モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」(23)


唐突に思いついた一発ネタ。
忙しい毎日へのフラストレーションをぶつけて書き上げた短いものです。

嘉門達夫リスペクト。


モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「アイドルで~、嘉門達夫~」

奈緒「それじゃ行ってみよー」




凛「できるよ…私たち“ドライアドプリムス”なら」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「お前らは~、トライアドだ~」

奈緒「それは木ーのー精だー」




卯月「あ、私大人になったらあのお酒が飲んでみたいと思うんです!ガンバリソーダ!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「炭酸が~、効きすぎてそう~」

奈緒「ホントはーカーンーパーリー」




未央「ほら、私たちも芸能人だしっ?ザギンでシースー、ビクトルでユーゴーってね!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「モバPに~、そんな金ない~」

奈緒「まさにあーぁー無ー情ー」




乃々「あの、前向きに…アイドルを辞めることを検討してほしいんですけど…」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「前向きに~、アイドルやれ~」

奈緒「乃々よあーきーらーめーろー」




柚「こないださー!あの映画みて泣いちゃったんだっ!えっと…マルハゲドン!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「タイトルは~、アルマゲドン~」

奈緒「PaPがなーいーてーるーぞー」




法子「ウチの事務所って、楽器できる人多いよね!星花さんのバイオリンとか、ゆかりちゃんのプルートとか!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「プルートは~、冥王星~」

奈緒「ホントはーフールートー」




李衣菜「アースウインドファイヤーってさー!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「名前くらい~、ちゃんと覚えろ~」

奈緒「アンドぬーけーてーるーぞー」




フレデリカ「この間アレ食べたらおいしかったんだよねー♪なんていったっけ、おんみつ?」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「おんみつは~、あやめに任せろ~」

奈緒「食べたいーあーんーみーつー」




美嘉「男の子の部屋に呼ばれたら、こっそりペットの下を探っちゃお★」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「それ言うなら~、ベッドの下~」

奈緒「美嘉よむーりーすーんーなー」




小梅「…ホ、ホラー映画にはね…優秀なコメディブリーフは死なないって法則があって…」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「そのミスは~、わりとヤバイ~」

奈緒「コメディーリーリーフー」




茜「この間紗南ちゃんに教えてもらったゲームに出てきた、ダッシュっていう犬のロボットが可愛かったです!!!」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「似てるけど~、ちょっと違う~」

奈緒「ただしくーはーラーッシュー」




ありす「苺にはですね、とちおとめ、あまおう、綾瀬はるかなどという品種があって」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「苺のは~、尾瀬はるかだ~」

奈緒「綾瀬はーじょーゆーうーだー」




仁奈「この間杏おねーさんが『杏はヒートであることに誇りがある』言ってたでごぜーますよ」



モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「ニート野郎~、むしろ燃えろ~」

奈緒「はたらけーよーあーんずー」




さくら「えっとぉ、『女三人寄れば愛らしい』って私たちの事ですよねぇ♪」


モバP「それはちゃうちゅーねん」奈緒「ちゃうちゅーねん」

モバP奈緒「「ちゃうちゃうちゃう♪」」

モバP「違うけど~、それでいいや~」

奈緒「みんなかーわーいーいーぞー」







菜々「キャハッ☆バブリー17歳♪」






ピタッ


モバP「それは…」

奈緒「…おい、どうすんだよ」コソコソ

菜々「な、なんでツッコんでくれないんですかぁっ!」

モバP「え、えぇい!」バッ


モバP「思い違い~」ジャカジャカ

奈緒「勘違いー」

モバP奈緒「「みんなスーキーだーらーけー」」ジャカジャン!


モバP奈緒「「ありがとうございましたぁっ!」」

菜々「ねぇ、ちょっと、ナナは!?ナナにはツッコんでくれないんですかぁっ!?」

加蓮「奈緒もPさんもお疲れ、いい感じだったよ」

奈緒「うー…ほ、ホントか?」

凛「これで打ち上げの時の一芸披露もバッチリだね」

奈緒「なんでアタシがこんなこと…」

加蓮「ふふっ、自分のくじ運を恨むことだね」

モバP「俺は久々にギター出してきたりして楽しかったけどなぁ、奈緒も一緒だったし」

奈緒「そ、そりゃあアタシもPさんと一緒で…」

凛「はいはい、じゃあご飯食べに行こうよ」

モバP「そうだな。ちひろさん、ちょっと出てきます」

ちひろ「はい、いってらっしゃーい」パタン


菜々「む、無視はひどくないですか…」ポン

笑美「ほんならウチらと…」

鈴帆「テッペン目指そ」ニカッ





菜々「はい!………え?」


以上、反省はしていない。
嘉門さん面白いっすよね。

では。

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