ガチャッ

コナン「博士、麻酔針の補充を・・」

博士「オラアアアアアアア！！！！！！！！」

パン！パン！

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

歩美「スヤスヤ・・・」

博士「お、おう新一か麻酔針なら勝手に持っていけ」

コナン「また歩美ちゃんか、これで何回目だよ。」

博士「４０回目くらいじゃな」

コナン「まぁ子供だしいくらでも中で出せるわな」

博士「ああ、だから強制的に生理を引き起こす薬を打った所じゃ」

コナン「え？」

博士「ウ！ウオオオオオ！こんな子供が！！ワシの精子で妊娠するんじゃああ！！！」

コナン「あ、あそう、じゃ俺はこれで」

博士「ウォォォォォ！」

ｶﾞﾁｬｯ

コナン「さて学校についた訳だが」

コナン「お、灰原がいるな」

バシュッ

灰原「う、」

バタリ

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・子供の穴なのに博士が使いすぎて少しゆるくなってるな・・」
コナン「ま、いいか」

フキフキ

～事件現場～

コナン「さて、今週も人が殺された訳だが」

ｷｮﾛｷｮﾛ

コナン「よしアイツでいいや」

ﾊﾞｼｭｯ

高木「ウッ！？」

高木（コナン）「「ごめんなさい、殺したのは私です。自首します」」

目暮「な、なんだと！逮捕だー！！」

コナン「さてと、お・・・いたいた！」

バシュッ

佐藤刑事「ウッ！」

バタリ

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

コナン「ウヒョオオオオ！ラッキー！こいつ初物だぜ！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・」

フキフキ

蘭「う、オエエエエエエ！何、気持ち悪い」

コナン「・・・・まぁ毎日中出ししてればなぁ・・」

蘭「え、何か言ったコナン君？」

コナン「ううん！何でもないよ（ﾆｺﾘ」

コナン（・・まぁボテ腹プレイも悪くないか・・・）

コナン「しかし博士が作ったこのバイアグラEXVSの効力は凄いな、常にムラムラするぞ・・」

ガチャッ

園子「あれ、コナン君一人？蘭は買い物？？」

コナン「うん、１時間位外にでるって」

園子「ふーん、じゃあまたくるわー」

コナン「・・・ゆっくりしていきなよ・・」

バシュッ

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

コナン「あ！？何だコイツ、ユルユルだぞ、このヤリマンビッチが！！！！！」
コナン「子供でも産んで大人しくなりやがれえええええ！！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・・」

フキフキ

ガチャッ

小五郎「おーい、蘭はいないのかー」

コナン「！！！！！！？？？？？？？？？？？」

小五郎「コナン・・・！？お前何を・・・！！」

コナン「ウオオオオオオオオオ！！！！！」

バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュッ！！！！！

小五郎「う・・・うあ・・・ぐ・・・」

ドサリ

コナン「やべぇ、全部撃ちこんじまった・・」

コナン「・・・おっちゃん？」

小五郎「」

コナン「・・・息が止まってるな・・・うん・・」
コナン「・・・やべぇ・・何とかしないと」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ﾊﾞｰﾝ！

コナン「おい博士！！ちょっとまずいことになった！！！」

博士「オラアアアアアアア！！！！！！！！」

パン！パン！

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

朝美「スヤスヤ・・・」

コナン「え、誰！？」

博士「おお新一、この子か？光彦君のお姉ちゃんじゃよ、たまたま今日見つけてのぉ・・・ウッ！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「そ、それより大変なんだよ！おっちゃんが死んだ、死者蘇生の道具ないか！？」

博士「流石に死人生き返らす物はないのぉ・・」

コナン「く、クソ！・・どうしたら・・・」

博士「何を慌てとるんじゃ？落ち着け」

コナン「これが落ち着いていられるか！！」

博士「胸にナイフ突き立てといて適当な奴眠らして自白させればええじゃろ、元太君あたりでええじゃろ」

コナン「・・・・博士天才すぎだろ・・・」

元太（コナン）「「俺が殺したんだ！そして蘭ねえちゃんをコッソリ犯して中出ししまくったんだ！！！」」

目暮「な、なんだとこの糞ガキ！！！少年法を盾に好き勝手やりおって！！！連れて行け！！！！！」

蘭「そんな・・私のお腹に元太君の子が・・・」

ドサッ

コナン「蘭ねーちゃん！しっかりして！！クソ！元太の奴め！！！！」
コナン（・・・ふぅ・・あぶねーあぶねー・・）

～葬式～

英理「・・・う、・・あんな男でも・・・好きだったのよ・・・うう・・・」

蘭「お母さん・・・」

コナン「元気出して！おっちゃんはきっと天国で元気にやってるよ！！」

英理「ありがとう・・・うう・・・・」

～事務所～

バシュッ

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

コナン「奥さんよ！その悲しみを埋めてやるよ！！！！！」
コナン「二人目の子供でなあああああ！！！！！！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・十年使ってなかったらしい穴だがまぁまぁだな」

フキフキ

服部「おい工藤！おっちゃん死んだって本当か！」

コナン「ああ来てくれたのか、良い人だったのにな・・・残念だ・・クソっ！」

和葉「そんな・・・元気だして・・悲しいのは解るけど・・」

コナン「うん、ありがとう」

バシュッ

和葉「ウッ」

服部「なんや、眠くなったんか？」

コナン「大阪から来て疲れたんだろ、寝室で休ませてやろう」

～寝室～

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

コナン「ウヒョー！こいつも初物か！アイツめ！手出さなかったのかバーカ！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！
ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！
ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！
ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！
ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・・安心しろ、孕んだらちゃんと産ませて育てるよ、服部がなｗｗｗｗ」

ガチャッ

コナン「おい、博士！上手くいったぜ・・流石は・・うわ！！」

博士「オラアアアアアアア！！！！！！！！」

パン！パン！

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

歩美「」

博士「お、おうそりゃよかったのう！ウッ！」

コナン「おい！歩美ちゃんの腹なんでそんなでかくなってるんだよ！早すぎるだろ！」

博士「薬の副作用で子供も凄いスピードで大きくなってのぉ・・うっ」
博士「生まれてくるのが女の子じゃったらええのぉ・・ウッ」

コナン「お、おう・・」

そろそろYAIBAの住人に手を出す

コナン「・・なぁ、博士って大人の女とか興味ないのか？」

博士「そんな事はないぞい！こないだも有希子と・・・・・あ！・・・」

コナン「おい今なんつった」

博士「な、なんでも無いわい・・ゆ、雪見だいふく食べたいと言っただけじゃ・・」

コナン「この間親父から二人目が出来たって連絡があったがまさか・・・」

博士「なんもないわーい！なんもないわーい！！！！！」

コナン「チッ・・・まぁいいけどよ、また来るわ」

博士（ホ・・・）

ガチャッ

コナン「喉が渇いたな事務所の一階の喫茶店にでもいくか」

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

梓「いらっしゃいませー」

ﾊﾞｼｭｯ

都内在住22歳OL「ウッ！？」

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

都内在住22歳OL「」

コナン「ウヒョー！」

コナン「コーヒー一つ下さい」

梓「あら、君はミルクを飲んで早く大きくなったほうがいいんじゃない？」

コナン「うーん、僕は飲まないでいいよー」

バシュッ

コナン「俺がミルクを飲ませてやるよ・・」

～事務所裏～

コナン「オラアアアアアアア！！！！！」

パン！パン！

コナン「あ！？なーにがミルクだ！俺のミルクを飲みやがれ！！！」
コナン「博士の所からパクった強制生理薬と一緒になぁ！！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「オラアアアア！おまけだ！ケツ穴でも飲みやがれ！！！！！」

ドピュ！ドピュルルルルルル！ドク！！！！！

コナン「ふぅ・・・」

フキフキ

ID:6HmzsJ3OO
↑
これ新手のスクリプトかすげー、しかもボクっ子ｗ

～１ヶ月後～

歩美「お腹が・・・お腹が・・・」
灰原「妊娠・・・これも薬の影響・・・！？」
蘭「うう・・・元太くんの子・・・でもお腹の子に罪は・・・」
佐藤「な、なんで・・・私今まで男の人としたこともないのに・・・」
由美「美和子と同時期に妊娠だなんて・・・産休するしかないのかしら・・・」
英理「一体これは・・・まさかあの人が天国から・・・」
緑「え・・・なんで私妊娠してるの・・・！？」
有希子「フフ・・兄弟ができると知ったらあの子喜ぶわきっと・・・」
ヨーコ「うわあああ！！！・・・こんなお腹じゃもうアイドル続けられないよぉ・・・」
和葉「どうしよう・・//平次に初めて抱かれてすぐ妊娠するだなんて・・・//」
朝美「あーん！違います！私援交なんかしてないです！こんなの何かの間違いです！！」
玲子「クッ・・・覚えがないわよ！私に限ってこんな・・・こんな・・・」
ベルモット「・・・ちゃんと管理してたのに・・・変ねぇ・・・」


コナン「ふぅ・・」
博士「ふぅ・・・」

コナン「博士・・」

博士「なんじゃ？」

コナン「これからもよろしくな！あと麻酔針補充してくれ！」

博士「おう！」


完