P「菜々さーん！そろそろレッスンの時間ですよー！」

菜々「はーい！今行きまーす！」

菜々(早く行かなきゃ、そうだ！階段をとばし降りしましょう！ウサミーンジャーンプ！)ﾋﾟｮｰﾝ

P 菜々「「あっ」」

Aは あべなな かいだんおちた

あと、モバマスとグリマスのアイドルがごちゃごちゃでてきます。

Bは ばばこのみ くまにやられた

P「おかしいなぁ、もうすぐロケが始まるってのにこのみさんがどっかいっちまったよ…こんな山奥でどこにいったんだ？」

ﾗﾌﾞｿｰﾝｸﾞﾉﾖｳﾆｷﾗﾒｰｷ♪

P「お、このみさんから電話だ！」

このみ『プロデューサー、なの？』

P「このみさん！どこ行ってるんですか！もうすぐロケですよ！」

このみ『ごめ、ん、ね。ちょっと、むり』

P「え、何言って…」

このみ『いま、ね』


このみ『わたし、の、おな、か。こぐま、がたべ、てるの』

Bは ばばこのみ くまにやられた

Cは クラリス やつれおとろえ

P「クラリスさんが胃ガンになるなんてな…」

ナターリア「クラリス、かわいそうだったヨ…。おみまいのフルーツもたべられなくテ…」

P「胃を全摘出だからな…。でもあんなに食べることが大好きな人か何も食べられないなんて辛いよなぁ…ん？看護師さんが走ってきた」

看護師「Pさん！大変です！クラリスさんが…クラリスさんが舌を噛みきりました！処置をしていますが出血量が多くてこのままだと…」

Cは クラリス やつれおとろえ

Dは どうみょうじかりん そりからなげられ

歌鈴「き、きょうはここ北海道でぼ、ボブスレーにちょうせんしましゅ！」

インストラクター「いいですか？とっても速度が速くなりますが絶対に手は離さないでくださいね」

歌鈴「は、はい！」

インストラクター「では地元チームのみなさん！おねがいします！」

チームメンバーズ「いくぞー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!

歌鈴「え、ちょはや…」ｷﾞｭｰﾝ!

歌鈴(どうしよう、さむくて手にちからがはいらな…)ｷﾞｭｷﾞｭｰﾝ!!

ガッ！

歌鈴(あれ、けしきがまわってる、あれ、はしらがまえに…)

Dは どうみょうじかりん そりからなげられ

Eは エミリー モモでちっそく

エミリー「仕掛人さまどうしたのですかこのモモは？」

P「ああ、スーパーで安売りしてたから買ってきたんだ。剥いてやるからいっしょに食べようか」

エミリー「さすが、仕掛人さまです！」

エミリー「ではひとつ……ングッ！」

エミリー(皮が舌に刺さって、つい飲み込んでしまいました！と、とれない、しかけにんさま、助け…)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「どうした、エミリー？そうかそんなにうまいかー。顔をそんなに紫色にしちゃってかわいいなぁエミリーは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エミリー「」

Eは エミリー モモでちっそく

Fは ふたみ ヒルがきゅうけつ

真美「ハロハロー！双海真美だよ～！」

亜美「ハロハロー！双海亜美だよ～！」

真美「きょうはふたりでなんと！」

亜美「ボルネオはんちょうに来てるんだよー！」

真美「よっ！あんたが班長！」

亜美「わたしが班長！」

真美 亜美「「いぇ～い！」」ﾊｲﾀｰｯﾁ!

真美「じゃあ、早速ぶきみなjungleにゴ→！…うっひゃあ！」

亜美「どしたの！真美って…うっひゃあ！」

真美 亜美「「首にヒルが～！」」

真美「とっちゃえ、とっちゃえ！」ﾌﾞﾁｯ

亜美「うぅ～きもちわるい…」ﾌﾞﾁｯ

ガイド「ﾀﾞﾒﾀﾞ！ｿﾉﾋﾙﾊﾄﾙﾅ！ﾁｶﾞﾌｷﾃﾞﾙ！」

真美「あ、あ…ちが、ちがとまらない」

亜美「いっぱい、でてるよぉ…」

Fは ふたみ ヒルがきゅうけつ

Gは がなは じゅうたんのしたじき

ハム蔵(響)「ﾁﾞｭｲﾁﾞｭｲ…(朝起きたらハム蔵といれかわっちゃったぞ…)」

ハム蔵(響)「ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ！(とりあえず、応接室のソファーの下で誰かくるまで隠れるぞ！)」ﾁｮｺﾁｮｺ…

小鳥「さーて！新しい絨毯を敷きましょ！」ﾊﾞｻｯ!

ハム蔵(響)「ﾁﾞｭｯ！？(な、なんだ！？)」

小鳥「あら？ふくらみが出来てるわね。よーしこの灰皿で…えいっ！」ｶﾞｽｯ!

グチッ

もいっちょ！

ブチュッ！