はるるん

ちょっとオシャレなリボン三人分

真美「可愛い字で春香よりって書いてるね」

亜美「カラフルなのもはるるんっぽさが出てるね！」

真美「さて気になる中身は？」

亜美「ちょっとオシャレなリボン三人分（色違い）だったYO!」

真実「なんで三人？」

亜美「はるるんと亜美と真実でお揃いってことじゃない？」

真実「なるほどぉ・・・はるるんも粋な事しますなぁ」

亜美「早速明日事務所につけてこうね！」

亜美「さ！次は>>9のプレゼントだYO」

真実「これは>>12だね！」

お尻ちん！

マグロ漁船

亜美「お尻t・・・もといお姫ちんのプレゼントだね！」

真実「ん？手紙がはいってるっぽいよ？」

手紙「亜美、人の体の特徴を面白おかしく言うものではありませんよ？」

亜美「なんで解ったの！？」

手紙「とっぷしーくれっとです」

真実「さすがお姫ちん！真実達に出来ない事を平然とやってのけるッ！」

亜美「そこにシビれる！憧れるゥ！」

手紙「できれば早く中身を見てほしいのですが・・・」

亜美「あ、はいゴメンナサイ」

真実「普通に会話してるし・・・」

亜美「ん？なんかひっかかってるっぽい・・・」

真実「なんだろう？そんな大きなものじゃなさそうだけど？」

亜美「全力で引っ張るよ！うおりゃああああ！！！」

マグロ漁船「やぁ」

亜美真実「！？！？！？！？！？」

今気づいたけど漢字おかしいな。
真美に脳内補完よろです

真美「今なんか船の先端っぽい何かが箱から出てきたね・・・」

亜美「確実にそれだったよね・・・」

真美「あといかついオッチャンもいたよね・・・」

亜美「確実に漁師だね・・・」

真美「なんか怖いから後回しにしとくよ！」

手紙「なんと・・・面妖な」

亜美「お姫ちんがいっちばん面妖だけどね！」

真美「次のプレゼントは>>20からだね！」

亜美「中身は>>23だYO!」

美希

響

真美「ミキミキからのプレゼント！」

亜美「箱に　ミキなの！　って書いてあるのも可愛いですなぁ」

真美「ですなぁ」

亜美「ささ！開けるよ→」

真美「ん？手紙・・・」

真美「！！亜美！？開けちゃダメ！！」

亜美「え？」カパッ

亜美「うわっ！臭っ！なにこれ・・・？」

真美「手紙には・・・」

手紙「ミキなの。この手紙を読んでるってことはちゃんと届いたってことだよね。ミキはもう駄目そうなの・・・最後にこれを入れておくから、皆で食べてほしいの・・・。」

亜美「ミキミキに何があったんだろう」

真美「っていうかいつのおにぎり入れたんだミキミキ」

亜美「そういえば昨日ミキミキが」

美希「あっ！先月買っておいたおにぎりが机の中で腐ってたの・・・勿体ないから入れておくの・・・」

亜美「って言ってたのを目撃したけど、これとは関係ないよね！」

真美「うん関係ないね！友情にヒビが入りそうだから次いくよ！次！」

真美「>>28のプレゼント！！」

亜美「>>32が入ってたよ！！」

↑

アダルトビデオ

真美「ひびきんからだね」

亜美「沖縄系でせめて来るのがわかっちゃうからつまらないね」

真美「ゴーヤかサトウキビだろうね」

亜美「亜美はサトウキビに一万ペリカ」カパっ

亜美「　　」スッ

真美「どったの亜美？なんで閉めるのさ」

亜美「/////」つAV

真美「　　　」

真美「何考えてるんだ！あの沖縄娘！////」

亜美「こ、これは残念だけど処分するしかないよね。うん///」

真美「そ！そうだよね！真美がすてておくよ→」

亜美「ん？別にここにゴミ箱あるしよくない？」

真美「ほ、ほら！ママに見つかったら大変でしょ！？だから！さ！」

亜美「お、おう」

真美「別に見たりしないからね？いや、ホント全然興味ないからね！！」

亜美「亜美何も言ってないのに・・・そういうのをオケツを掘るって言うんだよ・・・」

真美「えっなにこれそういうジャンル？」

亜美「え？」

（人とプレゼントの安価被ったらプレゼントは安価下にします）

真美「さーて！変なビデオは無視して次のを開封するよ！」

亜美「>>42から>>45のプレゼントだね！」

雪歩

軍用スコップ

https://www.youtube.com/watch?v=b60OZhrTB6o

真美「ゆきぴょんからのプレゼントはなんか重いね！」

亜美「さーて開封ぅー！」

真美「なにこのスコップ（？）」

亜美「説明書に色々書いてあるね。なんか十徳ナイフより便利らしいよ」

真美「ん、手紙付きだ」

手紙「お誕生日おめでとう、ふたりとも。プレゼントは私とお揃いのシャベルです。とっても便利だから持ち歩いてるんだぁ　お父さんもおすすめしてたよ、い　ろ　い　ろ　と使いやすいって。是非活用してね」

亜美「一瞬不穏な空気になったけど気にしないYO」

真美「このシャベル持ち歩いてたら絶対ヤバい人だよね」

亜美「亜美たちはゆきぴょんと違って異次元から召還できないからね→」

真美「んじゃ次行くよー」

亜美「>>51のプレゼントは>>54だね！」

小鳥

オナホール

亜美「これはピヨちゃんのかな？」

真美「んっと中身は・・・！！！」

亜美「どったの真美？またひびきんみたいな奴？」

真美「えっと・・・その・・・ちくわだよ！ちくわ！」

亜美「ちくわぁ？」

真美「ほら！ママがお弁当に入れてくれたやつ！ちくわきゅうり（仮）」

亜美「あのマヨネーズつけるやつ？」

真美「そう///それそれ///」

亜美「なら隠す必要ないのに・・・」

真美「ミキミキと同じで腐っててさ！臭かったから・・・！」

亜美「あぁ～臭いのは嫌だねぇうん」

真美「そうだよね///臭いのは嫌だよね///」　（こ、これって兄ちゃんの使用済だったりするのかな・・・）

亜美（なんで顔真っ赤なんだろ）

真美「つ、次だよ///」

亜美「>>59のプレゼントは>>62だね」

真

コンドーム

亜美「まこちんの箱はキラッキラだね！」

真美「相変わらず可愛いの方向性間違ってますなぁ」

亜美「ん？真美、なにこれ？」つゴム

真美「ブッフォッ」

亜美「真美！？アイドルがしちゃいけない吹き出し方したよ！？」

真美「まこちんwwwwじっwww自虐wwww」

亜美「？」

真美「こ、これは卑怯だよ・・・・」

亜美「これなんなの？」

真美「ん・・・ヘルメットみたいなものだよ」

亜美「こんなのが！？全然安全じゃないじゃん！」

真美「いや、まぁ別の意味では安全になるんだけど」

亜美「？」

真美「まだ亜美には早かったね。そのまま純粋でいてね、亜美」

亜美「なんだかよくわかんないけどわかったよ！」

真美「さて、この流れだと不安しかないけど次だよ！」

亜美「>>66からは>>69だよ！」

真美（６９・・・）

千早

PAD

亜美「千早お姉ちゃんからは・・・胸パッドだね・・・」

真美「だから自虐は卑怯だってwwww」

亜美「千早お姉ちゃん、やよいっちに抜かれちゃったもんね・・・」

真美「言わないであげよう・・・？きっと成長期が遅いだけだよ」

亜美「なんか可哀想になってきたね。このPADは明日事務所行く時着けていこっか」

真美（千早の真似）「あら？亜美、真美、成長したんじゃないかしら？」

亜美「千早お姉ちゃんのプレゼントのおかげだYO!」

真美（千早の真似）「そう・・・よかったわ　　　くっ」

真美「自分でやっといてアレだけどなんか涙でてきたよ」

亜美「よっしじゃあ次だ！>>74から>>77のプレゼントだ！」

やよい

ラブホの割引券

亜美「やよいっちからはラブホテル宿泊割引券だよ！」

真美「なんでウチの事務所は下ネタ好きなんだろう」

亜美「たぶん亜美達の中のひt　真美「それ以上いけない」

亜美「でもなんでラブホテルが下ネタなの？

真美「え？」

亜美「だってラブラブな二人が入るホテルっしょ？そりゃチューくらいするかもだけど」

真美「ほんと純粋な子に育ったなぁ・・・」

真美「っていうかなんでやよいっちはこんな券もらえたんだろう」

亜美「ん、手紙入ってたよ」

手紙「お誕生日おめでとう。亜美、真美。ウチは貧乏でなんにも用意できなくって・・・でもでも！今度一緒にウチでもやし祭りやりましょうね！今日はこんな物だけど、とりあえずでいいから受け取って？この前大雨が降った時に長介と雨宿りしたらくれたんだぁ」

真美「あ、天使は天使のままでよかったわぁ」

亜美「なんか置いてけぼりにされてる気分だけど次だよ！」

真美「>>81からは>>84のプレゼントだね！」



電話「prrrrrrrrrrr」

真美「ん？兄ちゃんからだ」

真美「どうしたのー兄ちゃん？」

P「あと三人ほどで寝かせてくれ。眠さが限界だ。」

律子

P「すまない。寝る。明日のお昼まで残ってたら書くさ。」

安価踏んでたら下

鼻眼鏡

速報は初めてか？スレは一月落ちないよ
取り敢えずここみとくといい

■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399385503/)

再会しますね
>>86thx

亜美「りっちゃんから・・・鼻眼鏡？」

真美「これパーティーで使う物で、プレゼント用じゃないよね」

亜美「きっと忙しくて勘違いしてたんだよ！竜宮売れてるし」

真美「なんかさらっと自慢はさんで来た・・・」

亜美「とりあえずこの鼻眼鏡は明日事務所にかけてこうね！変装にもなるし」

真美「外でこれ着けてたら変装っていうか変態だよね」

亜美「ってなわけで次だよ！」

真美「>>90 から>>93のプレゼントだね」

社長