さやか「私ってホント安価厨」 (128)
まどマギss
さやか「てなわけで>>3しちゃおっかなー♪」
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早乙女先生に八つ当たり
さやか「うーん、なんかむしゃくしゃするから先生に八つ当たりだぁー!!」
どんな八つ当たり方法?>>7
告白する
さやか「私の八つ当たりは他の人とは違う八つ当たりなのだぁー」
さやか「八乙女先生に告白してうっぷん晴らそうか」
さやか「先生を呼びに行かなきゃ!」
タッタッタッ
さやか「八乙女先生!!」
八乙女「あら、美樹さん。どうしたのこんな時間に職員室に入ってきて...」
さやか「じ、実は...///八乙女先生に....///告白したいことが...///」
八乙女「な、なんですか?」
さやか「>>11」
結婚してください!!
庵ぃ!
さやか「結婚してください!!!///」
早乙女「え、えぇ!!///」
早乙女「急にどうしたの...結婚だなんて////」
さやか「わたし...先生に初めて会ったときから一目惚れしてしまいました...///その時から早乙女先生と結婚したいと思うようになったんです」
早乙女「え///」
さやか「お願いします///」
早乙女「えぇっと...///>>14」
さやか「安価下だよ...私ってホント安価厨」
早乙女「...ふつつか者ですが、よろしくお願いします///」
さやか「え、ホントに!?先生大好きぃ///」
早乙女「そのかわり、私の条件を飲んでくれたらね?」
さやか「条件ですか?」
早乙女「>>20」
性転換手術を受ける
早乙女「美樹さん、性転換を受けてください」
さやか「えぇ!?性転換ですか!?そ、それは....だって....お、おちんちんを...///」
早乙女「つけるのよ。」
さやか「わ、私のボインは!?」
早乙女「脂肪吸引しましょう!」
さやか「うぇぇ!!」
さやかはどうする?
1 条件を飲む
2 条件を飲まない
3 こっちからも条件を出す
さやか「では、こちらからも条件を飲んでください!」
さやか「わたし、お、おちんちんつけますから///」
早乙女「ほ、ホントに!?うれしいわ、美樹さん!」
さやか「わたしからの条件は>>26です」
早乙女「よ、よろこんで///」
私と子供を作ってずっと一緒にいてください
さやか「私と子供を作ってずっと一緒にいてください」
早乙女「よろこんで!!///」
その後、さやかは早乙女先生と家族の反対意見を押しきって二人は駆け落ちをした。仮にも結婚をし、二人の子供をもうけることができた。
1 コンテニュー
2 リセット
安価下2
さやか「安価下だよ、私ってホントふたなり(男)...」
さやか「私は早乙女先生と仮の結婚をして二人の子供をもうけることが出来たんだけどどうしよう...子育てってホント大変」
さやか「ま、こういうときの安価でしょ!」
さやか「これからさやかちゃんは>>39するよ!」
仕事探し
さやか「お仕事を探しますかぁ!」
さやか「でも私一応....高校一年生だから働けるには働けるかな?」
早乙女先生は二年間で二人の子供を産みました。
さやか「まぁ、正直和子だけの給料じゃあ厳しいよね...働きますか」
さやか「働くならやっぱり>>43でしょ!」
FX
さやか「最近有名人ってFXやってる人多いから私にもできるかも!!」
さやか「とりあえず、資金は和子の最近受け取ったらしい給料を全て使おう!」
果たして結果は?
安価下2
一ヶ月後...
さやか「やったぁ!!!私が投資した会社の利益がどんどんあがってついに私もセレブ道に!!!」
さやか「さっそく、稼いだお金で>>51に使っちゃおうっと♪」
さやか「お金はいくらでもあるんだもん。有意義に使っちゃいますか!」
二人の愛の家を作る
さやか「せっかくお金があるんだから二人の愛の家を作ろう!!」
さやか「って愛の家って....///」
さやか「な、なに私ったらヘンなこと考えてるんだろ///」
さやか「は、はやく業者さんに電話しよう!!」
さやか「あ、でも愛の家ってどんな風な家にしようかな...>>54のような家かな?」
お屋敷
さやか「やっぱりお屋敷だよね。立派な家にしたいもん。まさにザ・ハウスみたいな?」
そして、数ヵ月後!!
早乙女「も、もしかして...さやかがこの家を建てたの!?」
さやか「へっへーん。さやかちゃん頑張っちゃったもんねー。どうだーこれが私たちの愛の家だよ....気に入った?///」
早乙女「とっても立派よ///」
さやか「これからも共に愛を育もう。和子」
早乙女「うん///」
さやか「こーんな大きなお屋敷を買ったのだから、家族だけのものっていうのもなんだかねー」
早乙女「それじゃあ、家でパーティーを開きましょうよ。」
さやか「お、ナイスアイデア!」
さやか「それじゃあ、みんなに招待状を送ってくるよ!」
早乙女「うん、お願いね」
このさやかって男だからもう魔法少女にはなれないんだよな…
安価下
沙々
さやか「安価4つ下までだよ!私ってホントFX中毒...」
パーティー当日
杏子「へぇー!立派な家だなぁ!さやかももう大人なんだな!」
さやか「えへへー、照れるじゃないですかぁ」
杏子「ほら、とりあえず手土産の>>69さ」
さやか「ありがとう、杏子」
果物の盛り合わせ
杏子「はい、果物の盛り合わせだ。子供たちにくれてやってくれ」
さやか「ありがとう!さぁ、はやく上がってって。嫁が今美味しい料理を作ってるから」
杏子「おう!」
ピンポーン
さやか「あ、今度は誰だろう?」
マミ「ごきげんよう、美樹さん」
さやか「ま、マミさぁん!!お久しぶりです
!」
マミ「久しぶりね、元気にしてた?」
さやか「はい、とっても!ていうかマミさん高校生になってフェロモン増えましたね。私もなんだかドキドキしちゃいますね///」
マミ「そ、そう?///」
マミ「美樹さんは男の子になっても美樹さんなのね。」
マミ「....しかも私よりも早く結婚....」ずーん
さやか「ん?なにか言いました?」
マミ「ううん、なんでもないの。これ>>74よ」
さやか「あ、ありがとうございます!」
刺繍針
マミ「刺繍針よ、早乙女先生に渡してね」
さやか「多分、喜ぶと思いますよ」
マミ「ねぇねぇ、美樹さんの赤ちゃんみ見せてくれないかしら?」
さやか「いいですよ、右手から六つ目の部屋が子供の部屋なので」
マミ「パーティーに連れてきちゃダメかしら?」
さやか「いいですよ、きっと嬉しそうに寄ってくると思います」
マミ「わぁー、はやくみてみたいわぁ♪」
ピンポーン
さやか「いらっしゃい!中沢」
中沢「よ、よお...」
さやか「どうしたの?」
中沢「い、いやぁ、あまりお前と絡みなんとないのにパーティーに誘われちゃっていいのかなって思って....どちらかもいうとアイツを...」
さやか「まぁまぁ、いいじゃないですか。今はそんなことより私達のパーティーを楽しんで行ってね!」
中沢「お、おう」
中沢「まぁ、とりあえず>>81をプレゼントだ」
御守り
中沢「はい、お守りだ。とりあえず受け取ってくれ」
さやか「ありがとう、奥に和子がいるから挨拶してきたら?卵の焼き加減について聞かれるかもよー?」
中沢「ちゃ、ちゃかすなよ...」
さやか「よく覚えてるでしょ、でもこれ何のお守り?」
中沢「>>85」
↑
中沢「家内安全だよ。ほら、お前は一家の大黒柱なんだし父親として家を守るのが務めだからな」
さやか「な、中沢...」
中沢「なんだよ...」
さやか「2年前だったら好きになってたかも///」
中沢「は、はぁ!?///」
さやか「冗談だよ」
中沢「お、脅かすなよ...///」
ピンポーン
さやか「はーい」
ほむら「結婚おめでとう。そして、おひさしぶり」
さやか「ほむら、元気そうだね」
ほむら「そうかしら...いつも通りだと思うけれど」
さやか「...イメチェンした?」
ほむら「えぇ、まぁ...彼の要望でね...」
さやか「似合ってんじゃん♪」
ほむら「っ///」
さやか「って!ほむら彼氏がいたの!?」
ほむら「えぇ、言ってなかったかしら?」
さやか「初めて聞いたよそんなこと!!」
ほむら「一番驚いたのは私のほうだけども...」
ほむら「高校生で結婚だなんて...」
さやか「和子を愛してるからね」
ほむら「...」
ほむら「...これ>>92よ」
おもちゃ
ほむら「おもちゃよ、子供が二人いるって話を聞いたから買ってきたの」
さやか「ありがとう!すごく助かるよ」
ほむら「二人の赤ちゃんの名前はなんて言うの?」
さやか「お兄ちゃんが>>95で妹が>>97っていうの」
恭太郎
英梨
さやか「お兄ちゃんが恭太郎で、妹が英梨っていうの」
ほむら「そうなの....」
ほむら「心残り?」
さやか「べ、別にそんな!!」
さやか「ほら、部屋まで案内してあげるね!!」
ほむら「純情」
さやか「今日はここまでだよ!次回の私達の新たな人生の活躍!お見逃しなく!」
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