エレン「○○が教官だったら」(35)

他でやって他のキャラでもやってみたくなったので

その1

あの鬼軍曹が教官だったら

ハートマン「わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である。話しかけられたとき以外は口を開くな。口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども!」

「sir, yes, sir」

ハートマン「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!」

クリスタ(たっ...タマって...////)

アニ(...あたしら女だっつうの...)

「sir, yes, sir!」

ハートマン「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら ...各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ!貴様らは人間ではない!両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」

クリスタ(...泣いちゃうそう...)ウルウル

ライナー(...あの娘可愛いな)

ハートマン「貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。俺は厳しいが公平だ、人種差別は許さん。
黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん。すべて平等に価値がない!俺の使命は役立たずを刈り取ることだ。愛する兵団の害虫を!分かったか、ウジ虫ども! 」

「sir, yes, sir!」

ハートマン「ふざけるな!大声だせ!」

「sir, yes, sir!!」

サシャ(何だか五月蝿くて下品なおじさんですねぇ)モグモグ

ハートマン「そこの牝ガキ、名前は?」

アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです、サー!」

ハートマン「ふざけるな!本日よりスノーホワイト(白雪姫)と呼ぶ!!いい名前だろ、気に入ったか?」

アルミン「sir, yes, sir!」(涙目)

ハートマン「聞いて驚くな、スノーホワイト!うちのトイレでは裸で待ってれば、先輩方が毎日ファックしてくれるぞ!!」

アルミン「sir, yes, sir!!」(涙目)

ライナー(...ウホッ)

エレン「あっちがジョン・ウェイン?こっちが俺?」ボソッ

ハートマン「誰だ?」

ハートマン「どのクソだ!?」

「」ビクッ

ハートマン「巨人の手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか?答え無し?!魔法使いのババアか!」

ライベルアニ(ギクッ)

ハートマン「上出来だ!頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる!ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!」

クリスタ「怖いよぉ...帰りたいよぉ...」ガタガタ

ハートマン「貴様か、腐れマラは?!」ガシッ

コニー「sっ、sir, no, sir!」

ハートマン「クソガキが!貴様だろ、臆病は!」メキメキ

コニー「sir, no, sir.....!!」

ベルトルト(...来るんじゃなかった...)

エレン「じ、自分であります、サー!」

ハートマン「....」

コニー「」ドサッ

クリスタ「うっうぅ...お母様ぁ...」グスッ

ハートマン「そっちのクソか...勇気あるファッキン・コメディアン・イェーガー?正直なのは感心だ。気に入った、家に来て妹をファックしていいぞ」

エレン「え?」

ミカサ(?!)

ドガッ

エレン「うっ...!!」ドサッ

ミカサ「」ピキッ

アルミン(ミカサ、ダメ!)

ハートマン「死に急ぎ小僧が!じっくりかわいがってやる!泣いたり笑ったり出来なくしてやる!さっさと立て!隠れてマスかいてみろ!クビ切り落としてクソ流し込むぞ!!」

エレン「s...sir, yes, sir!」

ミカサ「.....」プルプル

サシャ「ふぅ♪」ゴックン

クリスタ「うぅ...うえぇ...」グスッ

アニ(...あのエレンって奴、良い声あげたな...)

ハートマン「イェーガー、なぜ兵士になった?」

エレン「巨人を駆逐するためです、サー!」

ハートマン「リヴァイ兵士長っぽいの志願か」

エレン「sir,yes sir!」

ハートマン「巨人の顔をしろ!」


エレン「...sir?!」

ハートマン「殺す時の顔だ!aaaaaaaagh!!!」

エレン「」ビクッ

クリスタ「怖いよぉ...もぉやだよぉ...」ポロポロ

ハートマン「これが殺しの顔だ、やってみろ!」

エレン「aaaaaaaagh!!」

ミカサ「」

ハートマン「ふざけるな、それで殺せるか!気合いを入れろ! 」

エレン「aaaaaaaaaaaaaaaaagh!!」

ミカサ(...必死なエレンかわいいよエレン)

エレン(こ、これなら!)

ハートマン「迫力なし!練習しろ!」

エレン「」

ハートマン「返事ぃ!!!」

エレン「sir,yes sir!」

クリスタ「.....」グスッグスッ

ハートマン「.....」

クリスタ「ひっ....」グスッグスッ

ハートマン「貴様の言い訳は?」

クリスタ「いっ...言い訳ですか?」

ハートマン「アホ相手に質問するのは俺の役だ!」

クリスタ「ひぃ!sir,yes sir!」グスッ

ハートマン「続けてよろしゅうございますか?」

クリスタ「sir,yes sir!」

ハートマン「不安か?」

クリスタ「sir,i am sir!」

ハートマン「俺のせいか?」

クリスタ「sir!」

ハートマン「なんだ?俺をクソバカと呼びたいか?!」

クリスタ「ひぃっ!sir,no, sir!」グスッ

ハートマン「きさま身長は?」

クリスタ「145センチです、サー!」

ハートマン「145センチ?まるでそびえたつクソだな!サバ読んでるのか?」

クリスタ「sir,no, sir!」ポロポロ

ハートマン「ふざけるな!パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」

クリスタ「うっうええぇぇぇん!」

ワイワイガヤガヤ....

エレン「あの教官、すっげぇおっかなかったな...」

アルミン「う、うん...僕泣きそうになっちゃったよ...」

クリスタ「うっく....ひっく....」グスッ

ユミル「あー...えっと、大丈夫か、お前?ほら、拭けよ」

クリスタ「ひっく...あ、ありがとう...」

ユミル「あっ//」ドキッ

ミカサ「あの娘は終わりまでずっと号泣だったけど...」

ジャン「それが普通だって...イテテテ...」

エレン「ん、あんたは....ジャンだっけ?」

ジャン「よぉ、エレンだったな。よろしく...イテテテ」

ミカサ「大丈夫?冷やさないとダメよ....はい、これ」

ジャン「えっ....お、おぉ...どうも...」ドキッ

アルミン「あー...君、確かあの教官に頭突き食らったんだっけ?」

ジャン「あぁ...内地に行くっていったらファックだのなんだの吐きながら頭突きだよ...」

エレン「イテェよな、あれ」

ジャン「な?」

ミカサ「...二人とも、初対面から仲が良さそうね」

エレン・ジャン「ん?」

「あっ...ははは...」

サシャ「ご飯が美味しいですね~♪」モグモグ

コニー「お、おい!何人の皿まで食ってんだお前!」

その2
codのsasの皆さん

price「アルレルトとはふざけた名だな。一体どうやって合格しやがった?え?」

アルミン「.....」(涙目)

price「訓練はお前が最初だ。gazの所へとっとと行け」

アルミン「は、はい!」

gaz「よく来たな。まずはテーブルの上のライフルを取れ」

アルミン「はい!」ガチャッ

gaz「訓練内容はわかってるな。射撃場の一番レジに入ってライフルを構えろ」

アルミン「は、はい!(重い!)」

gaz「ライフルで狙いをつけるんだ、アルミン」

アルミン「はい.....!」

gaz「......」

アルミン「.......」

gaz「......」

アルミン「.....え、えっt」

gaz「撃たなきゃ当らないでしょ!!」

アルミン「はいいぃ!!」ダァンッ

sas「こいつが例の逸材です」

ミカサ「.....(エレンニウムを早く補給したい)」

sas「初日なので大目に見てやってください」

price「cqbテストがお前の番だ。全員で下のモニターから監視しているぞ」

price「このテストでは、貨物船の中を60秒以内に通り抜けてもらう」

price「隊内レコードはギャズの19秒だ。頑張れよ」

ミカサ「......」

エレン(もしミカサがcqbでトップ更新したら、何でも言う事聞いてやるよ)

ミカサ「はい」

price「行け行け行け!」

ミカサ「.....」サッ

price「標的を撃て!」

ミカサ「....」ダンダンダン

price「ドア越しにフラッシュバンを投げろ!」

ミカサ「....」ピンっパッバァーンダンダン

price「最終地点まで行け!ゴールまでダッシュだ!」

ミカサ「....」ダダダダダダ

sas(なにあれ怖い)


price「タイムは?」

sas「13秒です」

price「」

ミカサ(よし、エレンをペロペロしまくろう)グッ

その3

鷹取 迅

迅「おい、そこのお前...」

エレン「はっ!」

迅「...痴漢しろ」

エレン「....はっ?」

男共「?!」

女諸君「?!//////」

エレン「...もう一度、言ってもらえませんか?」

迅「そこの女のうちどれかに...」

ミカサ「!!」

アニ「.....」

クリスタ「えっ?!//」

ユミル「なっ?!」

ミーナ「ひっ?!」

ハンナ「え、私も?!」

サシャ(痴漢って何でしたっけ?)モグモグ

迅「痴漢しろ」

エレン「」

男共「」ギリギリギリギリギリギリ

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