コナン「ついに完成したのか!」
博士「ああ、3年かけてついに完成したぞい」
コナン「早速つかってみっか!」
博士「悪用しないようにのー」
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『光彦家』
ピンポーン
光彦「あっコナン君!」
コナン「よお!光彦」
光彦「コナン君、一体なんの用ですか?」
コナン「ああ、これなんだか…」スッ
光彦「なんなんですかこれは?」
コナン「ああ、これは新しいマッサージ機なんだ。」
光彦「マッサージ機ですか いったいどうしてこんなものを持ってきたんですか?」
コナン「ああ、実は光彦にそのマッサージ機のテストをしてもらいたいんだ。」
光彦「わかりました!もどったら早速使ってみます!」ガチャ
コナン「感想まってるぜ!」
プープーガチャッ
博士「おお新一!あれは光彦くんに渡してきたかの?」
コナン「ああバッチリだ、あとは誰にくっつけるかだな」
博士「それならいい相手がいたぞい」
コナン「そうか!で、一体誰なんだ?」
博士「元太くんじゃよ」
コナン「そうか!ち○こinち○こってわけか!」
博士「さすが新一じゃ!理解がはやいのう 早速設定を元太くんにしておいたぞい」
コナン「わりーな博士」
光彦「さてと、コナン君のマッサージ機を使ってみますか」
光彦「どこをマッサージしましょう…」
光彦「はあ…///はあ…///」グイイイイイイイン
光彦「はあ……//ふう……ん?うわあああああああああ!」
コナン「やったな博士、成功したぜ」
博士「いやまだじゃ、元太くんにち○こがくっついたら本当の成功じゃ」
光彦「う、ううう………」バタ
コナン「おいおい光彦が倒れたぜ」
博士「だいじょうぶじゃよ、だがいまの光彦くんを見ない方が良いと思うがのう…」
コナン「どうしてだ?」チラッ
コナン「う、うわああああああああああ!!!!!!」バタッ
博士「だから見ない方が良いといっとったじゃろ、ドロドロの液体になって完全体のち○こになるんじゃ、精神的にダメージがあるから見ない方がいいんじゃ。」
コナン「先に…いえよ…」
博士「すまんすまん喋るのがめんどくさかったんじゃよ」
『数時間後』
博士「そろそろ大丈夫じゃろ、成功なら光彦くんがいなくなってるはずじゃ」
コナン「本当に大丈夫なんだろうな?」
博士「大丈夫じゃって!ほら、みてみるんじゃ」
コナン「…」チラッ
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