・ふたなり美希とふたなり美希とふたなり美希の成分を含みます
・R-18
・厳密には5スレ目だけど仕切り直しなので1スレ目
・どうやら偶数スレ目の完結はできない模様
・1-4スレ目と美希&Pの仕様が違うようです、ご了承を
・ときどきでる選択肢は『ちょっと買い物行ってくる』ということです
・安価ではありませんが番号を選んだら何かあるかもしれません
前世の美希とPのいちゃいちゃ4スレ目(オチが浮かばないので現在未完結)
美希「女の子なハニーとふたなりなミキのお話」P「4発目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397054169/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404528643
P「世の中には両性具有…っていう人間がいるらしい」
P「男でも女でもない発生異常ではなく、『そういう性別として』存在するんだとか…」
P「魂の形からして違い、何度生まれ変わっても男と女の二つの性質を持って生まれる、とか」
P「性欲が人一倍強く、男の世界にも女の世界にも入れない彼女たちは…性行為をすることで仲間を求め、自分を慰めるというとか…」
P「都市伝説だと思っていたんだ…だけど本当にいるなんて…」
美希「あふぅ…」
P「まさか、美希が…」
さきに3レスついた方針で行くの!
1.いちゃいちゃハニー!なの、的な
2.そこの人はミキの肉便器なの、的な
それは昨日のことだった
P「なんだ美希、急に呼び出したりなんかして…」
美希「あのね、プロデューサー…ミキ、伝えなくちゃいけないことがあるの…大切なこと、2つ」
P「ふたつ?ふたつもか?」
美希「うん…」
美希「あのね、ミキ、実は…」
美希「実は…プロデューサーの事、好きになっちゃったの!」
P「ええっ!?」
美希「ううん、好きなの!だからミキはプロデューサーの事、二人きりの時はハニー、っていうからね、いーい?」
P「え、えっと…まあ、みんなにばれないなら…」
美希「ありがとなの!それと…」
P「ん?」
美希「もう一個、話さなくちゃいけないの…」
P「え?」
美希「ミキのママも、そのママも、みんな同じだったの…好きな人ができたら、見せてって…」
美希「ハニーが初めてだよ?…だから、怖がらないでほしいな…」
――――――
P「・・・怖がらなかったが、驚いたぞ…」
P「俺より立派なのが生えてるんだからな・・・くそっ!」
美希「すぴー、すぴー」
P(一度恋に堕ちると性欲が強くなるとの事で…発情期なるものが来てしまうらしい)
P(とはいってもなあ…担当アイドルに好きだって言われて、おまけに両性具有だなんて…)
美希「・・・はに・・・」ギュッ
P(俺だって美希は嫌いじゃあ、ない、歳が近かったら迷わずキスの一つや二つしただろう…)
P(いや、もしかしたらこれからするのかもしれないな・・・ふう)
―――――――
美希「・・・」
P「なんだ、これ・・・」
美希「おちんちん・・・なの」
ギンッギンッ
P(巨根じゃねえか…しかもずる剥け)
美希「…う」
P「これ…どうやって隠してたんだ?グラビアとかあっただろうに…ましてやお前ならなおさら」
A,がんばって隠してきたの
B,実は…●●をするとエッチな気分になって、生えてくるの・・・♡(●●ってなんなの!?)
B 好きな人とディープなキス
B 無難に『好きな人の名前を3回叫ぶ』にしとけば?でないと既にディープキスしてるって事だし
あ、↓なの・・・なんか書き込みできないの
美希「実は……好きな人と……ディープキスをしたら……エッチな気分になって生えてくるの」
P「え……?」
美希「昨日ね、ハニーがお昼寝してるときに……キス、しちゃったの……ものすごくしたい、しなくちゃいけないって……そしたら……」
P「生えたのか?」
美希「うん……ママに見せたら、それは好きな人ができた証だって、教えてくれたの……」
美希「男の人が好きになるのは珍しいみたいだけど……でも、生えてきちゃったってことはそう言うことなの」
美希「ミキはハニーのこと、大好きなの!……だから、ハニーも……ミキの事、好きになってくれる……?」
――――――――
P(それで、まだ生やしっぱなし……と、グラビアの仕事はしばらくないからこのままでも構わないんだが……やはり不都合だよなぁ)
美希「ん……zzz」モッコリ
P(……満足したら消えるらしいけど、美希はどうやれば満足するかわからないらしい……)
P(……腹、くくるか……満足させるくらいなら俺でもできるしな……)ズルッ
ぼろんっ
P(で、でかいなぁ……美希に合うと言うか、なんというか……)
P(よし、早速だが……)
1.手コキ
2.フェラ
3.美希に自慰の仕方を教える
ごめん、夕方なの
P「一応戻して…と」
P「美希、美希・・・ユサユサ」
美希「むー…zzz」
P「ったく、美希…起きたらおにぎりおごってやるぞ」
美希「おにぎり!?」
美希「あ・・・」
P「おはよ、美希」
美希「プロデューサー…どうしたの?」
P「いや、昨日の返事をしようとおもってな」
美希「昨日の返事・・・?」
P「ああ、アイドルに支障が出ない程度なら…付き合おうか、美希」
美希「!?」クラッ
P「おっと」
美希「きゅ、急に付き合うなんて言わないの!びっくりして今気を失っちゃったの!」
P「そりゃまあ、あんな告白されたら誰だって恋に堕ちますわ、ま、おまけもついてたけどな」
美希「うう・・・やなの・・・」ムクムク
P「・・・勃起してるぞ」
美希「だからいやって言ってるの・・・」
P「大丈夫だ美希、俺が満足の仕方を教えてあげるから」
美希「ホント?」
P「ああ、本当さ、さ、見せてくれ、美希」
美希「・・・はい、なの」ボロン
ギンギン・・・
P「うっ…においきつ…」
美希「うう、おとといより大きくなってるの・・・どうやったら満足できるの?」
P「ん?そりゃ、一人エッチしないとな」
美希「ひ、ひとりえっち・・・!?」
P「そんなにこわがんなくていいさ…俺も出していいか?」
美希「うん・・・」
P「・・・すまない」ボロン
ピト・・・
美希「…ハニーの、ちっちゃいね」
P「…お前が大きすぎるんだよ」
美希「そうかも…りょーせーは普通の男の人より大きいって…その中でもミキは一回りは大きいって…うう…」ギンギン
P「さ、美希、俺のやるようにやってみるんだ」シコ…
美希「・・・ハニー!?」
P「いいから、こうやって手を擦って…」シュッ・・・シュッ…
美希「う、うん…」シュッ、シュッ
P「美希、どうだ?」シコシコ
美希「わからない、けど…じんじん、するのっ・・・!」シコシコ
P「本当に初めてなんだな…続けていいぞ」
美希「はぁ…はぁ…」シュニシュニ
ぽた・・・
美希「なんなの…これ・・・!」
P「我慢汁だ、男性器が気持ちいいって感じてる証拠さ」
美希「おちんちん・・・んっ・・・!」シコシコ
美希「いいの・・・いいの・・・いいのっ・・・!」カクカク
P「ふふ・・・」シコシコ
美希「はあっ、はあっ、はあっ!」シュッシュッシュッシュッ
P「おい美希、ちょっと激しいんじゃ…」
美希「わ、わかってるの…!でも、でもっ!」
美希「お手手が止まらないの!腕が痛いのにシコシコしたくなるの!」シコシコシコシコ
美希「どうなってるの!?ミキどーなってるの!?」シコシコシコシコ
どくんっ どくんっ
美希(ミキ、どうなって・・・んきゅっ!?)
どくんっ どくんっ
美希「あ、ああっ!?」
美希「や、やばいの、なんか、で、出っ!?」ドプッ
びゅるるるるるるる
美希「ああああああああ!?」ガクガク
ぷつんっ!
美希「ああんっ!」ビュルルン
1,腰が抜けちゃったの…
2,今のでミキはまた淫乱な二重人格になっちゃうの…
2 生えるとペニスの事しか考えられない淫乱娘に
1なの
オス美希ちゃんにはもうちょっと寝てもらおう
美希「はぁ……はぁ……」ビュッビュッ
P「うっ……じゃなくて……」
P「美希、大丈夫か?」
美希「うん……ちょっと腰が抜けちゃったけど……」
P「……まだ大きいな」
美希「……自分じゃ満足できないの、ハニー、いーい?」
P「無茶言うな、俺は男だ」
美希「ミキをヘンタイさんと一緒にしないで欲しいの!お尻に興味はないの!」
美希「でも……キスして、欲しいな」
P「また生えるかも知らんぞ」
美希「それでもいいかも……」チュッ
P「んっ……」
1.いきり立ったまま、陰茎同士をすり合わせる
2.満足したのかクリトリスに戻る
美希「ハニー…」
くにゅっ
美希「んっ!」ビクッ
P「美希、大きいくせに敏感なんだな…」
ずりゅっ ずりゅっ
美希「ビンカンって…なにっ…?!」
P「気持ちいい体だってことさ」
美希「気持ちいいの…?キモチイイ・・っ!」
にゅるっ にゅちっ
美希「あはっ…付き合って二日目なのにこんなことしちゃうなんて…ミキどうしにかしちゃってるのかもっ…!」ビクッビクッ
ぎゅちっ、びくんっ!
P「俺もどうにかしちゃってるから、気にするなって」
美希「それってミキがフタナリなのに付き合ってるってこと?」
P「そうかも・・・なっ!」
ずにゅううっ!
美希「ひいっ!?だ、だめえっ!」
美希「お、おちんちん同士なのに…で、出ちゃうのおおっ!」ビュルルルル
P「はぁぁっ・・・!」ビュルウウ
美希「はあ…はあ…イッショに…出ちゃったね…」
P「…だな」
しなしな・・・
P「・・・!」
美希「あ、小さくなってるの…」
美希「…戻ったの」
P「満足したか?」
美希「うん、満足したの!…たぶん」
美希「・・・これからもっと満足させてもらうからね、ハニー♪」ギュッ
P「……え?」
美希「なんでもないの!それじゃ、またね!」フキフキ
美希「ミキ、シャワーあびるから!」
P「・・・」
こうして、不思議な娘との交際なのかよくわからない関係が始まった
だが、もっと不思議な出来事が彼らを待っているとは、この時の彼には予想がつかなかった、のである
次美希に生えたときは・・・
1.お手頃(?)なアイドルで発散させる
2.俺を思ってシコれ
3.またご奉仕するの
4.・・・実はPも××すると女の子になる設定だったりして
あと一ナノ
みすった、明日再開ナノ
あと1レスでしめるの
美希「ハニー!」
P「うわっ!?」
ぎゅっ
美希「ん~♪」
P「美希、やめろ…二人きりって約束だっただろ?」
美希「…いま、事務所には誰もいないよ?」
P「それでもだ!」
美希「むー!」
普通の女の子ならはじらいを持っただろうが…美希はあいにく普通とはちょっと違っていた
美希「意地悪!女の子に意地悪する人はキスしちゃうよ?プロデューサー!」
P「そ、それは勘弁してくれ・・・」
美希「やっ!」チュッ
P「んっぐっ!?」
美希「ちゅ・・・ぷは・・・♪」
美希「どーしよっかな・・・あーあ、キスしちゃったの!」
P「こ、こいつ・・・」
美希「満足しないと女の子に戻れなくなっちゃったの・・」
P「はぁ・・・」
1.はいはい、あとでな(誰を襲うの?特になければ小鳥さんルートなの)
2,しょうがないな、つきあってやるよ(ハニーが女体化ルートなの)
P「しょうがないな・・・付き合うよ」
美希「えへへ・・・」
P「でも、トイレでな?」
美希「うん・・・」
――――――
――――
――
前世で重い罪を犯した人間には、来世で相手にその罰を返される・・・という
果たして罰があたったのか、それともただの偶然だったのか・・・
美希「ハニー・・・いいの?」ギンギン
P「ああ、構わんぞ・・・」シコシコ
美希「うっ・・・!」ビクビク
P「美希、どうして欲しいんだ?これをどうやって沈めて欲しい?」
美希「ハニー・・・ええと・・・」
美希「しゃぶって・・・欲しいの・・・」
P「ちゅぷ・・・んっ・・・」
美希「あっ・・・ああっ!」ビクビク
P「可愛いな、美希は・・・女にも人気があるのがよくわかるよ」ペロペロ
美希「そんなっ、二人きりの時に他の人のこと、言わないで欲しいのっ!」ビクビク
P「悪いな・・・」チュパチュパ
美希「ひっぃっ!ハニーに、おちんちん食べられちゃってるのおっ!」ガクガク
P「ほら、イっちゃえよ、頑張って飲むから・・・」ジュルルル
美希「だめっ!お口の中にでちゃううっからあっ!」
ヌポッ
P「ちょっ!?」
美希「あ、あああああああああーっ!」ビュルルルルルル
P「?!」ビチャビチャ
その時だった、俺の顔に美希の精液がかかった瞬間・・・俺の体が火が付いたかのように熱くなった!
P「う、ああああああああああああーっ!?」
美希「は・・・はに!?」
1,前世と同じ黒髪ロングの爆乳娘
2,その他
ごきっ、ごきっ…
P「わ、わああっ・・!?」びくんっ びくんっ
美希「は、ハニー!?」
髪は長く、顔は端正に、胸は膨らむ…ことはなかったが、それでも女らしいからだへと姿を変えていく
いや、女になっているのだ…俺が?
P「ひ、い、あああああっ!」ガクンッガクンッ
美希「ハニー、どうしちゃったの!?」
P「はあ・・・はぁ・・・!」
あとで実家の親に聞いたら、『好きな人の性別に合わせて性転換する』体だったらしい…なんというか、もう…
P「う、ウソだろ…何で女に…なって…」
美希「・・・女?」
P「だ、だって…この感覚…それにチンコがなくなって…これは・・・」ジュンッ
P「・・・っ!」ビクンッ
美希「・・・」
1.思いっきり脱がして処女を奪うの
2、イラマチオなの
じゅぶうっ!
P「んぐっ!?」
美希「はあっ…はあっ…!」
P「んっ、ぐううう!?」
美希「やっぱりプロデューサーがミキのハニーだったんだね・・・!」ジュップジュップ
P(ど、どういうことだ、みぎぃぃっ!?)
美希「ミキ達の家は…セーエキをぶっかけたら女の子になる人と結婚しろって…言われてるのっ!」ジュップジュップ
美希「そうしたら、幸せになれるって、でも、ミキはそんなの嫌で…」グップグップ
美希「ミキが好きな人と結婚したかったの…ハニーがハニーでよかったのおっ!」ズップズップ
P「お、おごえええええっ!?」
美希「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ!」
美希「ハニー出すのっ!、お口にだすのおっ!」
美希「受け取って!はにいいいっ!」ビュルルルルルルル
P「んぐうううううううううう!?」どくっ どくっ
美希「はあ…はあ…はあ…」
美希「あはっ・・・」
1.今度こそエッチな性格に目覚めちゃうの
2.ハニーはミキとエッチすればするほど××な体になるの(どんな体なの)
3.だから処女、もらっちゃうね
美希「ごめんなの、タオルで拭いてあげるね、ハニー」フキフキ
P「うう……」
美希「あ、あとこういう事も聞いてるの……」
美希「ミキのハニーになる女の子はね……エッチをすればするほど敏感でむっちりしたカラダになるって♪」ギュッ
P「ひっ!?」ビクッ
P(ちょっと触られただけで……胸が……!?)
美希「まだぺったんこだけど、きっとミキよりおっぱいが大きくなるんだよね?楽しみなの♪」
美希「……やっぱり、今大きくしちゃお♪」モミモミ
P「美希、やめっ、あああっ!」ガクガク
美希「だいじょーぶ!すぐに大きくなるから!」クリクリ
P「い、ぎぃっ!」
おっぱい Lv1→2(Aカップなの)
おしり Lv1(ひんそーなの)
美希(……あれ?嘘だと思ってたけどちょっと肉付きが良くなって来たの……)
美希(……あはっ♡)
1.胸攻め
2.尻コキ
3.犯す
4.しゃぶらせる
ナンノコトデスカネ
わ、わかってるの……今下書きかいてるの……こっちの
美希「ハニー……えへへ……♡」ペロペロ
P「うっ……くっ……」
美希「あのねハニー……ミキ、ハニーに言ってないことがあったの」
P「えっ?」
美希「それはね、ハニー……」ぎんっ!
P「ひっ!?」
P(も、もう復活して……?!)
美希「おちんちんが生えてる間はミキ、ヘンタイさんになっちゃうのぉぉっ♡」ンチュウッ
P「ふぎっ!?」びくんっ
美希「だから……ミキのおちんぽ、そーかんたんには満足しないからね、あはっ♡」
P(お、おちんぽ!?)
1.胸でイけるようになるまで揉みしだく
2.ハニーの胸におちんぽをすりつけるの
3.ぶっかけるの
↓1
美希「ヘンタイさんになったミキ、ハニーにもっと見てもらいたいの♡」ぺろぺろ
P「んぅ、くっ……!」びくっ びくっ
P(だめだ、ちょっと触られただけで身体が熱く・・・疼く・・・!)
美希「見て、ハニー……ミキ、こういうこともできるんだよ♡」シコシコ
美希「気持ちいいの……ハニーの前でおちんぽシコシコするの気持ちいいのぉっ♡」シュッシュッ
P「美希……!」
美希「ああんっ、そんな目で見ないでぇっ♡そんな目で見られると、ミキ、ミキ、……!」ゾクゾク
美希「オナニー止まらなくなっちゃうのおおおおおおっ♡」シコシコシコシコ
美希「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、ああっ♡」ビクンッ
美希「イクゥッ!ハニー、イクよっ!イクの♡ミキのセーシぶっかけちゃうっ♡」どぷっ
美希「あっ、あっ、あ、出るっ、出る出るでるぅぅぅ♡」びゅるるるるる
1.行為がおわる(美希が満足する)と男に戻れるようだ
2.ふたなり女になって一生戻れない
3票先取なの
美希「あふぅ……はにぃ……♡」
P「はぁ……はぁ……」
P(股間が熱い……こ、これは……うぐぅっ!?)ドックン
P「あ、いぎいいいいいい!?」ムクッ ムクッ
美希「え……?」
P「な、なんでっ……ああああああ!?」ビュルルル!
美希「……あはっ♡」
P「な、なんでぇっ……これだけが……!?」
美希「……ハニーが男の子に戻りたいって……心の何処かで思ってなかったからなの」
P「えっ!?」
美希「だから、クリトリスの所だけ男の子に戻っちゃったけど、それ以外はもう戻れないの♡」ギンギン
P「つ!?つ、つまり……」
美希「ハニーは一生女の子!だよ?えへへ♡」
美希「でも、こっちの方がミキ、やる気も出るから、素敵だって思うな♪」ぎゅっ
P「ひっ……」
美希「ハニー、だーいすきっ、あはっ♡」チュッ
美希に攻められると淫乱な身体になるようになってしまった
身体が美希の恋人になることを望んでいる……敏感な身体になってしまった
心の何処かで美希に屈服されたい思いが生まれた、美希と同じふたなりになり、男に戻れなくなってしまった
開発度
ムネが5以上になると別の調教ができるの
せーかくが5以上になるとハニーの中で何かが目覚めるの
おっぱい Lv2→3(Bカップ、5で巨乳、8で爆乳なの)
おしり Lv1→2(乳が尻に変わっただけで↑に同じなの)
せーかく Lv1→2(力押しされると性行為を拒めなくなるの)
ぺにす Lv0→3(ハニーに唯一残った男の子の部分、5でミキと同じ、3で普通、1で短小なの)
1週間後
やはり、様子が変だ
身体が女……いや、ふたなりになってからというものの、どこかおかしい
美希のキスを拒めなくなってしまった、それはつまり、美希の両性化を止めれなくなったと言うことだ
更に、なぜか男の時より体力が増え、性欲が次々と湧き上がってくるようになった
美希の身体を見て……正直1日に1回は抜いている、こんなこと、今まではしなかったのに
担当アイドル、ましてや中学生の美希に欲情する日が来るなんて……
でも、どうやらおかしくなったのは俺だけではなかった、美希も……
1.副作用があるとわかっていてもキスをしたい発作に襲われるように
2.目に見えて胸が大きくなった、どうやら美希も……
3.他のアイドルへの目つきが変わった
最近、俺がおかしいという噂が流れ始めた……当然だ、急におどおどするようになったんだから
髪は短くすればいいとはいえ、胸はどうしようもない、今は貧乳の類だからいいものの・・・
それに、美希のバストも成長しているようでこないだメジャーで測ったら86センチになっていた、胸が張って大変だとか
……正直、嫌な予感しかしない
美希「ねえ、プロデューサー」
P「……どうした」
美希は唇に手を当てる、性欲が溢れそうという美希のサインだ
美希「ずっとしてないの……キスして、いーい?」
1.おk
2.だめ
次夕方なの
美希「じゅるり……♡」
P「……くっ!」
両性具有の時特有の美希の邪悪な笑みが寒気に似た興奮を覚えさせる
美希「……ただキスするだけでいいんだよ?ハニー……」
P「ああ・・・」
美希「ちゅっ――」
唇を合わせる、すかさず美希の舌が絡みつく、丹念に、これなら文句はないだろうと言うまでに
美希「ハニー……大好き……♡」ピトッ
ムクムク……
P「……!」
手に股間を押し付けてくる、生えつつある膨らみを実感させるように
美希「はぁ……はぁ……♡」カクカク
次第に美希の理性と貞操観念が薄れていく、意外と恋愛感情に疎いウブな少女は1分ほどでヤリチン女の思考と身体になってしまったのだ
P「美希、目が怖いぞ……」
美希「そんなこと言わないの……」ずいっ
P「!」
美希「この目はハニーに可愛がって貰いたい……って目なの」ちゅっ
P「……」
美希「えっち、しよ・・・♡」
1.美希を攻める
2.美希に身体を弄られる
3.女性器で自慰させる
4.男性器で自慰させる
5.兜合わせorシゴきあい
6.処女献上する
詳細もあるといいの
ただいまなの
18:30に締めるの
P「美希、ここは事務所だぞ」
美希「むー……ミキ、浮気しちゃうよ?」
P「そうじゃない、場所を変えようって言ってるんだ」
美希「あはっ☆そういうことだったの?ミキ早とちりしちゃったの!」
美希「それじゃ、誰にも邪魔されない場所にいこうね……ハニー」
Pの家
P「大丈夫かな、呼んじゃって……」
美希「女の子同士だから大丈夫!だよ?」
P「それも、そうか……美希……」
美希「ハニィ……」チュッ
P「たまには優しくしてくれないと、拗ねちゃうぞ?」
美希「わかったの……優しくしてあげるね♡」
全裸になり、ベッドに横たわる、美希の暖かさを感じる
美希「ミキ、ふたなりの子が喜ぶごほーし、勉強してきたの……今やってあげるね」
P「美希……?」
美希「……んっ」クチュッ
P「いぐぅっ?!」
美希「はにぃ……」クチュクチュ
P「な、なんだこれぇっ……!?」ビクビク
美希「あはっ☆おまんこは初めてなの?触ってないんだね」ペロペロ
P「ひ、うぅ……」
美希「じゃあ、ミキが教えてあげるね、ふたなりまんこの気持ちよさ♡」くちゅっ ぴちゃっ
P「あっ、やめっ!?」
美希「んっ……ふぅっ……」シュッシュッ くちゅっ くちゅっ
P「あっ……あっ……」ビクビク
美希(いいかんじに濡れてきたの……)
>>119
1.ペニスを咥えさせ、69に(+精神屈服)
2.このままイカせる
3.美希のペニスで処女膜を弄る、まだ破らない
1
美希(もっと……もっとびしょびしょにしちゃうの!)
美希(びしょびしょにした後は、ハニーの初めてを……ああっ、ソーゾーするだけで勃起しちゃうよぉっ♡)びんっ びんっ
>>121
1.自分からしゃぶる
2.美希にお願いされてしゃぶる
ちょっとご飯なの
どっちもしゃぶるんじゃないですかやだー
どっちもは駄目?よくばりなの
クンニしながらしゃぶらせるかと思ったの
どっちもしゃぶるならそれでもいいの
じゃあ。↓なの
昼ぐらいに再開なの
ところでハニーはミキを支配したいの?ミキに支配されたいの?
1.美希とイチャイチャしたい
2.美希をペットにしたい
3.美希に飼われたい
美希「あはっ☆ハニー、濡れて来てるよ?」
P「う、嘘だ……そんなわけ……」
美希「あるの!だってほら……」クチュリッ
P「うっ!?」びくん
美希「ホントにビンカンなんだね、何でもいいから入れて欲しいって、おまんこさん言ってるよ?」
P「いってない……そんなこと言ってない!」
美希「言ってるの、ほら」ぎんっ
P「!」
美希「ミキのおちんぽ欲しい、ミキとセックスしたいって……すぐに思うようになるから♡」ずぶっ
P「んぐっ!?」
美希「しゃぶりっこ、しよ……はむ♡」じゅぷっ
P「んぐっ……ぐっ……!」しゅぷじゅぷ
美希(やぁんっ、ハニーったら自分から咥えて来てるの……ヘンタイさんだよぉっ♡)じゅぷじゅぷ
P(美希……美希……駄目だ……美希のが……だんだんと欲しくなって……)くちゅくちゅ
美希(生臭いのは苦手けど……ハニーのセーシなら飲めるの……出して♡)じゅっぷじゅっぷ
P(ああ、駄目だっ……うううううっ!)びゅるるっ びゅーーっ
美希(んぐっ!だめぇっ、ハニーのセーシの味でミキもシャセーしちゃううっ♡)ビュルルルル
P「んぐぅっ!?」
↓
1.ごっくん(お口開発が可能に、最終的にキスで射精するように)
2.吐き出す
P「うっ……ぐ……!」ごくん
美希「あれ?」
P「ぁ……ぅ……」
美希「ハニー、ミキのセーエキ飲んじゃったの?沢山出ちゃったのに」
P「にが……」
美希「もしかしたら素質があるのかもね、あはっ☆」
美希「大丈夫だよハニー……ミキがカイハツしてあげるからね……♡」
Pの開発度
おっぱい Lv3/5(Bカップなの)
おしり Lv2/5(まだまだ小さいの)
せーかく Lv3/5(エッチな事ならミキの言う事は何でも聞くようになるの)
ぺにす Lv3/5(普通)
おくち Lv0→1/3(フェラが上手くなるの、Lv1でごっくん、3でお掃除、5でイラマチオ、7で精液を飲んだら射精するようになるの)
美希「ちゅっ……」
P「ん……」
美希「……ね、ハニー……いいでしょ?」
美希「ハニーの初めて……ミキにくれる?ミキも初めてなの……♡」
P「美希・・・」
1.むしろ自分からくぱぁして処女喪失をおねだりする
2.美希に押し切られてセックスしてしまう
3.まだ、待ってくれ……
1りょーかいなの
処女(と童貞)捨てるの、夜再開なの
美希に捧げたら身体に異変が起こるとか……
A.処女を破られたのに痛みを感じない
B.美希専用の肉便器の証が刻まれる(どう言う風に?)
C.特になし
あ、BはAにプラスなの
A+B
美希のペニスからPの理性を奪うフェロモンが出るように
ご飯食べたら再開なの
Bでいくの、美希も>>150にしていいのかな
ただいまなの、↓で決めるの
P「ふふ……」クチュリッ
くぱぁ……
美希「……!」
P「さっきから……お前に破って欲しくて仕方ないんだ……貰ってくれないか……俺の……」じゅんっ
美希「ハニー・・・」
美希「あはっ♡」グチュッ
P「うぐっ!」ビクンッ
美希「ハニーからおねだりだなんてユーシューなの!きっとエッチな女の子になるね♪」ズッ ズッ
美希「いいよ?ハニーの処女、貰ってあげるの!」ズッズッズッズッ
美希「ミキの童貞チンポでねっ♡」
ずぶぅっ
P「ふぎぃぃっ!」ビクンッ
美希の巨根に貫かれ、股からは血が滴る
だが、痛みは無かった、自ら処女を捧げた事で、『淫乱女体化する遺伝子』が最大限に活性化した……!
全身に快楽が奔る……身体の全部が美希色になるのがわかる……
美希に犯されながら、俺の身体は更に変わって行った
胸と尻が普通の女性並みに大きくなった
喉が渇く、美希の肉棒を咥えたい衝動が湧き上がる……
俺の肉棒は一回り大きくなり、精を放つ寸前までにいきり立った
女性器は愛液が次々と湧き上がり、激しいまでの快楽が俺を襲う――!
P「あっ、あっ……あっ、あっ――!」
P「ああああーっ!」ビクンッ
ごめんなさいなの、これで最後なの
>>160
1.余りの名器に、美希が搾り取られる
2.このまま美希に全てをぐちゃぐちゃにされる
2
美希「うう、ハニー……キツキツなの……名器なの……!」
美希「でも……こんなんじゃっ!」ぐちゅっ
P「ぐっ!」ビクンッ
美希「こんなんじゃミキのおちんぽ悦ぶだけだよぉっ!もっと!もっと気持ちよくして欲しいのぉっ♡」ぐっちゅ ぐっちゅ
P「ぎ、ぐぅぅっ!」ビクッ ビクッ
美希「気持ちいいのっ、ハニーのおまんこ、気持ちいいのぉっ♡」ぐっちゅ ずちゅっ ずっ ずっ ずっ
P「だめっ……だめぇ!全部ぐちゃぐちゃになるぅっ……!」
美希「なっていいの!全部ぐちゃぐちゃにしてあげる!」ズッズッズッズッ
美希「ぐっ♡」
美希「イクの、ミキのおちんぽ、ハニーの中でイッちゃうのぉっ♡」
P「抜いてっていっても抜かないんだろ?いいよ……全部中に出して」
美希「はいなのぉっ♡だすよぉ♡ハニーの中でミキのセーエキッ♡出すっ♪出るっ♥」びくんっ
美希「ミキのデカチンポで……全部ぐちゃぐちゃになっちゃええええっ♡」どぷどぷどぷどぷっ♪
P「み、みぎい゛いいいいいいっ♪」びゅるるる♪
星井美希、かつて男性だった自分の『彼女』で、童貞喪失
美希「は、にぃ……♡」
P「美希……」
美希「ミキね……生えてから数ヶ月は『種無し』なの……だからいっぱいエッチしても妊娠しないの……」
美希「だから……いっぱい、エッチしようね……♡」ぎゅっ
P「う、ん……」
開発度
おっぱい Lv4/5(Cカップなの)
おしり Lv3/5(人並みにあるの)
せーかく Lv4/5(ミキにだったら女の子でセックスをしてもいいと思ってるの)
ぺにす Lv4/5(大きめなの)
おくち Lv2/3(ご奉仕を覚え始めたの)
首に星の飾りのついたチョーカーを付けられ、俺は美希のペットにされてしまった
だが、屈辱は無かった、むしろ俺の中にあったのは――幸福だった
・プロデューサーは美希のペットになりました
開発度(特に指定がなければ1で貧 3で人並 5で巨 8で爆クラスなの)
おっぱい 胸、1でAAで、1カップずつ成長
おしり 尻 説明必要なし。 5以上だと美希がアナルに興味を持つように
せーかく 美希への屈服度、美希ならハニー中毒度 Pのせーかくが5以上だと心や口調まで女の子になってしまいます(美希だと発情)
おくち 1で精飲 2で手コキ追加 3でお掃除フェラ 4でフェラ好き 5でイマラチオでも感じる変態に
ぺにす 男性器 1で短小 3でノーマル 5で巨根 マイナスがつくと包茎 プラスが付くとズル剥け
おまんこ 女性器 どれだけ快感を感じるか、らしい 0だと処女
最大値は調教をしまくったりアイテムを使うと増えるの
ふぇろもん 美希専用 ペニスが媚薬成分たっぷりの不思議な匂いを放つように
[ピーーー]するとLvが上がります
1でクラクラ 3で釣られて勃起してしまいます 5ではもうムラムラして性交のことしか考えられません
ただし、ハニー以外では効果は1レベル分下がります
ステータス
プロデューサー 美希のペット 両性具有
星井美希 Bランクアイドル 両性具有
胸 P4/5 美希7/7
尻 P3/5 美希5/6
口 P2/3 美希1/3
心 P4/5 美希5/5
茎 P4+ 美希5+
女 P3/5 美希0/0
美希のフェロモン Lv0/5
ハニーはもう隠せそうにないの…どーするの?
1.小鳥に全部打ち明けてなんとかしてもらう(代わりになんか頼まれるかも)
2.美希は知らんぷりして突然女になったんだ!とみんなに言っちゃう
3.ハニーを軟禁するの
2レスで次行くの
あ、2レス「先取」だったの、ごめんなさい
ちょっと外が騒がしいから様子見てくる
3日後
美希「ハニー、出すのぉっ!」
P「来てくれっ……美希……!」
美希「あ、あっ……ああーっ♡」びゅるるるる
P「うっ、くっ……!」びくっ びくんっ
美希「……あふぅ」ギュッ
P「はぁ、はぁ……」
美希「大好き……」
俺が美希のペットとして飼われてから3日が経った
美希の家に何故かあった地下室、その地下ルームで何日にも渡るふたなり娘同士の交尾
なんども犯され、奉仕させられ、逆に奉仕をし、そして美希を欲望で貫き……
童貞も処女も美希に奪われてしまった、童貞を捨てた結果、ペニスが成長し、ズル剥けになってしまった
765プロはどうなってるんだろう?と考える事もあったが、今の俺には関係のない話だった、なぜなら俺はもう、淫乱なふたなり娘だから
P「美希、お仕事はどうした?」
美希「今日は休みなの……だからハニーと一緒にいていーい?」
1.いいよ
2.嘘付いてもわかってるぞ、レッスンに行きなさい(他のアイドルと絡む)
3.なあ、本当に俺の居場所、ばれないんだよな?(バレてる)
あ、↓1なの
P「いいよ」
美希「えへへ、ありがとなの♪」
たとえ仕事があったとしても、俺は引き止めてたかもしれない
美希は人気アイドルだ、ちょっとやそっとの事で落ちぶれるような立場ではない、プロデューサーである俺がいなくても仕事は次々と入ってくる
でも、何より……俺はもう、遥か年下の中学生の肉棒の虜になっていたからだ
美希「ハニーが欲しいのはなんなの?おにぎり?一緒に寝ること?それとも……」ボロン
美希「これ?」ギンギン
P「……美希かな」
美希「あはっ、面白い答えなの☆」ギュッ
P「わわ!?」
美希「それじゃ、ミキのセーエキ受け止めて欲しいな、ハニー♡」クチュクチュ
P「はくっ……!」びくんっ
美希「ホントに敏感なんだね、もうびしょびしょ……」ぺろぺろ
P「美希、やめ――!」
美希「あはっ、ペットがやめてなんて言わないの!」
P「う……」
美希「でも、かわいそうだからご奉仕してあげるね♡」
1.胸で
2.しこしこしてあげるの
3.お薬投与しちゃうの☆(調教の最大値が上がるの
4.逆レイプ
5.おちんちん同士で
美希「でも、どーやってご奉仕して欲しい?教えて欲しいの♡」
意地悪そうな小悪魔の笑みを見せながらペニスを自分のペニスと擦り合わせる、兜合わせが好きらしい
睾丸はフタナリになった時に体内に行ってしまった、棒だけが美希と絡み合う
P「なんでもいい……気持ち良く……」
美希「うん、それじゃあ……」
美希「これをプレゼントなの♡」グィッ
P「んぐぅっ!?」
美希「あはっ♡これはね、ミキのお家の倉庫にしまってあったお薬なの♪」
美希「このお薬を飲むとね……>>191」
1.おちんちんがミキぐらい大きくなる
2.身体が火照る(さらに敏感に)
3.これから美希が奉仕するところ、つまり胸が大きくなる(副作用あり)
4.人外化
5.玉付きになる
6.その他なんでも
4 6 以外の劇薬
ごめんあんかは見なかったことにして
ちょっとお出かけ
美希「玉付きおちんちんになってもっと大きくなるんだよ?」
P「お、お゛おお゛おおおっ!?」ビキッ ビキビキィッ! ダルンッ!
俺のペニスはさらに一回り大きくなった、その副作用か体内にあった睾丸が表に出て来てしまったようだ
更に、それに反発するかのように胸が膨らみ、巨乳と言ってもおかしくないほどのサイズの胸になってしまった
美希「あはっ☆見て見て!ハニー、巨根になっちゃったの!たくましくてうっとりしちゃうの……♡」ぐにっ
P「ぐっ!」
美希「これでミキと同じ大きさだね……デカチンポ仲間なの♡」グニグニ
P「あっ、ひぃぃっ!?」ビクン
美希「……あ、言ってなかったの……男の人と違って女の子のおちんちんさんは大きくなればなるほど気持ちいいから」シュッシュッ
P「あっ、ひっ、ひぃっ!」
美希「ほら、イッちゃえ!玉付きペニスからシャセーしちゃえ♡」しこしこしこしこ
P「あ、おおおおおおっ♪」びゅるるるるっ どびゅううっ!
美希「わっ!すごい出た!男だった時よりたくさん出てるんじゃない?!」
P(こ、これが、巨根の感覚……なんて力強いんだ……!)
P「ふっ、ぐぅっ……!」ギンギン
美希「まだギンギンなの、ミキもだよ、えへへ♡」
美希「おっぱいで気持ち良くしてあげよっか?それとも……」
↓2
副作用……?
1.胸で挟んでもらう
2.突然胸を吸われたい発作に襲われる
3.美希を犯したくなる
4.美希の性奴隷だった前世の自分を思い出し心まで女体化する
5.その他
P(おっぱい……)
美希「シコシコされたい?それとも……」
P(おっぱい、おっぱい……おっぱ……)
美希「むー、答えてあげないと寸止めプレイにしちゃうよ♡」
P(あれ……こんな光景を、俺は何処かで見たような……)
美希「え……もしかして副作用とかあったのかな……いや、ないはず……なの……」
美希『ハニーはミキのセードレーだよ?おばさんになっても、生まれ変わっても、ずっとずっとミキにホーシ、してね?』
P(うぐっ!?)ドクン
P「あ、ああ……ぁぁあああああああああ!?」ガクガク
美希「ハニー!?」
一瞬、裸の俺のような娘の姿が見えた、違う所をあげるとすれば、その娘はフレッシュグリーンの首輪を付けていたことだ
幻聴と共に俺の身体をものすごい快感が駆け巡る、すこしでも、気を、ゆるめ、た、ら――ぎひぃっ!?
P「キ、キモチイイーーーーッ!」
美希「ちょっ!?ど、どうしたの?!」
おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい
P「おっぱい気持ちいいよぉぉぉっ、美希さまぁっ♡」ムクムクムクムク
美希「ぶっ?!」
P「あ、あ、あっ……嘘、おっぱいがどんどん大きくなって、いやっ、先祖返りしてる……私、いやっ、いやっ、いやぁっ♡」
P「あ、あっ、ひっ、はっ、ひっ、い゛っ、あ゛っ、はっ♡」
1.はぁぁんっ♡(完全に思考が性奴隷のそれに)
2.みきさまぁ……(一時的に乗っ取られる、的な)
5.5→6話
……惜しい人を無くしたの
くそみたいなバグのおかげで戻って来れなかったの
お昼か夕方には戻るの
性懲りもなく
P「俺がファンタジーエロゲーの世界に転生だって?!」【安価】R-18 [chaika]
P「俺がファンタジーエロゲーの世界に転生だって?!」【安価】R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406444382/)
こそこそ
渋の方が優先なの、ファンタジーでも弟でもふたなりなのにこのスレがいいなんて、変態さんなの
ごめんなさい、なんでもするから新スレで仕切り直しさせてください
切れたら冷めやすい性格が災いして始めれない、前スレの方からのパラレルってことで……なら書けるの……
このスレで続きかけってことならもうちょっと待ってね
ここはhtml出すの!
エンディングだし書くの
オチがかけない性格なの
どれぐらいかけないかはハニーの大群で検索してSS読めば分かるの
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