！！