亜美「夏休みの自由研究」 (86)

夏休みの自由研究に私は『あずさお姉ちゃんの乳首観察』をすることにしました。

私がこの自由研究を選んだ理由は、同じユニットのあずさお姉ちゃんが、最近お尻でばっかり気持ち良くなっているからです。

私がこの自由研究を選んだ理由は、同じユニットのあずさお姉ちゃんが、最近お尻でばっかり気持ち良くなっているからです。

あずさお姉ちゃんは女の人なのに、マゾ男みたいにお尻をズポズポされて気持ち良がっているのはおかしいと思うので、女の子らしく乳首で気持ち良くなってもらいたいなぁと思ってこのテーマを選びました。

7月25日(晴)
この日は夏休みに入って初めてのお仕事でした。
最初なのでまずは観察からすることにしました。

あずさお姉ちゃんは、同じユニットのいおりんにお尻を開発されています。今日も音楽番組の収録中、隙を見つけてはお尻の穴を撫で回されて感じていました。ただその時に服の上からでもわかるくらいに乳首が勃起していたのでまだまだあずさお姉ちゃんは女の子に戻れるなと思いました。

7月26日(晴)
今日は収録と収録の合間に甘えるふりをして乳首に触ってみました。
抱きつくふりをして髪の毛でサワサワしてみたり、自然な流れでサワッと手で乳首のポッチを撫でてみたりしました。

優しいあずさお姉ちゃんはニコニコとしていましたが、時たま「あっ…」とか「んっ…」と言って何かに耐えるような声を出していました。
あずさお姉ちゃんは真面目なので、「歳下の女の子に興奮しちゃいけない」と思っているけれど、根がドMなのでそう思うことで余計に感じてしまうのが可愛いかったです。

7月27日(晴)
今日はグラビア撮影でした。あずさお姉ちゃんは際どいビキニの水着を着ていました。
私といおりんはわざと抱きついて、あずさお姉ちゃんに匂いを嗅がせました。

あずさお姉ちゃんは小さい女の子にいじめられるのが大好きなので、自分の服装も相まっていじめられる想像をしてしまったようでクネクネと悶えていました。

7月28日(晴)
今日もグラビア撮影でした。あずさお姉ちゃんは今日は競泳タイプの水着を着ていました。マニアックになるのでしょうか。
でも、スタッフさんがサイズを間違えたのか水着が小さくてピチピチでした。

あずさお姉ちゃんはスタッフさんに気を遣って
「大丈夫ですよ」
と言っていましたが、男の人はあずさお姉ちゃんのムチムチな身体に食い込む水着を見て目のやり場に困っていました。

ピチピチの競泳水着はあずさお姉ちゃんの肌を敏感にさせました。
休憩中にいおりんがお尻を撫でた時も直接責められた時よりも水着の生地の上から責められた時の方が感じているようにも見えました。
私は何もわかっていないふりをして、あずさお姉ちゃんのおっぱいをふざけた調子でモミモミしました。

周りにバレないように乳首をクリクリすると、あずさお姉ちゃんはいおりんにアナルイキさせられた直後ということもあって顔を真っ赤にして唇を噛み締めて耐えていました。

7月29日(雨)
今日はグラビア撮影最終日。…のはずだったんだけど途中で雨が降ってきて待機になっちゃった。
水着姿のまま楽屋に通されたので、亜美はいおりんとあずさお姉ちゃんに『くすぐりっこ』を提案しました。

もちろんくすぐられるのはあずさお姉ちゃん1人です。
最初のうちは、くすぐられて笑ったり抵抗したりしていたあずさお姉ちゃんですが、元々いじめられるのが好きなドスケベなので1分もたたないうちに笑い声は喘ぎ声に変わりました。

いおりんはどこかから取り出した縄を使ってあずさお姉ちゃんの脚をM字開脚させて無防備な内ももや足の裏を責めていました。猿轡をされたあずさお姉ちゃんに「ほら、お尻が期待してる…くすぐってほしくてヒクヒクしてるわよ?」と言葉責めをしていて、あずさお姉ちゃんは涙を流して悦んでいました。

私は何もわかっていないフリをしながら、あずさお姉ちゃんを万歳させた手の上に座って丸出しにされた脇とおっぱいをくすぐりました。あずさお姉ちゃんは脇でも感じるらしく、いおりんに
「どこでもいいのね…変態…」
と囁かれていました。

乳輪を優しく撫でると腰が跳ね上がって、胸を突き出した姿はまるで「もっと!もっと!」とおねだりしているみたいで可愛かったです。

7月30日(曇)
昨日の雨の影響で止まっていたグラビア撮影を再開しました。でも、今日も曇りで雨が降る可能性もあったので、スケジュールも考えて室内での撮影になりました。
この日は3人で一緒に撮る写真が多かったです。あずさお姉ちゃんを挟んでちょっとえっちぃ雰囲気でした。

スタッフの人は気づいてなかったと思うけれど、いおりんはずっと耳元であずさお姉ちゃんにいやらしい言葉を囁きました。私は言葉は使わなかったけれど、いおりんと一緒にあずさお姉ちゃんの身体に指を這わせました。顔が蒸気して、身体がしっとりしていました。

あずさお姉ちゃんは艷っぽい表情をカメラマンさんに褒められていたけれど、とっても恥ずかしかったと思います。

7月31日(晴)
今日から765プロ恒例の夏合宿が始まりました。合宿中は周りの目がすぐ近くにあるので中々責めるのが難しいけれど、その分あずさお姉ちゃんも興奮します。
今日は初日ということもあってあずさお姉ちゃんの飲み物にお薬を入れました。

いおりんも同じことを考えていたらしく、先にやってしまったので怒られました。
結局いおりんは晩ご飯に出てきたお味噌汁に媚薬を混ぜていました。効果が出るのが楽しみです。

8月1日(晴)
昨日のいおりんのお薬の効果が早速出てきたようで、あずさお姉ちゃんは朝から顔が赤かったです。あまりの色気にひびきんがずっとモジモジしていたのが印象的でした。

ダンスレッスンの時もさり気なくいおりんに近づいてお尻のいじめてもらおうとしていましたが、いおりんは無視して焦らしていました。
あずさお姉ちゃんは気づいていないと思うけれど、胸の辺りを抑えていたのでもうそろそろ私のお薬も効果が出てくると思います。

8月2日(雨のち晴)
今日のあずさお姉ちゃんは、朝からボーッとしていました。
ジャージを見ると乳首のあたりが湿っていました。私のお薬はおっぱいが出るようになるお薬だったので、効果が出てきたようです。

はるるんや千早お姉ちゃんが、その様子を見てヒソヒソと話をしていました。それに気づいたあずさお姉ちゃんは恥ずかしさでイキそうになっていました。

8月3日(曇)
今日は私もいおりんも何もしませんでした。あずさお姉ちゃんは、この3日ほど何もしてもらえないということもあって目が蕩けていましたが、それでも何もしませんでした。

そして、最近あずさお姉ちゃんに構いっぱなしで相手をしてあげられていなかった真美の相手をすることにしました。
真美はあずさお姉ちゃんにバレるかもしれないと心配していましたが、私は
「大丈夫、あずさお姉ちゃんはぐっすり寝ているよ」
と言いました。

本当はあずさお姉ちゃんが、身体が火照って眠れないこともわかっているし、私たちの只ならぬ会話に釘付けになっていることもわかっていました。
真美もうすうすわかっていたのかもしれませんが、長くおあずけをされていたので我慢ができなかったようでおねだりをしてきました。

「ねぇ…亜美ぃ…おねがい…」
「あっ?そう?そこ?あっ?」
「やっ?先っぽぉ?やぁん?」
「あっ?くるくるらめぇ?」
「んっ?ごめんなしゃい?妹にイカされる変態お姉ちゃんでごめんなしゃいぃぃい?」
いつもみたいに焦らしたりせずに真美のおっぱいを責めあげます。

「もっと?もっとぉ?」
「あっ?あっ?カリカリ?カリカリ気持ちいいぃ?」
「おほぉぉお?親指でぷりゅぷりゅ弾くのしゅきぃ?」
「漏れりゅう?漏れひゃうぅぅ?」
そんな真美のあられもない姿をあずさお姉ちゃんに一晩中見せ続けました。
あずさお姉ちゃんは一晩中悶々としていました。

8月4日(曇)
今日もあずさお姉ちゃんには何もしませんでした。
そろそろかなと思って部屋に設置していたカメラを確認すると、みんなが寝静まったころに自分で気持ち良くなろうとしていました。

けれどもすっかり開発されきったお尻の穴はいおりんによって貞操帯をつけられていたので、あずさお姉ちゃんは乳首に手を伸ばしました。
あずさお姉ちゃんの乳首は綺麗なピンク色で赤ちゃんみたいにツルツルしていました。だけど、お薬のせいでビンビンに勃起して、母乳でぬらぬらと光っていました。

あずさお姉ちゃんは昨日真美がやられていたように自分の乳首を慰めました。でも、あずさお姉ちゃんはまだ乳首を開発されきっていなかったのでイクことは出来ず、自分自身で勝手に追い込まれていきました。

8月5日(晴)
今日は一緒にお風呂に入って洗いっこをしました。あずさお姉ちゃんは、最初一緒に入るのを嫌がっていたけど、いおりんがりっちゃんに
「ユニットの仲を深めるため」
と言ったらすぐにOKを出してくれました。

お風呂に入ると、いおりんも私も自分そっちのけであずさお姉ちゃんの身体を洗いました。身体に傷をつけてはいけないので素手で洗います。身体全体がぬるぬるになるくらいボディソープをたっぷりつけて洗いました。
私があずさお姉ちゃんの乳首を洗っていると、ボディソープとは違ったぬるぬるが出てきて中々洗い終わりませんでした。

いおりんも脚や太もも、お尻を丁寧に丁寧に洗っていましたが、やっぱり別のぬるぬるが出てきて洗い終わりません。
そうこうしているうちにあずさお姉ちゃんは疲れてしまったのか、腰が抜けて手足もガクガクになってしまいました。

やっと洗い終わったのでお湯をかけて流してあげたのに、あずさお姉ちゃんは
「お願い…さ…最後まで…してぇ…」
と涙を浮かべながら言ってきました。
最後まで洗ってあげたのに変なの。

8月6日(雨)
今日で合宿は終わりです。
事務所で解散して、ほっとしているあずさお姉ちゃんに2日前の隠し撮りの動画を見せました。
あずさお姉ちゃんの顔がみるみるうちに青くなっていきます。

「あずさお姉ちゃんがこんな変態だったなんて…がっかりだよ!」
私がそう叫ぶと、あずさお姉ちゃんはビクンっと身体を震わせました。心なしかそれすらも罵倒を悦ぶマゾの習性に見えます。
「お、お願い…何でもするから…みんなには…言わないでぇ…」
倍ほども歳下の小娘に、大人であるはずのあずさお姉ちゃんが縋り付く姿はとっても煽情的でした。

「『何でもする』って言った?」
あずさお姉ちゃんがそう言ってくれたので、ここからは少し研究がやりやすくなりました。

8月7日(雨)
「おじゃましまーす♪」
今日は合宿直後なので仕事も完全オフ。あずさお姉ちゃんの家に遊びに来ました。
「い、いらっしゃい…亜美ちゃん」
あずさお姉ちゃんはぎこちない笑顔で迎えてくれました。まぁ、昨日の今日で無理もないとは思いますが。

私とあずさお姉ちゃんは、しばらく他愛のない話をしていましたが…
「ところで亜美ちゃん…」
あずさお姉ちゃんの方から切り出してきました。
「昨日のことなんだけどね…?あれって、やっぱりなにかの冗談よね?」
おやおや、これはいけませんなぁ。あずさお姉ちゃんは大人なのに、約束を破ろうとしています。

「昨日は私も動揺していて…でも、やっぱり私たち友達だし…」
「ところでさぁ、あずさお姉ちゃん」
あずさお姉ちゃんの声を遮るように私は次のカードを切りました。
「あずさお姉ちゃんは…友達とこんなことするの?」
「な、何でそれを!?」
私はあずさお姉ちゃんがトイレに隠していたエッチなDVDを取り出してそう言いました。

「女の人同士のやつばっかりだね」
「うっ…そ、それは…」
あずさお姉ちゃんが持っていたAVは全部レズもの。それも…
「小さい女の子に責められるのばっかり」
「うぅぅ…」
ロリおねもののSMがたくさんありました。

「まぁ、他人の趣味にとやかく言うつもりはないけどさぁ…これ、765プロのみんなに似てない?」
「!?」
一番多いのはいおりん似の女の子に巨乳のお姉さんが責められるシリーズですが…
「『双子姉妹に責められて…』『敏腕プロデューサーの性欲管理』『立場逆転!?昼間はドジっ娘、夜は女王様』…これってさぁ」
「ち、ちがっ…それは…」
亜美たちやりっちゃん、はるるんだけでなく他にもたくさん出てきました。

「『清楚なお嬢の裏の顔』『王子様系女子の囁き責め』『ミステリアスなあの娘』…ねぇあずさお姉ちゃん?」
私はトーンを変えて言いました。
「あずさお姉ちゃん、本当に亜美たちのこと『友達』って思ってる?」

「あ、あ、あぁぁ…」
どこかが壊れてしまったようなあずさお姉ちゃんにこう告げました。
「今日からしばらく泊まるって。家には言ってるし準備もしてきたから…『友達』なら何も問題ないよね?」
さぁ、お楽しみの始まりです。

8月8日(雨)
「あぁぁぁあ?」
最近ずっと雨ですが、私たちには関係ありません。
「あぁぁ?あぁぁあん?ひっ?あっ?」
あれからずーっと部屋の中で過ごしているからです。

「まさか『友達』に乳首触られてイクわけないよね?」
「ほぉぉぉぉぉお?」
泊まると宣言してからずっと、24時間以上こうして乳首を責め続けています。
「ほーら、ローション追加ぁ♪」
「ぬりゅぬりゅぅ?やめへぇぇえ?」
「んっふっふっ~♪龍の爪だよ~ん♪」
「おほぉぉお?出りゅぅぅう?出てりゅぅぅう?」
ピンクの敏感乳首から母乳が噴き出します。

「でも凄いね、あずさお姉ちゃん。まだ一回もイッてないよ?」
当たり前です。乳首はまだ開発されきっていません。感じる性感帯でこそあれ、そこだけでイクことはできません。
「あぁぁぁあ??」
「ま、壊れちゃう前におねだりしてね~♪」
「あっ…」
あずさお姉ちゃんが、糸が切れたように気絶したので私もこの日は休むことにしました。

8月9日(雨)
「…す…」
「ん?何?」
「おね…がい…せて…」
「え?何?聞こえないよ?」
「お願いです!乳首でイカせてくださいぃぃい???」
ようやくおねだりしてきました。あずさお姉ちゃんにしては頑張った方だと思います。

「じゃあこう言ってね…」
私はおねだりのセリフをあずさお姉ちゃんに教えました。
「わ、私はぁぁ???おな、じぃ?同じ事務所の…ぉぉん??歳下の…んっ…女の子に…ぃっ…いっ?あっ?いじめられ…あっ?いじめられたがってる変態ですぅぅぅぅう???」
ところどころ怪しいですが、まぁ良しとしましょう。

パクっ
「へ?」
レロレロレロレロレロ
「ぁっ…ぁぁぁぁぁぁあああん?????」
乳首イキのトリガーは色々ありますが、私は舌でこじ開けるのが得意です。

「ふぁぁぁぁぁぁあん??らめ?らめぇぇぇえ??れちゃぅ?れちゃうぅぅう??」
このために今まで舌は使ってなかったと言っても過言ではありません。
「あっ?あっ?あっ?イッた?イッたぁ?イッたのにぃぃ?」
母乳は射精のように溢れ、誰の目から見ても絶頂しています。
一度絶頂してしまうと、もう乳首の魅惑から逃れられません。真美もそうでした。

「ほら、あずさお姉ちゃん。反対もだよ?」
こうして、あずさお姉ちゃんは乳首に支配されてしまいました。

8月13日(晴)
この日は久々の晴れでした。
え?えらく日数が空いている。サボったんじゃないかって?
これはしょうがないのです。あずさお姉ちゃんを3日間独占してしまったので、所謂『お尻のご主人様』であるいおりんにも同じ期間独占してもらうという元々の約束でした。
まぁ私は私でその間、真美のぷっくりとした可愛らしい乳首を育ててあげていたので全く無駄というわけではありませんでした。

この日はスポーツ系のバラエティの仕事が入っていましたが、気温が35度を超えていたため、中止になりました。
その代わり兄ちゃんが
「暑いしプールに行こう!」
と大きめのプールに765プロ全員を連れてきてくれました。

「ほら、休憩中も暑いでしょ?氷作ってきたから使いなさい」
りっちゃんはこんな時でもしっかり者です。
「あずさ、私が氷当ててあげる」
「ひぃやぁ?」
いおりんはそう言って、あずさお姉ちゃんの肛門にキンキンの氷を押し当てました。

「あれ?どうかしました?」
まこちんが尋ねますが
「だ、大丈夫よ…い、伊織ちゃんが急にやるから…んっ?びっくりしただけ…」
3日間みっちりと開発され、蕩けきったアナルを責められ、昇天しそうな顔を必死に堪えてあずさお姉ちゃんは答えます。

「ほら、あずさ。あっちに行きましょう?」
「は…い…」
いおりんの命令に逆らうことができないあずさお姉ちゃん。
移動中も直に肛門を氷責めされ、脚はガクガクと震えています。
というか、一般のお客さん。特に男の人は前を抑えていますが大丈夫なんでしょうか?

「ここ?それともここがいいの?」
いおりんが声のトーンを変えて本気モードです。
「ひっ?あっ?くぅん?」
「亜美もー!」
「!?」
私もやりたくなって、あずさお姉ちゃんの水着の下に氷を滑りこませましたが、予想外のもう一つの弱点への責めに耐えきれず気絶してしまいました。
この後いおりんに
「もっと焦らして焦らして誰がご主人様なのかを意識させるのが基本でしょ!」
と怒られました…反省です。

8月14日(晴)
今日は亜美は仕事ですが、あずさお姉ちゃんはオフでした。それでは何もできないかと言うとそうではありません。あずさお姉ちゃんはテレビ局のディレクターさんからもらったエステのクーポン券を使いに行きます。

そのエステの企業を水瀬財閥が買い取り、あずさお姉ちゃんの担当者をある人物に変えてもらいました。更にカメラも設置して、こうして仕事終わりに見れるようにしてくれました。お金持ちのやり方にはたまについていけなくなりますね。

あずさお姉ちゃんは
「女の人だから安心です」
と言っていたそうです。女の子に欲情する人が何を言ってるんでしょうか。
しばらくマッサージをして、バトンタッチです。
「はい、それではオイルを垂らしますね~」
(あれ?この声どこかで…)
因みにあずさお姉ちゃんは目隠しをされているので姿が見えません。本当にエステってえっちな場所ですね。

「まずは胸のデトックスからですね~」
「んっ?あっ?」
散々亜美たちに開発されたあずさお姉ちゃんの身体は些細な刺激でも感じてしまいます。
「あれ?おかしいですね?変なところは触ってないんですけど…」
「ひっ?あっ?」
「変な声出さないでくださ~い。そういうお店じゃないですよ?」
「ち、違…あっ?その触り方…んっ?」
本当はそういう目的で触っているくせに、大人は嘘つきばっかりです。

「暴れないでくださ~い」
「こっ?こんなのぉ?む、無理ぃ?」
「それでは拘束させていただきますね~」
「!?」
気づいた人もいるかもしれませんが、この人は765プロの事務員、音無小鳥さんです。黙っていれば相当の美人なんですが…
「うわぁ…お尻トロトロですねぇ…何を期待してるんですかぁ?」
この通り残念です。

このあと、レズエステモノのAVのような流れであずさお姉ちゃんは犯されつくしました。(因みにそれに気づいたのは真美でした。「どうして『レズエステモノのAV』を知ってるの?」と聞くと真っ赤になってしまいました。真美も好きみたいなので、また今度勉強してやってあげることにします。)

8月15日(曇のち晴)
今日は思いもよらない形であずさお姉ちゃんが責められていました。なんと相手はあの純真無垢なやよいっちです。
事務所でやよいっちがお昼寝を始めました。
流石に周りにたくさん人がいる中で責める気は我々もありませんでしたが、やよいっちはあずさお姉ちゃんにもたれかかるようにお昼寝を始めました。

そうすると、あろうことかやよいっちの吐息があずさお姉ちゃんの乳首に当たっているのです。
「すぅ…すぅ…」
「んっ…?あっ…?」
周りには765プロのアイドルだけではありません。兄ちゃんやりっちゃん、社長のお客さんもいます。

「んっ…んんん…」
「あっ…?ダメっ…?」
その状況が余計に興奮するのでしょうか、あっと言う間に服には母乳と我慢汁のシミがついてしまいました。
「んっん…あずしゃしゃぁん…らぁいしゅきぃ…」
「!?」ビックン

やよいっちに『大好き』と言われた時に舌先があずさお姉ちゃんの乳首をかすめました。しかし、ドMのあずさお姉ちゃんがイクためにはシチュエーションも含め、それで充分だったのです。
「あっ…あっ…あぁ…」ビクビクビク
この後、気を失ったあずさお姉ちゃんはいおりんにお仕置きされます。そのお仕置きに3日もかかったことはまた別のお話です。

8月19日(晴)
「あっ?あっ?あっ?」
いよいよ、夏休みも中盤です。もうそろそろ自由研究はまとめに入らなければなりません。
「こ、これぇ?と、とめ、て??」
あずさお姉ちゃんが言っているのはVRゴーグルに流れる映像のことです。あずさお姉ちゃんは以前の自分で乳首を慰めていた映像や、私に開発されていた時の映像を延々と見せられています。

「ほら、ここはどう?」
「そこぉぉぉお??ダメぇ?効くぅぅう?」
恥ずかしい映像を見させられながら私たち2人に責められます。(大体見たくないなら目を閉じればいいのに、それをしないと言うことは…)

「やっぱりあずさはアナルでしょ?この甘い快楽にいつまでも浸っていたいわよね?」
「んっふっふっ~♪いやいや、やっぱりおっぱいっしょ?あずさお姉ちゃん、こんなにいやらしいおっぱい持ってるんだからさ」
「ふぁぁぁぁぁぁあ?」
聞いてもらった通り、今日はどっちでイクのかあずさお姉ちゃん自身に決めてもらいます。でも、選ばなかった方は今後一切イカせてもらえません。正に究極の選択です。

「ほーら、あずさお姉ちゃんの好きな乳輪ぞりぞり~♪」
「ああああああああっ???」
「あら、これも好きでしょ?尻たぶサワサワするの」
「ほぉぉぉぉぉおおっ???」
勝負は一進一退の攻防を繰り広げました。しかし…

『あっ?た、貴音ぇ…?自分…自分そここちょこちょされると…メスになっちゃうぅぅう???』
「!?」ビクンッ
私が用意していた乳首責めの映像が終わり、いおりんが用意していたアナル責めの映像(ふたなりにされたひびきんがお姫ちんに前立腺をこちょこちょされるシーン)に切り替わった時です。
「お尻ぃぃぃぃい??けちゅまんこでイカせてくだしゃいぃぃぃぃい???」
いおりんの作戦勝ちでした。

この後、あずさお姉ちゃんはいおりんにアナルをたっぷり開発されてしまいました。
しかし、私の目標である「あずさお姉ちゃんを女の子に戻す」という目標も、『アナルでも感じる際限のない変態』というだけで、あずさお姉ちゃんはしっかりとメスの顔だったので達成できたのではないかと思います。

終わり

夏休みなのに亜美が全く手をつけないので提案した!
後悔はしてない!

おまけ
律子「…」

亜美「って内容で出したんだけど…」

律子「ダメに決まってるでしょうが!?むしろ何故いいと思った!?褒めるべき要素が一つも…って『出した』!?」

亜美「うん、出しちゃった」

律子「ちょっ!?それ!?…はぁ…もういいわ…詳しくは後で緊急会議を開くとして…先生は何て?」

亜美「えっとね、先生のコメントは…『最後まで観察できなかったことが残念ですね…』」

律子「いや、もっと言うべきことあるでしょう!?」

亜美「あとは、『先生個人としては真美ちゃんパートをもっと詳しくしてほしいです。』」

律子「おい!?」

亜美「大丈夫だよ、りっちゃん。この先生、女の先生だから。」

律子「余計に問題じゃない!?」

終わり

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