…………


上条「つー訳で、一方通行」

上条「これからよろしくな！」ﾆｺｯ


一方「……」


>>直下

一方通行の上条に対する態度？


１ 超 反 抗 的

２ そこそこ従順（多少の怯えと反抗有り

３ 上条大好きデレデレマン（女っぽいかも 寧ろ恋する百合子状態


最終的に一方さんには堕ちてもらうつもり

一方「……」ｺｸﾝ

上条(？ 随分おとなしいなぁ……こいつのことだからもうちょっと反抗的かと思ったけど)

一方(チッ……三下の指示にハイハイ頷くのも癪だが、この状況、こォするしか今は手がないだろうからなァ……)

上条「……」ｼﾞ-ｯ

一方(……ァ、でも、三下になら……とォまになら、別に……////)ﾄﾞｷﾄﾞｷ


一方(……って、そんなァァァああ！ 畜生！！////)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

上条「」ﾋﾞｸｯ

上条(あー、ちょっとこれかわいいかも……」

一方「っ！？////」

上条「あっ！？ いや、なっ、なんでも……！////」

上条(興奮のあまり後半が声に出ちまった！！)

上条(おっ、落ち着け上条当麻！俺は紳士だ……！)

上条(とりあえず、まずは何をどうしようか……)

>>直下

安価ありがとうございましたそして寝落ち御免
2.5で進めるつもりだがどうだろう……2.5ムズカシイネ…… 脳内補完頼む
安価↓

上条(そっ……そげぶ！？ なんだってそんなことしなきゃならねぇんだ！？)

上条「くそっ、安価は絶対だ……一方通行！歯ぁ食いしばれよ！！」

一方「へ……？」

上条「そげぶっ！！！」ｽﾞｶﾞｯ

一方「ンぎゅっ！？」ﾑｷﾞｬｯ

一方「っな…… なンで、？……っく、えぐっ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙｳﾙｳﾙ

上条「はぁ」

上条(悪いな、一方通行……！)

一方「ふェえン……っ」

上条「えっ」

一方「なンでだよォ……っ いたィ……ゥゥ……っ」

上条「うっ」


上条(な、なんだろう……泣き顔かわいい……っていうか、うん、なんか、えろい、な……////)ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

上条(あーでも、いくらおとなしいからって言ってあんまり暴力的なことすると後がこわいよなあ)

上条「……」ｳ-ﾝ

上条(まあ次だ次！！どうしようか？)


>>直下

ﾑｽﾞﾑｽﾞ


上条「…………ん？」


ﾑｸﾑｸﾑｸｯ


上条「……っ！！////」ﾊﾞｯ


一方「？」ｷｮﾄﾝ


上条「あ、あははぁ……」




上条(ウオオオオオ畜生オオオオオオオオオオ！！！！！！！！)

上条(そんな、あんな、あんな涙流したあとの潤んだ眼と紅潮した顔で小首傾げてｷｮﾄﾝとされたらっ)

上条(上条さんだって紳士である前に男だっつーの！！！！どうしようもない野郎の本能的な作用の一つやふたつ……っ！！！！！)ﾊｧﾊｧ



一方「……」ｼﾞ-ｯ

一方「……////」ﾌｲｯ

一方「……、だっらしねェ……////」ﾎﾞｿｯ


上条「……」

上条「ふぇっ」

一方(うわァァあ…………っ////)

一方(とっ、とォまの、とォまのアレがっ……おっきくなっ……、……はゥ……////)ｿﾞｿﾞｿﾞｯ

一方(やべェ……やべェよなンなンですかァこれェ……！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ



上条「…………」ｺﾞｸﾘ


上条(今なら何でもイけそうな気がしてきたぜ……！)

上条(そろそろ一方通行のどこかを弄ってみるか……？ それともご奉仕させてみるか……それとも……)

上条(……とはいえ、まあさすがに本番はまだムリだろうけど)


>>直下

１ 弄ってみる （どこを？

２ ご奉仕させてみる （少し詳しく内容も

３ その他

上条(ふぅ……上条さんの上条さんも少しは落ち着いたか？)

上条(よし、んじゃあーまずは)


上条「一方通行」ｸｲｯ

一方「ンあ……？」



ﾁｭｯ


一方「…………っ！！！？？」ｶｱｱｱｯ

上条(一方通行とキス！！！！)

………………



……ﾁｭ ﾋﾟﾁｬ……


一方「っ、ンっ は……ンム……っ」

ﾁｩｳｳ…

一方「っふ、ゥうンっ」

ﾊﾟｯ

一方「ふァっ……！ は、ァ」ﾄﾛﾝ

上条「……はは、一方通行の唇、やわらけえな」ｻﾜｻﾜ

一方「っ、ゥ…… 俺の……」

上条「ん？」

一方「俺の、ファースト、キスゥ……////」

上条「……わぁお////」

一方「……////」


一方「でも、嬉しい……オマエに、キス……されて……」ﾆｺﾘ

上条「一方通行……」


上条(うわぁあああ！！！！！！)ﾎﾞﾌﾝ

上条(いいい今の笑顔！！！！なんだあれは！！！！！！！！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条(ウオオオ写真撮りたかったなあああ！！ あんな笑顔そうそう見られねえし……でもカメラなんか向けたらぶっ壊されそうだよな……不幸だ……)ｽﾞｰﾝ

上条(いやっ！！！！上条さんは不幸なんかじゃない！！！！！今こうして一方通行を堕としにかかれる状況！！寧ろ幸福じゃねえか！！！！)ｶﾞﾀｯ ﾑｸﾑｸｯ

上条(あっ上条さんの上条さん落ち着いて下さい本当に)ﾌﾝｽｯ

一方「とォまァ……」ｷｭ

上条「はっ な、なんでせうか？」

一方「また……キス、してくれるか……？////」

上条「！ ぁ、ああ！」

一方「……へへ」ﾌﾆｬﾘ

上条「一方通行まじ天使」ｷﾞﾝｯ

上条「でーも、その前に」

上条「そろそろこっちも開発しないとな」ﾊﾞｯ

一方「うァっ！？ ……な、服……！////」

上条「へへーん、一方通行さんのかわいい乳首。こんにちはっと」ﾆﾔﾘ

一方「ひ、あ……」

上条「あれー、一度も触っていない割には随分かたくなってるな」

一方「……！」

上条「もしかして、あんだけでもそれなりに感じてたのか？」ﾊﾊｯ

一方「そっ、そン……っあ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「こうしてつまんで」ｷﾞｭｯ

一方「ひゃァ、あっ」ﾋﾞｸｯ

上条「こりこりいじって」ｺﾘｺﾘ

一方「やっ あ、ン、ンゥ！」

上条「べろりとなめあげ」ﾍﾞﾛｯ

一方「っあっ、あ、はァっ、や、まっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「最後にパクリっ」ﾊﾑｯ

一方「ひっ、あっ！は、やっ！ ーーァ、ァあああああっ！！！」



ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ……ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭ……ｯ

一方「……はァっ はァ、……はァァ……////」


上条「たいして何もしてないのに……」

上条「……随分盛大に……////」

一方「……あゥ……////」


上条(次、また機会があったら今度はあらかじめビデオカメラを用意しておこう)


上条「ふぅ……」


何をどうする？

>>直下

上条(アヘるまで乳首弄りたおしてみるか。そんなにイヤそうじゃなかったしな)

上条(でも気絶されちまったら先に進めないから、そこら辺の加減も忘れずに、っと……)ｳﾝ

上条「つー訳で、もー少しここを弄りまーす」ﾂﾝﾂﾝ

一方「ふァっ！？ ちょ、やっ、あっン、と……ォっ、ンン！」ﾋﾞｸﾝｯ


上条「……あ、そうだそうだ。 上条さんがこの日のためにお金を貯めて買ったローターさんがあるんですけど どうします？欲しいでせうか？」ﾁﾗﾁﾗ

上条「一方通行が俺に『おねだり』してくれれば使うし、しなければこのまま手でだし」

一方「ゥ……あ……」ﾊｧﾊｧ


>>直下

１ あげる（良ければおねだり台詞も

２ あげない

３ その他（詳しく

一方(お、おねだり……っ……////)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「……」ﾌｯ

上条「いいのか？ 仕舞っちまうぞ～？」

一方「あっ、ン、とォま……！そ、れ」

上条「おらぁっ！！」ｿｹﾞﾌﾞｯ

一方「っンぎァあっ！！？」ﾎﾞｺﾞｯ

一方「…………うっ 、 ゥゥうェェえン……っ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


上条(思わずｿｹﾞﾌﾞｯちまった)

上条(マジ泣きさせちまった)


次の行動？（詳しく

>>直下

引き続き安価御協力ありがとうございました
何だか大した文章でもない癖に次安価まで行き着くのに大分長くなりそうな
更新遅くなるかも知れないけどまた読んで下さったら嬉しいです

上条(マジ泣きされたらそりゃあ動揺はするけど)

上条(ここから立派なマゾヒスト君に仕上げてみるって線もあるのか)



上条「よ、よーしよーし一方通行ごめんな？痛かったよな」


一方「…あ、ゥ、……ゥゥゥ～～～っ……ｴｸﾞｯ……」

上条「ははは……ほんとごめんな？ お詫びに……」ｺﾞｿｺﾞｿ

一方「……？」

上条「これを使ってやりませう！」ﾊﾞｰﾝｯ

一方「！？ む、むち……！？？」


上条「ああ でもいきなりこれはキツいだろうから、俺のそげぶンで慣らしてからたくさん使ってやるよ」

一方「ゃ……！ いやァ……っ」ﾌﾙﾌﾙ

一方(お、れ……っ、確かにとォまにならナニされてもイイって、思ったかもしれねェけど……っ)


一方(いたいのは、怖い……！)

上条「……痛いのは、怖いか？」

一方「っ、」ﾋﾞｸｯ

上条「はは、そりゃそうだよな。 でも安心しろよ」




上条「俺がお前を、痛いの大好きマゾヒスト君に仕上げてやるからさ」ﾆﾔﾘ


一方「……っ」ｿﾞｸﾘｯ

一方(……あ)

一方(……俺、もォ駄目かもしれねェな……)


一方(三下にこんなことされて、なンだかンだでキモチヨクなって、ドキドキしちゃって、これからこいつは俺を愉快なドマゾ野郎にするっつってンのに、その一言で身震いするほど興奮して)


一方(まァ、いいかァ……結局ヒーローさンに全部おまかせ、ってなァ)


一方「……ン」ｺｸﾘ

数十分後



ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝｹﾞｼｯﾊﾟｼﾝｯ


一方「い、やっ…は、っァはっ！……んっ！んゥっ、」

上条「おら、どうしたんだよ最強！ 無能力者に鞭で打たれて殴られて！！感じてんのかマゾ野郎！！！」ｿｹﾞﾌﾞｯ

一方「はゥあっ！！」ｹﾞﾌｯ

一方「はァ……っ、だ、ってェ、っくゥ、とっ、とォまにィ……されンのっ、ァあ！ しゅきなンらもン……！！」


上条(……へえ)


上条「はっ 俺にこうされるのが好きなのか、一方通行？ ……よく見りゃ乳首もちんこも勃たせてるし」

上条「ちんこに至ってはいやらしくぬらぬらしてるしな」ﾆｷﾞｯ

一方「ひゃァァあああっ！！！？？」ﾋﾞｸｯ

上条「いやーかわいーなー一方通行まじ天使」ｸﾆｸﾆ


ﾍﾟﾛｯ


一方「うァあ、ああああ……っ！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ



次の行動？（詳しく


>>直下
全然駆使出来てないぜよ……orz

ｽｯ



……ﾓﾆｭﾝ


一方「ンゥっ！？ ……は……っ」

一方(と、とォまに、おしり……っ、も、まれて……っゃン！」



ﾀﾞｷｯ


一方「！？ ……とォ、ま……？」

上条「んー？」ｽﾘｽﾘ

一方「……なンで、俺の……股関、に、頬ずりしてンの……？////」


上条「へへー……一方通行の股関やーらしくぬるぬるしてるし、毛生えてないからすべすべだし気持ちよくて」ｽﾘｽﾘ


一方「ばっ……か、やろ……！////」

上条「そう言われましても、上条さんのおバカは治りませんのことよー」ｹﾗｹﾗ

上条「お前のもやしはこんなにも素直なのに、お前自身はあんまり素直じゃねえなあ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一方「ひゃァあっ、ン！ なっ、なめンなばか……！」

上条「はーいはい」

上条「それじゃ、いただきむぁーふ」ﾊﾟｸﾝ

一方「っあ、おい！何くわえて……っは、ひ、…あァ…！」

上条「んおー、どんどんおっひふなっれる」ﾚﾛｫ…

一方「くわえながらっ……ン、しゃ、べる…な……っふ、」

上条「ん」ﾁｭﾊﾟ

一方「ン…… はァ、はふ……」

上条「……ものさみしそうな顔しやがって」ﾆﾔﾆﾔ

一方「ばっ……！？ そ、そンな」

上条「はむっ」

一方「ァァあ、あ……っ！」

上条「んﾞ……っ」

ｼﾞｭ……、 ……ｼﾞｭﾎﾟｫｯ



一方「っァ、はァっ……！ っく、」

一方(のどの、おく……っ)


上条「……ふ、んぅ…… は……っ」ﾝﾑﾝﾑ


一方「ゃ、ァァあァっ、ァっ！」ｷﾞｭｯ


上条「！？」

上条(頭……抑えつけ……！)

一方「はァあ、っ」

上条(うお……またでかくなったな。 そろそろ……)


上条「へほうか？」ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

一方「っ、ァっ ンン……！」ｺｸｺｸ



ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…… ﾁﾞｭﾙﾙｯ



一方「っひっ！ ン、あっ、 ァあァァ……っ！」ﾄﾞﾌﾟｯ


ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…… ﾋﾟｭﾙ…………ｯﾋﾟｭ…

上条「……っ、んぁっ…… っはぁ……、」

上条「……んー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一方「や、めろ……っ！ イったばっかりで、っ……なめンなァっ……////」

上条「ふへへ」ﾚﾛﾚﾛ



>>直下

上条さんの行動


１ 口腔内の精液を一方通行の前で飲んでみせる

２ 口腔内の精液を一方通行に口移しして二人で舐る

上条「……ぷっ、はぁ」ﾁｭｯﾎﾟﾝ


一方「ンっ…… 、 ァ……」



上条「……」ﾊｧﾊｧ

一方「……」ﾊﾌﾊﾌ

上条「…………」ｼﾞｰｯ

一方「…………////」ﾓｼﾞ…

一方「……なンか、しゃべれよ……////」


上条「……ん」ﾌﾙﾌﾙ

一方「あ？」


上条「ん、ん」ｺｲｺｲ

一方「……？」ｽｽｽ



ｷﾞｭｯ



一方「ふァっ！？ なンだよ……、急に抱き締めやがっ」

上条「んっ」ﾁｭ

一方「！ ……っン、ァ……ンゥ……////」ﾁｭ､ﾁｭｩ……

上条「ん、……ふ、んぁ……」



ﾚﾛﾋﾟﾁｬ……ﾁｭﾙ……、……ﾇﾛｫ……ｯ



一方「っァ、ン、ふ……ゥ……っ……！」

一方(舌……っ////)ﾄﾛﾝ


上条「ふ、ぅん……ぁ……」ﾆﾁｬｧ

一方「っ、！！？」ｿﾞｸｯ

一方(な、これっ……お、おれの、精液……！？)ﾆﾁｭﾙ

一方「ンっ……ンンっ！ ……は……っ」ﾝｸ……




……ｺｸﾝ



上条「……、は……////」

一方「……ンェ…… 喉に張りつく……////」ﾈﾊﾟｧ

上条「お前自身の味だ…… おいしかったか？」ﾆﾔﾆﾔ

一方「……そンなこと、ねェだろォがよ……苦ェし臭ェし最悪だ」

上条「人の口に出しておいてよくもそんな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一方「しっ、仕方ねェだろォがそれはァ！！////」


次の行動？（詳しく

>>直下

※このスレでの御坂さんは都合上ホモ耐性有という設定で


？？「…………ーー！！」ﾀｯﾀｯ


一方「……ン？」


？？「ぉ……ーーぁぁっ！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ


上条「……へ？」


？？「覇ぁぁあああああああっ！！！！！！！」

御坂「ちぇいさあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」ﾋﾞｭｯ




ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｵｵﾝ！！！




上条「うわぁああああああああああああああああ！！！！！？？？」ﾋﾞｸｯ

一方「はァああああああああああああああああ！！！？？？？？」ﾋﾞｯｸｩ ﾁｮﾛｯ

一方「……ァ」

ﾌﾟｼｭｩｩｩｩ…………


御坂「ふぅー」ｷﾘｯ


上条「ｷﾘｯとするなｷﾘｯと」

一方「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



………………

…………

……

御坂「……というわけで喜んで走って来たわよ」


上条「どういうわけだよふざけんな！ くそっ、せっかくの息子も元気失いかけちまっただろうが！」

御坂「知らないわよそんなの」


一方「……」ｸﾞｽﾝ


上条「一方通行なんてびびってちびって泣いちまったぞ……」

御坂「そ、それは流石に悪かったわよ……」

上条「しっかし……」


上条「……ヤるって言ってもなあ」

御坂「？ なによ？」

上条「いやぁ…… どっかのビリビリに乱入されたショックで息子も萎えた、一方通行も萎縮しちまった」

一方「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


上条「またあそこまで持ち直すのも難しいかなと思いまして」ﾊｧ

御坂「そんなに私を邪険にしなくてもいいじゃない！？ 少しくらい手伝うし ……」


上条「……手伝う？ どうやって？」

御坂「さっきあんた達、私が来るまでなにしてたのよ」

上条「あー……そういや一方通行のポークビッツを頬張ってたな うん、なかなかの美味であった」ﾌﾑ

一方(……////)

御坂「じゃあそれを一方通行にやらせればいいじゃない」

一方「ゥえっ！？」


上条「！ おお！ 流石だ御坂！！」

御坂「ふっふーん」ﾄﾞﾔｧ

御坂「じゃ、私はその辺で座って見ているわねー」ﾋﾗﾋﾗ

一方「あっ、おい……！」

上条「……」

上条「……だとよ、一方通行」

一方「…………」

一方「……、ン」ｿｯ


ﾍﾟﾛｯ……


上条「…………、……」

一方(変な味、だなァ……)

一方「……ン……っ、ふ、ゥ……」


上条「…………////」

上条(ほんとこいつ、かわいいよなあ)

上条(そのくせこんなにえろいとか……)


一方「っ…… ァ、っふ……」ﾊﾟｸ

上条「っ、！」ﾑｸﾑｸｯ


一方「！？ ン、ンン……っ！」

上条「あ……っと、 つらかったら無理しないで抜いてくれていいぞ？」

一方「……ふ、ゥ……！ ……っは……」ﾁｭﾎﾟﾝ


ﾂﾂ……



一方「……」

一方「…………////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


上条「……？ 一方通行？」

一方「……、ェへへ…… とォ、まァ……」ﾌﾆｬﾘ

上条「……！////」


一方「はむ……っン、ンちゅ……、 ンァ……ン……」ﾚﾛｸﾁｭ……ﾁﾞｭﾙｯ


上条「！……っく……！」ﾌﾞﾙｯ

一方「ーー！ ァ、ンン…… っ ーーっひゃァあっ！？」

上条「……そう簡単に上条さんをイかせられると思うなよ」ｸﾞﾁｭｯ……


一方「や、ァっァ、お……し、り……っ 、ふァあン……！ ゆびも……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


上条「……ほんとお前えろすぎ。 ……二本目いれるぞ」


一方「ゥ、ァ……っ！ っや、 にほんは……むり……っ」


上条「そんなことないだろ」ﾆｭﾁｭﾝ

一方「うァァァァ、あっ……ァあ……！」

上条「中ですげえ絡みついてくる…… はぁあ……////」

一方「ーーっ…… ゥゥ～～……っ、ふ……////」

上条「だーいじょーぶだーいじょーぶ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

一方「……、ン…………////」ﾊｧﾊｧ




………………

上条「……こんなもんか」

一方「ひ……ゥ」

御坂「……」ﾆﾔﾆﾔ

一方(………………あ)

一方(しまった……俺としたことがオリジナルが居たことをすっかり忘れていた……)orz

上条「一方通行…… そ、その……」



上条「……挿入れる、ぞ……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一方「……っ」

>>+1 体位安価

１ 正常位

２ 騎乗位

３ その他（詳しく



>>+2 御坂さんの電撃ビリビリレベル(コンマ)
00:00:0「0」←この数字で判定

１～３ → 弱

４～６ → 中

７～９ → 強

０ → 電撃無し

ご指摘ありがとうございましたすいませんミス
今日の所はこれで終わりですが次回からは「うつぶせ後背位めかくし」で電撃レベルは「強」で進行したいと思います

御坂「……」ﾆﾔﾘ


ﾊﾟﾁﾝｯ ……ﾌｯ



上条「！？ なっ、このタイミングで停電……！？」ﾏｯｸﾗ

一方「ンなわけねェだろォが。 どォせオリジナルのしわーーっン！？」

上条「はぁ？ビリビリが……？ 一体なん…………って、一方通行……？」

一方「ンーーっ！ ンンンーーンーーっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「！？ おい、どうした！？ 大じょーー」

ﾊﾟﾁﾝｯ


上条「っ、！」

上条「大丈夫…………か……？ あれ？」



一方「っぷはァっ！ さっ、三下ァ！！さっさとこれ取りやがれェ！！！」ﾒｶｸｼ

上条「……ぅぉぅ……////」ｺﾞｸﾘ


上条(なんということでしょう。 目くらましをくらった隙に、俺の一方通行が目隠しをされ、うつ伏せになり、きれいな背中やお尻を向けて、真っ暗な視界を必死に訴え俺に縋ってきている……！)


上条(これは……やばい。凄まじい征服感すらもあるし……)

上条(御坂、グッジョブだ！！)b



御坂「……ﾌﾋｯ」b


御坂(まだまだそんなもんじゃないけどね♪)

上条「こ、今度こそ、挿入れるぞ……っ」

ﾇﾁｭ…


一方「ェ、い、や、 まっ、待って！ これ、とっ……！」

上条「だーめ」ﾁｭｯ

一方「ふァァ……////」ﾄﾛﾝ

一方(……いや、キスは嬉しいが……でも、せめてお互い顔が見えるようにしたかったなァ……なンて……)

ﾇﾁﾁﾁ…… ｼﾞｭﾌﾞ…ｯ


一方「っ、は、ァゥ……っ！ は、いンな……っァっ」


上条「はっ、力、抜けって……きっついなあ……っ」

一方「ン、っゥ…… や、ら……、めかくしィ……////」


上条(まったく……それが余計にそそるんだっつーの！) 「っ！」ｽﾞﾝｯ

一方「ひァァあああン……！ っふ……！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ


一方「 ーーっァアあああああっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「っ、……！？」ﾋﾟﾘｯ



御坂「あんたたちばっかにいい思いさせるわけないでしょ」


御坂「私も混ぜなさいよ！」ﾋﾞｼｯ


一方「っゥァっ……そンな無茶苦茶な……！」

上条「……！」ﾊｯ

上条(そうか……！ ドマゾの一方通行には電撃は最早快感でしかない！ 口では抵抗しているがきっと気持ちよくて仕方ないはずだ！)

上条(いやいや言いつつも嬌声を上げてえろく腰を打ちつけてくるとか……！！)


上条「……」ｺﾞｸﾘ


上条「……」ﾇﾛｫ……

一方「……ふァ……、そのまま、抜いーー」

……ｸﾞﾁｭﾝｯ！ ﾋﾞﾘﾘｯ！

一方「っ、っひゃァゥンっ！？」

ｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

一方「ひっ、や、はっ 、ふ、っァあンっ！ っあっ！ な、ン……っ」


上条「……なんで、でせうかねぇ……？」ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ


御坂「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

御坂(●rec)

上条「……そんなの、お前がかわいくて愛しくて仕方ないからだ……ろっ！」ｸﾞﾁｭﾝｯ ﾋﾞﾘﾘｯ

一方「っァアあああっ！！」

ｸﾞﾘｯ ｸﾞﾘｯ ｸﾞﾘｯ

一方「あっ！ ゃンっ、ァ、おくっ、ぐりぐりされンのっ……！ っァひ……っ！」

上条「……っ、かわいすぎ……っ」

ｸﾞﾘｯ ｸﾞﾘｯ

一方「っァァあっ……っ！！ と、ォま ね、ェ、」 とォ、まァ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


上条「なん、だよ……！ っはぁ、はぁ……！」ｸﾞﾁﾞｭﾝッｸﾞﾁﾞｭﾝッ


一方「ァ、はァっ、きもちィい……っ！ これ、すきィ……！ とォま、だいすき……っ」ﾌﾙﾌﾙ


上条「……っ！！////」


御坂「」ﾋﾟｼｬﾝｯ


一方「っィィィいいっ！？」

上条「っぅあっ！？ やば……っ」

上条(くっそ、急にしめつけ強くなって……！)

上条(そろそろ、射精そうだ……！)ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ

>>直下
射精場所

１ そのまま

２ ぶっかけ（かけ先指定付

３ その他（詳しく

一方「ひゥっ、ふ、ァあァ、あァゥ……っ！」


上条「……っ、そろそろ、出すぞ……！」


一方「、はァっ、ァ……っ、 ふ、やっァ、 た、くさんっ、だし、てェっ……！」




ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ



上条「、っくぁぁあ……っ！」

一方「ンァあ……は、ああァっ、ンン……っ！」

ﾋﾞｭﾙﾙ…… ﾋﾞｭﾙ……ﾋﾟｭ…



上条「……っ、はぁ……はぁ……、 ////」


一方「ンァ、はァ……っ 腹ンなか、あっつ……」ﾌｩﾌｩ


上条「////」


一方「……なァに照れてンだ三下ァ…… オマエがナカに出したンだろォが。 ……どォすンだよこれ……」ﾄﾛﾄﾛ

上条「……指で掻き出してやろうか？」ﾆﾔﾆﾔ


一方「ばっ……！？//// っじ、自分でやるっての、こンくらい……っ！」ｶｧｧｯ


上条「ははは、そりゃ残念。 ……そういや、御坂は？」


一方「ったく……あン？ 居ねェのか？ つーか周り見えねェンだが。 とれ」ｸｲｯ


上条「あ、はいはい」ｼｭﾙｯ

上条(両手あいてるんだから自分で取ればいいのに)


一方「ンで？ オリジナルは…… ン？」

置き手紙『どうもご馳走様でした。じゃ、私はこれで帰るわね！ 御坂』



上条「……」

一方「……うわァ」

上条「……まだ続きがあるぞ」


置き手紙『あ、そうそう！お土産置いておいたから、良かったら使いなさいよね！』


一方「土産？」

上条「お、この箱か」ﾊﾟｶｯ

淫具の数々『よろしくお願いします！』



一方「……」

上条「……」


上条 一方(仮にも常盤台のお嬢様が、何てものを……)



上条「ま、まあ！ 今日はこの辺にして明日またーー」


一方「明日もヤられてたまるかっつーのクッソやろォがああああ！！！！」ﾄﾞｷﾞｬｰﾝｯ


上条「わああああああっ！！？」




終われ

>>直下

このあとの展開

１ 次の日（淫具使用編 / 使用淫具指定及び内容指定可

２ 巻き戻し安価スタート（どこから？

３ その他（詳しく