アニ「暇だから安価で何かする」(111)
休日
アニ「せっかくの休日だけど暇だ…」
アニ「やることないから>>3でもするか」
エレンとデート
アニ「エレンをデートにでも誘うか」
アニ「…ちょうどいい。今は保護者もいないことだし」
アニ「おいエレン、今から私とデートだ」
エレン「え?デート?」
アニ「つきあえ」
エレン「うーん…まあやることないからいいか」
アニ(誘うことができた。さて、何をしようか)
>>9
キックボクシングの練習
アニ「よし、キックボクシングの練習をするぞ」
エレン「いいけど…いつも訓練でやってないか?」
アニ「あれとは別物だ。それにこれはデートだ」
エレン「いや、デートでキックボクシングは…」
アニ「隙あり!」ゲシ
エレン「いってぇ!」
エレン「全身痛いけどいい訓練になったな」
アニ「私は全然痛くないけどね」
アニ(さて、次は何しようか)
>>15
一つのチーハンを二人で食べる
アニ「とりあえずご飯食べに行こうか」
エレン「そうだな。動きすぎて腹減った…」グゥゥ
店員「ご注文は?」
アニ「チーズハンバーグ一つ。以上で」
エレン「ちょ、まて」
店員「わかりました」
エレン「おい、オレ注文してないぞ」
アニ「大丈夫。二人で一つのチーハン食べれば」
エレン「はぁ!?」
エレン「え、いやだってその…///」
アニ「ん?どうした」
エレン「同じものを二人で食べるのは恥ずかしいと言うか何と言うか///」
アニ「ああ、そんなことか。デート中に何当たり前のこと言ってんだい」
アニ「それともあーんしてやろうか?」
エレン「い、いい!一人で食える!」
アニ「ふふ、可愛いやつ」
店員「お待たせしました」
アニ「さて、いただきます」モグモグ
エレン「いただきます…半分からこっちが俺の分だからな」ガツガツ
アニ「気にしない気にしない」ヒョイ←エレンの分を取る
エレン「あ、そこ俺が食っていたところ!」
アニ「間接キス…かな?」モグモグ
エレン「ぐううぅ…///」
アニ「エレンの分、おいしかったよ」
エレン「恥ずかしさで死ぬかと思った」
アニ「腹も膨れたし、>>29でもしようか」
ペトラ流放尿術をエレンに披露
いい感じだったのに…
おいこれは上だろ
アニ(ペトラ流放尿術…何だそれ?ぺトラって誰?)
アニ(再安価>>36)
空中でおしっこ
今回も上だろ……
>>39
^^
>>40はしばらく黙ってなさい
>>42
俺「パウ―――――wwwwww」
アニ(id:nl8i6xyw殺す)
アニ(しかし今回ばかりは…)
エレン「おいアニどうした?」
アニ「エレン…ごめん!」ダッ
エレン「あ、おい!」
アニ(真っ直ぐ行けば橋がある…)ダダダダ
アニ(そこから川に落ちながら漏らせば…)バッ
アニ「問題ない!」チョロチョロ
エレン「アニが川に飛び込んだ!?」
アニ「一時はどうなるかと思った」ビショビショ
エレン「それはこっちの台詞だ。いきなり飛び込んでビックリしただろ」
アニ「ごめん。やむを得ない事情があったから」
エレン「やむを得ない事情?」
アニ「こっちの話」
エレン「そうか…それはそうとしてアニ」
エレン「服を脱げ」
アニ「!?」
アニ「おいエレン。まさか私によからぬ事を…」ゴゴゴゴ
エレン「あ、ち、違うぞ!濡れたままはまずいからさ、俺の上着を着ろよ///」アセアセ
アニ「そうか…ありがと、エレン」ニコ
エレン「(ドキ)お、おう」ドキドキ
アニ「…もういい時間だし帰ろうか」
エレン「そうだな」
俺はこれを狙ってたのさ愚民共
アニ「疲れた…慣れないことはするもんじゃないね」
エレン「そうだな…」
ミカサ「あ、エレンおかえ」ピタ
ミカサ「アニ…そのエレンの服…どうしたの?」ゴゴゴゴ
アニ(どう言おうか…>>55)
パウ―――――wwwwww
アニ(id:nl8i6xywはむかつく)
アニ(再安価>>62)
パウ―――――wwwwww
アニ(id:nl8i6xyw何かに負けない)
>>67
エレンと……やっぱ恥ずかしい…
アニ「エレンと……やっぱ恥ずかしい…」テレテレ
ミカサ「」
エレン(あれ?濡れたから脱ぐのって恥ずかしいのか?)
アルミン(うっ、>>1と同じで胃が痛くなってきた…)キリキリ
ミカサ「どうやらあなたはここで死ぬ運命」ゴゴゴゴ
アニ「やってみな…手加減はしないよ」ドドドド
アルミン「どうしよう…どうしよう…エレン、二人を止めないと」
エレン「俺が?…しょうがないな」
胃薬だしておきますね
>>79二人分頼む
エレン「ミカサ、落ち着け。アニが俺の服を着ているのはな…」
説明中
エレン「わかったか?…まあ詳しい事情はしらないけど」
ミカサ「それはわかった。しかしアニと一緒に何をやっていたの?」ゴゴゴゴ
エレン「それは…>>84」
ただしid:jvxjqdakの場合安価下
せっくす
エレン「せっくす」
アニ「!?///」
アルミン「!?」キリキリキリ
ミカサ「」
エレン「すまん嘘だ。>>90」
ありのまま話す
エレン「今日はな…」
説明中
アルミン「キックボクシングの練習?」
ミカサ「同じチーハンを…食べた?」ギリッ
エレン「そして川に飛び込んだ…まあこんなところか」
アニ「一つ言い忘れている。さっき言ったのは全てデートだよ」
エレン「あ、それは言うなって!///」
ミカサ「」バタッ
アルミン「ミカサが倒れた!?」
エレン「今日一日アニといてわかったよ」
エレン「俺、アニが好きだ!」
アニ「え、ちょ、そんないきなり…」アタフタ
ミカサ「」ブクブク
アルミン「ミカサが泡吹いた!早く医務室に!」
アニ「すぐに手がでるような女だけど…いいのかい?」
エレン「それでいい!そのアニがいいんだ!」
アニ「そうか…じゃあ」
アニ「こ、こちらからもよろしくお願いします///」
終わり
可愛いアニを書こうとしたら…何だこれ
最後雑になってすまん
これも全て奴のせいだ…
ではまた
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