律「何ですか....モンハンって？」

宇佐「先輩しらないんすか？モンスターハンターって言ってハンターを操作してモンスターを倒すハンティングゲームっすよ！」

律「名前のまんまなんだね....」

宇佐「まぁ..そうっすけど、今俺のクラスでスッゲー流行ってるんすよ！だから先輩もやってみましょうよ」

律「でも...ゲームなんて持ってないよ...」

宇佐「あ...そうっすね...」

シロ「ハイハーイ！律っちゃん僕もモンハン持ってるからかしてあげるよ！！」

宇佐「いつからいたんですかこの暇人！」律「大人なのにゲームする暇なんてあるんですね。」

シロ「ナイスなツッコミ＆蔑みに感謝！」ハァハァ


宇佐「ほっといてかりましょう。んじゃまずゲームの電源をつけてください」










※書き忘れましたがMH4です
※若干アニメのネタバレあるかも...
※キャラ崩壊注意！特に律っちゃん
※書きためじゃないので更新不定期

律「このPOWERってとこ？」

宇佐「そうっすよ」

律「まって画面が汚い、テッシュもってくる...」

宇佐「...」シロ「あれｗｗ宇佐くんもしかしてテッシュもってくるってなだけで変なこと考えてる？ｗｗｗｗ」ニヤニヤ

宇佐「自分のこと言われてんのにこーゆー所だけは煽ってくるな...(きりばし大根ってＴシャツなんだんだよ)」



律「お待たせ..」ﾃﾞﾝｹﾞﾝﾎﾟﾁｯ

宇佐「ちょっとみせてください...ん妖怪ウォッチ？」

シロ「そう！今小学生で大ブームのゲームさ！僕も外を徘徊しながら妖怪をウォッチしてたらさ、そしたらなんと僕が警察からウォッチされてたよ」ﾊｧﾊｧ

宇佐「どーでもいい知識ありがとうございました。あとあんた何回つかまってるんすか？」ｱﾄ,ﾙｰｺﾞﾔﾒｲ

シロ「たまらないよね～何もしてないのに蔑んだ眼差しでみるんだもん」ﾊｧﾊｧ

宇佐「よかったっすね毎日がハッピーで...(先輩と二人っきりでしたいのに...)」

シロ「冤罪って犯罪よりもなんか罪おもそうでイイよね」ｶﾝｼﾞﾑｽﾞｶｼｲｼ

宇佐「さすが経験者っすね！ご馳走様です！」

律「......」

宇佐「あぁ..すいません先輩、早速はじめましょう！」

宇佐「まず先輩の操作するﾊﾝﾀｰを作ります」ﾎﾟﾁｯ

律「たくさんあるんだね...めんどくさい...」

宇佐「....まぁそんなもんっすよ」

律「名前は....自分の名前でいいの？」

宇佐「はい、自分も[ウサ]って名前にしてますよ」

律「声まで選べるんだ....(かっこいいのないかな)」

律「よし...できた」ｶﾁｶﾁ




宇佐「次は猫っすね」律「...猫？」

宇佐「一緒にﾓﾝｽﾀｰを倒すためついてくる助っ人みたいな奴ですよ」

律「猫が戦うんだ....(猫なのに助っ人？)」

律「名前は...うさくんで...」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

宇佐「えぇ..おれっすか..？」

律「え...だめ..？」ｼｭﾝ

宇佐「いや...まあ..いいっすけど//(先輩そんな顔されたら断れないじゃないっすか)」

律「だって前ずっとついてまわってたじゃん....」

宇佐「」

シロ「これぞ宇佐クオリティってなやつだね」




律「できた....///(うさくんｶﾜｲｲ)」

宇佐「次は操作ｶｽﾀﾑっすね」

律「この画面...前宇佐君がやってた...」

宇佐「そっすよ！あれはこれの前作なんすけどね」

律「ぁ...あ」

宇佐「どうしました先輩？」

律「なんかｾｰﾌﾞﾃﾞｰﾀそのまま上書きしちゃった...」

宇佐「あぁどうせシロさんのなんでいいでしょ...むしろ喜びますよ」

シロ「.......え?」


律「よし....始まる」



ｶﾞｯｼｬｰﾝ!

　　　～モンスターハンターの世界へようこそ～

律「砂漠の中を船が走ってる...」

宇佐「まずはﾁｭｰﾄﾘｱﾙっすね...やってみてください！」

律「おぉ//..動く...」ｶﾁｶﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

宇佐「操作わかります？(かわええ//)」

律「.....」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

宇佐「やっぱ聞こえてないか....」




ﾀﾞﾚﾝ･ﾓｰﾗﾝ「ｷﾞｬｰｰｰｰ!!!」




律「」ﾋﾞｸｯ



律「きゃ！なにコレ！」

宇佐「そいつがﾓﾝｽﾀｰっすよ。大丈夫先輩なら絶対倒せますよ頑張って下さい！」









　　　バルバレ到着



律「ふぅ...怖かった」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


宇佐「ｽﾘﾙあって楽しいでしょう？先輩もっとすすめて俺と一緒にやりましょううよ！」

律「.....」

宇佐「...あれ？先輩？」

律「..うん..わかった...」


シロ「あのー僕もｳｫｯﾁしたいんだけど....」

宇佐「いいんじゃないんですか？使ってもどうせ捕まるだけでしょ」ｹｲｻﾂﾆ

シロ「今日の宇佐くんなんかＳだね？興奮する」ﾊｧﾊｧ

宇佐「あーはいはい(棒)」

それから一週間後





宇佐「先輩！そろそろﾓﾝﾊﾝ一緒にやりましょうよ！」

律「....うん..いいよ」ｺｸﾝ

宇佐「んじゃ部屋つくりますんで来てください！(やっと先輩とできる)」


宇佐「お？きたきた」





　　[ウサ]　　　　　　リツ

　ＨＲ　　４　　　ＨＲ　１０７




宇佐「」

宇佐「先輩..結構やりこんでますね...俺まだHR４っすよ～」

律「ﾌｯwwwｻﾞｺかよwwww」

宇佐「...え？」ﾋﾞｸｯ律「で？なに狩るの？」

宇佐「あ、えーっとレイア亜種いきたいです」

律「緊急www寄生するきまんまんかよwww」

宇佐「先輩？どうしたんすか？寄生？」

律「なんでもない、はよ」

宇佐「あ..はい、んじゃいきましょうか...」　シロ(これは...)ｺｿｺｿ

宇佐「先輩ﾎﾞｳｶﾞﾝつかうんすね～俺はずっとﾗﾝｽっすよ～」

律「ﾁｸﾁｸ乙ww突んなよwwwwはよww」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

宇佐「あ...はい...」

シロ(ｱｶﾝ)

　　　クエスト開始












　　クエスト成功

宇佐「すげ..10分もかからなかったすよ先輩！」

律「集ｸｴならこんもんしょwwwww」

宇佐「.....へぇ...さすがっすねぇ～」

宇佐「先輩？剥ぎ取らないんすか？時間ないっすよ」ﾊｷﾞﾊｷﾞ

律「桜の素材なんぞ今さらイラネwww」

宇佐「そっすか....」

律「あwフレINしたはwwwｺﾞﾒﾝそっちに行くはwww」

宇佐「え？ちょっと先輩！？」


　　　　リツが離脱しました。



その後先輩はｵﾝﾗｲﾝでｷﾞﾙｸｴ？をしに行きました。その姿はまるで別人......


律「うっはwww判定ｷﾋﾞｼｲwww」

律「壁ﾊﾒwwwそら乙るはwww」


かわってしまってなぁ.....先輩......







シロ「ところで.僕はいつまで３DSのおあずけなのかな？」ﾊｧﾊｧ

宇佐「貴様はちっともかわってないな」