阿笠「安価で新しい発明品を作るぞい!」 (174)

~阿笠邸~

阿笠「最近暇じゃのう…また新一のために新しい発明品でも作ろうかのう…」

阿笠「まず何を作ろうかのう?」

>>3

光彦クラッシャーmk.2

阿笠「おお!今閃いたぞ!光彦クラッシャーmk.2を発明しようかのう!!
ほっほっ!やっぱりワシは天才じゃ!!…しかしそんなものどうやって作るのかのう?
ネットで調べるか」

阿笠「>>9>>10>>11で検索じゃ!」

光彦のいえ

ピカチュウ 光彦

トンファー

阿笠「どれどれ…光彦のいえとピカチュウ光彦とトンファーで検索っと…おお出たわい!ネットはやっぱり便利じゃのう!」

阿笠「何々色々材料が必要じゃな>>15で手に入るのか…ちと不便じゃのう」

灰原の膣

阿笠「発明の為には仕方ないのうどれ前に使った小さくなるライトを使ってと」

阿笠(小)「よし!哀君の膣内に行くぞ!!幸い哀君は今昼寝中じゃ…」

~そして灰原の膣内~

阿笠(小)「あったかいのう哀君の中は…お!見つけたぞ!>>22じゃ!これで発明が作れるぞい!!」

光彦

阿笠「光彦君!?どうしてこんな所に!?」

光彦「ああ!博士!博士が作った小さくなるライトを使って灰原さんの膣内で胎児ごっこをしていたら
出られなくなったんです!!助けてください!!」

阿笠「ほぉ胎児プレイか…光彦君は将来有望じゃのうそれなら>>28をすれば脱出できるぞ」

>>24

光彦「光彦クラッシャー作製協力…ですかってそれ僕また死ぬんですか!?
これでもう248567回目ですよ!?」

阿笠「しょうがないじゃろ?安価は絶対じゃ憲法でそう定められておる」

光彦「それなら仕方ありませんね…分かりました!最高の光彦クラッシャーを一緒に作りましょう博士!」

阿笠「ほっほっwwwいい子じゃwww」

光彦「しかしそんな発明どうやって作るんですか?」

阿笠「さっきネットで調べたら>>33>>37すれば出来ると書いておったのう」

光彦

メガ進化

光彦「ヴォルデモートをメガ進化すれば出来るんですね!分かりました!行ってきます!」

~ホグワーツ~

ハリー「決着の時だヴォルデモート!」

ヴォルデモート「来いハリー!実は俺は一回刺されただけで死ぬぞぉ!!」

光彦「すいませーんヴォルデモートさんいらっしゃいますぅ?」

ヴォルデモート「何者だ貴様?」

光彦「実は僕今光彦クラッシャーを作るためにあなたをメガ進化させたいんですけどよろしいですか?」

ヴォルデモート「いいだろう」

光彦「ありがとうございます」

ヴォルデモート「しかしメガ進化とは何だ?私はルビーサファイア世代で止めたから分からないんだが…」

光彦「>>48すればメガ進化できますよ!」

ハーマイオニーとセックス

すいません間違えました
光彦で書き直した方がいいでしょうか?

すいませんじゃあ光彦とヴォルデモートをメガ進化するという方向で行きます

光彦「ハーマイオニーさんとセックスすれば僕とあなたはメガ進化できます!!」

ハリー「な、なんだってー!?」

ヴォルデモート「ほう!3Pとは股間がたぎって来たぞ!!」

光彦「とりあえずもうハーマイオニーさんを連れてきました!」

ハーマイオニー「ちょっとどこよココ!?」

ヴォルデモート「よしやるか!まず>>59だ」

イマラチオ

ヴォルデモート「まずはイラマチオだ!ミスグレンジャー!」

ハーマイオニー「ぐぼぉっ!!」

ヴォルデモート「ふぅっ!!最高だぁ!!喉マンコ気持ちいいおぉ~!!」

光彦「そうですね!安価最高ですね!」グポッグポッ!!

ハーマイオニー(やだ…このソバカス…ロンを思い出して濡れて来たわ)ジュワ・・・

光彦「おやぁ?僕のチンコ加えた瞬間大洪水ですよ!そろそろヤりましょうヴォルデモートさん!」

ヴォルデモート「そうだな」

光彦「>>70プレイでヤりましょうか」

ヴォルミツ

光彦「ヴォルミツプレイでヤリましょうか…ってあれぇ?」

ヴォルデモート「待て!何だそれは!?誰得なんだ!?」

光彦「安価は絶対なんですからヤるしかないでしょう!安価は絶対というのは魔法界の法律でも定められているんですよ!?」

ヴォルデモート「そうか…ではミスター円谷…ヤろうか」

~二人のセックスシーンは割愛~

ハリー「こいつら気持ち悪い」オエー

ヴォルデモート「最高の穴だったぞミスター円谷…おや?体が光り始めたぞ」

光彦「きっとこれがメガ進化なんですよ!!これで光彦クラッシャーが作れます!!」

おめでとう!光彦は>>80にヴォルデモートは>>81にメガ進化した!

メガミュウツーX

金の玉

おめでとう!光彦はメガミュウツーXにヴォルデモートは金の玉にメガ進化した!

光彦「やりましたよヴォルデモートさん!これで光彦クラッシャーが作れます!ありがとうございます!」

金玉「……」

返事がないただの金玉のようだ

光彦「まぁいいでしょう早く博士の所に戻りましょうか」

~再び阿笠邸~

光彦「ただいま帰りましたー」

阿笠「待っておったぞ光彦君!おお!ちゃんとメガ進化出来たようじゃな!」

光彦「これで完成ですか?」

阿笠「いやまだじゃ!さっきネットでもう一度調べてみたらもう1工程あったんじゃ!」

光彦「まだあるんですかー?」

阿笠「>>88をすれば完成じゃ!!」

ミュウと交尾

阿笠「ミュウと交尾する事で光彦クラッシャーは完成する!!」

光彦「おお!ってミュウをゲットしないといけないじゃないですかー」

阿笠「大丈夫じゃ!もうすでに捕獲しておるわい」

ミュウ「ミュウ?」

光彦「FOOOOOOOOOOOOOっ!!」ガバァッ!

あは~ん?

光彦「ふぅ…一晩で100発も出してしまいましたですがこれで完成ですね!」

阿笠「お疲れ様光彦君!これが光彦クラッシャーmk2じゃ!!」

光彦「前の光彦クラッシャーmk1と何が違うんですか?前のは僕が核爆発するスイッチでしたが…」

阿笠「今度の光彦クラッシャーは光彦君を>>95するスイッチなのじゃ!!」

加速

阿笠「この光彦クラッシャーmk2は光彦君を加速させるスイッチなのじゃ!!」

光彦「つまり15468回目に僕を殺した発明と同じような機能がこれにはついているんですね!?」

阿笠「そうじゃ!じゃあ早速この発明の威力を試そうかのう!」

コナン「博士―用って何だよ」

阿笠「新一、出来たぞ!光彦クラッシャーmk2じゃ!」

コナン「光彦を加速させるスイッチぃ?そんなんならmk1の方がもっと楽しめたぜ…まぁ押すけど」ポチ

瞬間、光彦は加速した!!

光彦は現在マッハ20で加速しておりその加速による空気摩擦に耐え切れず光彦は四散した!!

光彦「…ピ…カァ・・・」

コナン「おもしれぇー!!」

阿笠「ほっほっwwwそうじゃろうwww新一に喜んでもらえてワシも嬉しいぞいwww」

阿笠「しかし…何か物足りないのう…もう一個発明を作って終わろうかのう」

阿笠「今度は>>105を作ろう」

光彦のクローン

阿笠「そうじゃ!光彦君のクローンを作ろう!」

コナン「俺も手伝うぜ博士!」

阿笠「じゃあ早速光彦君のクローンを作るかのう…」

~阿笠研究室~

コナン「さて…そういや博士いつも光彦のクローンなんてどうやって作ってんだ?」

阿笠「ん?クローン光彦君は>>115から作られておるんじゃよ」

光彦に中出しされたミュウ

阿笠「クローン光彦君は全て光彦に中出しされたミュウから作られているのじゃ!」

コナン「へぇー!科学の力ってすげぇな!」

阿笠「ほっほっwwwそうじゃろうそうじゃろうwww」

阿笠「そうじゃ新一、クローン光彦君を何体作る?中出しされたミュウたんならちょうどおるから何体でも量産可能じゃぞ?」

コナン「じゃあ>>130体作るかwww」

1無量大数

コナン「じゃあ無量大数体作るかwww」

阿笠「分かった!じゃあ中出ししたミュウにお湯をかけて半日すれば出来ておるからゲームでもするかのう!」

コナン「じゃあみんなを呼んでマリオカート大会でもするか!」

阿笠「グッドアイデアじゃのう!」

それからみんなで楽しくマリオカート8で遊びました(優勝したのは歩美)

歩美「あー!楽しかったー!」

灰原「強かったわね」

元太「腹減ったな博士!うな重くれよ!」

阿笠「ほっほっwww確か前にうなぎパイをもらったからみんなで食べ…」

ガンッ!ガンッ!ガンッ!

突如研究室から何かが扉を叩く音が響いた

灰原「何の音?」

歩美「やだ…怖い」

元太「ちょっと俺が見てくるよ」

元太は研究室の扉に行き、扉を開いた

次の瞬間元太が見たのは研究室で無尽蔵に増えている光彦の姿だった

光彦(∞)「「「「「あれ?元太君?どうかしたんですか?」」」」」

元太「うっ…うっ…うわああああああああああああああああああああああっ!!」

元太はその地獄的光景を見た瞬間そのショックによりデブ体型からスマート体型になってしまった

歩美「どうしたの元太君いきなり痩せちゃって…きゃああああああああああっ!!」

灰原「何!?博士の研究室におびただしい数の円谷君が!?」

コナン「おい博士何だよあのグロは!?」

阿笠「クローンの数を指定したのは新一じゃぞ!?悪いのはお前だろ!!」

コナン「ふざけんなジジイ!!何とかしろ!!FBIにお前が黒の組織のボスだと言いふらすぞ!!」

阿笠「>>145をすれば何とかできるかもしれん!」

野々村を召喚

阿笠「野々村召喚をすればこの光彦インフィニティ―を何とかできる!!」

コナン「なっ!何だって!?あんなキチガイに何が出来るって言うんだよ!!」

光彦インフィニティ―「うらみはらさでおくべきか~」

歩美「うわああああああああああああああっ!!怖いよおおおおおおおっ!!」

歩美は無限に増殖した光彦の群れを見たショックで16歳の肉体にまで急成長した

コナン「歩美ちゃん!!くそっ!!迷ってる暇はねぇ!!急いで野々村を召喚しないと!」

コナンは急いで野々村を召喚するための錬成陣を描いた

コナン「よし、後は>>160を対価に野々村を錬成できるぞ!!」

コナン

コナン「俺を対価に野々村を錬成するぜ!」

灰原「止めなさい!江戸川君!あなたが犠牲になる必要なんてないわ!」

歩美(16)「そうだよ!博士が光彦君を爆殺するスイッチを使えば…」

阿笠「残念じゃが…全ての発明は光彦インフィニティ―に破壊された…もうこれしか手段が残っていないんじゃ…」

元太(痩身態)「ふざけんな!!ジジイ!!あんたそれでも天才かよ!?」

コナン「いいんだみんな…」

一同「!?」

コナン「いつか黒の組織と決着を着けたら俺はみんなの前から消えるつもりだったんだ…それが少し早まっただけさ」

歩美(16)「嫌だよ!!コナン君とずっと一緒にいたいよぉ!!」

元太(痩身態)「そうだよ!またみんなでキャンプ行こうぜ!!光彦はハブるとして」

コナン「いや…俺がやらないと世界は終わる…」パンッ!

コナンが錬成を始めた瞬間大きな光が米菓町全体を包んだ

シュウウウウウ・・・

阿笠「おお!錬成成功じゃ!野々村議員光彦君をこの世から消してくれ!!日本のために!世界のために!」

野々村「ゴノニボンノダメニモオオオオオオオオオオオッ!!ミヅビゴグンヴォゲジャナギャナラナイデジュジョオオオオオオオオッ!!」

野々村の咆哮は音波兵器並みの破壊力であった

みるみるうちに光彦は消滅していき、光彦は完全に地球上から消滅した

一人の少年を犠牲にして……

あれから一年…

少年探偵団は阿笠博士と共にキャンプに来ていた…

元太「キャンプ場に着いたぜ!さっそくうな重食おうぜ!!」

歩美「キャンプ場でもうな重なの?」

元太と歩美はあの事件の後阿笠博士の中出しされたミュウから作られた薬により元の体に戻った

阿笠「いい天気じゃのう」

灰原「そうねこれで彼がいれば最高のキャンプだったのに」

???「じゃあ俺も混ぜてくれよ」

一同「!?」

少年探偵団の前に現れたのはあの東の高校生探偵、工藤新一だった

新一「よぉ!元気してたかお前らぁ!」

灰原「どうしてあなたが!?全ての光彦君を消し去るために消えたんじゃ…」

新一「おいおい灰原ぁあの時の錬成の時の対価は何だ?」

灰原「何って対価は安価でコナンって…まさか!」

新一「そう!俺は元々工藤新一と言う人間が薬の力で江戸川コナンになってただけだ!
俺は江戸川コナンという姿を対価にする事で光彦を消し去り、元の体に戻ったってわけだ!」

灰原「じゃあこの一年何してたのよ!」

新一「わりぃわりぃ!この一年で色んな所で事件解決していたから顔出せなかったんだ!」

歩美「じゃあ本当にあなたがコナン君なの?」

新一「ああ…ごめんな歩美ちゃん元太…みんな…ただいま」

歩美「うわああああああんっ!おかえりなさいいいいいっ!!」

元太「コナーンッ!!ずっと会いたかったぜーっ!!」

灰原「一件落着ね」

阿笠「そうじゃな」

安価により光彦は消えた

安価により俺は工藤新一という元の姿に戻る事が出来た

安価は安価次第で光にも闇にもなるのだ

だけど今そこにある仲間との再会は紛れもない光だと俺達は信じている…

おしまい

読んでくれた方々安価してくださった方々ありがとうございました
途中安価を間違えるという最悪のミスをしてしまって申し訳ありませんでしたが
初めての安価ssだったので駄文だったかもしれませんでしたが
さようなら最後に光彦氏ね

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