スマホアプリでやってみた

ちひろ「プロデューサーさん、最近疲れてますよね？」

モバP「え？そんなことありませんよ」

ちひろ「さっきだっていきなり変なことしてたじゃないですか」

モバP「いやぁ、それは、ね？」

ちひろ「ね？ってなんですか」

モバP「ちょっとテンションが…」

ちひろ「やっぱり休みましょう？有休だって全然消費してないし…」

モバP「いや、それだとアイドル達が…」

ちひろ「大丈夫です！それにプロデューサーさんに倒れられでもしたらあの娘達が悲しみますよ？」

モバP「ぬぅ…」

ちひろ「とりあえず明日から2日休みいれときますね！」

―――――――
――――

モバP「と、いうわけで今日から２日休みなわけだが…」

モバP「暇だなー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

モバP「今日は平日だし、友達も仕事だろうしな…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

モバP「……」ﾋﾟﾀ

モバP「適当に散歩でもするか」

モバP「そうと決まれば着替えて鍵閉めて…よし、レッツゴー！」

書いたの消えちゃったし、安価で登場するキャラ増やす
ちなみに書いてたときはユッキと奈緒で書いてたからこの二人は確定
安価下

あ、Pと一緒に過ごすキャラがユッキと奈緒と安価下ってことで

しきにゃん把握
じゃ、もう一人安価下

あい、じゃあちょこちょこ書いてきます

―河原―

モバP「お、野球やってる！おー、打った打った」

？？「まわれまわれー！」

モバP「お？」

友紀「いいねいいねぇ！ナイスバッティングぅ！」

モバP「……」

友紀「いけいけー！ん？あ！おーい！プロデューサー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

モバP「…お前なにしてんの？」

友紀「いやーせっかくの休みなのに暇まから野球でも観ようかと思って」

モバP「お爺ちゃん達の試合をか」

友紀「プロデューサー草野球を舐めちゃいけないよ！結構いい試合するんだからね！で、そっちはどうしたの？休み？」

モバP「ちひろさんに休めと言われてな…暇だから散歩だ」

友紀「へー、じゃ遊ぼ！」

モバP「いいよ」

友紀「じゃ、どっかいこー」

モバP「試合いいのか？」

友紀「お爺ちゃん達の試合だし…ね？」

モバP「さっきなんか言ってなかったか？」

友紀「冗談だよ…プロデューサーとの時間のほうが大切だからね！」

モバP「嬉しいな、キュン死しちゃうわ」

友紀「キュン死ってなに？」

モバP「友紀が可愛いってことかな」

夜勤明けで寝てないの…寝るの…もうﾏﾁﾞむり…

友紀「な、なに言っちゃってんの！？も、もー！照れるじゃんかー！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

モバP「いた、いたた…いてぇ！？」

友紀「おっと、めんごめんご」

モバP「で、どこ行くんだ？」

友紀「どうしよっかな…」

モバP「んじゃ、とりあえず…」

？？「にゃー♪だーれだ♪」ｶﾞﾊﾞｯ

モバP「ほわぁ！？え！？前川！？」

？？「違いまーす！罰ゲーム！はぁ～イイ匂い～♪」ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝ

モバP「うわ！？やめろぉ！お前志希だな！？」

志希「にゃーっはっは！大当たりー！！友紀さんこんにちはー♪」

友紀「こんにちはー♪」

モバP「お前も今日休みか？」

志希「そだよー♪今から奈緒ちゃんの家行くんだ～♪」

友紀「奈緒ちゃん家？」

モバP「意外な組み合わせというか…」

志希「なんか奈緒ちゃんと遊びたいな～とふと思ってね♪奈緒ちゃんもお休みみたいだし、さっき電話で今から行くねって伝えて向かってるんだ～♪」

モバP「奈緒はなんて言ってた？」

志希「え～？すぐ切っちゃったしわかんな～い♪」

友紀「今頃急いで掃除とかしてるんじゃないの～？」ｹﾗｹﾗ

モバP「そういうのはちゃんと了解取らなきゃ駄目だぞ？」

志希「はーい！ごめんなさ～い」

モバP「じゃ、奈緒ん家行くか」

友紀「え？あたし達も行くの？」

志希「やったー！行こう行こう♪」

モバP「サプライズサプライズ」

友紀「…面白そうだしいっか！」

―神谷家―

モバP「と、いうわけで着きました」

志希「インターホン押すよ～ん♪」ﾎﾟﾁ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

志希「なーおーちゃーん！あーそーぼー！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｶﾞﾁｬ

奈緒「うるせぇ！？志希！この！あたしはいいって言ってねぇ…って」

モバP「ｳｨｯｽ」

友紀「ﾁｽ」

奈緒「な、ななななんでPさんと友紀さんがいるんだよ！？」

志希「いや～ばったり会ってね♪」

モバP「というわけで遊ぼうぜ！暇なんだよ」

友紀「途中でお菓子買ってきたよ！」ｶﾞｻ

モバ「とりあえず入っていい？」

奈緒「えぇ！？そんないきなり、Pさん来るなんて聞いてな…あ、あたしの部屋は、いや、でもリビングも…ちょ、ちょっと待ってて！！」ﾊﾞﾀﾝ

モバP「どうしたんだ？」

友紀「乙女だねぇ…」

志希「奈緒ちゃんかーわいい♪」

十分後

モバP「そういえば奈緒は学校休みなんだな？」

志希「今日は創立記念日らしいよ？凛ちゃん達と話してたの聞いちゃった♪」

友紀「あたしのところは休みじゃなかったなー」

ｶﾞﾁｬ

奈緒「い、いいぞ」

志希「おじゃましまーす♪」

友紀「おじゃましまーす！」

モバP「お邪魔します」

奈緒「あ、Pさん…リビングに母親いるんだけど…」

モバP「じゃあ挨拶したほうがいいな」

奈緒「う、うん…」

奈緒「じゃあ二人はあたしの部屋行っててくれ。二階にいけばわかるから」

友紀「はーい」

志希「りょーかーい♪」

奈緒「じゃあPさん、こっち」

モバP「うぃ」

ｶﾞﾁｬ

奈緒「お母さん」

奈緒母「はいはい」

モバP「お久しぶりです」ﾍﾟｺ

奈緒母「あらあらプロデューサーさん！いつも奈緒がお世話になっております。この子ったら迷惑掛けてないですか？」

モバP「いえいえ、奈緒さんはしっかり者ですので。あ、本日は奈緒さんの友人として他のアイドルの二人と遊びに来ました。お邪魔させて頂きます」

奈緒母「どうぞどうぞ、友人以上の付き合いでも結構なんですよ？」

奈緒「ちょ！？なに言ってんだよ！」

奈緒母「赤くなっちゃって♪」

奈緒「ほ、ほら！もういいだろ？部屋にいこ！」

モバP「あ、あぁ」

奈緒母「飲み物は？」

奈緒「自分で持ってく！」

奈緒母「はーい、ゆっくりしていってくださいねー」

奈緒「たく…お母さんは…あ、Pさんドア開けて」

モバP「はいよ」ｶﾞﾁｬ

奈緒「ほら、飲み物持ってき…なにしてんだよ！」

志希「にゃはぁ～♪奈緒ちゃんのベッドイイ匂い～♪」ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ

奈緒「やめろぉ！」

友紀「エッチな本とか無かったよ！」

奈緒「あるわけないだろ！？なに探してんだよ友紀さん！」

モバP「え？ないの？」

奈緒「ねぇよ！」

友紀「ところでなにする？」

志希「えー？特に考えてなかったなぁ～」

奈緒「なんで来たんだよ…」

モバP「奈緒、シュタゲの円盤ないの？」

奈緒「あーまだ買ってないな」

モバP「志希に見せたかった…」

志希「えー？なになにー？」

奈緒「アニメだよ、まぁ科学的な」

志希「なにそれー、気になるー♪」

奈緒「晶葉にもみせたいよな！友紀さんは…メジャー？」

友紀「あ！それみてた！」

奈緒「え？本当に？面白かったよな！」

友紀「うんうん！あれ見てジャイロボールを練習したのは懐かしいなぁ…」

奈緒「なにしてんだよ…」

モバP「まぁ、どっちも俺ん家にあるけどな」

志希「じゃあ今度プロデューサーの家に遊びに行くね♪」

奈緒「え、じゃ、じゃああたしも！」

友紀「あたしもゴロー君の小学生編またみたい！」

モバP「よかろう！ただし二人きりは駄目だぞ？」

友紀「アイドルの家に遊びに来てるのもなかなかあれだと思うけどね！」

志希「にゃはー♪確かにー♪」

モバP「え？マジで？」

奈緒「自覚なかったのかよ…あ、ところでさ、Pさんと友紀さんって志希に会う前に二人でいたんだよな…？」

友紀「あ、それは偶然会ったんだ。奈緒ちゃんが心配してるようなことはないから～」ﾆﾖﾆﾖ

奈緒「は！？べ、別にそんなこと気にして…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ