ヤンデレ「安価で男君にアプローチする」 (92)

ヤンデレ「男君のことが好き・・・。でも一度も話したことがないのよね」ハァ


ヤンデレ「何でもいいから、とにかく話すきっかけが欲しいわ」


ヤンデレ「はじめに>>3(場所)で>>7(行動)しましょう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403700429

墓参り

墓でそれ以外どうしろと

>>4 場所の制限やべぇwwww

ご先祖様に相談

>>7が自分だったので、本来7になるはずだった>>8を採用

ヤンデレ「困ったときはご先祖様に相談しましょう」

ヤンデレ「・・・」

ヤンデレ「お告げがあったわ。>>11をすればいいのね」

とりもちを投げつける

ヤンデレ「とりもちを投げつける・・・こんなのでうまくいくのかしら?」

ヤンデレ「まぁ・・・やってみましょう。あ、部屋から出てきたわね・・・」

男「・・・」ガチャ

ヤンデレ「ふっ!」

男「!」ビシィ!

ヤンデレ(は・・・弾いた!?)

男「・・・お前、何もんだ?」

ヤンデレ「私は>>18

ヤンデレ「私は救世主(メシア)-この世界を粛清するモノ・・・」

ヤンデレ(テンパって妙なことを口走ってしまった・・・!)

男「ふーん。てことはお前は、俺を粛清しに来たってわけか」

男「・・・とりもちで」

ヤンデレ(しまった・・・)カァァ

ヤンデレ「きょ、今日のところはこのくらいにしておいてあげるわ」

ヤンデレ「次は確実に仕留めるから、油断しないことね」ダッ


男「・・・ただの中二病か?」

ヤンデレ「かなりアクシデントはあったものの、男君と面識を持つことは出来たわ」

ヤンデレ「私は男君の暗殺を狙うメシア、という設定だから」

ヤンデレ「次は>>23をしたらいいわね」

狙撃

ヤンデレ「敵対ヒロイン宣言したからには徹底して敵対したほうが良いわね」

ヤンデレ「そして殺意を抱き、付け狙っているうちに、いつの間にか恋に落ち・・・」

ヤンデレ「ふふふ。理想的な展開だわ。男君にも都合よく説明できるし」

ヤンデレ「そろそろ洗濯物を干しに出てくると思うのだけど・・・」

男「・・・」ガラガラ

ヤンデレ「来た・・・。食らいなさい?」パァン!

男「!」サッ

ヤンデレ(嘘!?気配を察して避けた・・・!?)


男「向かいのアパートに変な奴がいると思ったら案の定か・・・」

男「だが、あの女の部屋は確認したぞ」

ピンポーン

ヤンデレ「・・・誰か来たようだわ」

ヤンデレ「・・・男君!?」

ヤンデレ「ちょっと、いくらなんでも急すぎるわよ・・・!」

ヤンデレ「とりあえず>>29しましょう・・・」

戦闘準備

ヤンデレ「男君が来たということは、きっと逆襲に違いないわ」

ヤンデレ「戦闘準備をしなくちゃ・・・!」

ヤンデレ「ライフルは使っちゃったし、あとは・・・包丁くらいしかないわ」

ヤンデレ「よし・・・準備完了よ、開錠!」

ガチャ

男「よぉ、メシア」

ヤンデレ「>>33

会いたかったわ

ヤンデレ「会いたかったわ」

男「面倒だから出向いてやったぜ」

ヤンデレ「とにかく中に入って頂戴」

男「その包丁はなんだよ」

ヤンデレ「>>39よ」

料理の最中

ヤンデレ「料理の最中だったの」

男「それは邪魔したな」

ヤンデレ「あなたに手料理を振舞おうと思って」

ヤンデレ(これは絶好のチャンスね)

男「ふーん、何を作ってるんだ?」

ヤンデレ「>>45よ」

精のつく料理

ヤンデレ「精の付く料理よ」

男「[ピーーー]気かヤる気かはっきりしねぇな」

ヤンデレ「まだ時間がかかりそうだから、お茶でも飲んで待ってて」

男「・・・お邪魔します」

ヤンデレ「麦茶くらいしかないけど」コト

男「・・・」ゴク

男「・・・zzz」

ヤンデレ「ふふっ、料理のほうに気を取られていたみたいだけど、薬が入っているのは料理だけじゃないのよ」

ヤンデレ「さて・・・男君を眠らせたところで、>>48でもしようかしら」

お布団をしく

ヤンデレ「まず手始めにお布団を敷いて・・・」

ヤンデレ「次は>>49ね」

49自分だ・・・アホだ・・・

ヤンデレ「逃げ出されないように、両足を切断してしまいましょう」

ヤンデレ「うふふ・・・この包丁で」

ヤンデレ「・・・どう考えたって無理じゃない!」

ヤンデレ「じゃあ>>53>>57で」

隱?j

>>57 どゆこと?ww

文字化けした…
大丈夫なら「誇り」でお願いします。

>>60 了解

ヤンデレ「気合で誇りよ」

ヤンデレ「何のことかよくわからないけれど、とりあえず男君をお布団に寝かせましょう」

ヤンデレ「そして気合と誇りを込めて・・・」チラ

ヤンデレ「うふふ」

ヤンデレ「まずは>>62から攻めようかしら」

ヤンデレ「うふふ・・・まずは耳から・・・」ぬろぉっ

男「・・・!」

ヤンデレ「くす・・・意外と敏感」

ヤンデレ「次は>>65>>67しようっと」

ローションをつけて尻の穴に突っ込む

ヤンデレ「前立腺の刺激は最高に気持ち良いっていうわね」

ヤンデレ「なので、指にローションをつけて、男君の尻の穴に突っ込んでみたいと思います・・・うふふ」ヌルッ

ヤンデレ「いい声で鳴いてね?」ズブッ!

男「アッ-------------!!!!!!!!!!」

男「いってぇ!!!!!!なんだこの野郎!!!!!!!」ズポッ

ヤンデレ「あれ・・・?気持ちよくないの?」

男「そんな趣味ねぇ!・・・お前、薬盛りやがったな!」

ヤンデレ「うふふ」

男「いいだろう、お前は>>70してやる!!」

ネギを尻の穴に刺し

>>70 いいね~そーゆーの待ってたww

男「ネギを尻の穴に刺してやる!!」

ヤンデレ「・・・えっ?」

男「開発される苦しみを自分の身で味わえ!」

ヤンデレ「やっ・・・」

男「遅い!」ガバッ

ヤンデレ「いきなり脱がせちゃ嫌っ・・・恥ずかしいっ・・・」

男「さっさと四つん這いになれよ」

ヤンデレ「やぁっ・・・」クイッ

男「これがお前ん中に入るんだぞ、よく見ろ」

ヤンデレ「・・・すごく・・・太い・・・」

男「興奮してるのか?」

ヤンデレ「そんなこと・・ない・・・///」カァァ

男「そうかよっ!」ズンッ!

ヤンデレ「くぅぅっ!・・・は・・・ぁ・・・」ビクンビクン

男「嫌がる割には良さそうじゃねぇか?」

ヤンデレ「あの・・・男君・・・。・・・>>73して・・・」

男君の長ネギで気持ち良くして…

ヤンデレ「・・・男君の長ネギで気持ちよくして・・・///」ハァハァ

男「ふーん、俺の長ネギ欲しいんだ?」

ヤンデレ「・・・欲しい・・・です・・・」

男「俺のぶっとい長ネギ、欲しいんだ?」

ヤンデレ「・・・言わせないでぇっ・・・」


ヤンデレ「男君の・・・ぶっとい長ネギ・・・で・・・わたしを気持ちよく・・・」


ズン!

ヤンデレ「ひゃああああっ!?!?」

男「ほれ、ご注文通り長ネギぶっこんでやったぞ」

ヤンデレ「ほんとに・・・長ネギ突っ込んじゃ・・・やだぁっ・・・!」ヒクヒク

男「えー?長ネギで気持ち良くしてくれって言ったのはお前だろ?」

男「気持ちよさそうだしなぁ?」

ヤンデレ「くっ・・・ふぅっ・・・」ビクンビクン

ヤンデレ「お願い・・・>>79が欲しいのっ・・・!」

>>78

ヤンデレ「・・・男君の・・・ぶっとい・・・おちん・・・ちんで・・・」ビクン・・・ビクン

ヤンデレ「男君の・・・子種を・・・」ヒクッ・・・ヒクッ

ヤンデレ「子宮に・・・いっぱいちょうだいっ・・・///」カァァッ


男「ふーん、ネギじゃ足りないってか?」

男「ネギで感じてるあたりもうド変態だけどな」

ヤンデレ「やぁっ・・・」ヒクンヒクン

男「ほら、ネギ抜くぞ」ぬろぉぉぉぉっ

ヤンデレ「~~~~~~~~ッ!!!!!」ビグンッ

男「お?ネギ抜かれてイっちまったのか?」

ヤンデレ「~~~~~~///」

男「だらしねぇ体だなッ!!!」ずぶぶっ!!!

ヤンデレ「あぁあっ!!!!!」キュウウン

ヤンデレ「・・・ヒった・・・ばっか・・・らめ・・・ぇ・・・っ」ビグンビグン

男「しらねぇ・・・なッ!!」ぱちゅん!

ヤンデレ「ひああああああああああああっ!!!」

男「ずいぶんとデカい声出すようになったじゃねぇか・・・ああ?」パチュンパチュンパチュン

ヤンデレ「い゛い゛っ!!!男゛君゛の゛お゛ち゛ん゛ぽ゛い゛い゛の゛ぉ゛っ゛!!!!」アヘェ

男「淫乱な顔しやがって!ハメながら>>87してやるよ!!!」ずぷずぷぬぷずぷ

キス

男「ハメながらキスしてやるよ!!!!」ずぽずぽぬぽ

ヤンデレ「・・・え・・・?」ハァハァ

男「嫌か?じゃあ止めと―」

ヤンデレ「してっ!!」

男「お?」ずぷずぷ

ヤンデレ「きしゅ・・・ひて・・・」とろん

男「なんだ一段と蕩けた顔になりやがって」ちゅっ

ヤンデレ「んっ・・・///」

男「嬉しそうだな?」

ヤンデレ「・・・///」じぃっ

男「なんだ?」ぴたっ

ヤンデレ「・・・もう・・・いっかい・・・」

ヤンデレ「・・・もう、いっかい、きしゅ・・・して」うるうる

男「~~~///」

男「・・・うるせぇよ!」ちゅうぅっ

ヤンデレ「ふぁ!?・・・んむ・・・んむぅぅぅっ・・・!!」

じゅるっ・・・ちゅぱぱっ・・・じゅぷっ・・・ぬろぉぉっ

男(こいつの舌、やばい、超絡み付いてくる)

ヤンデレ(好き、好き、好き、好き!キスしてる、私、男君とキスしてる!くちびるどろどろで、したもぬるぬるで!おとこくんのからだあったかい、いいにおい、だいすき、すき、すきすき、すきすきすきすき、すきすきすきすきすきすき、あいしてる、あったかい、すき、だいすき、ひとつになってる、きもちいい、あったかい、おなかのなかおとこくんのがどくんどくんって)

男「ぐっ!?」ぎゅううううっ

ヤンデレ(ぎゅーって、ぎゅーって。ぜんぶまざりあいたい、いっこになりたい、おとこくんがわたしで、わたしがおとこくんで、もうきみになりたい、からだがせつないよ、もういらないよ、いっこになろうよ、だいすき、こえられない、つたわらない、むねがぎゅーってする、ぎゅーって、しんぞうがきゅんってする、いたい、くすぐったい、きもちいい、ひとつになれない、だいすき、つたわらない、だいすき)

男(なんだ、急にキツく抱きついて・・・)

ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。)

男(足まで腰に絡めてきた?)

ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。)

男{ぐっ・・・・・・!!」

ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。)

男「やめろ・・・離せ、限界だ!!!!」ビクビクビクッ!!!

ヤンデレ(―すき。)

男「ぐああっ!!!!!!」びくぅぅっ

ぎゅっ。

男「!?」

ヤンデレ「・・・」にこっ

ぎゅうっ


ヤンデレ「だして。」

―――


男「・・・たっぷり出しちまったぞ」

男「いいのか」

ヤンデレ「・・・」にこっ

男「~~~ッ///」

男(さっきから調子が狂う、この笑顔をするから)

ヤンデレ「・・・」じぃっ

男「・・・なんだよ」

ちゅっ

男「・・・いきなりか///」

ヤンデレ「・・・くす」

男「何とか言え」

ヤンデレ「・・・」しーっ

男「ん?なんだ、スマホ?」

ヤンデレ『今喋ったら、きっと止まらないから、このままこうしていさせて』

男「何考えてんだ・・・」

ヤンデレ「・・・くす」しーっ

男「・・・変な奴」

男「・・・結局こうなるのが狙いだったのか?」

ヤンデレ「・・・」こくん

ぎゅっ

男「結局気持ちよくさせるだけさせて、既成事実まで作らされて・・・とんだ女だな」はぁ

ヤンデレ『性欲が悪いんじゃないの?』

男「うるせぇよ」ぺし

ヤンデレ「う」


ヤンデレ「・・・やっと処理が追いついたわ」

男「喋った」

ヤンデレ「あなたに伝えるべきことがあるの」

男「ふーん?」

ヤンデレ「・・・」じぃっ

男「・・・」じっ

ヤンデレ「―」ぎゅうっ

男「・・・?」

ぎゅうううっ

男「痛っ・・・」

ぎゅううううっ

男「~~~!!!」みし・・・


ぱっ


男「・・・何のつもりだ!!」


ヤンデレ「・・・」



ヤンデレ「伝えたわよ」



男「・・・あ?」

ヤンデレ「・・・もう、何回『  』って言っても表せないもの」ボソッ

男「おい、まだ話は・・・」

ヤンデレ「・・・ねぇ、そんなことより」




ヤンデレ「・・・子供の名前、どうしましょうか?」にこっ

終わりです。

どうも、お付き合いいただきましてありがとうございました。

安価ssは初めてで不慣れな部分も多かったんですが、ともかく楽しかった、感謝。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom