【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 真夏 (245)
「……くぁ」
「……ん?おはよう、キミの方が先に起きてるなんて珍しいね」
「暑くて寝れない?……そうかなぁ」
「扇風機回ってるじゃないか、扇風機。ボクはこれさえあれば平気だよ」
「男の子なら、我慢我慢っ」
↓2
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「へ?ボクもやせ我慢してるんじゃないかって?」
「いや……ボクは我慢なんて、別に……」
「……ぶるっ」
「な、なんでもない、なんでも……」
「……」
「……ね、ねぇ。キミ、トイレ行きたくないかい?行きたいだろう?」
↓2
「だよね、そうだよね」
「仕方ないな、ボクも一緒に行ってあげるよ」
「ただし、トイレに入るのはボクが先だ」
「……」
「…………」
「……ちゃんと外に、いるよね?」
↓2
「わっ!?」
「ちょっと、キミ!そんな、いるよね?いるんだよね!?」
バタンッ
「……あ」
「……」
「……絶対許さない」
「……つーん」
↓2
「謝られたって……」
「……ん」
「謝るぐらいなら最初からやらない事、いいね?」
「うん、いい返事だ。なら許してあげる」
「しかし、部屋の中だから平気だけれど……外は地獄だろうね」
↓2
「……漏らしてないっての」
「まぁ、お風呂に入りたいのは同意かな」
「……なんでキミまで着いてきてるのさ」
「先に入りたいのかい?ならボクは後でいいよ」
↓2
今日はこの辺で
sage進行でも平気?
「……一緒に寝るって?」
「……」
「し、仕方ないな。キミも怖くなっちゃったんだね」
「今日は特別に一緒に寝てあげる」
「……まだ、起きてる?」
「……ぎゅー」
↓2
「……ん」
「ね、ねぇ……ちょっと、キミ」
「ねぇ、ねぇってば。起きてるんだろう?」
「腕を離してくれないか?ちょっとその、トイレに……」
「……ぅ」
「い、いじわるしないでくれ……お願いだから……」
↓2
ウルウル顔を堪能しつつも「何か埋め合わせをする」と言う
↑
シャーベット
あーん
ボクっ娘が喜んでくれるなら安いもんさ
あ…これって間接キスになるのか?
>>92を催促する
手を繋いで帰る(恋人繋ぎ)
乙
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