エレン「ミカサ!好きなんだ!」
ミカサ「ほ、ほんとう?。やったああ!!。。」
エレン結婚しよう!ミカサ!。」
ご爆すませんm(__)m
エレン結婚しよう!ミカサ!。」
は
エレン「結婚しよう!ミカサ!。」
でつ(~_~)
ご爆すませんm(__)m
エレン結婚しよう!ミカサ!。」
は
エレン「結婚しよう!ミカサ!。」
でつ(~_~)
あれ、間違えて二回やっちゃった(バクワラ
ミカサ!「エレン!セックスしよう!:」
エレン:ミカサ、ああやろう
:三分ご:
エレン「ミカサ!気持ちよかったぞ!
ミカサ「エレン「」…」
は?おまながクソゴキだろ死ね
ミカサ:エレン!巨人をたおそう!
エレン:ああそうだな
ミカサ:あれ!、巨人!
巨人;うぉぉぉ!!
ミカサ:うおおー!
/〈〈8
嫌ならみるなようんこやろう
エレン:ミカサ!危ない!
ミカサ:きゃぁ!
エレン:このやろ!
巨人:うわぁぁぁ!!いたい!
エレン:うおおぉ!!
巨人:ぐあ!
8≪
うるさい先生に謂うぞ
巨人:しーん
エレン:やったぜ!
ミカサ:エレン!すき!
エレン:みかさぁ!
巨人:うぉぉ!
ミカサ:あぶないれミカサ!
またミズしました(@_@)
エレン:あぶないミカサ!
ですごめんそ!
またミズしました(@_@)
エレン:あぶないミカサ!
です またミズしました(@_@)
エレン:あぶないミカサ!
ですごめんそ! ごめんそ!
あれまた2回やっちゃっった(バクワラ
14_あらしかえれ
ミカサ:うわぁぁ!!。
巨人:うごぉ!!
エれ:みかさぁ!!!!!。
ミカサ:しーん
エレン:くそぉ!ミカサがぁ
※21
安価ってなに(笑)
ミカサ:首ぽろーん
エレン:ミカサ!生きかえってくれ!
ミカサ;ぐっぐっ
ミカサ:うぉぉお!!
エレン:やったぜ!
ミカサ:巨人!倒す!
エレン:いっけえ!
巨人:うぉぉ!
エレン:やれ!
巨人:ずだんずだん
ミカサ:いやぁぁ!!ずどん!
ゆうと:おれもいくぜ!ずばん!
巨人:ぐぁぁ!!
エレン:やったぜ!
ミカサ:ゆうと!だいすけ!
ゆうと:ミカサ……
巨人イッパイ:うぉぉ!!!
ゆうと:きたぞ!!
ミカサやるぞ!
巨人;ぐぼ!!!
エレン:党だ!等に登ろう!
ミカサ:もうダだ……。私無理やねん
エレン:なにいっちょるねん。まだまだこれからや
ゆうと:せやで
佐々木ゆうとは夕焼けの射し込む橋を駆けていた。
俺は、何をやっていんだ。
止めなければ……!
妙な焦燥感に焦らされ、後ろから母親の呼びかけを無視し、一目散に家を飛び出したのだ。
何を止めればいいのか、それは分からない。しかし、ただ一つ自分が行くべき場所は分かっていた。
着いた先は廃墟であった。
今にも崩れかけそうで、とても人が住んでいるとは思えなかった。
壁には不良少年の落書きが散りばめられ、窓はボロボロてある。
しかし、佐々木ゆうとには分かっていた。
ここには人が住んでいる。そう。住んでいるのだ。
それはもう確信に近かった。
鍵も掛かっていない扉に手をかける。
現代には珍しく引き戸であった。
まだ少年の面影が残る表情を強張らせると、佐々木ゆうとは扉を開いた。
異臭。
扉を開けた瞬間に異臭が鼻孔を刺激した。
本来ここで健全な少年少女ならば一目散に駆け出し、親に異変を伝えていただろう。
しかし、佐々木ゆうとの脳内にはそのようなことをする選択肢はなかった。
彼はこの先に進まなくてはならないのだ。
買ったばかりのサッカーシューズが汚れることも恐れず、佐々木ゆうとはゴミが散乱する廃墟に足を踏み入れた。
ギシギシと今にも崩れ落ちそうな廊下をぬける。
一般的な住居と同じで様々な部屋への扉があるだろうが、佐々木ゆうとは目もくれずに二階を目指した。
カタカタカタ……
継続的な機械音が家中に響いていた。
その音の元凶が佐々木ゆうとの目指す場所なのだ。
ピタリと佐々木ゆうとが足を止めた。
そこは一つの部屋の前であった。
扉の周りには食器や紙が散乱し、壁には穴も空いている始末であった。
ここだ。
最早、この家に入るときの焦燥感や恐怖はなく、只々佐々木ゆうとの心情は穏やかであった。
錆びたドアノブに手を掛ける。
これだけ散乱し、乱雑な住居なのだから扉がうまく開かない事もあるのだろうと思っていた佐々木ゆうとであったが、扉はすんなり開いた。
カタカタカタ……
そこには白いシャツを着た、肥満の男がキーボードを叩いていた。
白いモニターに映る何かをただ一心に見つめ、何かを執筆しているのだ。
その瞬間、佐々木ゆうとの役目が頭になだれ込んだ。
こいつを、ころさなければいけない。
後ろに人がいるのだが、気づいているのかいないのかキーボードを叩きつける男を睨む。
こいつは俺だ。
理屈ではわからない事も今はすんなり理解できた。
同時に体験したこともないような形容しがたい、醜い生活の日々が佐々木ゆうとの経験則に刻まれる。
いつの間にか、佐々木ゆうとの手にはハサミが握られていた。
こいつはクズなのだ。ヘタレなのだ。何もできないのだ。
だからこいつは自分で自分を殺すことをせず、出来ず、他人に自分を殺させるのだ。他人が自分の作り出したものなのに、だ。
キーボードを打ち続ける男の後頭部にハサミを突き立てようと、佐々木ゆうとは男に近づいた。
そうだ。こいつはさっきから何をしているのだろうか、最後にこいつがしていることを見てから殺そう。
そう思い付き、佐々木ゆうとはモニターを覗きこんだ。
ーーSS深夜VIP
こいつが熱中しているのはこれか。
そうして男の書きこんでいる物を見ると………………。
佐々木ゆうとは男の後頭部にハサミを突き立てた。
完
このSSまとめへのコメント
何このSS(o_o)
全然意味わかんねーよだれか翻訳してwwwwww