？？？「ヌルッフフフフ………」ｸｸｸｯ


アニ「ちょ！どこ触って///………いやあああああああああ！！！！」


？？？「ヌルフフフフ……なかなか良いですねぇ///」

いつか来ると思っていた　期待

ゆし殺せ
たこ焼きにしちまえこの卑猥なイソギンチャクがぁぁぁあ

次の日



ｻﾞﾜｻﾞﾜ……
モブ「本当かよ……アニがレイプされたって……」

モブ「ああ、本当らしい………」

ベルトルト「僕のアニたんに手を出すとは、ケツからん！！」

モブ「お前……キモイ……」



エレン「おい！皆！緊急招集がかかってる！早くいくぞ！！」

>>3 >>4レスありがとう、でも今日は余り進みません

キース「貴様等に集まって貰ったのは他でもない！アニ・レオンハート訓練生の件だ！」

キース「そのレイプの犯人が見つかった！」

ベルトルト「！！」

キース「とりあえず、その犯人に登場してもらう……」

ガチャ………

皆「ｺﾞｸﾘ」

ﾊﾞﾀﾝ…

ペタペタ……


殺せんせー『こんにちは、訓練生の皆さん。』ﾆｺ!


フランス「なんだ？、あの変な生き物……」

殺せんせー「突然ですが、教官から聞いたでしょうが、昨日アニ・レオンハートをレイプしたのは私です」

ベルトルト「よし！死ね。」ｶﾞﾀﾝ!!

ライナー「ベルトルト、落ち着け…」ｶﾞｼｯ



殺せんせー「１ヶ月後にはクリスタもやる予定です。」

クリスタ「！？」

ライナー・ユミル「よし、殺す。」

とりあえずここまで、二時間後に書くかもしれません。

すみませんやっぱ寝ます、お休みなさい<m(__)m>

今日の分の書きだめできたのでボチボチ投下していきます

すいません、今更ですが、ねつ造アリです

キース「殺す………か……」

ライナー「？」

キース「おい……入ってくれ……」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

ﾘｳﾞｧｲ・ｴﾙｳﾞｨﾝ・その他精鋭「…………」ﾂﾔﾂﾔ


皆「！？(ﾟдﾟ)」

キース「見れば解るだろうが、精鋭の兵士たちでも殺せなかった、それどころか手入れをされた」

キース「しかもこの生物、マッハ20で動き、普通のナイフ、大砲、銃、すべて役にたたず、再生までする」


キース「こんな怪物を殺すのは普通にやりあうのでは無理だ、無理すぎる。」


ダズ「でも何で殺す必要性が出て来るんですか？捕獲でもいいんじゃないですか？」


エレン「そうですよ！いくら何でもやり過ぎです！」


ニック「だよなぁ」ｳﾝｳﾝ

アルミン「はい……………………？！何でニック司祭がここにいるんですか？」


ニック「レイプと聞いて。」


アルミン「あっ、そっすか。」

キース「何故殺す必要性があるか、それはこの生物があまりに危険だからだ！」ﾊﾞﾝ!!


殺せんせー「もし、１年後、私が生きてたらウォールローゼを破壊します」


エレン「！？」


キース「そう言うことだ、一年後までに時間がない！だが、さっき言ったように、普通に殺すのは無理だ、なので、明日から貴様等の教官になってもらう！！」


キース「一日中こいつを殺しにかかるのだ！！」

殺せんせー「そう言うことです、残された一年を一緒に楽しみましょう」ﾆﾔﾘ


時は流れ夜の7時、晩御飯

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ﾜｲﾜｲﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

コニー「………でな、その後早川さんに告白しようとしたら花沢さんが割り込んできて……………って、皆聞いてるのか？」

エレン「すまん、コニー興味ない。」


ライナー「悪い、コニー……俺もちょと…」

コニー「お前ら………っそうだ！！クリスタは聞いてくれてたよな！？」


クリスタ「えっ！？も、もちろんだよ！えっと、………えっと！……そうだ！！コニーがハゲヅラだって事でしょ！？」ｱﾀﾌﾀ

皆（ああ……聞いてなかったんだな。）

ミカサ「コニー、あなたの話はつまらない………ので、私とエレンが初めて一緒に寝た時の話をする」


コニー「(´･ω･`)」ｼｮﾎﾞﾝ


ミカサ「あれは夜の１０時、部屋は暗く……」


皆　ﾔﾚﾔﾚ

ｻｰﾘｮｳﾆﾓﾄﾞﾛｳ……ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀｰ


一時間後


ミカサ「……………と、言うこと、ここまでは覚えた？」


殺せんせー「覚えました///」ﾏｯｶｯｶ

ミカサ「！？……何故あなたが此処に」ｷﾞﾛﾘ


殺せんせー「いいじゃないですか、それよりもっと二人の話聞きたいです///」ﾆﾔﾆﾔ

ミカサ「そう……興味があるの……なら仕方なく私がわざわざ話してあげよう」


ミカサ「あれは私がさらわれたとき……」


殺せんせー「ほうほう、」

ミカサ「そしてその時エレンが///」

殺せんせー「にゅやっ！？な、なんと///」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…………