エレン「巨人の硬化能力を利用して女子風呂の壁になる」(163)

エレン「俺自身が壁になることだ」

アルミン「はぁ!?」

アルミン「というかエレンって硬化できないよね?」

エレン「気にすんな。女子風呂の壁になりたいって毎日思ったらできるようになった」

アルミン「おっふ・・・・」

続ける?

アルミン「でも女子風呂の壁って・・・」

エレン「男の夢だろ?」

エレン「パラダイスが目と鼻の先にあるんだ。むざむざこれを見逃すことはねえ」

アルミン「そうかもしれないけど」

エレン「わかってるじゃねえか!アルミンも一緒にどうだ?」

アルミン「ごめん、僕硬化はできないし、覗くなら計画を立ててから覗くよ」

エレン「そうか・・・残念だな」

アルミン「でもさ、女子風呂の壁って今は改築も増築もしてないよね?」

アルミン「どうやって壁になるの?」

エレン「ミカサに壊してもらう」

アルミン「えっ」

エレン「そして壊れた壁に俺の硬化能力を使って・・・」

アルミン(うわぁ)

エレン「と、いうわけだ」ニッコリ

アルミン「今年一番の笑顔・・・」

エレン「これが笑わずにいられるかよ。俺はパラダイスにいくんだからな」

アルミン(ほっといても大丈夫かな)

エレン「ミカサには夕食時に頼むつもりでいるんだが、間に合うと思うか?」

アルミン「ミカサなら壁壊すぐらい余裕でしょ」

エレン「だな。聞くまでもねえか」

エレン「じゃ、またあとでな」


アルミン(何故だろう・・・・不思議と胃の調子がそこまで悪くない)

~夕食~

エレン「ミカサ。頼みがある」

ミカサ「?」

エレン「今夜女子風呂の壁を壊して欲しいんだ」

ミカサ「何故?」

エレン「何故って・・・そりゃ俺が壁になる為だ」

ミカサ「???」

アルミン(そりゃそうなるよね)

ミカサ「理解できない」

アルミン(ミカサが常識的な意見を言った!)

エレン「そうか・・・残念だな」

エレン「家族にしか打ち明けられない悩みだってのに」

ミカサ「!!」

エレン「くそっ、誰に頼ればいいんだ。アニか?クリスタ?」

エレン(乗っかってくるか?)

ミカサ「・・・エレン」

エレン(きたか!?)

ミカサ「その頼み、受けたまわった」

エレン(よっしゃあああ!!)

アルミン(うわあああ!ミカサアアアア!!)

ミカサ(家族にしか打ち明けられない・・・ということは)

ミカサ(エレンがアニやクリスタにこのことを打ち明けると、アニやクリスタがエレンの家族になってしまう)

ミカサ(それだけは嫌だ)

エレン「じゃあさ、女児の風呂の時間の20分前までには壊しておいてくれよな!」

エレン「あ、でも思いっきり壊さなくてもいいぞ。ちょっとだけでいいんだ」

ミカサ「わかった」

アルミン(やっぱり胃の調子が・・・)キリキリ

>>17 ミスッた 女児 × 女子 ○

女子入浴30分前

ミカサ「・・・」キョロキョロ

ミカサ「誰もいない・・・・」

ミカサ「邪!!」ドゴォオ!!

パラパラ・・・

ミカサ「ふぅ・・・」

ミカサ「これで問題ない」

エレン「あと・・10分」ソワソワ

ライナー「エレンがそわそわしてるな。誘っているのか?」

brtrt「それはないよライナー」

アルミン「ありえないよ。エレンに限って」

ライナー「そうか・・・」シュン

アルミン(何もなければいいんだけどなぁ)

女子入浴20分前

エレン「よし!時間だ!」スクッ

ライナー「うおっ!?」ビクッ

brtrt「いきなりどうしたのエレン?」

エレン「悪い、お前ら。驚かせちまったか?」

エレン「だが、俺にはいかなきゃならない場所(パラダイス)がある」

エレン「じゃあな」

アルミン「ついに始まったか・・・」

アルミン(エレンが殺されませんように!)

エレン「ミカサ!」

ミカサ「エレン!」

エレン「ミカサ。壁は壊してくれたか?」

ミカサ「エレン。ちょっと余裕がある規模にしておいた」

エレン「わかってるな!ミカサ!」

ミカサ「うん!エレン!」

エレン「よし、俺は壁になるから。誰にも言うんじゃねえぞ?」

ミカサ「わかってる。誰にも言わない」

エレン「俺はいい家族を持ったよ」ギュッ

ミカサ「エレェン・・・」////

エレン「じゃあまた後でな」

ミカサ「うん///」

エレン「よっと・・・」

カアアアアア!!!ビキビキ

エレン(これでよし)

エレン(硬化能力って便利だよなー。水晶みたいに透明にもできるし)

エレン(マジックミラーみたいにもできるし)

エレン(巨人化できてこれほどいいと思ったことはないぜ!)

女子入浴時間

エレン(まだかな・・・まだかな・・・)

<でさーー。 キャハハハハ

エレン(きたぁ!)

ハンナ「訓練しんどいよねー。一部は頑張ってるけど」

ミーナ「だよねー。私なんか全然駄目でさー」

キャハハハ・・・

エレン(いいねいいね!)

ハンナ「でもさ、エレンってさ」

エレン(お?俺の話か?)

ハンナ「才能ないよねー」

エレン(・・・は?)

ハンナ「あんなに頑張ってるのにミカサより成績悪いんだよ?」

ミーナ「もぉ~ハンナったらひどいなー。エレンが可哀想じゃない」

エレン(・・・・うう)

ミカサ「エレンのこと悪く言わないで」

ハンナ「ミカサ!」

ミカサ「エレンは確かに才能ないかもしれない。けど人一倍強い目的意識を持ってる」

ミカサ「それに成績は悪くはない。むしろ良いほう」

ハンナ「・・・ごめん」

ミーナ「まあまあミカサ。もういいじゃない。ね?」

ミカサ「・・・」

エレン(ミカサ・・・!)

ミカサ「」チラッ

エレン(なんだ?俺のほうを見て)

ミカサ(エレンは私と家族。誰にも悪口は言わせない)ジーッ

エレン(これで悪口を言うやつはいなくなった。だから安心して覗いておいてって言ってるのか?)

エレン(わかった!ありがとうミカサ)

ミカサ(私からエレンは見えないけど、ありがとうって言われた気がする・・・)////

エレン(これで気兼ねなく覗けるな)


<パンモットタベタカッタデス・・・

エレン(サシャか)

サシャ「はあー・・・夕食は少ないですね・・・こんなにも頑張っているのに」ユサユサ

エレン(うほっいい体)

エレン(こうやって見て見たら出るとこ出ててはっきりとした体のライン)

エレン(覗いてよかった・・・!ありがとうミカサ!)

ミカサ「もうっ・・・エレンったら・・・////」ウネウネ

ミーナ「何一人でブツブツいってるの?」

ミカサ「何でもない」

ミーナ「そう」

エレン(サシャもいいな。今度パンで釣ってヤろうかな)

サシャ「誰かに覗かれてるような気がします」キョロキョロ

エレン(!?)

エレン(女子は超能力でも持っているのか?)


ユミル「おい芋女。ぼさっとしてないでどけ」

クリスタ「ユミル!」プンスカ

エレン(最大の目玉きたああああ!)

エレン(でもユミルまじいらん)

その頃の男子

アルミン(ハッ!)

アルミン(しまった・・・重大なことを忘れていた!)

アルミン(クリスタの裸が見られるんじゃないか!?)

アルミン(くそぉ!エレン!君が羨ましい!!)

アルミン(僕も巨人化できれば・・・!)プルプル

ライナー「そんなに震えて・・・誘っているのか?」

アルミン「」

女子風呂

エレン(何かアルミンが可哀想な目にあってる気が・・・)

エレン(まあ今はどうでもいいや。この景色を網膜と脳みそに焼き付けないと)


クリスタ「ちょっとユミル。サシャにきついんじゃない」

ユミル「サシャ?ああ、芋女のことか」ゲラゲラ

クリスタ「ユミルゥ!」

ユミル「怒ってる姿も可愛いな。さすが私のクリスタ!」ペロッ

クリスタ「ちょっと!ほっぺた舐めないでよ!」

ユミル「あはははは!」

エレン(ほんまパラダイスや)

エレン(もっと・・・ユミルもっとだ)ムラムラ

ユミル「私のクリスタ。愛してる」

クリスタ「えっ?」ドキッ

ユミル「・・・なんてな。冗談だよ」

クリスタ「もうっ!」

ユミル「まんざらでもなかっただろ?」

クリスタ「そんなことない!」プイッ

ユミル「そっぽ向くなよ~。そんな綺麗な背中を見せ付けられたらさ」

クリスタ「えっ?」

ユミル「当然することはこれだよな!」ガシッ

クリスタ「やっ!?」////

ユミル「女神のちっぱい気持ちいー」フニョフニョ

クリスタ「ユミ・・・ル・・・」/////

エレン(ナイスユミル!見直したぞ!)

一方その頃の男子

ライナー「―――!? なにか今世紀最大のイベントが発生した気が」

アルミン「そんなこと言ってないで僕のズボンずらすのやめてよ!」

ライナー「すまん。だが止まらない止められない」スルスル

アルミン「やめて!」

ベルトルト(僕邪魔かな)

ご飯食べてきますね。

ライナーをホモにしたいのかなんなのかわかんね

>>44 ライナーはどっちもイケるということで

続き

ユミル「おりゃおりゃ」モミモミ

クリスタ「やめ・・てよ・・・ユミル///」

ユミル「口では嫌がってても体は正直だぞ~?お主も物好きよのう」モミモミ

クリスタ「ん・・・はぁ・・・・」////

ユミル「っとまあこれぐらいにしておいて」

クリスタ「え!?」

ユミル「続きがしたけりゃまた後でな」

クリスタ「ちょっと・・・ここまでしておいて。ずるい・・・」

ユミル「私はクリスタと2人っきりでしたいのさ」ボソッ

クリスタ「! ・・・うん・・・///」

エレン(ユミルェ・・・・)

エレン(くそっ!ユミルがあんな女たらしだと思わなかった)

エレン(だがいいもの見れた。さっきのやりとりを・・・ユミルと俺を置き換えて・・・・)

エレン(脳内妄想)

エレン(・・・やべえよこれ。妄想じゃ抑えられそうにない)

エレン(しかし、今は覗きを優先するべきだな)

エレン(さあ次は誰だ!俺の視界に入って来い!)

スタスタ

エレン(この殺気は・・・アニ!)

アニ「」ゴゴゴゴゴゴ

エレン(くそっ・・・緊張してきた)

アニ「はぁ・・・・」

エレン(ん?どうしたんだ?)

アニ「まったく・・・どうすればいいんだ」ハァー

エレン(アニが珍しいな。独り言か?)

アニ「・・・・・・」

エレン(ここ風呂場だぞ。物思いにふける場所じゃねえだろ)

アニ「あいつは気づかないよね」

エレン(なにつぶやいてんだ?)

アニ(・・・・!!)

アニ「~~~~!」わしわし

エレン(髪の毛くしゃくしゃして・・・アニらしくねえな)

アニ「はあぁぁぁ~~~....」

エレン(ため息多すぎだろ。おっさんか)

アニ チラッ

エレン(こっち見た!?)

アニ スタスタ

エレン(こっち歩いてくる!ばれたのか!?)

エレン(待て待て!俺は壁だ。こっちからは見えるが向こうからは見えないようにしてる)

エレン(・・・アニなら気配とかで気づきそうだが)

エレン(誰か助けてくれ!)

アニ ピタッ

エレン()ビクッ

アニ「・・・」

エレン(ばれたら殺される)ビクビク

アニ「・・・」

エレン(ってあれ?壁(俺)の前に突っ立って・・・どうしたんだ?)

エレン(・・・というかアニが怖すぎてみてなかったけど)

エレン(なかなかいいスタイルしてるな)

エレン(細身で小柄だけど程よく引きしまってる体)

エレン(胸は小さいが、クリスタみたいに膨らんできてるって感じじゃなく)

エレン(ただ小さいって感じだな)

アニ「・・・」スッ

スタスタ

エレン(? なにもせずに行きやがった)

ズルッ ドテッ

アニ「痛・・・」

エレン(! アニがこけただと!?)

アニ「なんでこんなところに石鹸が?」

ミカサ「アニ」

アニ「何?」

ゴゴゴゴゴゴ

エレン(怖えよ。風呂場で戦う気か?)

ミカサ「一人で壁に向かって何してたの?」

アニ「別に・・・アンタには関係のないことだね」プイッ

ミカサ「・・・・」ゴゴゴ

アニ「・・・」ゴゴゴ

エレン(殺伐としてやがる・・・!)

クリスタ「もう、アニ!ミカサ!」

アニ「?」

ミカサ「?」

クリスタ「駄目だよっ!」モミッ

エレン(アニの胸を揉んだ!?)

アニ「・・・・・」ギロッ

クリスタ「あはっ・・・・」オロオロ

ユミル「おいおいアニ。私のクリスタを睨み付けんなよ」

アニ「...」

クリスタ「えと・・・ごめん。だけどね、風呂場でぐらい仲良く・・・ね?」

アニ「・・・そうだね」

ミカサ「・・・悪かった」

クリスタ「うん!わかってくれたならいいの!」パアッ

エレン(いい笑顔だ・・・)

>>1

これって全員全裸なの?

ユミル「どこまでいっても天使だなクリスタは!」ガシッ

エレン(クリスタがいなけりゃこの風呂場は戦場になってたかもな)

アニ「ミカサ。あいつのこと・・・大事にしてやりなよ」

ミカサ「・・・アンタに言われる筋合いはない」

アニ「それもそうだね」

エレン(あいつ?)

>>62 風呂場にいる女子は全員全裸。男子組は服着てる。

一方その頃の男子

アルミン「助けて!ベルトルトォ!」

ライナー「落ち着くんだアルミン!」スッ

ベルトルト「えっと・・・」

アルミン「パンツを掴もうとしないでよライナー!」

アルミン「早く!ベルトルト!頼れるのは君しかいないんだ!」ウルウル

ベルトルト ズキューーーーン

アルミン(え?)

ベルトルト「・・・」スクッ

アルミン(まさか?僕の思い過ごしだよね?)

アルミン(さっき世界のどこかが平和になった気がしたのに)

ベルトルト「」フーッフーッ

アルミン(頼む!僕の思い過ごしであってくれ!)

いきなり安価ですまんが >>69

ベルトルトが加勢するかどうかよろしく

もちろんアッー

ベルトルト「アルミン」スッ

アルミン「ベルトルト・・・助けてくれるの?」

ベルトルト「すまない・・・・」ズルル

アルミン「うわあああああああああ!!」

ライナー「ベルトルト・・・いいのか?そんなホイホイ脱がしちまって」

ベルトルト「引き返せない為にも・・・ね」

ライナー「・・・ベルトルト。俺が脱がしたかったんだけどな」

ベルトルト「ごめんよ。次は譲るよ」

ライナー「ああ」

アルミン(次・・・?)

アルミン「エレン!助けてええ!」

ライナー「残念だったな。エレンはどっかいっちまった」

ベルトルト「大丈夫。すぐ恐怖が快楽にかわるから」ニコッ

アルミン(どうして僕はあのとき巨人に食われなかったんだ!)

これってアルミンのアッーの描写入れたほうがいい?

あまり得意ではないけど。

なにごとも練習だよ

>>75 練習ということで、頑張って書いてみる

読んでる人、あまり期待しないでね。

ベルトルト「見てよ、僕の超大型巨チンを」ボッロン

アルミン「ひぃっ!?」

ライナー「ベルトルトばっかりみてんじゃねえよ。俺の鎧の巨チンみろよアルミン」ボロン

アルミン「うわぁ!」

ベルトルト「大丈夫。僕達に身をゆだねて・・・さあ」

ライナー「任せろアルミン。俺は兄貴みたいなもんだろ?」

アルミン「いやだぁ・・・助けて・・・」

アルミン(なんでこんなことに)

ライナー「尻の穴がむき出しだぞ?」

クパァ

アルミン「そんな指で広げないでっ・・・」

ベルトルト「後ろだけじゃなく、口も開けてもらえるかな」

アルミン「ううっ・・・」

ライナー「焦るな。気持ちよくなれば自然と口が開く」

ライナー「俺に任せろ」ビキビキ

ベルトルト「わかった」

アルミン(僕の意思は無視・・・?)

ライナー「力を抜くんだ・・・」フーッ

アルミン「ちょっとまっ―――

ズブズブズブズブ

アルミン「っっぎい!?」

ライナー「おおっすっげえ・・・」

ミチミチィ

ベルトルト「すごいね。音が響いてるようだ」

アルミン(詩人か・・・)

ライナー「余裕そうだな。動くぞ」

パンパンパンパン

アルミン「ああああ゛あ゛あ゛!!!」

ライナー「ベルトルト!いまだ!」

ベルトルト「よし!」ズブッ

アルミン「おごぉっ!?」

アルミン「おぶっり゛っびお゛ん゛!!」

ベルトルト「あーーーいいよーいいよー」グチャグチャ

アルミン「あがあ・・おごっ・・・」

ライナー「無理に喋るな。リラックスしろ」パンパンパン

アルミン「・・・・・」

パンパンパンパンパン グチャグチャグチャ

ベルトルト「ほら、舌で丁寧に」

アルミン「うぷっ・・・」レロレロ

ベルトルト「すごい・・・唾液と舌が混ざり合って・・・くっ!」

ベルトルト「すごいいいよ・・・!!」///

アルミン「うう゛・・・」ヂュパヂュパ

ライナー「ああ・・・そろそろ仕上げだな!」パンッパンッパンッ

アルミン「うごぁ・・・あ゛あ゛あ゛」//

ライナー「どうした!?締め付けがよくなってきてるぞ!?」スパァン!

アルミン「い゛だっ゛・・・」

ベルトルト「アルミン!僕を見て!上目遣いでさぁ!早く!」フンスーー

アルミン「う゛ご・・お゛・・・」ウルウル

ベルトルト「あああああああああ!!!!」ドピュドピュドピュドピュ

アルミン「うぶぅ!?」

ベルトルト「あ・・・はああ・・・・ああ・・・」ドクッドク

アルミン「う゛うう゛・・・」

ベルトルト「はあ・・・はあ」///

アルミン「おえっ・・・・」ドロォ

ベルトルト「溢れてるよ・・・アルミン」

ライナー「悪いがこっちもだ!アルミン!」パンパン

アルミン「まっへよ・・・//」ドロドロ

ライナー「っくうううああああ!!」ドクッドクッドク

アルミン「あっはああ・・・あああ・・・」

ライナー「ふぅ・・・ふぅ・・・」ドクドクドク

ライナー「ふーーーー・・・」ズボッ

アルミン「あん・・・///」

ライナー「気持ちよかったぞアルミン」

ベルトルト「こんなにいいものだったなんてね。何で気づかなかったんだろう」

アルミン「はあ・・・はあ・・・」ドサッ

ベルトルト「! アルミンが・・・」

ライナー「大丈夫だ。力が抜けただけだ」

アルミン「はあ・・・はあ・・ハァ・・・ハァ・・・」

うわあああ書かなきゃよかった。

ホモ描写は読み飛ばしてくれていいです。てか読み飛ばしてくれ。

文章で表現するって難しい。改めて実感した

勃起した

まあ…これはこれでいい…?とは思うんだが…
二人きりになって色々されてるクリスタちゃんのほうが
嬉しいと思う俺は間違っているのか…?

おっきした

>>89 >>91 ありがとう。って礼するのも変か。

>>90 要望があればこの話終わった後、おまけとしてユミクリのネチョネチョ書こうと思う。

  クオリティはあれだけど・・・・・


後、風呂入ってきます。もしかしたら今日じゃなくて明日更新するかもしれません。

>>92ぜひともお願い致します
ケチ付けた訳じゃないので
俺の発言は気にしないでくれ

>>93 気にしてませんよー。


ーその頃のエレンー

エレン(くそっ女子が体を洗い始めたから湯気が一段と凄くなってきてやがる)

エレン(そろそろ潮時か)

エレン(まあ十分堪能したしな。胸を揉んでるシーンとか一生忘れない)

エレン(一度でいいから女子と戯れたいな・・・・)

―――

クリスタ「ミカサ。もうあがるの?」

ミカサ「うん」ザバッ

ユミル「ほっとけよクリスタ。それより、よかったら今晩さ――」ゴニョゴニョ

クリスタ「えー//どうしよっかなー///」

アニ「・・・(なんだこいつら)」

サシャ「湯船で泳ぎたいです・・・」

アニ「やめときな」

スタスタ

エレン(ミカサ?)

ミカサ(...)バッ

エレン(何だ?ポージングなんかして)

ミカサ(…)クネッ

エレン(俺(壁)の前じゃなくて鏡の前でしろよ)

サシャ「一体ミカサは何をしているんでしょうか?」

アニ「・・・無駄な努力」ボソッ

サシャ「?」

アニ「アンタは知らなくていい」

サシャ「そうですかー」ブクブク

ユミル「芋女!沈むんじゃねえ!汚ねえだろうが!」

サシャ「ブクブク」

ユミル「あがってから喋れ!」

エレン(ミカサって腹筋だけじゃなくて全身すげえんだな)

エレン(そりゃ立体起動の訓練の点数いいわけだ)

エレン(俺もしっかりと鍛えないとな)

ミカサ(私の魅力(胸とか)が伝わってる気がする)

ミカサ(エレンが見てくれただけで嬉しい///)

ミカサ(大胆すぎたかも///)テレテレ

ユミル「クリスタ。もうそろそろ上がる時間だ。返事は後でもいい」ザバッ

クリスタ「うん//」ザバッ

サシャ「上がりの時間ですか」ザバッ

アニ「・・・」ザバッ

エレン(あとは女子がいなくなるのを待つだけ)

キョウノサー アハハ キャハハハ…

エレン(よかった・・・本当によかった・・・・)

エレン(これからもミカサに手伝ってもらおう)

ー10分後ー

エレン(よし。そろそろ女子は脱衣所からもでていったはず)

エレン(ふっ!)

カアアアアア 

エレン「よし」

エレン「帰るか」

ー男子寮ー

エレン「なんか臭えなこの部屋・・・」

ライナー「気のせいだろ?」

ベルトルト「どこいってたのか知らないけど、特に臭くはないよ」

アルミン「」zzz

エレン「なんでアルミンは寝てるんだ?」

ライナー「疲れたってよ」

エレン「そうか」

エレン「はー、俺も疲れたからもう寝る」

ライナー「おやすみ」

ベルトルト「おやすみ」

エレン「おやすみ」・・・zzz

翌日の朝

エレン「・・・」ムクッ

アルミン「おはようエレン」

エレン「おはよう...」

アルミン「どうだったの?昨日は」

エレン「いいところだったぜ・・・アルミンは見れなくて残念だったな」

アルミン「そう。残念でもないけど」

エレン「素っ気無いな」

アルミン「そうでもないよ。ほら早く朝食食べに行かないと」

エレン「そうだな」

食堂

ワイワイガヤガヤ

ミカサ「エレン。昨日はどうだった?」

エレン「お前もかよ・・・。まあ断然楽しんでたけどな」

ミカサ「そう・・・私どうだった?//」

エレン「何照れてんだ?」

ミカサ「いいから」

エレン「ああ、すげえ・・・」

ミカサ「うんうん」フスー

エレン「筋肉だったな!!」

ミカサ「」

エレン「いやー、女子のなかでダントツの筋肉だろ?あれは」

エレン「素直に俺も頑張らないとって感心しちゃったよ」

ミカサ「・・・・・・・・」

エレン「どうした?」

ミカサ「なんでもない」

アルミン(エレンェ・・・・)

エレン「なあ、アルミン。いつも思うけどミカサってよくわからないよな」ボソボソ

アルミン「僕は君の頭がよくわからないよ」ボソボソ

エレン「えっ?」

アルミン「はあ・・・・」

ミカサ「・・・・」モグモグ


アニ スタスタ

エレン「アニ?」

エレン(まさか!昨日のことがばれて・・・・)ガクガク

アニ「エレン。ちょっとこっちきな」クイッ

エレン「あ・・・ああ・・・」ガタッ

アルミン「朝食食べ終えるやいなや連行されるとは」

ミカサ「...」


――

―――

アニ「アンタ、昨日壁になって覗いてただろ?」ゴゴゴゴ

エレン「あ、いや、その・・・・」オドオド

エレン(こええええ!!)

エレン(・・・ってうん?なんで俺が壁になったことがわかったんだ?)

アニ「楽しかった?」

エレン(声に感情がこもってねえよ!)

アニ「・・・・」

エレン「・・・・」

アニ「ふぅ・・・まあいいや」

エレン「えっ!?」

アニ「別に気にしてないよ」

エレン「そうか、よかった」ホッ

アニ「でもさ・・・」ガシッ

エレン「」

アニ「私の蹴り、今教えてあげるよ」

エレン「やだよ。足蹴られるの痛いし・・・」

アニ「遠慮しなくていいって」ブン

バシッ

エレン「!」

グルグル ドサッ

エレン「いってー・・・」

アニ「私は帰るね」スタスタ

エレン「怒ってんじゃねえか・・・」

アルミン「エレン」

エレン「アルミン。見てたのか」

アルミン「よかったね、蹴り程度ですんで」(ゲス顔)

エレン「んだよその顔は・・・」

アルミン「いや、なんでもないんだ。」ニヤッ

エレン「そうかよ」

アルミン「さて早く今日の訓練もこなそうよ」

エレン「そうだな」

風呂の時間

エレン(さて、今日もミカサに壁破壊してもらうか)

エレン(一日はこのためにあるんだよな~)

――

エレン「ミカサ!今日も頼んだぜ!」

ミカサ「・・・うん。わかった・・・」

エレン「どうした?」

ミカサ「なんでもない。壁壊してくる」スタスタ

数分後

ミカサ「邪ッ!」

ドゴォ!

ミカサ「・・・エレン・・・」

――――

ミカサ「エレン。壊してきた」

エレン「そうか!ありがとうミカサ!」ギュッ

ミカサ「うん・・・」

エレン「じゃあな!また後でな」タッタッタ

ミカサ「また・・・あとで・・・」

―――――

エレン「今日はあの壁か」

エレン(早く女子風呂の時間になんねえかな)


???「来たぞ!捕まえろ!!」

エレン「!?!?」

エレン「何だ!?」

ドドドドド バタバタ ガシィ

エレン「離せよ!服破れちゃうだろうが!」

ミーナ「・・・・」

ハンナ「・・・・・」

サシャ「・・・・・」

アニ「・・・・・」

ユミル「ようエレン」ゴゴゴ

エレン「ユミル!?」

クリスタ「エレン・・・」

エレン「クリスタ・・・」

エレン「それだけじゃねえ、サシャ、アニ、ハンナ、ミーナ、その他モブ・・・・」

エレン「お前ら一体何のつもりだ!?」

ユミル「それはこっちの台詞だ!」

ユミル「お前、どうやら昨日は壁になって覗いてたようだな」

エレン「(どうしてそれを・・・)何のことだ!?」

ユミル「とぼけんな!」

エレン「・・・・」

ユミル「どうした?言い返せねえからだんまりか?」ジーッ

クリスタ ジーッ

サシャ ジーッ

その他 ジーッ

エレン「・・・」

エレン(何だよ・・その化け物を見るような目は)


サシャ「エレンがそんなことする人だったなんて・・・信じられません」

エレン「サシャ・・・」

ミーナ「訓練のときのエレンは輝いていたのに・・・」

エレン「ミーナ・・・」

アニ「・・・・」

エレン「アニ・・・(言うことないのか)」

ユミル「言うことねえならこのまま連行する」

エレン「待てよ!証拠はねえんだろ!?」

ユミル「証拠?今さっき壊れた壁に入っていこうとしてただろ?」

エレン「くっ・・・・」

エレン「じゃあ何でこんなに待ち伏せてたんだ!?」

ユミル「それはだな・・・・」

ミカサ「待ってユミル。私に言わせて」

エレン「ミカサ!?」

ユミル「・・・わかった。」

ミカサ「ごめんエレン。あなたを裏切るような結果になってしまった」

ミカサ「でもこれはあなたの為でもあるの」

エレン「何言ってんだ!?」

ミカサ「単刀直入に言う。密告したのは私」

エレン「ミカサァ!?」

ミカサ「・・・辛かった。このことを打ち明けるのは」

エレン「だったら何で!?」

ミカサ「さっきもいったとおりあなたの為。それ以外に理由はない」

エレン「何が俺の為なんだ・・・・畜生・・・・!」

エレン「畜生・・・!!」

ミカサ「エレン・・・」

ユミル「同情すんなミカサ。余計辛くなるぞ」

ミカサ「うん・・・」

ユミル「もういいだろ。連れて行くぞ」

エレン「くそぉぉぉおおおお!!!」

―――

< クソオオオオオオオオオオオ!!!

ライナー「何か聞こえなかったか?」

アルミン「さあね・・・」(ゲス顔)

ー翌日ー

ミカサ「アルミン。言われたとおりにしたけど・・・大丈夫なの?」

アルミン「ああ、大丈夫だ。これを機にエレンと君の家族力は深まる」

ミカサ「アルミンがそういうなら信じる」

アルミン「ありがとう」

アルミン(今思い返してもすんなりと事が運んだなぁ)

アルミン(ま、座学で一番だし当然か)

――
―――
回想

アルミン「ねえ、ミカサ。エレンって女子風呂の壁になってるんでしょ?」

ミカサ「・・・」

アルミン「とぼけなくてもいいよ。実際にエレンが僕に話してきてたし」

ミカサ「それで何?」

アルミン「エレンの行動をやめさせよう」

ミカサ「何で!?」

アルミン「落ち着いてミカサ。これはエレンの為なんだ」

ミカサ「エレンの為・・・?」ピクッ

アルミン「うん。エレンは今覗きによって欲望を晴らしている」

アルミン「このままいくと欲望を抑えきれずに大変なことになるかもしれない」

ミカサ「大丈夫。エレンが何をしようと、周りにばれないように相手の女を削いで口を封じる」

アルミン「・・・それでうまく良くと思うかい?」

ミカサ「どういう意味?」

アルミン「もしエレンがその相手の女と結婚すると、責任をとると言ったら?」

ミカサ「!?」

アルミン「ミカサはエレンの意思を曲げれる?」

ミカサ「・・・・・・」

アルミン「エレンの意思を無視して削ぐなんて野蛮なことしたらミカサはエレンの家族じゃなくなるよ?」

ミカサ「そんな・・・」

アルミン「だから強制的にでもやめさせるんだ。大変な事態が起こる前に」

アルミン「けど、エレンに忠告するぐらいじゃ駄目だと思う」

アルミン「ここはお灸をすえてやるべきだ」

アルミン「ミカサが女子達に密告しておいて。これだけで事は終わる」

ミカサ「アルミン・・・あなた、エレンをそこまで・・・」

アルミン「僕はエレンの親友だからね。当然さ」

ミカサ「・・・わかった。女子達には私から話しておく」

アルミン「頼んだよ」

――
―――
回想終わり

アルミン(まったく、クリスタの全裸を見るなんて羨ま・・・けしからん)

ご飯食べてきますね。多分今夜に終わります(予定)

続き

アルミン(・・・)

スタスタ

ライナー「アルミン、ミカサと何話てたんだ?」

アルミン「なんでもないよ」

ベルトルト「今夜もよろしく」

アルミン「うん」

アルミン(僕はライナーと同じく、どちらにも目覚めてしまった。クリスタもいいんだけどね。けど、僕には高嶺の花だし・・・)

アルミン(僕って何だろうね・・・)

~営倉~

エレン「くそっ・・・痛え・・・」

エレン(あいつら、俺が抵抗したら殴るだの蹴るだのしやがって・・・(主にユミルが)」

エレン(しかも営倉行きかよ・・・俺がそんなに悪いことしたか?)

エレン(・・・・・・)

コツコツ

エレン(誰だ?)

アルミン「やあエレン。僕だよ」

エレン「アルミンか・・・」

アルミン「どうだい?気分は」

エレン「・・・よくねえな」

アルミン「もう覗きなんてやめて、営倉からでたら女子の皆に謝るんだ」

アルミン「皆も許してくれて、元の関係になれるよ」

エレン「・・・」

アルミン「ごめんね、説教をしに来たわけじゃないんだ。」

アルミン「僕はエレンに立ち直って欲しいんだ」

エレン「・・・わかったよ」

アルミン「・・・心配する必要なかったね。じゃあ僕はこれで」

スタスタ

エレン(・・・・・・・・・)

エレン(ばれたのはミカサのせいというよりも、アルミンがミカサを促したんだろうな)

エレン(・・・・・・こんなことじゃ諦めねえ)

エレン(今度は・・・今度は・・・・)


エレン「今度は天井になって女子風呂を覗いてやる!!」


終わり


エレン

>>140 の最後の エレン はミスです。最後でミスしてしまうとは・・・。

少ししたらユミクリのおまけ書きます。

おまけ書きます。多分短い

これは>>102からの続きです。

ー女子寮ー

クリスタ「ねえユミル」

ユミル「ん?」

クリスタ「さっきの話の返事なんだけど」

ユミル「ああ」

クリスタ「その・・・よろしくね?///」

ユミル「!! わかった」

ユミル「私のクリスタならそう言ってくれると思ってた!」


やっぱネチョネチョ書いたほうがいいんですかね

ユミル「じゃあ、クリスタ・・・」スッ

クリスタ「うん・・・///」

チュッ 

ユミル「///」

クリスタ「///」

クリスタ「ユミル!」グイッ

チュッ

ユミル「ん・・・」

クリスタ「んふ・・・ん・・・」チュパチュパ

ユミル「ん///」

ハア・・・・

ユミル「クリスタ」ズルッ

クリスタ「いきなり・・・?///」

ユミル「そっちからもキスしておいて・・・それはないだろ」

クリスタ「ふふっ///」

ユミル「・・・やっぱり小さい胸だな」

クリスタ「言わないでよ///ちょっと気にしてるんだし//」

ユミル「いや?小さい胸はすきだぞ」

クリスタ「ユミルばっかりずるいよ・・・」

ユミル「わかったよ、後でな・・・」

ユミル「クリスタ!」ペロッ

クリスタ「ひゃっ//」ビクッ

ユミル「・・・・・」ペロペロ

チュッ ペロペロ・・・・

クリスタ「あはぁ・・・///」ピクッピクッ

ユミル「・・・下も脱がすぞ」

クリスタ「うん///」

クリスタ「そんな・・・乳首ばっかりなめないでぇ・・・///」

ユミル「ん・・・クリスタの口から乳首なんて言葉がでるなんてな」ペロペロ

クリスタ「ん・・だって・・・///」

クリスタ「乳首は・・・乳首だし///」

ユミル「まあ、それもそうだが・・・///」ペロペロ

クリスタ「ユミル赤ちゃんみたい///」

ユミル「クリスタの前なら何でもなるよ」

クリスタ「////」

クリスタ「私の胸好き?///」

ユミル「ああ。さっき風呂場で揉んだときに余計にな」

クリスタ「何がよかったの・・・?///」

ユミル「感触とか・・・大きさ・・・というか」///

クリスタ「///」

ユミル「・・・そんなこと言ってる間に脱がしちまった・・・//」

クリスタ「なんか恥ずかしいなぁ///」

ユミル「私とこんなことしていて恥ずかしいもないだろ?」

ユミル「それに赤ちゃんみたいになったのはクリスタの方だな//」

クリスタ「ばか・・・///」

ユミル「・・・ほら、足・・・」グイッ

クリスタ「//」

クリスタ「優しく・・ね・・・//」

ユミル「さっき舐めたとき優しかっただろ?心配すんな」ペロペロ

クリスタ「んんっ・・・///」ビクッ

ユミル「はむ・・・ん・・・・///」ピチャピチャ

クリスタ「はっ・・・あっ・・・んっ・・・///」

ユミル「すげえ濡れてるぞ・・・///」

クリスタ「もう・・・言っちゃ駄目!///」

ユミル「悪い悪い」ペロッ

クリスタ「ひゃうっ///」ビクン

ピチャピチャ

クリスタ「ああっ・・・ん//」

ピチャピチャ 

クリスタ「んふっ・・・ああ・・・!///」

ピチャピチャ

クリスタ「あああああん!!!/////」ビクッビクッビクッ

ハア・・・ハア・・・

クリスタ「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」ビクッピクッ

ユミル「・・・」

ユミル「クリスタ。その・・・」

ユミル「イクーー!って言ってほしかったな・・・///」

クリスタ「ユミル・・・・///」

ユミル「・・・///」

ユミル「ちょっと変かな?」///

クリスタ「全然♪///」

クリスタ「ユミルさえよければいつでも言うよ///」

ユミル「クリスタッ////」


クリスタ「・・・ねえユミル」

クリスタ「これからもよろしくねっ///」

ユミル「!////」

ユミル「じゃあさ、クリスタ。私にもしてくれよ///」

クリスタ「えー?ちょっと疲れちゃった・・・//」

ユミル「それはないぜクリスタぁ・・・」

クリスタ「うそうそ♪」

ユミル「クリスタ///」

クリスタ「ユミル、好きよ///」

ユミル「私もだ、クリスタ///」

ギュッ


終わり

おまけは書いてて恥ずかしかった///


予想以上に長くなってしまったけど何とか終わらせてよかった

つたない文章だったけど読んでくれた人乙です。

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