【安価】京太郎「努力が報われる様になった」 (988)
もはや何個あるかわからない京太郎安価スレです
・前々から麻雀をしていた京太郎(激弱)が清澄高校の麻雀部に4月1日に入部し
次の週に咲を連れてきて、その後三週間雑用に回って次週の5/2(月)からスタート
・基本的に清澄を全国団体優勝させ、京太郎自身が全国個人優勝を狙うのが目的です
・一応エンディング分岐を用意しています、条件はそこまで細かくありません
・調整は一応しましたが、進行次第で適宜加えていきます
・初のスレ立てなので、なにかチョンボしてたらご指摘下さい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400159813
5/2 ?
京太郎「…ん…っ…?」
目が覚めると俺は真っ白な空間に居た
京太郎「なんだ…ここ」
京太郎「自分の部屋で寝たハズなんだが…っつーか俺浮いてるし…」
頭上も足元も、右も左も前も後ろも、どこまでも白い空間が広がっているだけの場所に、ふわふわと頼りなく浮いている
京太郎「夢、だろうなぁ。これが明晰夢ってやつか。初体験だがなんか、妙にリアルで気持ち悪いな」
まるで現実の如く手は頭の命令通りに動き、果ての無い空間に向け伸びて、何に触れる事も無く虚空を掻く
京太郎「…」
そのあまりにもリアルな身体感覚と、このあまりにも非現実的な状況の差異に、思わず目眩がする
京太郎「ま、まぁ、このまま待ってりゃ目が覚めるだろ…」
~20分(体感時間)後~
京太郎「…まったく覚めないな」
京太郎「ちょっとこれは、洒落になってないんじゃないか…現実と夢の垣根が曖昧とか、普通に病気だろ」
ゴソッ
京太郎「…ん?なんかポケットに…」
京太郎「これは…ボタンか?」
京太郎「…無茶苦茶怪しいけど、このまま待ってて目が覚めるかも判らないし…」
京太郎「どうせ夢だ、気負わずやってみるか」
京太郎「ポチッとな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
京太郎「うおおおおおおぉぉぉぉっ!?」
何も無い真っ白な空間を割り砕いて、それは姿を現した
大きな歯車が組み重なり、甲高い悲鳴を上げながら回転する
一部を覆う鉄板が撓り、繋ぎ止めるビスが軋む
それは途方もなく大きな腕
機械仕掛けの腕が、目前に出現していた
京太郎「」ボーゼン
その腕は緩慢な動きで握っていた手を開くと、こちらへと伸ばし──
躊躇なく俺を握りつぶした
5/2 早朝 自室
京太郎「どぅおわっ!?」
京太郎「あ、あれ?あっ?」
京太郎(知ってる天井、枕元に山と積まれた教本…俺の部屋だ)
京太郎「…っふぅ、やっと覚めたか…」
京太郎「…なんだったんだあの夢」
京太郎「ハァ…まったく週初めの朝だってのに、気分悪いぜ」
京太郎「さっさと学校行くか」
日常系スキル【御都合主義者】を取得しました
日常系スキル【御都合主義的展開】を取得しました
日常系スキル【?に愛された子】を取得しました
麻雀系スキル【?の手】を取得しました
朝 教室
京太郎「おーっす、咲」
咲「おはよう京ちゃん…どしたの?顔色良くないよ?また遅くまで起きてたんでしょ、ダメだよ無理しちゃ」
京太郎「ん、いや、違う違う。ちょっと変な夢を見ただけだ」
咲「変な夢?」
京太郎「あぁ、まったく月曜ってだけで憂鬱なのに、やめて欲しいよな」
咲「ふーん…どんな夢なの?」
京太郎「え?…聞いても面白く無いと思うぞ?ただでさえ他人の夢の話って、面白くない話題のハイエンドだしな」
咲「いーからいーから、最近そういう本読んだの!何か分かるかも知れないし、ね?」
京太郎「んー、しゃあねぇなぁ。えっと──」
京太郎「──で、目が覚めたら自分の部屋だったわけだ」
咲「…」
京太郎「どうだ?何か分かったのか?」
咲「京ちゃん…」
京太郎「お、おぅ」ドキドキ
咲「…お父さんに良い病院、聞いておいてあげるね」
京太郎「そ、そんなに悪いのか!?」
咲「っていうのは冗談」
京太郎「…ほーぅ、言う様になったじゃねぇかぽんこつの癖に」ゴゴゴ
咲「へ?京ちゃん?冗談だよ?」
京太郎「俺をからかったのはこの口かー!」グニー
咲「ひゃ、ひゃめへよひょうひゃん~」
京太郎「めげてる人間をからかうからだ。で、どうなんだ?」パッ
咲「うううぅ…ほっぺた伸びちゃうよ…」ナデナデ
咲「うーん、腕が伸びてきて京ちゃんを掴むんだよね?たしか、腕が伸びるって力の拡大、成長か何かの暗示…だったような気がする」
京太郎「力の成長ゥ…?そんな吉兆みたいなもんには思えなかったけどなぁ、最終的に握りつぶされたんだし」
咲「まぁ、何冊も読んだわけじゃないし、結構曖昧な記憶だけどね」
京太郎「なんだそりゃ」
咲「だって、京ちゃんの夢に興味有っただけなんだもん…」ボソッ
京太郎「あ?なんか言ったか?」
咲「うぅん、なんにも。ほら、先生来たよ、席座って」
京太郎「?お、おぅ」
放課後
京太郎「うーっし、今日も部活行くかー!」
咲「ふふっ、授業で寝たから調子も戻ったみたいだね」
京太郎「おう!これでいつも通り買い出しも掃除も牌譜整理も完璧に出来るぜ!」
咲「…ごめんね、京ちゃん。雑用ばっかりさせちゃって」
京太郎「気にすんなって、俺が進んでやってるんだ。お前らは才能があるんだから、それを伸ばして全国に行って欲しいんだよ。こう言ったらなんだか押し付けがましいけどな」
京太郎「それに掃除しながら後ろから眺めたり、余った時間で牌譜を見させて貰ったりと、お前らに教えてもらってるみたいなもんだし、その恩返しってのもあるからさ」
咲「そんなの…ううん、そうだね、じゃあ全国が終わったら、つきっきりで教えてあげる!」
京太郎「お!それはホントにありがたいな。お前に教えて貰えば、来年は俺も個人戦出場くらいは出来るかもな」
咲「ふふーん、私が教えるんだから京ちゃんには少なくとも優勝してもらうよ!」
京太郎「…長野でか?」
咲「何言ってるの!全国だよ!全国優勝!」
京太郎「…最低限のハードルがちょっと高すぎないか?も少し段階を踏んでだな…」
咲「甘えちゃダメ!…京ちゃん、個人戦に優勝したら何が出来るか、当然知ってるよね?」
京太郎「おう、男女の一位とプロ二人でエキシビジョンマッチだろ」
咲「一緒に、出ようよ」
京太郎「へ?」
咲「私は京ちゃんと、エキシビジョンマッチに出たいの。だから、最低でも優勝、わかった?」
京太郎「…しゃーねぇなぁ、見とけよ」
咲「ふふっ、期待してるね」
咲「図書館に寄ってたら少し遅くなっちゃったね」
京太郎「もうみんな部室に来てるだろうな」
京太郎&咲「「こんにちはー」」ガチャッ
久「お、来たわね」
和「こんにちは」
憂希「待ってたじぇ犬ー!タコスはあるかー!」
京太郎「ハァ あるわけねーだろ。買ってくるわ」
まこ「おいおい…来て直ぐに買い出しも無かろう。憂希、それくらい自分で行きんしゃい」
京太郎「いえ、いいんですよ。今はみんなのサポートがしたいんで。先輩方は何か要りますか?」
久「それじゃ、ミネラルウォーターお願い」
まこ「わしはええわ、すまんの」
憂希「タコスー!」
京太郎「わかったわかった…了解です、じゃちょっと行ってきますね」タタタッ
まこ「まったく、頭が上がらんの」
久「そうね…部員が居なくて困ってれば宮永さんを連れて来てくれて、練習で雑用が疎かになれば買って出てくれる。何かお礼を考えなくちゃ」
憂希「犬は忠犬だと認めてやってもいいじぇ」
和「憂希、そういう言い方はいけませんよ。彼がどれだけ私達の為に動いてくれているか、考えるべきです」
憂希「う…まぁ、何かしてやるのも吝かじゃないじぇ」
和「ホントに素直じゃないんですから…」
咲(個人レッスンの事は皆には内緒にしよう…京ちゃんにも後で言っとかなくちゃ)ニコニコ
京太郎
雑用20 知性15 体力20
麻雀力0 オカルト0 デジタル0
↓直下コンマ
コンマ判定 体力20によりコンマ+20(判定後のゾロ目はノーカン)
01~30 肩で息をしながら帰ってくる、10分近くかかった(体力+1)
31~70 少し息切れしているが余裕を持って帰ってくる、5分位かかった(体力+2)
71~98 息一つ切れずに2分以内で帰ってくる(体力+3)
ゾロ目 瞬歩(体力+5)
69+20=89
71~98 息一つ切れずに2分以内で帰ってくる(体力+3)
体力20→23
京太郎「ただいまー…ってうおおおぉぉ!?」
咲「ど、どうしたの京ちゃん!?」
京太郎「い、いや、なんか、体が一気に軽くなったというか、なんというか…」
咲「…買い出しで?」
京太郎「…買い出しで」
咲「京ちゃん、やっぱり病院に行った方が…」
京太郎「いや、体が軽くなったわけだから、別に大丈夫だとは思うんだが…あ、部長、これミネラルウォーターです」
久「え、えぇありがと…今日は無理しないで帰ってもいいわよ?」
京太郎「うーん、妙な感じではありますけど、別に害があるわけじゃないですし、大丈夫ですよ。雑務もしなくちゃですから」
憂希「ホントに大丈夫か京太郎…膝枕してやろうか?」
京太郎「だーいじょうぶだって、気にすんなよ憂希。ほら、タコス食って頑張るんだろ?フルパワー見せてくれよ、東場の神様」
憂希「うん…うん!いいじぇ、特別に指導もしてやるじぇ!」
京太郎「はは、ありがとな。でも今日は牌譜整理してるからさ、後ろからチラチラ見させてもらうだけで充分だ」
久「それじゃ、そろそろ始めましょうか!今日も特打よー!」
↓直下コンマ判定
コンマ判定 雑用20によりコンマ+20 ※イベントのため特殊な上昇値です
01~30 漫然と眺めて整理した(麻雀力+1)
31~70 普通に眺めながら整理した(麻雀力+1)
71~98 考えながら整理した(麻雀力+2)
ゾロ目 自分の理論で完璧に整理した(麻雀力+3)
うわああああああごめん申し訳ない
書き込む前に、やっべこれ間違ってんじゃん絶対誤字しないようにしなきゃ…とか思ってたのに!直すの忘れてた!
以前の×憂希→○優希でお願いします…
21+20=41
31~70 普通に眺めながら整理した(麻雀力+1)
麻雀力0→1
京太郎「ぬおおおおおおおぉぉぉ!?」
咲「どうしたの京ちゃん!!!」
久「だ、大丈夫須賀君!?」
京太郎「い、いや…あの…大丈夫です」
京太郎(麻雀が一気に上手くなった気がするなんて言えないだろ…)
京太郎(頭の中に入れた麻雀の情報が完璧に把握できている!今なら役だって覚えられるぜ!)
まこ「わりゃホンマに帰ったほうがええんじゃないか!?」
京太郎「だ、大丈夫、大丈夫です!もう騒いだりしないんで!気にしないで下さい、アハハ…」
和「…ホントに無理しないでいいんですよ?」
京太郎「あぁ、ありがとな和。でも本当になんとも無いんだ、少し驚いただけで」
まこ「京太郎、かなりストレスでも溜まっとるんじゃないか…?こりゃ今日は帰らした方が…」ヒソヒソ
日常系スキル【御都合主義的展開】が発動しました
久「かもしれないわね…うーん、そうだ!少し発散がてら打ってもらいましょうか」ヒソヒソ
まこ「麻雀か?いや、それでストレス解消になるかのぅ?言うちゃ悪いが、その、焼き鳥になるのが目に見えとるんじゃが…」ヒソヒソ
久「咲が来てからほとんど打ってないんだもの、気分転換くらいにはなるでしょ。それに本人も帰りたくないみたいだし」ヒソヒソ
まこ「うーむ、それもそうかのう」ヒソヒソ
久「よし!須賀君、少し打ちましょう。ちょうど今終わったところだし、休憩の咲に代わって入って頂戴」
京太郎「え、俺ですか?いや、でも皆の練習時間が…」
和「大丈夫ですよ」
京太郎「へ?」
和「最近はほとんどこの5人でしか打ってませんから、たまには他の人と打った方が偏った練習にならずに済みます」
和「ですから、よろしければ私の練習に、付き合ってもらえませんか?」
京太郎「…ありがとうな、和。それじゃ、打たせてもらおうかな!」
麻雀システム
最低聴牌コンマ
100-(麻雀力+オカルトorデジタル)/2(切り上げ)
アガリ判定
単純にコンマのみ(不都合があれば調整)
アガり判定コンマが奇数でツモ、偶数でロン
打点判定
コンマ+(麻雀力+オカルトorデジタル)/10
打点表
01~30 1000
31~55 2000
56~75 3900
76~95 7700
96~105 満貫
106~115 跳満
116~125 倍満
126~ 3倍満
00.77 役満
11.22 満貫
33.44 跳満
55.66 倍満
88.99 三倍満
放銃判定
聴牌判定コンマの最低値のキャラが放銃、アガりキャラが最低値の場合次点キャラ
久:麻雀力60 オカルト50
分の悪い賭け:最低聴牌コンマ+10,打点+20(on-off選択)
せまいとこ:最低聴牌コンマ-40(対局中一度のみ)
聴牌最低コンマ:45
和:麻雀力70 デジタル60
0と1の天使:最低聴牌コンマ-30
オーバーヒート:東3局目から打点+20、アガり+10
聴牌最低コンマ:35-30=5
まこ:麻雀力50 オカルト40
頭の中の牌譜:最低聴牌コンマ-20、アガリ+10
祖父譲りのメガネ:他家のアガり判定コンマ-10
聴牌最低コンマ:55-20=35
京太郎:麻雀力1 オカルト0 デジタル0
?の手:対局時使用されれば能力判明
聴牌最低コンマ:99
判定の際の連投はアリ?
人居るならこのまま闘牌行くけど、いなさそうなら今日はここまでにしときます
たった1の成長でも上手くなったの自覚できるんだな。
ていうか、最初が0って清澄ェ...
>>23 人が少ないようでしたら、踏み台含めの2度まで連投はアリで。
>>27 勝てる可能性が0だった状態から、久の1/60の雀力に突然なれば急成長に感じるよねって感じで。
あと、前々から麻雀をしていたのに雀力0って事で京太郎に麻雀の才能が皆無だっただけですわ。
ここの清澄勢はぐう畜ではないです、天使です。
人少ないでしょうけど、のんびり闘牌始めていきますね
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
久 ↓+2
和 ↓+3
まこ ↓+4
京太郎「おっ、俺が起家かー」
和「ふふっ 久しぶりにお手並み拝見ですね」
まこ(ま、本気で打たんでもええじゃろ。雑談でもしながら、な)
久(わざと負けたりはしないけど…全力でやる必要も無いわね)
東(親):京太郎 25000
南:和 25000 (能力不使用)
西:まこ 25000 (能力不使用)
北:久 25000 (能力不使用)
聴牌判定
京太郎↓+1 99以上(99のみ、00は100ではなく0判定です)
和↓+2 35以上
まこ↓+3 55以上
久↓+4 45以上
和了判定
京太郎 ノーテン
和 ノーテン(聴牌コンマ最低により、他家ロン時放銃)
まこ ↓+1
久 ↓+2
打点 ↓+3
おいィ…流石王者の打ち筋
>まこ ロン→和 打点99:役満
京太郎 25000
和 -7000
まこ 57000
久 25000
起家なので京太郎2位 (条件を満たさなかった為、能力は使用できませんでした)
試合分の成長があります
京太郎 麻雀力1→3 オカルト0→2 デジタル0→2
能力成長表
自分を抜いた面子の麻雀力orオカルトorデジタルの平均が
10~60 一位:+3 二位:+2 三位:+1 四位:+0
61~90 一位:+4 二位:+3 三位:+2 四位:+1
91~120 一位:+6 二位:+5 三位:+4 四位:+3
121~170 一位:+7 二位:+6 三位:+5 四位:+4
171~200 一位:+10 二位:+9 三位:+8 四位:+7
(自身のステが100を超えた場合、上昇値が1/2になります)
麻雀力・オカルト・デジタル、全て同様の計算です。
例:オカルト使いが三人中二人の場合は二人の平均 デジタル使いが一人の場合はその値となります
京太郎(えーっと、配牌がもうすげぇな[十三不塔])タンッ
和(…? 須賀君の手牌からオカルトの気配が…SOA…よね?)タンッ
まこ「おぉっ!ロン!緑一色じゃ!」
和「ふぇ!?」
京太郎「一局目から役満!?」
久「あら、凄いわね」
まこ「一番好きな役じゃからのぅ、向こうもわしを好きになってくれたんかも知れんな」
和「そ、そんなオカルト…」
京太郎「ド、ドンマイ。三巡目だし事故だって事故」
京太郎(しかし、凄まじい早さで終わってしまったなぁ…和も凹んでるし、なんとかしてあげたいけど…)
久「…」チラッ
久「うーん、そうねぇ。これじゃやった気にもならないし、もう一局やりましょうか」
京太郎「そ、そうですね!もう一回お願いできるか、和?」
和「…えぇ、わかりました。次は負けません!」
まこ「よし、その意気じゃ!次もいっちょ頑張っちゃるか」
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
久 ↓+2
和 ↓+3
まこ ↓+4
久「私の起家ね」
和(…慢心していました。全力で行きます!)
まこ(和が本気みたいじゃのぅ…わしも運に頼ってばかりじゃなく、少し気を入れていくか)
京太郎(…なんか、今回はトバされそうな予感が…)
東(親):久 25000 (能力適宜使用)
南:まこ 25000 (使用:頭の中の牌譜[最低聴牌コンマ-20,アガり+10])
西:京太郎 25000 (条件[自身がラスor三位確定]が満たされれば使用)
北:和 25000 (使用:0と1の天使[最低聴牌コンマ-30])
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上(京太郎のみ 100-[麻雀力+オカルト+デジタル]/2{切り上げ}計算となります)
和↓+4 5以上
和了判定
久 ↓+1
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン(聴牌判定のゾロ目は意味無しで…説明不足、後出しですいません)
和 ↓+2
打点 ↓+3
>久 親ツモ 打点49+11=60:2000all
久「ツモ!2000allね、なかなかいい調子だわ」
久 31000
まこ 23000
京太郎 23000
和 23000
東1局1本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
久(あらら…これはアガるのは無理そうね…)
まこ(親の連続は防ぎたいのぅ、ここはこれで…)
京太郎(やっぱアガる云々の前に聴牌自体出来ないなぁ…まぁ、努力するしかない!)バチッ
和(須賀君がなんだか落ち込んだり顔を叩いたり忙しないですね)
和了判定
久 ノーテン
まこ ↓+1
京太郎 ノーテン
和 ↓+2
打点 ↓+3
>まこ ツモ 打点90+9=99:満貫
まこ「ツモじゃ。2000,4000の一本場は2100,4100」パタン
久「ま、仕方ないわ」ジャラッ
和(そ、そろそろアガりたいですね…)ジャラッ
京太郎(やっぱ俺焼き鳥になりそうだなぁ)ジャラッ
久 26900
まこ 31300
京太郎 20900
和 20900
東2局0本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(こ、こんなオカ、オカルトあり得ま…)
京太郎(和の顔色が凄いけど、大丈夫なのかこれ)
久(和、調子悪いのかしら?)
まこ(この流れに乗って連荘じゃ)
和了判定
久 ↓+1
まこ ↓+2
京太郎 ノーテン
和 ノーテン
打点 ↓+3
>久93 【頭の中の牌譜】によりまこ86+10=96
>まこ 親ロン→(聴牌最低)和 打点35+9=44:2900
和(お、落ち着いて、落ち着いて態勢の立て直しを…)タンッ
まこ「それじゃ、ロン。2900の一本場は3200」パタン
久「あー、ギリギリ競り負けたわ」ジャラッ
京太郎「染谷先輩調子良いですねぇ」ジャラッ
和(…なんだか、頭が…)ジャラッ
久 26900
まこ 34500
京太郎 20900
和 17700
東2局1本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(…)ポーッ
久(お、やーっと来たみたいね。そろそろ警戒しないと)
京太郎(和の顔が段々赤く…なんか、エロいな…)デヘェ
まこ(京太郎は人の顔ばかり見とるが、このままじゃ焼き鳥なのわかっとるんかのぅ…)ハァ
咲「……」ゴッ
京太郎(ハッ なんだか寒気が…)ブルッ
和了判定
久 ↓+1
まこ ↓+2 (コンマ+10)
京太郎 ノーテン
和 ↓+3
打点 ↓+4
>久43 【頭の中の牌譜】によりまこ94+10=104 和15
>まこ 親ロン→(聴牌最低)京太郎 打点94+9=103:満貫
京太郎(俺以外全員が張ってる…と思うけど、安牌は一つも無いな。もうこうなりゃカンで)タンッ
まこ「甘いのぉ。ロン、満貫じゃ!12000の一本場は12300!」
京太郎「うおっ…これは痛い」ジャラッ
久「今日のまこは止められないわねぇ」
久(でも、ここで止めなきゃ勝ちは無い!)(使用:分の悪い賭け、せまいとこ[最低聴牌コンマ-30,打点+20])
和(あと一局進めば、思考が冴える気が…いえ、SOA!実力を出しきるだけです)
久 26900
まこ 46800
京太郎 8600
和 17700
東2局2本場
聴牌判定
久↓+1 45-30=15以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
まこ(むっ…流ァ石に勢いが落ちてきおったか)
久(よし!このまま行かせてもらうわよ!)
京太郎(えーっと、ここでこれを切ると…あっ、裏目った…)
咲「…」ジーッ
咲(なんでそこで五萬を切るかなぁ…教える事は多そうだよ)ハァ
咲(………教える事が多い=長時間一緒にいられる!)
咲(も、もー///しょうがないなぁ京ちゃんは、私が手取り足取り教えてあげなきゃ!ちゃんと!丁寧に!)テレテレ
優希「咲ちゃんはさっきからなーにをもじもじしてるんだじぇ?」
咲「ひぇ!?な、なんでもにゃいよ!」
和了判定
久 ↓+1
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン
和 ↓+2
打点 ↓+3
>久77 和61
>久 ツモ 打点69+11+20=100:満貫
久「来たわね、ツモ!満貫よ!2000,4000の二本場は2200,4200!」ヒュッ ダァンッ [能力:off]
まこ「あんたはまーたそうやって行儀の悪い事を…」ジャラッ
和(あっ、なんだか、頭が、熱く…)ボーッ ジャラッ
京太郎(眼福過ぎる…!)ジャラッ
咲(…)
咲(…ううん、違う。邪な感情抜きに、ちゃんとしっかり麻雀を『わからせて』あげないとね)ゴゴゴ
京太郎(ま、また寒気が…こりゃ今日は早めに寝たほうがいいかな)ブルブル
久 35500
まこ 42600
京太郎 5400
和 15500
東2局2本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(…)ボーッ (能力:オーバーヒート発動[アガり+10,打点+20])
久(くっ…聴牌すら出来ないか…流石和ね)
まこ(ありゃ、あの状態になってもうたか…さっきの連荘で京太郎をトバせてたらのぅ…)
京太郎(…あの顔の赤さ、熱でもあるんじゃないか。麻雀してる場合じゃないだろ)
京太郎(あー、でも絶対に途中で対局止めないだろうしなぁ…終わり次第保健室連れて行くか)
和了判定
久 ノーテン
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン
和 ↓+1(+10)
打点 ↓+2
>和27
>和 ツモ 打点7+13+20=40:500,1000
和「ツモ。500,1000です」パタン
まこ「流石の早さやのぅ」ジャラッ
京太郎(あれ?声は普通に元気そうだな…)ジャラッ
京太郎(…もしかして、無理してるのか?あり得るなぁ、和は結構気が強いから)
久(須賀君がなんだか面白い勘違いをしてる気がする…けど、放っといた方が更に面白い事になりそうね)ジャラッ
久 35000
まこ 42100
京太郎 4400
和 17500
東4局0本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(あれ…?)ボーッ
久(あら、今度はあっさりと…)
まこ(ふむ、やっぱり今日は調子がええのぅ)
京太郎(おおおおお!?初めて聴牌出来たぞ!?て、手が震えてやべぇ!!)ブルブル
京太郎(おお、おおおおおおおっお落ち着て!ここで牌を倒してチョンボでもしてみろ、初のチャンスがパァだ!落ち着け!)
咲(きょ、京ちゃんが聴牌してる…!? うぅっ、めでたいよぉ…今日はお赤飯だよぉ…)ウルッ
和了判定
久 ↓+1
まこ ↓+2
京太郎 ↓+3
和 ノーテン
打点 ↓+4
>久54 まこ59+10=69 京太郎11
>まこ ツモ 打点1+9=10:300,500
まこ「あっ、ツモ。300,500じゃ」パタン
京太郎「」
京太郎「」ジャラッ
咲(きょ、京ちゃん!気を強く持って!お赤飯の代わりに後でおしるこ奢ってあげるから!)
久(…今まこが凄く空気が読めてない気配がするわ)ジャラッ
和「はい」ジャラッ
久 34700
まこ 43200
京太郎 4100
和 17000
南1局0本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(…)
まこ(うーむ…流石に運が良すぎる。明日店が火事になったりせんじゃろうな…)
京太郎(惜しいとこまではきたけど、さーすがに2回連続聴牌は無いかぁ…)
京太郎(でも、少しは成長出来てるんだな、俺も)
京太郎(嬉しいなぁ…)
和了判定
久 ノーテン
まこ ↓+1
京太郎 ノーテン
和 ↓+2
打点 ↓+3
>まこ57+10=67 和89+10=99
>和 ツモ 打点84+13+20=117:4000,8000
和「ツモ。4000,8000です」パタン
京太郎「うっ…もう100点しか残ってない…」ジャラッ
久「あら…このままじゃあ焼き鳥よ?まぁ三位の私が言えた事じゃないけど」ジャラッ
まこ「その状態の和には競り勝てんわ」ジャラッ
久 26700
まこ 39200
京太郎 100
和 33000
南2局0本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
他家全員ノーテンにより和のアガリが確定しました
打点 ↓+1
京太郎(…あれ?なんか…んん…?)
あーミス、すいません
アガリ(ロンorツモ決め)↓+1
打点↓+2
>和61
>和 ツモ 打点71+13+20=104:2000,4000
京太郎のラスが確定しました
能力【?の手】が発動します
?の手:三位もしくはラス確定時、コンマ判定を行い(自身のオカルトの数値≦コンマ)
コンマ判定 ↓+1
オカルト2≦コンマ2 成功
?の手が発動成功しました
コンマが偶数の為ロン判定です
京太郎(牌を引く右腕が焼ける様に熱い…)
京太郎(というか、なんだこれ、こんな、こんな…)プルプル
咲(京ちゃん…?)ブルッ
和(次順でツモれそうですね…)ポーッ
まこ(ま、次で京太郎がトバされて終わりかの)タンッ
京太郎「…ン」ブルブル
まこ「へ?」
京太郎「ロ、ロン…です…」ブルブルブル
まこ「おぉ!アガれたか京太郎!で、いくらじゃ」
京太郎「さ、さんま…にせん…こっ、国士…無双…です…」パタタタタタ
久 26700
まこ 7200
京太郎 32100
和 33000
咲「っきょ、京ちゃんどうしたの!?大丈夫!?だからやっぱり病院に行った方が」
和「SOA」
優希「犬!お前そんな事出来たのか!凄いじぇ!」
京太郎「いや、そんな事っていうか、え?これ大丈夫か?俺死ぬんじゃないか?死ぬのか?」
まこ「落ち着け、役満で死ぬならわしも緑一色で死んどる」
京太郎「いや、そう、えー、でもこれ、えっいや」
まこ「だから落ち着けっちゅうとるに」バシッ
久(…)
久「須賀君」
京太郎「はぇっ、はぁ、はい」
久「まだ終わってないわ」
京太郎「えっあっ、あぁ」
久「あなたの親よ、続けましょう」
南3局0本場
聴牌判定
久↓+1 45以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和ァァッ!!
和(あの須賀君の国士無双…打牌も無茶苦茶で役を覚えてるか怪しかった…なのに…SOASOA)ブツブツ
まこ(いやぁ、家が火事じゃなくわしが交通事故じゃったか…)
京太郎(あ、これは確実にノーテンだ)ホッ
京太郎(って、ノーテンでホッとしちゃダメだろ!…でも、正直さっきは怖かったしなぁ…)
久(須賀君からはオカルトの気配が感じられない…)
久(やっぱりさっきのはたまたまだったのかしら?)
和了判定
久 ↓+1
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン
和 ノーテン
打点 ↓+2
>>158
訂正
×打牌→○捨て牌
>久26
>久 ロン→和 打点49+11=60:3900
和「SOA」ブツブツ タンッ
久「ロン、3900。ちょーっと集中力が足りないんじゃない、和?」パタン
和「あっ…うぅ…」ジャラッ
京太郎(はー、まだ手が震えてるわ)
咲(京ちゃん…やっぱりさっきのって…でも…)
久(おっと、このままじゃ二位か…うーん、須賀君には悪いけど、負けるのもアレだしね)(使用:分の悪い賭け)
久 30600
まこ 7200
京太郎 32100
和 29100
南4局0本場
聴牌判定
久↓+1 45+10=55以上
まこ↓+2 35以上
京太郎↓+3 96以上
和↓+4 5以上
和(いけません!集中、集中…)ポーッ
まこ(はぁ、最下位か…ま、勝負は時の運、こういう事もあるけぇの。切り替えて逆転を狙うか)
京太郎(あー、どうだこれ、行けるか?ギリギリ聴牌にこぎつけれるか?)
京太郎(あ…ここで裏目るか…やっぱまだまだ修行が足りないな)ハァ
久(あらら、意気込んだけどダメだわ。これはアガれないわ)
和了判定
久 ノーテン
まこ ↓+1
京太郎 ノーテン
和 ↓+2
打点 ↓+3
>まこ53+10=63 和78+10=88
>和 ロン→久 打点95+13+20=128:36000
久(もう安牌すら無いわ)タンッ
和「ロン、三倍満」パタン
久「あちゃー、やっちゃったか」ジャラッ
久 -5400 4位
まこ 7200 3位
京太郎 32100 2位
和 65100 1位
試合分の成長があります
京太郎 麻雀力3→5 オカルト2→4 デジタル2→4
能力成長表
自分を抜いた面子の麻雀力orオカルトorデジタルの平均が
10~60 一位:+3 二位:+2 三位:+1 四位:+0
61~90 一位:+4 二位:+3 三位:+2 四位:+1
91~120 一位:+6 二位:+5 三位:+4 四位:+3
121~170 一位:+7 二位:+6 三位:+5 四位:+4
171~200 一位:+10 二位:+9 三位:+8 四位:+7
(自身のステが100を超えた場合、上昇値が1/2になります)
同じ卓に着いた女子部員の好感度が二試合分上昇しました
清澄(部活仲間+今までの献身的雑用により基礎値25)
和25→27→29
久25→27→29
まこ25→27→29→役満命中ボーナス+5=34
同卓での好感度上昇 1位+5 2位+2 3位+1 4位+0 役満命中ボーナス(ロンのみ)+5
※プロが同卓した際は別の上昇値になります
京太郎「は、初めて自分でアガって二位になれた…!」
咲「おめでとう京ちゃん!お祝いにお汁粉奢ったげるね!」
京太郎「お、おう、お汁粉が好きと言った覚えはないけど、ありがとうな」
優希「犬ー!」バッ
京太郎「うおわっ、何すんだ優希!」
優希「忠犬の活躍に鼻が高いじょ!私もご褒美にタコスをやるじぇー!」
京太郎「はは、ありがとな。ってそれ俺が買ってきたタコスじゃねぇか!」
優希「なっ、私が食べる分を削ってるんだじぇ!?それだけで充分なご褒美だ!」
和「もう、優希は本当に素直じゃないんですから。須賀君、おめでとうございます」
京太郎「おう!ま、アガれたのはあの一回だけだし、単なる偶然なんだけどな」
和「ふふっ 運も実力の内、です。須賀君の頑張りが、あの国士無双を引き寄せたんですよ」
久「あら、私はてっきりSOAなーんて言うかと思ったけど」
和「部長…まぁ、対局中はそう思っていましたけど、終わって冷静になれば流石の私も他人の役満を否定したりしません」
まこ「ま、わしも役満はアガったんじゃがのぅ…完全に京太郎に持ってかれてもうたわ」
京太郎「1局の三巡目に緑一色だし、ホントは染谷先輩の方が凄いんですけどね…」アハハ…
まこ「いーや、わしはお前さんくらいの腕前じゃった時、運でも役満なんぞアガれんかった。ようやったな」
京太郎「染谷先輩…」
久「はいはーい!須賀君を祝うのもいいけど、そろそろ下校時間よー」
まこ「おっと、もうそんな時間じゃったか」
京太郎「あ、じゃあいつも通り片付けときますんで、先輩方や和達は暗くならない内に帰っちゃって下さい」
イツモワルイワネー ジャアナーイヌー アリガトウゴザイマス、ソレジャア ソレジャアノ
京太郎「さーて、掃除すっか」
京太郎「ふぅ、大体使う前くらいになったかな。それじゃ、帰るか」
安価 誰が待ってた?
↓+2
熱い和推し
和 コンマ98により好感度+3
京太郎「あー、もう暗くなってきてんなぁ。さっさと電気を消して帰るか…」
ギィッ
和「須賀君」
京太郎「あれ?和、帰ったんじゃなかったのか?」
和「ふふっ 帰ろうと思ったんですけど、戻ってきてしまいました」
京太郎「どうした?忘れ物か?和がそんなのするとは思えないけど」
和「いえ、一月近く同じ部で活動してるのに、そういえば須賀君と一緒に帰った事が無いなぁと思いまして」
京太郎「あー、まぁそうだな」
和「いつも私達を先に帰して、一人で後片付けや掃除をしてくれていますからね」
京太郎「いやだって女子をこんな田舎の真っ暗な道歩かせて帰すわけには、なぁ」
和「そうですね、こんなに暗い中あの道を一人で歩いて帰るのは、流石の私も少々怖いです」
京太郎「だろ、だから気にせず」
和「ですから」
和「もちろん、送って帰って貰えますよね?」ニコッ
京太郎「」
和「……ダメ、でしたか?」
京太郎「あっいや、はい!勿論!承りますけど!」
京太郎(なんだ!?なんでこんな突然!?大丈夫か俺、本当に明日死ぬんじゃないか!?)
和「ふふ、よかった」
京太郎「そんじゃ、まぁ行こうか」ギイッ
和「はい。 そうそう、実は話したい事もあったんですよ」テクテク
京太郎「は、はな、話したい事…!?」ドキッ
和「えぇ、さっきの卓で対局していて思ったんですけど、やっぱり須賀君はまず牌効率を覚えるべきだと…」テクテク
京太郎(あ、やっぱり麻雀関係ですよね。わかってましたけど)テクテク
和好感度 29→32
そういえば女子好感度上昇表を書いてなかった…
女子好感度表
01~20:知人
21~40:友人
41~60:気になる人
61~80:意中の人
81~100:何も手がつかない
101~130:婚姻届常備
131~160:君の為なら死ねる
161~190:同じ墓に入りたい
191~ :好き好き大好き超愛してる。
女子好感度上昇表
知人
01~40 +0 何かを誘った際は断られる
41~60 +1
61~80 +2
81~98 +3
ゾロ目 +5
友人
01~30 +0 何かを誘った際は断られる
31~60 +1
61~80 +2
81~98 +3
ゾロ目 +5
気になる人
01~20 +0 何かを誘った際は断られる
21~50 +1
51~80 +2
81~98 +3
ゾロ目 +5
意中の人
01~10 +0 何かを誘った際は断られる
11~40 +1
41~70 +2
71~98 +3
ゾロ目 +5
何も手がつかない
01~30 +1
31~60 +2
61~90 +3
91~98 +4
ゾロ目 +5
自宅 夜
京太郎「あの後無茶苦茶麻雀の話をして、無事家の前まで送り届けた」
京太郎「さーて、何をしようかなっと」
1:メール、電話(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可。今は万に一つも勝ち目なし)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+2
今日はこれを書いたらおしまいにします
1:メール まこ 料理の話 コンマ24:友人判定なので好感度+0
京太郎「今日は対局もしたし、染谷先輩にメールしてみるか」
京太郎「今日は対局ありがとうございました、また機会があればお願いしますね」
ピロリン
From 染谷先輩
もちろんええぞ
なんならウチに来てくれればええしのぅ
また国士無双を見せてもらいたいもんじゃ
京太郎「そっか、そういや染谷先輩のお家って麻雀喫茶だったな…」
京太郎「そうですね、今度咲や和、優希も連れて行かせて貰います」
京太郎「先輩の料理も食べてみたいですしね、カツ丼がおススメなんでしたっけ。っと」
ピロリン
From 染谷先輩
おう、待っとるけぇの
カツ丼は一部の、というか一人の客がえらいファンでのう
ま、期待しても損はさせ無い程度の自信はあるけどな
そういや咲に聞いたが、お前さん料理もそれなりなんじゃって?
京太郎「…またアイツは余計な事を…」
京太郎「俺がそれなりなんじゃなく、アイツが壊滅的なだけですよ。中学の調理実習で地獄を見ましたからね」
京太郎「俺が多少教えても限界があって、もう正直お手上げです」
ピロリン
From 染谷先輩
容易に想像出来るな…
そうじゃな、今度来た時にわしとお前の二人で教えてやれば、少しはマシになるんじゃないか?
一人では手が回らなくても、二人がかりなら教えやすいけぇ
京太郎「おぉ、そりゃアイツも喜ぶだろうな」
京太郎「そうですね、染谷先輩が居れば咲も頑張るでしょうし。それじゃ、また部活でっと」
京太郎「あー、眠くなってきたな。そろそろ寝るか」ファーアァ
それではお疲れ様でした
質問とかあれば、ケータイからになりますがある程度は受け付けます
書き込み無くなれば寝落ちです
咲は料理できたような、まいっか、乙ー
対局した人以外の好感度ってどの位?
主に咲ちゃんとゆーき
あー、読み直してみるとアレですね、和の熱のネタ拾ってませんね、いけませんね。今度から長時間は避けよう(戒め)
和の拾い忘れたフラグと染谷先輩のメールから書き直して行こうかと思っています…それとも続き書いた方がいいんですかね
ひとまず、人が来るまで染谷先輩へのメールだけでも直しときます
1:メール まこ 料理の話 コンマ24:友人判定なので好感度+0
京太郎「今日は対局もしたし、染谷先輩にメールしてみるか」
京太郎「今日は対局ありがとうございました、また機会があればお願いしますね」
ピロリン
From 染谷先輩
もちろんええぞ
なんならウチに来てくれればええしのぅ
また国士無双を見せてもらいたいもんじゃ
京太郎「そっか、そういや染谷先輩のお家って麻雀喫茶だったな…」
京太郎「そうですね、今度咲や和、優希も連れて行かせて貰います」
京太郎「先輩の料理も食べてみたいですしね、カツ丼がおススメなんでしたっけ。っと」
ピロリン
From 染谷先輩
おう、待っとるけぇの
カツ丼は出前なんじゃが一部の、というか一人の客がえらいファンでのう
お前さんが来るなら特別にわしが作って出してやるのも構わんがな
ま、期待しても損はさせ無い程度の自信はあるぞ
そういや咲に聞いたが、お前さん料理もそれなりなんじゃって?
京太郎「…またアイツは余計な事を…」
京太郎「まぁ出来なくは無いですけど、そこまで上手いってわけじゃ無いですよ」
京太郎「なんなら、染谷先輩に教えて頂きたいくらいです」
ピロリン
From 染谷先輩
いやいや、実家暮らしの男子高校生なら、少し出来るだけで充分偉いと思うがの
お、ええぞ、教えちゃろう。いつも雑用を頑張ってくれとるけぇ、そのお礼じゃ
まずはそうじゃな…お前さんサイズのメイド服を用意せんとな
京太郎「いやいやいやいや染谷先輩俺に何をさせる気なんだ!」
京太郎「教えて貰えるのは非常に有難いんですが、その服をどうする気なんでしょうか…絶対着ませんよ」
京太郎「それじゃ、そろそろ時間も遅くなってきましたし、おやすみなさいっと」
京太郎「あー、眠くなってきたな。そろそろ寝るか」ファーアァ
和との帰宅イベ訂正
和 コンマ98により好感度+3
京太郎「あー、もう暗くなってきてんなぁ。さっさと電気を消して帰るか…」
ギィッ
和「須賀君」
京太郎「あれ?和、帰ったんじゃなかったのか?」
和「ふふっ 帰ろうと思ったんですけど、戻ってきてしまいました」
京太郎「どうした?忘れ物か?和がそんなのするとは思えないけど」
和「いえ、一月近く同じ部で活動してるのに、そういえば須賀君と一緒に帰った事が無いなぁと思いまして」
京太郎「あー、まぁそうだな」
和「いつも私達を先に帰して、一人で後片付けや掃除をしてくれていますからね」
京太郎「いやだって女子をこんな田舎の真っ暗な道歩かせて帰すわけには、なぁ」
和「そうですね、こんなに暗い中あの道を一人で歩いて帰るのは、流石の私も少々怖いです」
京太郎「だろ、だから気にせず」
和「ですから」
和「もちろん、送って帰って貰えますよね?」ニコッ
京太郎「」
和「……ダメ、でしたか?」
京太郎「あっいや、はい!勿論!承りますけど!」
京太郎(なんだ!?なんでこんな突然!?大丈夫か俺、本当に明日死ぬんじゃないか!?)
和「ふふ、よかった」
京太郎「そんじゃ、まぁ行こうか」ギイッ
帰宅途中
京太郎「あ!そういや和、ちょっとすまん」スッ
和「へ?」
ピトッ
京太郎「ん?あれ?やっぱ熱は無いみたいだなぁ…」ウーン
和「ひゃっ…な、なにをするんですか須賀君!!」バッ
京太郎「あ、驚かせちまったか、ごめんな。さっきの対局中、顔が真っ赤だったからさ、てっきり熱でもあるのかと」
和(お、おでこをくっつけなくても、手で計るとかあると思うんですが!…というか)
和「あれはその、集中したらあぁなるんです!というか、今まで部活中にも結構なってたと思うんですけど」
京太郎「そうなのか…いや、俺って結局和と対局したの、咲を連れてくるまでの間の数回しかないしさ」
京太郎「その数回も2局か3局でトンでたし…こんなに長い時間打てたの、初めてだから気づかなくって」
京太郎「雑用しながら後ろから卓を見てても、顔は見ないしなぁ」
和「あっ…」
和(…)
和「そう…そうですね…でも、他の部員の癖も知らないっていうのは、観察眼に欠けてます」
京太郎「仰るとおりです…」
和「私もです」
京太郎「へ?」
和「私も須賀君が麻雀を打つ時、あんな風に震えたり顔を叩いたりする事を知りませんでした、ですから」
和「私が癖を見抜く為に、また一緒に打ちましょう」
京太郎「…ありがとな」
和「同じ部活のメンバーと麻雀を打つだけです、礼を言われる事ではありませんよ」
和「あ、そうそう、一緒に帰りたかったのは、実は話したい事があったからなんですよ」
京太郎「は、はな、話したい事…!?」ドキッ
京太郎(こ、この流れで話したい事って、まさか告h…)
和「えぇ、さっきの卓で対局していて思ったんですけど、やっぱり須賀君はまず牌効率を覚えるべきだと…」
京太郎(あ、やっぱり麻雀関係ですよね。わかってました、わかってましたとも、えぇ)
和好感度 29→32
5/3(火)
京太郎「んおっ…朝か、今日は夢は見なかったな」
京太郎「いつもより少し早いな…そんじゃあ」
1:弁当でも作るか[雑用値補正](昼休みのイベントに補正)
01-40 失敗した… (好感度+0)
41-70 上出来かな (好感度+1)
71- 店でも出せそう (好感度+3)
ゾロ目 味○も治る出来 (好感度+5)
2:早めに出るか(部員と一緒に登校、誰と会うか指定して下さい)
↓+2
2:咲 コンマ34:気になる人判定 好感度+1
咲「京ちゃん!」
京太郎「おっ咲、今日は早いな」
咲「私はいつもこの時間だよ!京ちゃんが早いんでしょ。先輩や和ちゃん、優希ちゃんもこれくらいの時間だよ」ニコニコ
京太郎「へー、みんな早起きなんだなぁ…」
京太郎(つーことは、こうやって早起きすれば毎日誰かに会えるかも知れないな)
京太郎(早起きは三文の得とはよく言ったもんだぜ)
咲「? 考えこんでどうしたの京ちゃん。また夢でも見たの?」ニコニコ
京太郎「いやいや!なんでもないぞ、今日は夢も見てないしな。咲は機嫌良さそうだけど、なんか良い夢見たのか?」
咲「ふぇっ!?そ、そんなの見てないよ!京ちゃんのバカ!」アタフタ
京太郎「お、おう…すまんな」
京太郎(今何一つ怒られる事言ってないと思うんだが…女心は難しいなマジで)
咲「も、もう!ほら、さっさと行くよ!」ギュッ
咲(あ、あんな夢、絶対に京ちゃんには言えないよ…!)カアアァァァ
京太郎「わかった、わかったから。そんなに急ぐと転んじまうぞ」
咲 好感度45→46
昼は短いけどこんなもんで、また夜に再会します。お疲れ様でした。
それじゃあ続きやっていきます
それと今日は途中に一度時間を挟むと思います
午前 授業
京太郎「んーっ、そんじゃ今日も1日頑張りますかー」ノビー
京太郎「さて、授業はっと…」
1:国語算数理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
あ、書き忘れてた
京太郎
知力23
雑用20
体力15
安価なら↓+1
ヒエ~…すんません、知力と体力逆だわ…
体力 23
雑用 20
知力 15
安価は1:コンマ95ですが、このままで良いでしょうか?
もしダメなら最安価いたします、申し訳ない
元々最低値だったし、知力のままで良いか…良いよね?
1:国語算数理科社会のどれか コンマ95:判定+3
京太郎「世界史かー…暗記は得意じゃないんだよなぁ…」
京太郎「一夜漬けとか言うけど、一夜で覚えれる内容じゃないんだよ」
京太郎「こうさぁ13世とか12世とか…」
京太郎「徳川家の将軍だってもっとバリエーション豊富だってのに」
世界史教師「えー、今日はイヴァン4世の話をします」
京太郎「とか言ってたら4世だもん、もうこれ無理ゲーだろ…」
世界史教師「という風に、雷帝と呼ばれた彼は彼の息子への懺悔と共に、その人生の幕を閉じたわけだね」
京太郎「す、凄い人だったんだな…色々と…これは流石に覚えられるぞ」
知力 15→18
昼休み
京太郎「やっと飯だー!」
京太郎「と言っても今日は弁当が無いから、昼飯は食堂だな」
京太郎「…誰か誘ってみるか」
↓+2 誰と食堂に? (部活メンバーのみ)
和 コンマ87:友人判定により好感度+3
京太郎「昨日一緒に帰ったし、和誘ったら一緒に食ってくれるんじゃないか…?」
京太郎「…行ってみるか」
ガラッ
京太郎「おっ、いたいた。和ー」
和「えっ、須賀君?珍しいですね、どうしたんですか?」
京太郎「いや、部活の仲間同士たまには一緒に飯でもどうかと思ってさ」
和「お昼ですか…良いですね、ご一緒させて頂きます」ニコッ
京太郎(おぉ、誘ってみるもんだな!)
和「それじゃあ、食堂に行きましょうか。手ぶらって事は、そういう事ですよね?」スッ
京太郎「あっ、あぁそうなんだよ。今日は早起きしたから作ろうか迷ったんだけど…」
和「え…須賀君が作るんですか?お母さんに作ってもらうんじゃなくて?」テクテク
京太郎「あー、うん。そんなに出来るわけじゃないけど一応俺も作れるから、持ってくなら自分で作れって言われてさ」テクテク
和「へぇ、自作のお弁当を持ってくる男子校高校生って、なんだか家庭的で良いですね」
京太郎「和は自分で作ってるのか?」
和「えぇ、父の分を作るので、一緒に」
京太郎「って事は朝から二人分か…凄いな」
和「いえ、一人分作るのも二人分作るのも一緒ですから」
京太郎「いやー、俺は朝から親父の分も作れなんて言われても作る気がしないからな」
京太郎「和は家族想いなんだなぁ」
和(そ、そう改めて言われると少し照れますね…)カアアアァァ
和「あっ、あそこ空いてますよ。席は取っておきますから、須賀君はどうぞ買ってきて下さい」アセアセ
京太郎「お、じゃあ早速買ってくるわ…あー、いや、そうだな…」
京太郎「和、そのー、一つお願いしたいんだけど…」
和「…? あっ、わかりました、レディースランチですね?」
京太郎「おぅ、お願い…出来るか?」
和「ふふっ 良いですよ、いつものお礼です」
京太郎「ありがとうな!この恩は必ず返すから!」
和「お礼なのに恩返しされたらもう何をしてるか分かりませんよ」
和(でも、恩返し…何かして貰えるなら、何を…そうだ、昨日みたいにまた送ってもらいましょうか)
和(誰かに家まで送って貰うと、あんなに安心するんですね。昨日初めて知りました)
和好感度32→35
午後
京太郎「よし!午後の分のカロリー充填完了!今ならなんだって出来る気がするぞ!」
京太郎「さぁ、次の授業はなんだ?」
現在の京太郎のパラメーター
体力 23
雑用 20
知力 18
1:国語算数理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
2:家庭科 コンマ11:判定+5
闘牌以外のコンマ判定でゾロ目が出ました、【?に愛された子】が発動します。
金曜日の深夜に強制イベントが入ります。
京太郎「お、家庭科か…」
家庭科教師「えー、みなさん。今日はなんと特別講師の方が来てくださっています」
京太郎「家庭科で特別講師…栄養士か何かかな?」
ハギヨシ「どうも、龍門渕家の執事をしております萩原と申します。お気軽にハギヨシとお呼びください」
京太郎「へ…?執事…?」
ハギヨシ「この度はお嬢様の命で、試験的に各校にて臨時講師をやる事になりました」
ハギヨシ「どうぞ皆様、宜しくお願いいたします」
ハギヨシ「そうですね、今日は初めに裁縫について…」
京太郎「各種縫い方についてわかりやすく教えながら、自分は授業時間中にウェディングドレスを縫って去って行った…」
京太郎「…執事って一体なんだろうな」
知力 20→25
放課後
京太郎「っあぁ、今日も一日疲れたー」
京太郎「と言っても、学生の本分は今から!放課後より始まると言っても過言ではない!」
京太郎「よっし、今日は…」
1:ぶらぶら散策(場所指定のコンマ判定後、そのコンマの範囲内で再度人物安価を取ります)
場所:公園、本屋、商店街、スーパー
01~90 県内高校の誰か
91~98 ?
ゾロ目 ?
2:部活(部活に出ます)
↓+2
おっと、書き間違い
>>241
×知力25→○雑用25
2:部活
京太郎「今日も勿論部活に行くぞー!」
咲「あ、京ちゃん、もう行くの?」
京太郎「おう、一緒に行くか?」
咲「うん!荷物纏めるからちょっと待ってね」
ギィッ
咲&京太郎「「こんにちはー」」
まこ「おー、こんちは」
優希「遅いじぇ咲ちゃん、犬!」
和「こんにちは、須賀君はお昼ぶりですね」
京太郎「おう。あれ?部長は…?」
まこ「あぁ、久なら議会の仕事で少し遅れるそうじゃ」
京太郎「はー…部長もして会長もして、やっぱ部長は凄いですねぇ」
咲「…」
京太郎「ん?どうした咲、黙りこくって」
咲(お昼ぶり…!?確かにお昼に京ちゃんは出てったけど、お昼ぶりって事は原村さんと一緒にお昼を…!?)
咲(た、確かに私があの時に声をかけなかったけど、でもそれはおトイレかな?と思ったからであって、そんな言ってくれれば私だって全然食堂に付いて行っても構わなかったっていうか、むしろいつもの事なんだから遠慮せず言って欲しいっていうか…あぁ、もう!)
咲(こういう時は!)
咲「京ちゃん」ニコリ
京太郎「ん?なんだ?」
咲「麻雀、打とうか」
京太郎「へ?」
咲「優希ちゃん、それと原村さん…一緒にどうかな?」
優希「おー!犬と麻雀なんて久々だじぇ!」
和「え、えぇ、じゃあご一緒させて貰います」
和(宮永さん、笑顔なのになんだか物凄い気迫が…)
咲:麻雀力70 オカルト70
嶺の上で花開く:聴牌最低コンマ-20,打点+20、アガり+10
【特殊:牌に愛された子:他家のアガリ時聴牌コンマ+30】
麻雀って楽しいよね!:他家の最低聴牌コンマ+20(今回は不使用)
聴牌最低コンマ:30-20=10
優希:麻雀力40 オカルト60
東場の英雄:東場時聴牌最低コンマ-30,打点+30、アガり+10
翻るマント:東場時ロン対象になると、回避コンマ判定を行える(相手の聴牌コンマ以上なら回避、次点のキャラに対象が移る)
聴牌最低コンマ:50=70
和:麻雀力70 デジタル60
0と1の天使:最低聴牌コンマ-30
オーバーヒート:東3局目から打点+20、アガり+10
聴牌最低コンマ:35-30=5
京太郎:麻雀力5 オカルト4 デジタル4
?の手:自分が三位もしくはラス確定時、コンマ判定を行い(自身のオカルトの数値≦コンマ)なら無条件で役満。
コンマが奇数ならツモ、偶数ならロン。
聴牌最低コンマ:93
途中で書き込みが無くなったら寝落ちだと思って下さい。
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
咲 ↓+2
和 ↓+3
優希 ↓+4
和「私が起家ですね」
優希「うぅ…起家じゃないじょ…」
咲(京ちゃん。麻雀を通じて、語り合おうよ…!)
京太郎(…なんか、理不尽に打ちのめされる予感がする)
東(親):和 25000 (使用:0と1の天使[最低聴牌コンマ-30])
南:優希 25000 (使用:東場の英雄[東場時聴牌最低コンマ-30,打点+30、アガり+10]
翻るマント[東場時ロン対象になると、回避コンマ判定を行える])
西:咲 25000 (使用:嶺の上で花開く[聴牌最低コンマ-20,打点+20,アガり+10] )
北:京太郎 25000
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 20以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上(京太郎のみ 100-[麻雀力+オカルト+デジタル]/2{切り上げ}計算となります)
和(うん、いい調子です)
優希(フハハハ!東場の私は誰にも負けないじぇ!)
咲(…)チラッ
京太郎(す、凄いな…こんだけバラバラだともう、何を目指せばいいかもわからないぜ)
咲(見ててね、京ちゃん!)
和了判定
和 ↓+1
優希 ↓+2 +10
咲 ↓+3 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>和41 優希21+10=31 咲83+10=93
>咲 ツモ 打点28+14+20=62:1000,2000
咲「カン!ツモ!1000,2000です」パタン
優希「ヒエ…咲ちゃん、最初からトバしてるじぇ…」ジャラッ
和「流石宮永さんです」ジャラッ
京太郎「やっぱ咲はつえぇなぁ」ジャラッ
咲(…っ!)
咲(も、もっと良いとこ見せてあげるね!)テレテレ
和 23000
優希 24000
咲 29000
京太郎 24000
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 20以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(次は競り勝ってみせます…)ポーッ
優希(私の親、なんとしてもアガって、犬に飼い主として良いとこ見せるじぇ!)
咲(なっ…これじゃ京ちゃんに良いところ見せれないよぅ…)
京太郎(うおおぉ!す、すっごい良いとこまで来てるぞ!これは、ギリギリ間に合うか…?無理か…?)
和了判定
和 ↓+1
優希 ↓+2 +10
咲 ノーテン
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>和29 優希89+10=99
>優希 親ツモ 打点85+10+30=125:8000all
優希「ツモー!親倍!8000all!」パタン
和(東場の優希はやっぱり違いますね…)ジャラッ
咲(くっ…次こそ…!)ジャラッ
京太郎「うぉっ…なんつー火力」ジャラッ
優希「へへー、凄いだろう犬!」ニヘェ
和 15000
優希 48000
咲 21000
京太郎 16000
東2局1本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 20以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(ひとまず優希の親を流さないと)ポーッ
優希(このまま連荘だじぇ!)
咲(よし、今度はひとまず聴牌出来たよ)
京太郎(今日は調子が良いなぁ、これは流れが来たらもしかすると…いけるんじゃないか?)
和了判定
和 ↓+1
優希 ↓+2 +10
咲 ↓+3 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>和71 優希48+10=58 咲37+10=47
>和 ツモ 打点16+13=29:400,600
和「ツモ、400,600」パタン
優希「わ、私の親が…」ジャラッ
咲(またアガれなかった…うぅっ…)ジャラッ
京太郎(は、早過ぎる…)ジャラッ
和 16400
優希 47400
咲 20600
京太郎 15600
和(…)ボーッ (発動:オーバーヒート[東3局目から打点+20、アガり+10])
人居ないっぽいし、今日はここまででー。お疲れ様でした、また明日ー。
あー、こういう安価スレって >>1 はあんまアドバイスせん方がええよね?
あと算数はごめん、ちょっと前に親戚の子の勉強見てたんだよ…数学に直しときます。ちゃんと赤チャやらせます。
今日も昼に2時間、夜に数時間かな。
というわけで昼の2時間やっていきます、人が居なくてものんびり闘牌するよ。
というか、こういう時ってageた方が良いのかな?
東3局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 20以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(…)ボーッ
優希(のどちゃんが発熱してるじぇ…これは東場でも要注意だからな…気をつけないと)
咲(原村さんには…負けない!)
京太郎(おっと…あーあー、裏目に次ぐ裏目だよ…)ハァ
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ↓+2 +10
咲 ↓+3 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
…聴牌判定にもゾロ目制度付けようか…
>和00+10=10 優希43+10=53 咲22+10=32
>優希 ツモ 打点86+10+30=126:6000,12000
優希「ツモ!三倍満、6000,12000だじぇ!」パタン
和(…こ、この火力…いえ、SOASOA)ジャラッ
咲(あ、あわわ…こんな予定じゃ無かったのに…これじゃあ京ちゃんより下の順位だよぉ…)ジャラッ
京太郎「おま…親倍、三倍満って…凄すぎだろ」ジャラッ
優希「そ、そんなに褒めても何も出ないじょ////」
和 10400
優希 71400
咲 4600
京太郎 9600
東4局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 20以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(直ぐに南場…ここさえ凌げば…)ボーッ
優希(くっ…親の連荘が出来なかったから、ここで誰かをトバさなきゃヤバいじぇ!)
咲(ひ、ひとまずアガる!)
京太郎(いやー、やっぱウチの女子って{麻雀の}レベル高いよなー)チラチラ
京太郎(って、みんなを見てる場合じゃねぇ!俺も頑張らないと!)
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ↓+2 +10
咲 ↓+3 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>和87+10=97 優希91+10=101 咲45+10=55
>優希 ツモ 打点68+10+30=108:3000,6000
優希「うー…これじゃあ南場に行ってしまうじぇ…」
優希「一役上がれば咲ちゃんをトバせるけど…どうしよう」
1:手変わり(麻雀力、オカルト補正)
00-99 ノーテン
↓(60+40)/20=5 補正
00-95 ノーテン
96-99 倍満
2:な、南場でも頑張ればいいし…跳満でいっか
そのまま跳満ツモ
↓+2
1:手変わり コンマ判定53:ノーテン
優希「あー、ダメだったー」
和(これで憂希の脅威は薄れますね)
咲(南場こそ、南場こそ見せてあげるよ、京ちゃん!)
京太郎(おぉ、またトバずに南場までこれたぞ!)
和 11900
優希 69900
咲 6100
京太郎 7100
南1局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(今警戒すべきは宮永さん…間違いなく追いかけてくる筈です…)ボーッ
優希(こ、ここからは守りの麻雀を…頑張らなきゃ…)
咲(ここからは原村さんと一騎打ちだよ!京ちゃんは渡さないよ!)
京太郎(な、なんか咲燃えてるな…やっぱ強い人は逆境ほど燃えるのか?)チラッ
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ↓+2
咲 ↓+3 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
咲さんはまだ能力半分しか使ってないから…
>和51+10=61 優希82 咲79+10=89
>咲 ツモ 打点37+14+20=71:1000,2000
咲「カン!ツモ、1000,2000です」パタン
和(っ…流石宮永さんですね)ジャラッ
優希(うぅ…やっぱり南場で咲ちゃん相手はキツすぎるじょ…)ジャラッ
京太郎「お、咲も本調子か」ジャラッ
咲(まだまだここからだよ!)
和 8400
優希 70400
咲 8600
京太郎 8600
南2局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
あ、ごめん点数間違ってる。ちょい待ってね。
すいません、一個前の点数見てました
和 9900
優希 68900
咲 10100
京太郎 7100
南2局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(…)ボーッ
優希(うぅー…遂に聴牌すらできなくなったじぇ…で、でもまだ点は一位だし…なんとか…)
咲(このまま!行くよ!)
京太郎(今回は聴牌出来なそうだなぁ、やっぱ前回のはまぐれかぁ…俺も力があったら…いやいや、無い物ねだりしても仕方ない)
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ノーテン
咲 ↓+2 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>和13+10=23 咲23+10=33
>咲 ツモ 打点4+14+20=48:500,1000
咲「ツモ!500,1000」パタン
和(と、東場の優希が終わったら南場で宮永さん…アガる隙がありません)ジャラッ
優希(つ、次から咲ちゃんの親番…これはマズいじぇ…)ジャラッ
京太郎(低い点数しか稼いでないけど…これで優希に届くのか?)ジャラッ
和 9400
優希 67900
咲 12100
京太郎 6600
南3局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(こ、ここから勝つには高打点を…)ボーッ
優希(ま、またノーテン…南場は嫌いだじょ…)
咲(何回アガれば追い抜けるかな…やっぱり麻雀って楽しいね!)
京太郎(いつかは…ここに混ざれるのかな…)
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ノーテン
咲 ↓+2 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>和12+10=22 咲53+10=63
>咲 親ツモ 打点71+14+20=105:4000all
咲「ツモ!嶺上開花、ドラ2、赤1、40符4翻は満貫です」パタン
和(親になった途端…っ!)ジャラッ
優希(ま、まだ大丈夫…まだ大丈夫だから…)ジャラッ
京太郎(あ、これは俺トブな)ジャラッ
和 5400
優希 63900
咲 24100
京太郎 2600
南3局1本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(親を安手で流すわけにも…くっ…)ボーッ
優希(逃げ切れば勝ち…逃げ切れば勝ち…)
咲(うん!これは次で…)
京太郎(あー、こう切って、南が来たら…んー?)
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ノーテン
咲 ↓+2 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>和97+10=107 咲45+10=65
>和 ツモ 打点35+13+20=83:7700
和「ツモ、2000,3900の一本場は2100,4000です」パタン
優希「ぐひぇ…」ジャラッ
咲(私の親が…やっぱり全力で打つべきだったかなぁ…でも、私の私情の勝負で本気出すのも…)ウーン
京太郎(お!二度目の俺の親じゃないか!…ここからじゃ絶対勝てないだろうけど…リーチも出来ねぇ)
京太郎(ま、諦めたりはしないけどな)
和 13600
優希 61800
咲 20100
京太郎 500
南4局0本場
聴牌判定
和↓+1 5以上
優希↓+2 50以上
咲↓+3 10以上
京太郎↓+4 93以上
和(これで終わり…勝つにはもう…)ボーッ
優希(親は犬だし、ここで役満にさえ当たらなければ…)
咲(親流れちゃったし、もうこうするしか…)
京太郎(えーっと、あれ、これは…)
和了判定
和 ↓+1 +10
優希 ノーテン
咲 ↓+2 +10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>和25+10=35 咲77+10=87
>咲 ツモ 打点94+14+20=128:三倍満
咲(二位だし原村さんにも勝てるし、まぁ今回はこれでいっか)
京太郎のラスが確定しました
能力【?の手】が発動します
?の手:自分が三位もしくはラス確定時、コンマ判定を行い(自身のオカルトの数値[現在4]≦コンマ)なら無条件で役満。
コンマが奇数ならツモ、偶数ならロン[今回の対象→次点の和]
コンマ判定 ↓+1
オカルト4≦コンマ95 成功
?の手が発動成功しました
コンマが奇数の為ツモ判定です
京太郎(っ…!?)
京太郎(ま、まただ!また右腕が熱く…しかも今度は他人の物みたいに…勝手に…)グググッ
咲(…!!)ゾワッ
咲(次巡のカンで三倍満の筈なのに、なんだろうこの嫌な感じは…)
咲(は、早く回って来て…この卓を終わらせなきゃ…っ!)
京太郎(え…?これをツモって来て…)
京太郎「カ、カン…」
咲「っ…」
咲(私のアガり牌を…!)
京太郎「うわっ…」
京太郎「ツ…ツモ…」
咲&和&優希「「「!?」」」
京太郎「ち、清老頭…役満…16000all、です…っ」
和 -2400 4位
優希 45800 2位
咲 4100 3位
京太郎 48500 1位
試合分の成長があります
京太郎 麻雀力5→8 オカルト4→8 デジタル4→7
能力成長表
自分を抜いた面子の麻雀力orオカルトorデジタルの平均が
10~60 一位:+3 二位:+2 三位:+1 四位:+0
61~90 一位:+4 二位:+3 三位:+2 四位:+1
91~120 一位:+6 二位:+5 三位:+4 四位:+3
121~170 一位:+7 二位:+6 三位:+5 四位:+4
171~200 一位:+10 二位:+9 三位:+8 四位:+7
(自身のステが100を超えた場合、上昇値が1/2になります)
同じ卓に着いた女子部員の好感度が上昇しました
和35→40
咲46→51
優希35→40
同卓での好感度上昇 1位+5 2位+2 3位+1 4位+0 役満命中ボーナス(ロンのみ)+5
昼はここまでー。闘牌長引くなぁ…今度からもう少し考えようか、東風にするとか。
京太郎の能力今のままだとオカルトを上げると発動しにくくなるけどそういう仕様なのかな
>>379 そういう仕様ですー
帰宅したので再会しますね
優希「す、凄いじぇ犬ゥ!2回連続で役満なんて!」
和「そ、SOA…いえ、でも確率的には…あり得なくは…いやでも…」
京太郎「お、おうありがとうな…でもマジで俺大丈夫かな…?死なないよな…?」
咲「…」
和「いえ、アガれば死ぬと言われている役は天和や九蓮宝燈ですから…」
京太郎「いや、それは知ってるけど…なんつーか初心者が2連続役満の方が珍しい様なって言うか…」
京太郎「…?咲、どうしたんだ?」
咲「あ、ううん。なんでもないよ。それより凄いね京ちゃん!昨日は国士無双、今日は清老頭なんて」
まこ「うーむ、これはアレかのう。京太郎もやはり、優希や咲みたいな力でもあるのかのう」
咲(…っ)
京太郎「えー…いやぁ、それはどうですかねぇ。役満以外はボロボロなわけですし…」
京太郎「っと…もうこんな時間ですか、部長は結局来れませんでしたね。先輩も、咲達もいつも通り先にどうぞ」
まこ「ほうか、いつもほんにすまんのぉ」
優希「いつもご苦労だじぇー!」
京太郎「今日はなんだかんだでみんな卓の周りにいたから、あんまり掃除することも無かったな」
京太郎「それじゃ帰るか」
安価 誰が待ってた?
↓+2
そして完全に夢の話をするタイミングを失う咲さん。いや、全然フラグとかじゃないんだけどね。
久 コンマ59:友人判定により好感度+1
久「あら、須賀君だけ?」
京太郎「あ、部長。みんなには先に帰って貰いました、もう時間もアレですし」
久「…いつも、ごめんね」
京太郎「? いえ、暗い道を帰す方が心苦しいですから、これはどちらかと言えば俺のワガママですよ」
久「ううん、そうじゃないの。もちろんこういった気遣いもだけど、他の雑務全部あなたに押し付けちゃって…」
久「運動部ならともかく、少人数の麻雀部に入部して雑用ばかりなんて、どう考えても割に合わないじゃない」
京太郎「いえ、そんな…」
久「…嫌になったら言ってね?私達全員、いつだって代わるんだから」
京太郎「…有難うございます。でも、ホントに俺がやりたいんですよ」
京太郎「ここ数日、なんでか役満を偶然で出したりしてますけど、ホントに俺って麻雀の才能ないんです」
京太郎「子供の頃から、もういつからか忘れるくらい昔からしてるんですけど、恥ずかしい話未だに役も怪しくて」ポリポリ
京太郎「記憶力は元から良い方じゃないんですが、なんでか麻雀関係になるとホント全く覚えられなくなるんですよ」
京太郎「それでもなんとか続けて高校で入った麻雀部には、俺とは比べ物にならない才能を持った人が何人も居た」
久「…」
京太郎「みんなの実力を見た時、俺思ったんです」
京太郎「才能が無い俺でも、牌に嫌われた俺でも、みんなが全国に行くことを手助けするくらいなら出来るんじゃないかって」
京太郎「だから、全国出場が先輩の夢な様に、これは俺の夢でもあるんです」
京太郎「さっきも言った通り、才能も無く努力も足りない俺のわがままに、みんなを付き合わせてるんですよ」
久(そんな、そんな言い方されたら…)
京太郎「ですから、これからも俺に手伝わせて下さい。お願いします部長」
久「…仕方ないわねぇ。須賀君の夢、付き合ってあげるわよ」
京太郎「ハハ ありがとうございます」
久「その代わり」
京太郎「へ?」
久「私の夢にも付き合って貰うわ。これは交換条件。だからお願いなんか要らないし、終わればお礼も弾むわ」
久「付きっきりで教えてあげる。才能なんか無くたって、絶対に全国に行けるくらい、教えてあげる」
京太郎「部長…」
久「さ、帰りましょう。こんな所でいつまでも立ち話してるから、もう真っ暗よ」
久「もちろん、送ってくれるわよね?」
久29→30
指が乗りに乗って+1とは思えない内容に…まぁ、丁度30だし記念ということで…
自宅 夜
京太郎「部長…ホントにいい人だよなぁ」
部長「そりゃ部長にも会長にもなる筈だよな、あの人格者じゃ」
京太郎「さて、今日は…」
1:メール、電話(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可。今は万に一つも勝ち目なし)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+3
これ終わったらちょっと休憩ー
1:メール 咲 コンマ80:気になる人判定なので好感度+2
京太郎「そうだな…対局が終わってからなんか考えこんでたし、メールしてみるか」
京太郎「さっきはなんかあったのか?俺で良ければ相談乗るぞっと」
ピロリン
From 咲
ううん、なんでもないよ
あの後帰っちゃって言う暇なかったけど、役満おめでとうね!
京ちゃんもあれだけ頑張ってたんだし、段々実力が付いてきたんだね
京太郎「…なんか、白々しいな。ハァ 何年の付き合いだと思ってんだよ」
京太郎「おう、ありがとうな」
京太郎「…したくなったらいつでも言えよ、待ってるからなっと」
ピロリン
From 咲
…ホントはね、京ちゃんが役満をアガる時、なんだか寒気がしたんだ
とても強い相手と麻雀をした時と同じ感覚
そしたらまるで、京ちゃんが誰か違う人になったみたいに思えて、なんだか怖かったんだ
でもさっきのメールでわかった。今画面の向こうに居るのは、以前と変わらない優しい京ちゃんだよ
ありがとうね、京ちゃん
京太郎「…」
京太郎「そっか、言ってくれてありがとな」
京太郎「俺は大丈夫だから、心配すんなよ。また明日な、っと」
京太郎「…もう寝るか」
咲51→53
それじゃ休憩、お疲れ様でした
5/4(水)
京太郎「んんーっ…朝かー」
京太郎「うん、いつもより多少早くても、目覚ましかけときゃ起きれるな。これなら…」
1:弁当作れるな[雑用値補正](昼休みのイベントに補正)
01-40 失敗した… (好感度+0)
41-70 上出来かな (好感度+1)
71- 店でも出せそう (好感度+3)
ゾロ目 味○も治る出来 (好感度+5)
2:誰かと登校出来そうだ(部員と一緒に登校、誰と会うか指定して下さい)
↓+2
1:弁当作るよ コンマ判定16+25=41:上出来かな (昼休みに遭遇した女子の好感度+1)
京太郎「やっぱ弁当っつったら玉子焼きに生姜焼きだよな」
京太郎「野菜は適当に洗って千切って入れときゃいいだろ」
京太郎「うん、男子高校生が作るならこれくらいで全然順当だよな」
京太郎「…アスパラのベーコン巻きくらい作るべきだったかな…なんか作り甲斐無いな…」
京太郎「い、いや、もうこれでいいんだ。遅刻しない内に出よう」
午前 授業
京太郎「さて、弁当を楽しみに午前を乗り切るか」
京太郎「授業は…」
1:国語算数理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
2:家庭科 コンマ30:判定+1
京太郎「家庭科…って事は」
ハギヨシ「どうも。皆様、今週もよろしくお願い致します」
京太郎「やっぱりか…」
ハギヨシ「では本日は掃除についてお話させて頂きます」
ハギヨシ「四角い部屋を丸く掃くという言葉もありますが…」
京太郎「…今年はもう掃除しなくていいんじゃないかって位教室が綺麗だ」
京太郎「なんか、もうやってる事のインパクトが強すぎて、内容が頭に入ってこないな」
雑用 25→26
昼休み
京太郎「待ちに待った昼休み!」
京太郎「さて、この俺お手製手作り弁当を…」
京太郎「…誰と食おうかな?」
↓+2 誰とお昼ごはんする? (部活メンバーのみ)
優希 コンマ73:友人判定により好感度+2
京太郎「久々に優希誘うか」
ガラッ
京太郎「優希はっと…お、居た居た」
京太郎「おっす、優希。一緒に飯食おうぜ」
優希「ん?おぉ、犬か!わざわざ飼い主とご飯を食べに来るなんて、正しく忠犬だじぇ!」
京太郎「…やっぱ、和でも誘いに行くか」スッ
優希「うっ嘘!冗談だから!」アセアセ
京太郎「わーってるよ。こっちも冗談だ」ガタタッ ストン
優希「うーっ…犬の癖に今日は生意気だじぇ…」
京太郎「これに懲りたら、あんま他人に犬犬言うんじゃねぇぞ?」
京太郎「俺だからいいけど、他の奴ならキレて友達やめてもおかしくないからな…」パカッ
優希「…って……ろぅって言う…んか恥ずか……じょ…」ボソボソ
京太郎「んあ?なんて?」
優希「な、何も言ってないじぇ!…ん?それ、犬のお母さんの手作りか?」
京太郎「あぁ、いやいや、母さんならもっと上手く作るって。これは俺が作ったんだ」
優希「きょ、京太郎料理出来るのか!?」
京太郎「あー、出来るってもこれ見りゃわかるだろうけど、そこまで上手くないぞ?」
優希(いや…見た限り手は抜いてるが、男子高校生の標準レベルは普通に超えてると思うじぇ…)
優希(というか、料理が出来るなら…そうだ!)
優希「な、なら今度タコスを作ってみて欲しいじぇ!」
京太郎「タコスぅ?俺がか?…いやー、あれは結構難しいと思うんだが…」
優希「あ、いや、ごめん…厚かましかったじぇ…忘れてくれ…」ショボン
京太郎「…あーもう、そんなにしょんぼりするなよ。わかったわかった、頑張ってみるって」
優希「ほ、ホントか!」
京太郎「でも、あんまり美味くなくても文句は言うなよ?」
優希「も、もちろんだじぇ!ロンオブモチ!」
京太郎「ハハ 元気になってくれたようで何よりだ」
優希(京太郎のタコス…手作り料理…)ニヘェ
優希40→42
「友人」から「気になる人」になりました
あ、ごめん弁当分の追加忘れてた
優希40→43
午後
京太郎「うん、弁当もちゃんと美味かったし、これで午後も頑張れるぞ」
京太郎「さぁ、次の授業はなんだ?」
現在の京太郎のパラメーター
体力 23
雑用 26
知力 18
1:国語算数理科社会のどれか (知力+)
:家庭科 (雑用+) 午前にやった為本日は無し
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
疑問も出そうだから言っとくと、体力、知力は女子とのイベント時に時折補正がかかります。
初対面の他校女子との好感度補正も、知力体力雑用が関わってきます。
3:体育 コンマ64:判定+2
京太郎「体育か!こりゃ昼のカロリー全消費するしかないな!」
京太郎「で、今日は一体何をするんだろうか」
体育教師「えー、今日は女子はバレー、男子はポートボールをやるぞ」
京太郎「こ、高校生にもなってポートボール…!?」
ワー ギャー ウオー ソッチダー イッタゾオラー
京太郎「なんだかんだ言ってかなり楽しまった…」
京太郎「これが童心に帰るってやつなんだろうか」
体育23→25
放課後
京太郎「…体育でどっと疲れたな…」
京太郎「ま、まぁこれからそんなに激しく運動しないし、大丈夫だけど…」
京太郎「さて、今日は…」
1:ぶらぶら散策(場所指定のコンマ判定後、そのコンマの範囲内で再度人物安価を取ります)
場所:公園、本屋、商店街、スーパー
01~90 県内高校の誰か
91~98 ?
ゾロ目 ?
2:部活(部活に出ます)
↓+2
2:部活
京太郎「そりゃもう部活に行くに決まってるだろ」
京太郎「咲ー、行くぞー」
咲「ま、待ってよぉ」
ガチャッ
咲&京太郎「「こんにちは」」
久「あらあら、毎日同伴とは見せつけてくれるわねぇ」
咲「ど、同伴なんてそんなんとち、違いますっ!」
まこ「まったく、後輩をからかうなっちゅうに」
和(同伴…家に送って貰うのがアレだけ良いなら、一緒に登校というのも…アリですね)
京太郎「さて、今日はどうすっかな」
1:麻雀打ちたいなぁ[人物再安価]
試験的に今回は東風戦
2:雑用やんなきゃな(下から内容も選択して下さい)[人物再安価]
牌譜整理[知力補正] :自分の麻雀力+、自分のデジタル+、指定女子の麻雀力+(1/2)
買い出し[体力補正] :自分の体力+、自分のオカルト+、指定女子の麻雀力+(1/2)
掃除[雑用補正] :自分の雑用+、指定女子の好感度+、指定女子の麻雀力+(1/2)
コンマ判定
01-30 +1
31-60 +2
61-98 +3
ゾロ目+5
↓+2
こ、ここでのゾロ目は補正掛けようが…どうしようか
1:麻雀打ちたいなぁ
闘牌以外のコンマ判定でゾロ目が出ました、【?に愛された子】が発動します。
金曜日の深夜の強制イベントで11に加え、55の選択肢が増えました。
京太郎(麻雀、打ちたいなぁ…いやいや、雑用しなきゃ。自分の本分を忘れてはいけない)
久「須賀君、ちょっといいかしら」
京太郎「はいはい、何でしょう。買い出しですか?」
久「いえ、ちょっと麻雀を打って欲しいの」
京太郎「へ?」
まこ「いや、久に昨日もお前さんが役満を出したと言ったらな」
久「もしかすると咲や優希の様な、特殊な力の可能性があるわ。是非ともその実態を知っておきたいの」
京太郎「あぁ、はぁ、いや、もちろん打たせて貰えるなら嬉しいですけど…」
久「そう、良かった。じゃあ、今回は東風戦で、メンバーは…」
↓+2 メンバーの中から三人を指定して下さい
メンバー:久・まこ・優希
久「私とまこ、それに優希と打ってもらうわ」
京太郎「わかりました!」
京太郎(3日連続で打てるなんて…運がいいなぁ)
久(もし…もし須賀君にも力がるなら…)
久(どうにかして、彼も全国に行かせてあげたいわね。私達のサポートではなく、彼自身の力で)
久(約束…したんだから、ね)
久(彼の本当の夢、叶えてあげなくちゃ)
久:麻雀力60 オカルト50
分の悪い賭け:最低聴牌コンマ+10,打点+20(on-off選択)
せまいとこがおちつくのってなんだろうね、あれ:最低聴牌コンマ-40(対局中一度のみ)
聴牌最低コンマ:45
まこ:麻雀力50 オカルト40
頭の中の牌譜:最低コンマ-20、アガリ+10
祖父譲りのメガネ:他家のアガり判定コンマ-10
聴牌最低コンマ:65
優希:麻雀力40 オカルト60
東場の英雄:東場時聴牌最低コンマ-30,打点+30、アガり+10
翻るマント:東場時ロン対象になると、回避コンマ判定を行える(相手の聴牌コンマ以上なら回避、次点のキャラに対象が移る)
聴牌最低コンマ:50
途中で書き込みが無くなったら寝落ちだと思って下さい。また人が少ないと判断したら途中で今日は終了するかも知れません。
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
咲 ↓+2
和 ↓+3
優希 ↓+4
あああああ、すまん間違えた
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
久 ↓+2
まこ ↓+3
優希 ↓+4
ゾロ目補正で今回の闘牌後の取得値(好感度、麻雀力等)は1.5倍します、頑張ってください。
優希「東場で私が起家!これは連荘しまくるじぇー!」
久「あら、そう上手くいくかしら?」
まこ「そうじゃな、今回はわしも本気で行かせてもらうぞ」
京太郎「が、頑張って付いていかないと…!」
東(親):優希 25000 (使用:東場の英雄[東場時聴牌最低コンマ-30,打点+30、アガり+10])
(使用:翻るマント[東場時ロン対象になると、回避コンマ判定を行える(相手の聴牌コンマ以上なら回避、次点のキャラに対象が移る)])
南:久 25000 (能力適宜使用)
西:まこ 25000 (使用:頭の中の牌譜[最低聴牌コンマ-20,アガり+10])
(使用:祖父譲りのメガネ[他家のアガり判定コンマ-10])
北:京太郎 25000 (条件[自身がラスor三位確定]が満たされれば使用)
東1局0本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
久↓+2 35以上
まこ↓+3 45以上
京太郎↓+4 88以上(京太郎のみ 100-[麻雀力+オカルト+デジタル]/2{切り上げ}計算となります)
優希(…?なんでか手が上手いこと進まないじぇ…)
まこ(ふむ…ここは早い目にアガるか)
久(うーん、これは今回ダメそうねぇ…)
京太郎(あー、ひっどい配牌だぜ…これはどうしたって聴牌にはこぎつけれなそうだ)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ノーテン
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>優希89 まこ30+10=40
>優希 親ツモ 打点33:跳満 6000all
優希「ツモー!跳満!6000allだじぇ!」
まこ(むむぅ…わしが場を変えようとしてもアガるか…流石じゃのう)
久(東場はホントに無敵ね)
京太郎「さっすが東場はスゲェな」
優希「東場の英雄と呼ぶ事を許すじぇ!」エヘン
優希 43000
まこ 17000
久 17000
京太郎 17000
久(須賀君の力を引き出せるか、すこーし頑張ってみようかしら)[分の悪い賭け、せまいとこ同時使用]
東1局1本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 15以上
京太郎↓+4 88以上
優希(勢いを殺さないで、このまま高火力ハイスピードを…!)
まこ(まずは親を流さんとなぁ…まったく、出来る後輩を持って幸せじゃ)
久(よし、ここから待ちを変えて…)
京太郎(んー…やっぱ全然実力は上がって無いのかなぁ…努力不足かぁ…)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ↓+3
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>優希01 まこ80+10=90 久141-10=04
>まこ ロン→久 打点72+9=81:7700
久(こっちを切って待つ…)タンッ
久「あらら…打点を狙い過ぎて裏目に出たわね」ジャラッ
優希(うぅ…私の東場の親が…こんなにあっさりと…)
京太郎(あぁ、優希が目に見えてしょんぼりと…対局中に励ますわけにはいかないしなぁ…)
優希 43000
まこ 25000
久 9000
京太郎 17000
久(ま、追いつく為にはこうするしか無いわよね)[分の悪い賭け使用]
東2局0本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 55以上
京太郎↓+4 88以上
優希(ま、まだ東場は続いている!私の支配権だじぇ!)
まこ(さてさて、この親を何度維持できるかのう)
久(あーあ…まったく、カッコつかないわねぇ…須賀君の夢を叶えるなんて言ったのに…これじゃあ…)ハァ
京太郎(いやしかし、こうやって打つとやっぱ勉強になるなぁ。特に染谷先輩のなんて、見てると後で納得できる打ち方だ)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ノーテン
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
点数間違えてました
優希 43000
まこ 27000
久 11000
京太郎 19000
正しくはこうです
>優希03 まこ24+10=34
>まこ ロン→優希 打点15+9=24:1000
東場の優希がロン対象となりました、[翻るマント]のコンマ判定を行います。
コンマ>81 ならロン対象が次点の久に
↓+1
>優希03 まこ24+10=34
>まこ ロン→優希 打点15+9=24:1000
回避判定に失敗しました。
優希(うぅぅ…なんだか染谷先輩にから逃げれる気がしないじぇ…)タンッ
優希「うう…流石先輩だじょ…」ジャラッ
久(今回は当たらなかったけど、ホントにマズいわね)
京太郎(あぁ、優希が目に見えてしょんぼりと…対局中に励ますわけにはいかないしなぁ…)
優希 42000
まこ 26000
久 9000
京太郎 17000
東2局1本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 55以上
京太郎↓+4 88以上
優希(むぅ…もう少し染谷先輩を離したいじぇ…)
まこ(調子が良さそうじゃな、これならもうちょっと連荘できるじゃろ)
久(とは言え、当の須賀君があぁも頑張ってるんだから、私が頑張らないわけにはいかないわね!)
京太郎(んー…なんか、最近少しは形になってきてるかも知れないな…聴牌は出来ないけど)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ↓+3 -10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
点数間違え過ぎィ!
優希 42500
まこ 28500
久 11000
京太郎 19000
正しくはこうですわ
イカンね、眠いとミスが多いわ。今日はこの安価まででー。お疲れ様でしたー。
アカン…まこノーテンや…
すいません
和了判定
優希 ↓+1
まこ ノーテン
久 ↓+2 -10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
こうで
昨日はもう眠くて眠くて…再開します
>優希85 久46
>優希 ツモ 打点97+10+30=137:6000,12000
優希(それでも、それでも東場は独壇場だじぇ!)
まこ「うっ…これはマズいのぅ…」ジャラッ
久(…なんか、泣きたくなってきた…)ジャラッ
京太郎(アガられたというのに元気になってホッとしてしまった…)ジャラッ
優希 65800
まこ 16400
久 4900
京太郎 12900
東3局0本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 55以上
京太郎↓+4 88以上
優希(よし!このままぶっちぎって終わりだじぇ!)
まこ(これは…東風では敵わんかも知れんのう…)
久(…うぅん、まだ諦めるのは早いわ…まだ、まだ勝負はわからない!)
京太郎(…いや…うーん?)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ↓+3 -10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>優希26 まこ46 久53
>久 親ツモ 打点76+11+20=107:6000all
久「来た!ツモよ!親の跳満6000all!」ヒュッ ダァンッ
優希「うぐぅ…ま、まだまだだじぇ…」ジャラッ
まこ(優希にばかり気を取られていてはイカンかったか…)ジャラッ
京太郎(流石部長…追い詰められても冷静に取り返してる。カッコイイなぁ)ジャラッ
優希 59800
まこ 10400
久 22900
京太郎 6900
東3局1本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 55以上
京太郎↓+4 88以上
優希(くっ…こうなったらさっさと犬をトバして終わらせるじぇ!)
まこ(さ、3位転落…ここからどこまで伸ばせるか…)
久(…ま、まぁ、一矢は報いたし…)
京太郎(…あー…)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ノーテン
京太郎 ノーテン
打点 ↓+3
>優希95 まこ14
>優希 ツモ 打点36+10+30=76:2000,3900
優希「つ、ツモ!2000,3900の一本場は2100,4000!追いつかれはしないじぇ!」
まこ(あ、こりゃ無理じゃわ)ジャラッ
久(まー、東場の優希にはねぇ…そりゃねぇ…)ジャラッ
京太郎(ほへー…)ジャラッ
優希 68000
まこ 8300
久 18900
京太郎 4800
東4局0本場
聴牌判定
優希↓+1 20以上
まこ↓+2 35以上
久↓+3 55以上
京太郎↓+4 88以上
優希(や、やっとオーラス…なんだか凄く長い闘牌だった気がするじぇ…)
まこ(これは…少々、情けないかのう…まぁ、後輩が良く出来るのは喜ばしい事じゃが…)
久(ここから逆転するには…役満ツモしかないわね…)
京太郎(…んー…)
和了判定
優希 ↓+1
まこ ↓+2 +10
久 ↓+3 -10
京太郎 ノーテン
打点 ↓+4
>優希99 まこ26 久73
>優希 ツモ 打点24+10+30=64:500,1000
京太郎のラスが確定しました
能力【?の手】が発動します
?の手:自分が三位もしくはラス確定時、コンマ判定を行い(自身のオカルトの数値[現在8]≦コンマ)なら無条件で役満。
コンマが奇数ならツモ、偶数ならロン[今回の対象→優希]
コンマ判定 ↓+1
オカルト8≦コンマ65 成功
?の手が発動成功しました
コンマが奇数の為ツモ判定です
京太郎(…やっぱりか)
京太郎(前回も、前々回もそうだった)ググッ
京太郎(俺が最下位になりそうな時、これは起こった…)ググググッ
京太郎(はは…バカみたいだよな…俺が、俺がいくら努力しても届かなかった地点に、いつの間にか誰かの手で立たされていて)
京太郎(負けかけた時には、誰かに手助けしてもらって逆転する…)パシッ
京太郎(やっぱり…才能ないんだなぁ、俺)トンッ
京太郎「…ツモ」
久「…やっぱり、ね」
京太郎「字一色、役満。16000allです、すいません」パタンッ
優希 52000 2位
まこ -7700 4位
久 2900 3位
京太郎 52800 1位
試合分の成長があります(1.5倍)
京太郎 麻雀力8+5→13 オカルト8+5→13 デジタル7→7
能力成長表
自分を抜いた面子の麻雀力orオカルトorデジタルの平均が
10~60 一位:+3 二位:+2 三位:+1 四位:+0
61~90 一位:+4 二位:+3 三位:+2 四位:+1
91~120 一位:+6 二位:+5 三位:+4 四位:+3
121~170 一位:+7 二位:+6 三位:+5 四位:+4
171~200 一位:+10 二位:+9 三位:+8 四位:+7
(自身のステが100を超えた場合、上昇値が1/2になります)
同じ卓に着いた女子部員の好感度が上昇しました(1.5倍)
久30→38
まこ34→42([友人]→[気になる人])
優希43→51
同卓での好感度上昇 1位+5 2位+2 3位+1 4位+0 役満命中ボーナス(ロンのみ)+5
優希「…ま、また…ラスから役満で逆転…」
和「…」
まこ「おんし、こりゃあ、やっぱり…」
京太郎「…すいません、部長。その、今日は、ちょっともう、帰らせてもらいます…」
久「えっ、ちょ…須賀君!?」
京太郎「すいません、明日からは、またやりますんで、今日だけは…すいません」スッ
咲「…あっ…」
京太郎「すいません…」バタン
咲「京ちゃん…」
範囲安価 誰が追いかけてくる?
(特殊イベント、相手との関係や好感度が判定に関わります※失敗はありません。が、選択によりこれからの難易度が変わるとは思います)
↓+2~+7 で(一番多かったキャラ)
まこ1 和1 部長2 咲さん3
咲:好感度53 関係[気になる人]
咲「京ちゃんっ!」ダダダッ
京太郎「…咲、すまんが今は、今だけは少し一人にしてくれ」
咲「やだ…やだよ」ハァッハァッ
京太郎「違うんだ、大丈夫だから、お前が心配するような事は…何も…だから、な?」
咲「ううん、一人にしない!だって、今京ちゃんを一人にしたら!」
咲「もう二度と、大好きな麻雀をやらなくなっちゃうもん!!」
京太郎「…」
京太郎「…はは、何言ってんだ。そんな事、そんなわけ…」
咲「なら…なら、なんでこっちを向かないの!」
咲「こっちを向いて、ちゃんと言ってよ…やめないって、続けるって言ってよ…」
京太郎「…だってよぉ…」
京太郎「これまで…俺が、これまでどれだけ頑張っても、勝てなかったお前らによ…」
京太郎「初めて、勝ったってのにさぁ…」グッ
京太郎「その俺の初勝利が…今までの努力でも!眠っていた力でも!たまたまの偶然ですら無く!」ギリッ
京太郎「どこの誰かもわかんねぇ、気持ちわりぃ右腕のおかげなんだ!!」バッ
京太郎「そんなの…俺でなくても、誰でも勝てるじゃねぇか…」
京太郎「なんでなんだよ…!なんで俺じゃなきゃいけないんだよ!」
京太郎「どっかのそういう!誰かの助けを求めてる!そんな奴を勝たせてやればいいじゃねぇか!」
京太郎「俺の力で勝てないなら研鑽を続ける!機が熟してないなら幾らでも待ってやる!」
京太郎「そうさせてくれりゃあいいじゃねぇか…変な夢見させないでくれよ…」
京太郎「他人の力で勝っても!俺の勝利じゃ無いんだよ!!」
京太郎「こんなの、続けたって…意味無いだろうが!」
咲「…違うよ」
京太郎「あぁ!?」
咲「違うよ京ちゃん、上手く言えないけれど、そうじゃないと思う」
京太郎「…どういう事だよ」
咲「私も昨日までは怖かった、少し気持ち悪くもあった」
咲「でも、今日もまた『京ちゃんがラスの時そうなった』のを見て、ふと思ったの」
咲「もしその誰かが京ちゃんの意思を無視して勝たせたいなら、最初からその人がずっと打てばいいんじゃないかって」
咲「絶対に役満をアガれるなら、最初からアガればいいんじゃん」
咲「でも、その右腕は京ちゃんが負けそうな時にだけ、力を貸してくれる。そう思うと、私はそれが怖くなくなった」
咲「確かに、ここ数日の一位は京ちゃんの勝利じゃない。そんなの実力で勝ち取ってない」
咲「でもこの数日勝ち始めて、トバされ無くなって…京ちゃんはどこか変わらなかった?」
京太郎「どこか…変わる…?」
咲「今まで一度も勝った事の無かった京ちゃんが、その力に背を押され擬似的でも勝ちを経験して」
咲「ずっとずぅーっと、強くなったと思う」
京太郎「…強く、なれているのか?俺は。あんな力で、勝ってても…?」
咲「今まで近くで見てきた私が言うんだもん、間違いないよ。京ちゃんはあの役満をアガった日から、比べ物にならない程強くなった」
咲「それこそ、今にその力を借りないで私達に勝てそうな程の早さで」
咲「だから、ね、京ちゃん」
咲「その誰かは、京ちゃんに自分で勝って欲しいんだよ、ただお手伝いをしたいだけなんだよ」
咲「…どこかの、誰かもわからない人が、京ちゃんに惹かれて、助力してるんだよ?」
咲「そんな風に想われる才能、そんな風に愛されるだけの努力…京ちゃん以外、誰も持ってないよ」
咲「だから………」
↓+5 コンマ判定
(咲[気になる人]:好感度53)
コンマ補正:-53(01よりは下がらない)
01~60:成功(咲の能力を一つ取得)
61~98:失敗(好感度+10)
補正抜きゾロ目:大成功(咲の能力を二つ取得)
※【低コンマで成功です】
コンマ:04 成功
咲「だから………」
咲「私も、京ちゃんを手伝ってあげたいって、そう思うんだ」ギュッ
麻雀系スキル【?の手】が発動しました
京太郎(…!?咲に握られた右手が…あの時みたいに熱く…!)
咲「…あったかい…ふふっ」
咲(京ちゃんを、これからも手伝ってあげて下さい)
咲(そして、もし叶うなら──)
──私も京ちゃんの、力になってあげられますように──
京太郎が咲から『嶺の上で花開く』の[素養]を借り受けました。
これは現時点で京太郎の力が咲に及ばないため、弱体化しています。
いつか自身の力が今の咲を超えた時、自らの努力の結果によって、彼はこの力を自分の物にするでしょう。
咲「…さっ、それじゃあ帰ろっか。京ちゃん」
京太郎「…咲、その…」
咲「…もたもたしてくと置いてっちゃうよ!ほら、早くー!」ダッ
京太郎「うわわ…わかった、わかったよ…」
京太郎(…ありがとうな、咲)
京太郎(そうは言われても、この力がそんなに良い物だと思えるわけじゃないけれど…)
京太郎(お前が、そうやって心配して、俺を思ってくれているだけで…)
京太郎(俺、まだ…なんとか麻雀を、続けていけるかも知れない)
一旦終了。
休憩か今日は終わりかわかりませんが、ひとまずお疲れ様でした。
あー、眠いとミス増えるしもう今日は本編やめときますね。
質問あれば答えます。
こう言う、素質を借り受け(?)みたいなイベントはまたありますか?
>>586
無しの路線も選べます、けれど無しだとかなり難易度は高めになります。NormalからInferno位に跳ね上がります。
今まで役満だけだった彼が嶺上開花の片鱗を見せれば、憎からず思ってる面々は間違いなく「そんなの、私も…」と思うでしょうからね。
基本的に複数人から借り受けてもデメリットは無いですし、1つだけに絞るメリットは「ハーレム物じゃなくなる」くらいでしょうか。
現状既にハーレムみたいになってるけどね。
んー・・・まだ手のイベント説明の最初なんだろうけど
京太郎が努力しても勝てないときに、借り物の才能が京太郎を勝たせるって感じにとれて
京太郎の努力を鼻で笑う能力にしかみえない
>>589
まぁそらどう取るかは人それぞれだけど、京太郎は結果論でも少しずつ実力をつけて、いつか折り合いを付けるよ。
というか、この京太郎はそうじゃなきゃ幾ら努力したって成功出来ない人間だったからね。
京太郎も踏み躙られたと思ってるけど、見ればわかる通りこれは努力の末に獲得した「勝ちへの地道な積み上げ」に過ぎないし。
言ってしまえば、血の滲む努力はしててもこのままじゃ永劫勝てなかったからね。
昨夜から散見したし、荒れない様に答えたよ。
話はほのぼのだから、皆に安心してゆったりと見て欲しいからね。
今日は朝時間あるかし少し再開しますー。
5/5(木)
京太郎「…朝か」
京太郎「みんなには心配かけたし、今日は謝らなくちゃな…」
京太郎「ま、ひとまず学校行かなきゃ…っと」
1:弁当[雑用値{26}補正](昼休みのイベントに補正)
01-40 失敗した… (好感度+0)
41-70 上出来かな (好感度+1)
71- 店でも出せそう (好感度+3)
ゾロ目 味○も治る出来 (好感度+5)
2:誰かと登校(部員と一緒に登校、誰と会うか指定して下さい)
↓+2
2:和 コンマ64:友人判定 好感度+2
和「…っ!須賀君!」
京太郎「…おう、和か」
和「おうじゃありません!昨日はあのまま宮永さんまで帰ってしまうし…!」
京太郎「うん…昨日はごめんな。俺もちょっと、動揺しててさ」
和「…私も昨日、私なりに考えていました」
京太郎「…」
和「それで思ったんです。やっぱりどれだけ偏っていても、あれは『偶然』です」
京太郎「…え?」
和「オカルトなんてあり得ません。少し続ければ直ぐに、積み重なったデータは偏りを無くし、歪みは均されます」
和「元より考えこむ程の事では無かったんです。須賀君程長期間麻雀を打っている人なら、役満の2度や3度アガれてもおかしくありません」
和「例え、どんな風に須賀君が考えていても…」
和「須賀君の努力がその結果をもたらしたんだと、私は信じて疑っていません」
京太郎「和…でも、でも俺…」
和「…確かに、少し突然過ぎるかも知れません」
和「でも、実際は『こうなって当然』の結果にも思えます。才能なんて言葉は、結局後付に過ぎません」
和「一つ一つの積み重ねが、その後付の有無に劣ると私は思いたくありません」
和「今は須賀君の成長期なんですよ、大器は晩成、これから私なんて及びもつかない凄腕になるかも知れません」
和「だから…そんな『たまたまの重なり』だけで、思い詰めないで下さい」
京太郎「…そっか、ありがとうな、和」
和「ふふっ 最近お礼を言われてばかりですね」
京太郎「ハハ… そうだな、まったく…この頃お世話になってばかりだ」
和「同じ部の仲間なんだから、そんな時もあって当然です」
和「今度私が悩んでたら、須賀君は力を貸してくれるでしょう?」
京太郎「あぁ、当たり前だろ!任せといてくれよ」
和「頼りにしてますよ」クスクス
和 40→42[友人]から[気になる人]になりました
午前 授業
京太郎「よし、集中して授業受けなきゃな」
京太郎「ずっと一つの事ばかり考えてるわけにもいかない…まぁ、当たり前か」
1:国語数学理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
2:家庭科 コンマ45:判定+2
京太郎「家庭科だからハギヨシ…先生?だな」
ハギヨシ「皆様おはようございます」
ハギヨシ「裁縫、掃除とお話させて頂きましたので、本日は料理の栄養管理について」
ハギヨシ「まず、最近では円錐となりましたこのグラフを…」
京太郎「わりと普通な授業だったのに、あの人が話してるってだけでインパクトが強くて覚えられる…」
京太郎「ある意味、教師にも向いてるんじゃないかな」
雑用 26→28
昼休み
京太郎「昼休みか…」
京太郎「一人で食うと、また考え込んじまいそうだな…」
京太郎「咲や和があれだけ心配してくれてんだ…考えずにはいられなくても、ネガティブになり過ぎない様に…しないとな…」
↓+2 誰と食堂に行く? (部活メンバーのみ)
朝はこの安価まで、お疲れ様でした。
和 コンマ29:気になる人判定により好感度+1
京太郎「咲…は居ないし、また和を誘ってみるか」
ガラッ
京太郎「和ー、昼飯一緒に食わないか?」
和「はい、良いですよ。また食堂ですね」ニコリ
京太郎「あぁ…そうだなぁ、和と食う時は今んとこ毎回食堂なんだよな。別にわざとじゃないんだけど」テクテク
和「じゃあ今度こそ、須賀君の作ったお弁当を見せてくださいね?」テクテク
京太郎「へ?いや、別に見ても面白いものじゃあないぞ?むしろ少し出来が悪いくらいで…」
和「毎回レディースランチを買うこちらの身にもなってください」フイッ
京太郎「あー、そりゃそうだな…わかった、次誘う時は持ってくるよ」
和「…」フフッ
和(良かった。須賀君、元気出してくれたみたいですね)
和(…ま、まぁ、同じ部活の仲間がへこんでいたら、こちらも気になりますからね!)
和(べ、別にこれが優希や染谷先輩でも、私はこうしてましたし…あぁ、もう、なんで私は言い訳してるんでしょうか…)フルフル
京太郎「? どうした、和。なんか考え事か?」
和「ふぇっ…!い、いえ、なんでもありませんよ!」
和「そ、それじゃあ、レディーズランチですよね?買ってきますから、席を取っておいて下さい!あ、あとこれお願いします」
京太郎「おう、ごめんなー」
チラッ
京太郎「…和のお弁当…女子の手作り… ハァ 手元にあるのに届かないこの至宝…」
京太郎「まぁ、和が買ってきてくれたレディースランチってのも、なかなか貴重だけどな」
和42→43
午後
京太郎「今日のレディースランチも美味かったな…やっぱ明らかにあれだけ豪華なんだよなぁ」
京太郎「さて次は…」
現在の京太郎のパラメーター
体力 25
雑用 26
知力 18
1:国語数学理科社会のどれか (知力+)
:家庭科 (雑用+) 午前にやった為本日は無し
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
1:社会 コンマ88:判定+5
闘牌以外のコンマ判定でゾロ目が出ました、【?に愛された子】が発動しま…
したが、コンマ88は55と同じ選択肢の為、効果はありませんでした。
ボーナスとして、残りの選択肢のゾロ目が判明します。[00/77/99を闘牌以外で出せば、最後の選択肢が出現]
京太郎「今日は倫理か…まぁ、世界史よりは好きかな」
京太郎「ただ、イデアとか言われてもいまいちピンと来ないっていうか…」
京太郎「もう少しわかりやすく言ってもらえないかな」
倫理教師「えー、今日はね、樽の哲人。みんな知ってるかな、これ。ディオゲネスの話をね、させてもらいますよ」
倫理教師「そんなわけで、非常にシニカルで少し捻くれているともとれる、そんな人だったんだね。まぁ哲学者って大体そんなイメージだろうけど」
京太郎「…思想とかの話じゃなく、ほとんど逸話だけで授業が終わってしまった…面白かったけど、いいのかこれで」
知力18→23
放課後
京太郎「……」
京太郎「…どうしよっかな…」
京太郎「…いや、逃げてても仕方ない。行くしか無いだろ!」
京太郎「でも、心の準備が…うぅ…」
強制イベント:部活(部活に出ます)
コンマ判定
00-50 ?
51-99 ?
↓+2
誰が誘うか(昨日の部活の後に会った人のみ)
コンマ07:00~50 咲
咲「…京ちゃん」クイッ
京太郎「咲…」
咲「…行こ?」
京太郎「…」
京太郎「…わーってるよ、だからそんな泣きそうな顔すんな」ポンポン
京太郎「昨日の分の掃除も、しなくちゃいけないしな」
咲(…よかった…よかったよぉ…)
咲「う、うん…!もう荷物は持ったから、早く行こっ」
ガチャッ
京太郎「…こんちはー」
久「…」
まこ「…」
京太郎「えっと、昨日はその、すいませんでした。突然帰っちゃって…」
久「…その様子なら、なんとか大丈夫そうね」
京太郎「え?」
久「あんまり、先輩を心配させるんじゃないわよ?もう来ないかと思ったんだから」
京太郎「…ホントにすいませんでした」
まこ「気にしなさんな…後輩を心配するのも先輩の役目じゃ」
まこ「そして先輩に相談するのは、後輩の役目じゃからのう。いつでもなんでも言いんしゃい」
京太郎「染谷先輩…」
まこ「ほら、もうええけぇ。お前さんはあっちを気にしてやり」
優希「あっ…」
優希「い…きょ、きょうたろお…その…っ」
京太郎「あぁ、すまん。心配かけたな」
優希「いや、そんなの…いいんだじぇ、心配くらいいくらでも…」
優希「…もう、大丈夫なのか?」
京太郎「あぁ…大丈夫とは言えないけど、まぁ、みんなに心配かけ続けるわけにも、いかないからよ」
京太郎「でも、今日は…その、麻雀打つのはやめとこうかな…とは、思うけど」
咲「…っ」ガタッ
咲(…ううん、そうだね、焦っても仕方ない。京ちゃんが楽しめなきゃ、意味ないもんね)フルフル
咲(…京ちゃんなら、直ぐにまた一緒に打ってくれる…なんだか、そんな気がする)
京太郎「さて、それじゃあ昨日の分も…」
雑用やんなきゃな(下から内容を、部のメンバーから対象の人物を指定して下さい]
1:牌譜整理[知力(23)補正] :自分の麻雀力+、自分のデジタル+、指定女子の麻雀力+(1/2)
2:買い出し[体力(25)補正] :自分の体力+、自分のオカルト+、指定女子の麻雀力+(1/2)
3:掃除[雑用(26)補正] :自分の雑用+、指定女子の好感度+、指定女子の麻雀力+(1/2)
コンマ判定
01-30 +1
31-60 +2
61-98 +3
ゾロ目+5
↓+2
3:掃除 コンマ74+26=100(この場合は最高値の98になります):61-98判定 +3 指定女子:優希
久「そうね…それじゃあ、今日も特打していきましょうか」
久「まこ、優希、和…そうね、それじゃあ咲、入って頂戴。私は見てるから」
咲&和&優希「「「「はい(だじぇ)」」」
ジャラジャラジャラジャラ
京太郎「さて、じゃあ昨日の分まで掃除するか…」
京太郎「とは言え、一日空いたくらいじゃあそこまで汚くはなってないけどさ」
京太郎「やっぱ、普段から掃除はしとくもんだな」サッサッ
優希「お、私が起家だじぇー」
咲「うぅ…止めないと」
京太郎(…)フキフキ
まこ「…場を変えさせてもらうか…」
優希「ぬうぅ…そ、それでも東場なら…」
京太郎(…)チラッ
優希「やった!ツモだじぇ!親の満貫4000all!」
京太郎(…流石だなぁ)チラチラッ
優希(なんか、さっきから視線を感じる…もしかして…)
京太郎(ハッ いかんいかん、掃除に集中しないと…)
和(…安牌がありませんね…)タンッ
優希「和ちゃん、それロンだじぇ。2900の一本場は3000!」
和「油断しました…」ジャラッ
京太郎(…後ろから見てるとわかるけど、やっぱありえない程はえぇよなぁ)ジーッ
優希(やっぱり…となるとこれは…みんなには悪いけど、負けられないじぇ)
優希(いつも以上の本気で!京太郎にカッコ良いところ見せてやるんだ!)ゴッ
雑用26→29 指定女子(優希)の好感度51→54 指定女子(優希)の麻雀力+(1/2) 40→42
久「あら…もうこんな時間か。それじゃみんな今日はここまでね、お疲れ様」
京太郎(あの後も集中できなくて、掃除が全然進んでねぇ…)
京太郎「あー、じゃあまぁ今日もやっときますんで、お疲れ様でした」
久「…無理しなくていいのよ?」
京太郎「大丈夫ですよ。雑務もまだ中途半端なんで、気にしないでください」
まこ「ほうか、すまんの」
優希「それじゃなー」
咲「また明日ね、京ちゃん」
和「それじゃあお疲れ様です、須賀君」
京太郎「よし、これくらいでいいだろ…ほんじゃ、鍵を閉めて帰るか」
安価 誰が待ってた?
↓+2
>>618
優希「和ちゃん、それロンだじぇ。2900の一本場は3000!」
↓
優希「和ちゃん、それロンだじぇ。2900の一本場は3200!」
訂正です
複数!そういうのもあるのか(すっとぼけ)
複数にしちゃうとみんなが少しずつ話して、見せ場が無くなるんだよなぁ…
咲 コンマ68:気になる人判定により好感度+2
京太郎「さて、そんじゃ電気を消してっと」パチッ
ギィッ
京太郎「あ?咲?なんでここに…待っててくれたのか?」
咲「へへ…バレたら帰れって言われるから、外で待ってたんだ」
京太郎「いやまぁ、優希や和とかにならそう言っただろうけど、お前は家近いんだし別に中で待っててくれても良かったんだけどな…」
咲「ふうん、それじゃあ次からはそうするね!さ、帰ろ?」
京太郎「おう、送らせて貰うぜ、お姫様」
咲「ふふーん、良きに使わす」
京太郎「良きに計らえと褒めて使わすが混ざってんぞ」
咲「へっ!?…わざとだよ?」
京太郎「はいはい、わかりましたよお姫様。さっさと帰るぞ」
咲「京ちゃん、今日は打たなかったね」テクテク
京太郎「ん…おう」テクテク
咲「…昨日あぁは言ったけど、京ちゃんが麻雀を打ちたくなってから、打てばいいよ」
咲「大好きな麻雀を、大好きだから打ちたいと思えるまで、お休みしたらいいよ…麻雀は逃げないからね」
京太郎「うん…うん」
咲「あ、そうだ!京ちゃん、またお昼誘ってくれなかったでしょ!和ちゃんと食べるなら、私も一緒に」
京太郎「咲」
咲「…どうしたの、京ちゃん」
京太郎「俺さ、昨日言った通り、自分の力で勝ちたいんだ。少なくとも、努力の結果として勝ち取りたい」
京太郎「よくわかんねぇ役満なんて、アガったって嬉しくないんだ」
京太郎「今麻雀を打ったら、またあぁなるのがわかってる。自分の力で勝てないのはわかってる」
京太郎「なのに、なのに…」
京太郎「麻雀を、打ちたくて仕方ないんだよ…!」
京太郎「今日だって、優希の闘牌から目が離せなかった…っ!」
京太郎「お前らのアガる声が、牌が卓に置かれる音が、俺を惹きつけて止まないんだ」
京太郎「自分がどうしたいのかもうわかんねぇんだよ…打ちたいのか、打ちたくないのか。打ったらまた嫌になるのに、それでも打つべきなのか」
京太郎「なぁ、咲…アレは本当に俺に勝って欲しいのかな…俺を麻雀から突き放してるんじゃないのかな…もう二度と牌に近づかなければ、こんな事考えないで済むのに…」
咲「…京ちゃん、それはちょっと臆病だよ」
咲「麻雀が嫌いなら打たなくてもいい。でも、好きな麻雀から、麻雀を好きな自分から、目を逸しちゃいけないよ」
咲「京ちゃん、明日打とう」
咲「それで多分、何かがわかると思う。少なくとも、自分が麻雀を好きかどうかは、絶対に」
咲 53→55
今日はここまで、お疲れ様でした。
次スレとかって、900くらいで立てればいいのかな?
>>629 訂正
咲「あ、そうだ!京ちゃん、またお昼誘ってくれなかったでしょ!和ちゃんと食べるなら、私も一緒に」
↓
咲「あ、そうだ!京ちゃん、またお昼誘ってくれなかったでしょ!原村さんと食べるなら、私も一緒に」
見直してて気付いた。ケータイからなんで変かも。
>基本的に清澄を全国団体優勝させ、京太郎自身が全国個人優勝を狙うのが目的です
と言う事は、日程で考えると8/4日抽選で翌日から7日間団体戦8/11日から個人戦(原作準拠)
だから、その前後で告白なり何なりのイベントは欲しいかなと
最悪、本編の中でイチャイチャできなくても後日談(全国後)的な話にすれば形にはなるだろうし
長文失礼
蛇足 県大会(団体戦)は6/4・5日参考までに
ほげぇ…みんなハードモードの方が好きなのか、そうなのか…了解しました
というか、それじゃああれかな、条件を満たせば恋人を複数作れる仕様も一応用意してたけど、あんまり望まれてないかな?
せやな、ひとまず再開ー
自宅 夜
京太郎「…」
京太郎「なにかするか…」
1:メール、電話(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可。今は万に一つも勝ち目なし)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+2
3:早めに寝る
京太郎「…いや、もう今日は寝よう」
京太郎「明日も、部活あるしな…」
-[翌日のコンマ判定が+5されます]-
5/6(金)
京太郎「うおおぉっ!…って、夢か」
京太郎「縁起でもない夢を見てしまった…」
1:弁当[雑用値補正](昼休みのイベントに補正)
01-40 失敗した… (好感度+0)
41-70 上出来かな (好感度+1)
71- 店でも出せそう (好感度+3)
ゾロ目 味○も治る出来 (好感度+5)
2:早めに出る(部員と一緒に登校、誰と会うか指定して下さい)
↓+2
2:咲 コンマ66:気になる人判定+5
闘牌以外のコンマ判定でゾロ目が出ました、【?に愛された子】が発動しま…
したが、コンマ66は55と同じ選択肢の為、効果はありませんでした。
ボーナスとして、選択肢が開示されます。
00/77/99:安価(選択肢は現状アリ)で願い事(例:旅行、プロと遭遇、アイテム取得、恋人が複数作れる)
11/22/33:人間関係改善(+15)
55/66/88:能力強化(+15)
京太郎「…弁当は、今日はいいや」
京太郎「早めに出るか」
咲「あ…京ちゃん、おはよ」
京太郎「おう、おはよう」
咲「…今日も良い天気だね」
京太郎「あぁ、そうだな」
咲「…そういえば、今日の数学、当たりそうなんだよね。その、でさ」
京太郎「後で見せてやるよ」
咲「あ、ありがとうね、京ちゃん」
咲「…ねぇ、京ちゃん…」
京太郎「ん、なんだ?」
咲「…その…怒ってない?」
京太郎「…」
咲「その、私、昨日は勢いで生意気な事、言っちゃったし…京ちゃんの気持ちも、考えないで…あの…」
京太郎「…咲」スッ
咲「…」ビクッ
京太郎「お前が俺を思って言ってくれたんだ。それで、なんで怒るわけがあるんだよ」ポンッ
京太郎「…心配かけてごめんな…ホントに」ナデナデ
咲「…京ちゃん…っ」ウルッ
京太郎「今日の部活…よろしくな」
咲「…うん…うんっ」
咲(私、頑張るよ。京ちゃんが、麻雀を楽しめるように、好きだって事思い出せるように…頑張るから!)
咲:55→60
午前 授業
京太郎「さて、授業か」
京太郎「集中、出来るかな…」
1:国語数学理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
3:体育 (体力+)
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
恋人の条件やハーレム云々の話で思った事…その対象は清澄メンバーのみの予定ですか?
ちょ…ゾロ目…
闘牌以外のコンマ判定でゾロ目が出ました、【?に愛された子】が発動します。
今日の深夜の強制イベントで全選択肢が開放されました。
1:体育 コンマ99:判定+5
京太郎「体育か」
京太郎「体を動かしてれば、考え事しなくて済むからいいな」
京太郎「競技は…バスケか」
京太郎「よし、やるぞ!」
京太郎「バスケ部に勧誘されてしまった…文化系の部活入ってるのに」
京太郎「しかし、35秒もあればそりゃ13点くらい取れるもんなんじゃないか?」
体力 25→30
恋人の対象は清澄に限りませんよ。毎回部活に行ってますけど、放課後にそれ用の選択肢が用意されてます。
まぁ、正直それをすると多少バランスが壊れかねませんが、そこはなんとか調整しつつで…
お腹減ったから休憩で、また数時間後に再開します
了解です。となると他県(全国)は厳しそうですね
他校(全国)との合宿の有無、仕様に因りますがネトマで知り合うか…
安価次第だけど、ここは放課後の散策で他校の長野勢で相手を絞った方が無難なのかも知れない
返答ありがとうございました。
昼休み
京太郎「ふぅ、昼休みか」
京太郎「最近いつも誰かと食べてるなぁ…」
京太郎「今日は、どうしようか」
↓+5 誰と食堂に行く? (部活メンバーのみ[弁当を持ってきていないので和と食べる際好感度判定-2])
優希:コンマ92 気になる人判定:+3
京太郎「たまには一人で食堂に行くか」ガラッ テクテク
優希「あっ!い…き、京太郎!食堂に行くのか?」
京太郎「優希か。おぉ、今日弁当無くてな」
優希「…ふーん、弁当無いのか…その、付いてっていいか?」
京太郎「あぁ、勿論いいぜ。レディースランチも頼めるしな」
優希「犬のくせに飼い主に…あうっ…ご、ごめんだじょ」
京太郎「…その、呼びにくいんだったら、別に犬でも構わないぞ」
優希「いやでも、きょ、京太郎にも注意されたし…」
京太郎「俺だからいいけど、って言ったろ。呼びにくそうに名前で呼ばれてもアレだしな」
優希「…今はたどたどしくても、これから努力する…だから、京太郎って呼んじゃ、ダメかな…?」
京太郎「いや、そりゃいいけど…まぁ、うん、それなら頑張ってくれ」
優希「うん!あ、じゃあ席取っといてくれー。レディースランチ買ってくるじぇ」
京太郎「おー、今日はミンチカツにパスタか。流石の豪華さだな」
優希「…その、きょ、京太郎。もし良ければだけど…その、これ…一口いるか?」スッ
京太郎「お、玉子焼きくれんのか?サンキューな」ヒョイッ パク
優希「ど、どう…?」
京太郎「うん、美味いぞ。俺が作った弁当よりずっと美味いわ」
優希「そ、そうか…!」
優希(お、美味しいって言ってもらえて、良かったじぇ…ホントに、良かった…)
優希:54→57
午後
京太郎「はぁ…」
京太郎「これが終われば部活か…」
現在の京太郎のパラメーター
体力 30
雑用 29
知力 23
1:国語数学理科社会のどれか (知力+)
2:家庭科 (雑用+)
:体育 (体力+) 午前にやった為本日は無し
4:サボる (なんらかのイベント:失敗or連続使用すればペナルティ有り)
共通コンマ表
01~40 +1 サボり失敗
41~70 +2 サボり失敗
71~98 +3 サボり成功
ゾロ目 +5 サボり成功
↓+2 数字指定&コンマ判定
…怖すぎぃ
1:社会 コンマ55:判定+5
京太郎「世界史か…集中出来るかな」
世界史教師「さーて、今日はみんな大好き東インド会社の話をしようか」
京太郎「そ、それってそんなにメジャーなのか…?」
世界史教師「まず今回話す東インド会社は、イギリスのもので…」
世界史教師「という風に、あの洋画にも登場した東インド会社っていうのは、名前に会社と付くけれど貿易だけでなく統治を行ったり、果ては戦争にまで絡んで行ったんだね」
京太郎「…普通に聞き入ってしまった」
知力23→28
放課後
京太郎「っふぅ…」
京太郎「結局一日中考えちゃったな」
京太郎「さて…」
強制イベント:部活(部活に出ます)
咲「…さ、行こう、京ちゃん」
京太郎「あぁ…今日は、頼むな」
咲「任せて…私が絶対に、麻雀を楽しませてあげる」
京太郎「ハハ… そう言ってもらえると、心強いよ」
咲(あの右腕が京ちゃんの事を手伝っているっていうのが間違いじゃなければ…後は、京ちゃんの心の問題)
咲(後は京ちゃんが、楽しめるかどうか、それだけなんだよ)
ガチャッ
咲&京太郎「「こんにちは」」
久「来たわね…」
和「咲さんから話は聞いています、さあ須賀君、座って下さい」
まこ「既に準備は万端じゃ」
京太郎「話が早いな、それじゃあ…」
京太郎「よろしく、お願いします」
↓+2から 咲、京太郎を除いた部活のメンバーから二人を選出
咲「よろしくね」
和「よろしくお願いします」
まこ「よろしくのう」
コンマの高い順に東南西北
京太郎 ↓+1
咲 ↓+2
和 ↓+3
まこ ↓+4
ああああああああ、すまん、すまん
忘れてたけど、女子関係のコンマでゾロ目が出たら、イベントあるんでした
もしかすっと京太郎が麻雀強くなるかもだから、先にそれ挟まして下さい、申し訳ない
その不具合はよく分かる…ここの咲さ…ちゃんは既に麻雀を楽しめてるみたいだから
女子ゾロ目イベント表
00/77/99 下品じゃない程度のラッキースケベ
11/22/33 次の行動確定で一緒でき、その際は特別好感度表で判定される
55/66/88 アイテムプレゼント
登校時 咲 コンマ66:アイテムプレゼント
咲「あ、そうだ京ちゃん」
咲「これ、大掃除してたら出てきたんだけど、お父さん曰く何かのお守りらしいんだよね」
咲「…今日のことも有るし、京ちゃんにあげようと思って」
咲「あ、もちろん良ければ、なんだけど…」
↓+2 コンマ判定
01-40:再判定のお守り(5回)
41-80:ゾロ目のお守り(2回)
81-86:赤い鼻の人形
87-92:プラスチック製のマイナスネジ
93-98:小さな棺のミニチュア
00,99,77以外のゾロ目:栗頭の人形
00,99:凛と書かれた扇子
77:奇妙なペンダント
41-80:ゾロ目のお守り[±1の範囲をゾロ目に出来る](2回)
京太郎「へー、ありがとうよ」
咲「へへ、気休めだけど、ね」
京太郎「いやいや、咲から貰ったお守りなんてそれだけで麻雀で勝てそうな気がするぜ」
咲「もう、褒めても何も出ないからね」
まこ「わしが起家じゃな」
和「全力でいかせてもらいます」
京太郎「…頑張るか」
咲「私も、頑張らなきゃね」
東(親):まこ 25000(頭の中の牌譜:最低コンマ-20、アガリ+10 祖父譲りのメガネ:他家のアガり判定コンマ-10)
南:京太郎 25000 (嶺の上の種:最低聴牌コンマ-10.打点+10.アガり+5)
西:咲 25000 (嶺の上で花開く:最低聴牌コンマ-20.打点+20.アガり+10)
北:和 25000 (0と1の天使:最低聴牌コンマ-30)
聴牌判定
まこ↓+1 45以上
京太郎↓+2 73以上
咲↓+3 10以上
和↓+4 5以上
和が小蒔に見えた
まこ(…これは、咲達に任せるか)
和(染谷先輩との卓はアガりにくい気が…いえ、オカルトですね、そんなの)
咲(うん、調子良さそう)
京太郎(あぁ、やっぱり聴牌なんて出来ない。出来ないけど…)
和了判定
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン
咲 ↓+1
和 ↓+2 -10
打点 ↓+3
>咲83 和64
>咲 ロン→(聴牌最低)まこ 打点73+14+20=107:跳満
まこ(ここらは…どうじゃろうか)タンッ
咲「ロンです。跳満、12,000」
まこ「あちゃあ…流石じゃな」ジャラッ
和(これは…宮永さんも本気ですね)
京太郎(あぁ、アガれなかった…けど…)
まこ 13000
京太郎 25000
咲 37000
和 25000
東2局0本場
聴牌判定
まこ↓+1 45以上
京太郎↓+2 73以上
咲↓+3 10以上
和↓+4 5以上
まこ(やられっぱなしってわけないはいかんからの)
京太郎(ま、また聴牌できた!これは…ラスじゃないから、俺の力なんだよな…っ!俺の力で、聴牌…!!)
咲(…京ちゃん、自分が今どんな顔してるか、気付いてるかな)
和(…須賀君、良かったですね。それがあなたの培った、努力の結果です)
和了判定
まこ ↓+1 +10
京太郎 ↓+2 -5
咲 ↓+3
和 ↓+4 -10
打点 ↓+5
ここの和、優しい。咲さ…ちゃんは正妻な感じで尚良い
>まこ45 京太郎85 咲80 和31
>京太郎 親ツモ 打点21+3+5=29:500all
京太郎「…っっ」ブルブル
京太郎「ツっ、ツモっ!ご、500all…ですっ!」
まこ「おぉ…おぉ!やったのう!京太郎、ようやった!」ジャラッ
咲「おめでとう、京ちゃん」ジャラッ
和「今回は、競り負けました」ジャラッ
京太郎「あ、あぁ…!」
京太郎(まだ対局中だから、ありがとうは言えない…でも、ありがとう…!ありがとうな、みんな…!)
まこ 12500
京太郎 26500
咲 36500
和 24500
東2局1本場
聴牌判定
まこ↓+1 45以上
京太郎↓+2 73以上
咲↓+3 10以上
和↓+4 5以上
まこ(あの京太郎が、500allとは言えアガった…あぁ、今日はいい日じゃなぁ)
京太郎(そりゃ、俺の実力じゃ2連続聴牌なんて上手く行くはずがない。でも、あぁ…もう)
咲(京ちゃんに負けちゃいられないよね)
和(全力で…それが礼儀です)ポーッ
和了判定
まこ ノーテン
京太郎 ノーテン
咲 ↓+1
和 ↓+2 -10
打点 ↓+3
>咲89 和03
>咲 ツモ 打点36+14+20=70:1000,2000
咲「カン!ツモ!1000,2000の一本場は1100,2100です」
京太郎「流石咲だな」ジャラッ
咲「ふふっ 負けられないからね」
京太郎「そりゃ勿論俺もだ」
和(ふふっ)ジャラッ
まこ(うむ)ジャラッ
まこ 11400
京太郎 24400
咲 39800
和 23400
東3局0本場
聴牌判定
まこ↓+1 45以上
京太郎↓+2 73以上
咲↓+3 10以上
和↓+4 5以上
あ
まこ(むぅ…またノーテンかの)
京太郎(あぁ、今ならわかる。焼き鳥でも俺は…)
咲(さぁ、勝負はここからだよ!)
和(負けません…)ボーッ [オーバーヒート:東3局目から打点+20、アガり+10]発動
和了判定
まこ ノーテン
京太郎 ↓+1 -5
咲 ↓+2
和 ↓+3
打点 ↓+4
真ん中は難しいけど極端な上下限は狙えない事はない
>京太郎98 咲44 和51
>京太郎 ツモ 打点08+3+5+5=18:300,500
京太郎「ツモっ!300,500です!」
まこ「うん、これはわしもうかうかしてられんな」ジャラッ
咲「うーん、今回はいけそうだったんだけど…」ジャラッ
和「まさか、この集中時にアガられるとは…ホントに、強くなりましたね」ジャラッ
まこ 10600
京太郎 27000
咲 38800
和 22600
東4局0本場
聴牌判定
まこ↓+1 45以上
京太郎↓+2 73以上
咲↓+3 10以上
和↓+4 5以上
まこ(な、なんか…落ち込んできた…いや、めでたいんじゃが…京太郎もアガってるのに焼き鳥…)
京太郎(楽しかったんだよ!焼き鳥だろうと、トバされようと、麻雀が楽しくてしかた無かったんだ…!ありがとうな…ありがとうな、咲…!お前のおかげだ!)
咲(あぁ、やっぱり…麻雀って楽しいね!)
和(ふふっ 二人とも嬉しそうですね…多分、私も、あんな顔なんでしょうけれど…)ボーッ
和了判定
まこ ノーテン
京太郎 ↓+1
咲 ↓+2
和 ↓+3
打点 ↓+4
あ、直近の麻雀が東風だったから東風のつもりだったんですけど、それでいいですか?
東南戦の方がよければ続けます
東風にして少し自信を持てる様にして上げよう(提案)
了解、東風で。すまんな。
>京太郎01 咲87 和39
>咲 ツモ 打点65+14+20=99:満貫
咲「ツモ!2000,4000です」
京太郎「はー…終わってみれば、咲の圧勝だったな…」ジャラッ
咲「ふふっ そりゃ私も真剣だったからね」
和(…)ジャラッ
まこ(…)ジャラッ
和&まこ(まさか焼き鳥とは…)ドヨーン
和(でも、まぁ、めでたいですし、今回はお祝いということで…)
まこ(とは言え、後輩の門出を祝福してやらんとな)
まこ 8600 4位
京太郎 25000 2位 (±0ボーナス[オカルト+5]があります)
咲 46800 1位
和 18600 3位
試合分の成長があります
京太郎 麻雀力13→16 オカルト13→20 デジタル7→9
能力成長表
自分を抜いた面子の麻雀力orオカルトorデジタルの平均が
10~60 一位:+3 二位:+2 三位:+1 四位:+0
61~90 一位:+4 二位:+3 三位:+2 四位:+1
91~120 一位:+6 二位:+5 三位:+4 四位:+3
121~170 一位:+7 二位:+6 三位:+5 四位:+4
171~200 一位:+10 二位:+9 三位:+8 四位:+7
(自身のステが100を超えた場合、上昇値が1/2になります)
麻雀力・オカルト・デジタル、全て同様の計算です。
同じ卓に着いた女子部員の好感度が上昇しました
(相手が能力を知っており、その上で手不使用勝利のため+3されます)
まこ42→47
咲60→65
和43→48
同卓での好感度上昇 1位+5 2位+2 3位+1 4位+0 役満命中ボーナス(ロンのみ)+5
プラマイゼロの京ちゃん…ボソッ
咲「おめでとう!京ちゃん!」
和「おめでとうございます、まさか負けてしまうとは思いませんでした」
まこ「わしなんか焼き鳥じゃなからのう…ほんに、つようなったな」
久「うん、よく頑張ったわね」
優希「京太郎ーっ!おめでとうだじぇー!!」ダキッ
京太郎「うおっ!アブねぇな…ありがとうな、みんな。ホントにありがとう」
京太郎「ここ最近、全然麻雀を楽しめてなくて…でも、今日わかった」
京太郎「麻雀って、ホントに楽しいな!」
咲「うん…良かった、ホントに良かったよ…京ちゃん…っ」グスッ
京太郎「あーあー、泣かないでくれよ…ほんと、お前には感謝してもしきれないな」
和「ふふっ この数日間、宮永さんずっと須賀君の心配してたんですよ」
咲「わわっ! そ、そんな事ないよ!違うからね!?」
京太郎「いや、ありとうな、ホントに」ナデナデ
咲「ふぇっ…!…もう…」
久「はいはい、めでたいしお祝いしたいのはやまやまだけど、もう下校時間よ」
京太郎「あ、じゃあやっときますんで、先輩達も咲達もどうぞ」
まこ「いや、今日くらいはみんなで…」
京太郎「あー、いや、ホントに、今日は俺にやらせて下さい。今日は…お願いします」
まこ「…ん、それじゃお祝いは今度じゃな」テクテク
優希「楽しみにしてるんだじぇー!」テクテク
久「人気者ねぇ…おめでとう」テクテク
和「私は須賀君の努力が実ると、信じていました。それじゃあ、お疲れ様です」テクテク
ガチャン…
咲「…ねぇ、京ちゃ」
京太郎「咲」ガシッ
咲「ひゃっ、ひゃい!」
京太郎「ホントにありがとうな…」
京太郎「昨日麻雀をしようって言ってくれてありがとう。今日一緒に打ってくれてありがとう。ホントに、ありがとう」
京太郎「俺、昨日のままだったら麻雀を続けられなくなってたと思う」
京太郎「でも、今日打っててわかった。焼き鳥でも、トバされても、麻雀は楽しくて…アガれれば、こんなにも嬉しいんだって」
咲「うん、うん…」ニコニコ
京太郎「初勝利が例え誰かのお陰でも、それなら自分で勝てるようになれば良かったんだ」
京太郎「自分の実力が足りないのを、誰かのせいにして逃げてた。そんな逃避をしてちゃ、上手くなれるものも上手くなれないよな」
京太郎「俺、頑張るよ。いつかお前を倒せるまで、まだまだ努力する…!」
咲「…わかったよ。いつか来るその日を、ずっと楽しみにしてるから」ナデナデ
京太郎「…おっと、みんな待ってるか。すまん、それじゃあな」パッ
咲「うん!それじゃあ、またね、京ちゃん」テクテク
京太郎「掃除するのすら楽しいんだから、ほんとバカだよなぁ…」
京太郎「うん、全部キレイになった!それじゃあ、今日もありがとな」ポンッ
京太郎「さっ、帰るか」
安価 誰が待ってた?
↓+2
和
和 コンマ39:気になる人判定+1
本日はここまで!お疲れ様でしたー
暇なので和との帰宅だけ。
京太郎「…最近いつも誰かが待ってくれてるけど、もしかして今日も…」
ガチャッ
和「あ、須賀君。お掃除、もう終わってしまいましたか…?今日こそ早めに戻ってお手伝いしようと思ったんですが…」
京太郎「ハハ なんだ、前も手伝ってくれるつもりだったのか…別に気にしなくていいんだぞ?」
和「部員の1人に後片付けを押し付けて平気でいられる程、私は厚かましく無いです」
京太郎「まあ、そりゃそうか。俺も和が1人でやってりゃ無理矢理理由付けてでも手伝うからな」
和「ふふっ そういう事です。それじゃあ…あー、そうですね…」
和(うぅ…お手伝いが出来なかったとなると、困りましたね…何もしてないのにわざわざ戻って来て家まで送ってもらうなんて、それこそ厚かましいです…)モジモジ
京太郎「何してるんだ?もう電気消すぞー」
和「わわっ、わかりました、ちょっと待ってください!」ダッ
和「あ、改めて、今日はおめでとうございます」テクテク
京太郎「あぁ、ありがとうな!」
京太郎「あの和の言葉に、どれだけ背中を押されたかわからねぇよ。ホントに、今回はお世話になったな」
和「わ、私は事実を言っただけで…その、お礼なんて…」
京太郎「いや、言わせてくれ。俺が助けられたと思ってるんだ、和は間違いなく俺を支えてくれた…いつか、ちゃんとお礼をしないとな」
和(うぅ…それなら送って欲しいですが…「じゃあお礼に送って下さい」なんて、そういう取り引きみたいな言い方は…あれ、なんで嫌なんでしょうか。さっきはお手伝いして、そのまま送ってもらうつもりだったのに…)
和(自分がよく分かりません…送って欲しいのに、それを自分から言い出したくない…取り引きみたいにしたくない…ワガママ過ぎます…)
京太郎「…どか?和?どうした、なんか考え事か?」
和「ひぇっ!?い、いえ、なんでも…あれ?須賀君、なんでこっちに…もう分かれ道は過ぎたはずですが…」
京太郎「いやいや、前も送って行ったろ?あ、もしかして迷惑だったか?考え事しながら1人で歩きたかったら、今から…」
和「い!いえ!迷惑なんかじゃありません!!」
京太郎「お、おぉ、そりゃ良かった」
和「でも、私今日はお手伝いも出来なかったのに…こちらこそ迷惑じゃ…」
京太郎「何言ってんだよ。和を送って行けるなんて、ある意味得してるくらいだぞ、俺は」
和「と、得だなんて…ふふっ ありがとうございます、須賀君」
京太郎「気にしないでくれよ、男なら当然だ」
和(須賀君は、本当に優しい人ですね)ニコニコ
把握ー
てか責任怖いから結局投下中はROMるけど
>>846 (責任とか無いから参加しても)ええんやで
和好感度:48→49
自宅 夜
京太郎「あー、この一週間はなんか長かった…疲れたわ」
京太郎「やっと明日から休みか…なにすっかな」
1:メール、電話(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+2
気にせんでええんやで、こういう場合は自動的に安価下行くから。
まぁ、出来れば「安価なら下」と付けてくれた方がええけど。
1:咲 コンマ23:+1
ゾロ目のお守りを所持しています、使用しますか?
[今週は既に【?に愛された子】の選択肢が全解放されています。来週にとっておくのも手です]
↓+2~+5 で使用・不使用の範囲安価
不使用が過半数を越えました、お守りは使用されませんでした。
1:咲 コンマ23:意中の人判定+1
京太郎「あー、暇だな…というか今日の夜どころか、どうせ明日も暇なんだよな…どうすっか…」
京太郎「…先輩にルーフトップ行くって言ったし、行ってみるのもアリだな…」
京太郎「みんな誘って行ってみるのもアリかも知れんな」
京太郎「いや、でも、この休みくらいはゆっくり休養するか?」
京太郎「あー、どうすっかなぁ…うーん」
咲にするメールの内容
1:「ルーフトップ」に誘う(明日の昼1,昼2の行動が決まります)[まこ:料理を習うイベント発生]
2:日常会話で済ます(明日の昼1,昼2が自由行動になります)
↓+3
まぁ、お守りは今回も要らんですよね。
2:日常会話で済ます
京太郎「あー…そうだな、咲にメールでもするか」
京太郎「明日のことは明日決めればいいし…ルーフトップも別に今度でいいだろ」
京太郎「さて、そんじゃ…ここ数日のお礼をしたいんだけど、何かして欲しい事とか無いか?っと」送信
ピロリン
From 咲
うーん…別にそこまで何かしたわけじゃないし…
別に要らないよ、お礼ならあれだけ言われたから、それでもう、ね?
京太郎「良い奴だなぁ…とは言え…」
京太郎「それじゃ俺の気が済まないんだ、なんでもいいんだぞ!好きに言ってくれ!」
京太郎「買い物の荷物持ちから部屋の整理までなんでもござれだ!っと」送信
京太郎「…返信遅いな…少ししつこかったか?」
ピロリン
From 咲
あはは…こうなると京ちゃんしつこいからなぁ
そうだね、それじゃあコント、買い物に付き合ってもりおうかな
京太郎「…打ち間違い凄いな…そろそろアイツもケータイに慣れたと思ってたんだが」
京太郎「おう、任せとけ。何買ったって運んでやるぞ。この前は母親にベッド運ばされたし、家具だって持てるぞ」送信
ピロリン
From 咲
京ちゃんってけっこう力持ちだもんね、でも流石に家具は買わにあかな?
それじゃい、今度お願いしれね
-------------咲 自宅---------------
咲「さ、流石に部屋に来てもらうのはね!流石にね!まだね!っていうかベッドって!ベッドって!」
咲「…でも、お買い物に付き合ってもらうって、それもうデー…」
咲「いやいやいやいや!そんな私一人だけ浮かれたって!そんなの!」バタバタ
咲「…」フゥフゥ
咲「…楽しみにしてるからね、京ちゃん」
咲好感度:65→66
京太郎「ん、それじゃあなっと」送信
京太郎「フアァーア もうこんな時間か」
京太郎「明日は休みだし、ちょっと夜更かししてもいいけど…もう寝るか」
深夜
京太郎(いやー、それにしても色々あったな今週)
京太郎(全然寝付けんぞ…)
?(何か、望みはあるか)
京太郎(…?なんか、今唐突に頭の中に文章が…)
京太郎(最近読んだ本にでも書いてあったのかな?しかし、そうだな、望み…今の俺の望みか…)
京太郎(そうだな…やっぱり…)
何を望む?
1:安価(選択肢は現状アリ)で願い事(例:旅行、プロと遭遇、アイテム取得、恋人が複数作れる)[(恋人が作れる)を選べば、ハーレムが可能になります。誰かと恋人になるメリットは決して少なく無いです]
2:人間関係改善(+15)[現状知り合っている女の子一人]
3:能力強化(+15)[麻、オ、デ、知力、体力、雑用、のどれか一つ]
↓+2~+6 範囲安価 一番多かった物
お、おう…案外みんなこう、麻雀に真摯ですね…
+1にしないのは、安価じゃない書き込みを避けるためやで
3:能力強化(+15)
どれを上げる?(よく考えないと詰みかねません、こればかりは慎重にお願いします)
1:麻雀力
2:オカルト
3:デジタル
4:知力
5:体力
6:雑用
↓+2~+6 一番多かった物
[1:麻雀力]が過半数を越えました
京太郎(そりゃ、麻雀が上手くなりたい、だな)
京太郎(今の俺の望みって言ったら、それぐらいだよ)
?「叶えよう」
京太郎「ん?今、なんか声が…気のせいか?」
京太郎
麻雀力16→31
次回から55/66/88の選択肢は[能力強化(+10)]となります
あ、質問。
恋人複数で思ったんだが…他のキャラの力の素養?借受みたいなのって好感度(人間関係)関係してると思うんだけど
仮に複数の力を持てる仕様だとしたら対局の度に使う力を切り替える事が出来たりするの?
5/7(土)
京太郎「んおっ…朝か…つってももう10時だけど…」
京太郎「さて、顔も洗ったし…今日は何すっかな!」
昼1の行動
1:ネト麻
2:メール、電話(昼2を指定した誰かと過ごします)
3:鍛錬(努力し、雑用、知力、体力の内2つを強化します)[普段の授業と同判定表を使います]
4:ぶらぶら散策(場所指定のコンマ判定後、そのコンマの範囲内で再度人物安価を取ります)
場所:公園、本屋、商店街、スーパー、ルーフトップ
01~90 県内高校の誰か
91~98 プロ
ゾロ目 旅行に来ている他県高校生(複数可)
↓+3
>>890
能力が複数手に入った時に書くつもりだったんだけど…
自身のオカルト値:10-20 手を除くスキル同時使用可能数:1
21-60 ゛ :2
61-100 ゛ :3
101-150 ゛ :4
151-200 ゛ :5
200- ゛ :6
となっています
2:メール、電話 久:コンマ84 友人判定により+3
昼間はここまで、お疲れ様でしたー
あ…先走ってテンポ崩した様でごめんなさい。ダメだな何か書く度に罪悪感が・・・
罪悪感ついでと言っては悪いんだけど和(に限らずだが)の力もオカルト値で判断するの?
質問ばかりでごめんなさい
イカン >>899 が潰れてしまった…わかるかな?
とりあえず京太郎のオカルトが上がれば、段階を踏んで同時使用能力数が増えます。
対局する度に、その数だけ能力を選んで闘牌、といった形にします。
…まぁ、みんながゾロ目をあまりに連発すれば、そんな事気にしなくていい状態が訪れるかもだけどね。
>>901 説明不足なんは自分やしええんやで
和はデジタル計算だから、オカルト値を所持せず、その代わりにデジタル値を持っています
両者の違いは単純に「素養を受け取る側が自分の物とする際に使われる値の違い」です
…わかりにくいよね、話が進めば詳しく書くから、少し待っててねー
2:メール、電話 久:コンマ84 友人判定により+3
京太郎「そうだな…ここ最近部長とあんまり話せてないし、どっか誘ってみようかな」
京太郎「俺の能力について考えてくれてたみたいなのに、あの日勝手に帰っちゃったし…」
京太郎「よし、午後から大丈夫か聞いてみるか」
京太郎「──そんなわけなんで、午後から少しどうでしょうか?っと」送信
ピロリン
From 部長
あら、珍しい
いいわよ、こっちも話したい事があったし
デートプランは任せるわ、しっかり考えてね
京太郎「デートって…はは、部長とデートなんてしたら、全男子生徒から狙われちゃいますよ」
京太郎「わかりました、それじゃあ1時に」送信
京太郎「さて、どこに行くか考えないとな…つっても、ゆっくり話が出来ればそれで充分だし…」
京太郎「もしどこかに遊びに行くとしても、その後だろうなぁ」
---------------
久「…まったく、口が上手いわねぇ」
久「さて、一体どこに連れて行ってくれるのかしら?」
久「…少しくらい、可愛い服でも来ていこうかしら」
---------------
久好感度:38→41
---------------
↓+2 ゆっくり話す場所
↓+5 その後に行く場所
(午後の行動分の好感度判定は、この二つのコンマの高い方になります)
あ、一応言っときますが >>1 があり得ないと思った場合安価下になります。安価なら下。
1:喫茶店 コンマ89
5:プラネタリウム コンマ26
よって午後の好感度コンマ判定89:気になる人判定により+3
京太郎「話するのは喫茶店でいいだろうけど…うーん、その後かぁ」
京太郎「…まぁ、そうだなぁ。咲が言ってたプラネタリウムにでも行ってみるか。ま、もし部長が良ければだけど」
京太郎「っと、そろそろ時間だな。さっさと行くか」
↓+2 京太郎 雑用、体力補正 +29
↓+3 久
コンマ判定 どちらが先に着いていたか。京太郎が 20以上低い低いと-1 20以上高いと+1
京太郎 68+29=97
久 75
97-75=22
判定:京太郎が早めに着いて待っていた 久好感度+1 41→42
久「あら、待たせたかしら?」
京太郎「いやいや、時間ピッタリですよ。流石部長ですね」
久「時間ピッタリで流石と言われてもねぇ…なんかバカにされてるみたい」
京太郎「いやいや、そういう意味じゃ無かったんですけどね…ただ、咲と待ち合わせたりすると…アレですから」
久「…苦労してるのね」
京太郎「まぁ、その分こちらも世話になってますから」
京太郎「それじゃあ、行きますか。まずは話すこともあるでしょうから、喫茶店にでも」
久「えぇ、いいわよ。エスコートよろしくね?」
京太郎「ハハ… 部長をエスコートなんて光栄ですけど、緊張しちゃいますね」
久「あら、ここなのね」
京太郎「まぁ、ウチの高校の近所に喫茶店なんて、染谷先輩のお店かここくらいしかありませんから…」
久「良いじゃない、ここのチーズケーキは美味しいのよ」
京太郎「へー、まだ食べたことありませんね。今日試してみようかな」カランカラーン
京太郎「窓際の良い席が空いてて良かったですね」
久「そうね。あ、じゃあミルクティーとバナナシフォン一つ」
京太郎(推してたのにチーズケーキ頼まないのか…)
京太郎「アイスコーヒーとチーズケーキを」
京太郎「さて、じゃあ待ってる間に…先に部長から、どうぞ」
久「そう?じゃあ、うん、あの日に思ったこと、言わせてもらおうかしら」
間違えたぜ。
すまんな、本来的には結果は変わらんのだけど、この差は流石に1イベント設けれそうなレベルだし変えますわ。申し訳ない。
京太郎75+29=104
久 7
104-7=97
判定:京太郎が早めに着いて遅刻した久を待っていた 久好感度+1 41→42
ダダッ
久「ま、待たせたわね…ごめんなさっ…い」ゼーヒュー
京太郎「だ、大丈夫ですか部長!そ、そんなに急いで来なくても良かったのに…」
久「っ、だっ、だいじょぶ、って、いぅかこれもう、遅刻ってレベルじゃ…もう一時間近く、ゲホッケフッ」
京太郎「ちょっ、大丈夫じゃないじゃないですか!あ、今水買ってきますね!」
久「っふぅ…ごめんね、気付いたらもう1時をとっくにまわってて…」
久(着ていく服を見ていたらこんな時間だったなんて言えないわ…)
京太郎「いえ、別にこちらが無理を言って誘っただけなんですから…気にしないでくださいよ」
久「そんなの関係ないわ。こちらが誘いを受けた時点で、遅刻の責任はこっちにあるわ」
久「待たせちゃってごめんね、今日はこっちが持つから…」
京太郎「何言ってるんですか、誘っといて奢ってなんか貰えません。ま、もうこの話はいいですよ、そろそろ行きましょうか。立てます?」
久「え、えぇ…でも、一時間も待たせたんだから、それくらい…」
京太郎「いいですって。ここ最近の俺がかけた迷惑を考えれば、まだまだこっちが奢るレベルですよ」
京太郎「さぁ、行きましょう」スッ
久「あら、ここなのね」
京太郎「ウチの高校の近所に喫茶店なんて、染谷先輩のお店かここくらいしかありませんから…」
久「良いじゃない、ここのチーズケーキは美味しいのよ」
京太郎「へー、まだ食べたことありませんね。今日試してみようかな」カランカラーン
京太郎「窓際の良い席が空いてて良かったですね」
久「そうね。あ、ミルクティーとチーズケーキ一つ」
京太郎「アイスコーヒーと、俺もチー」
久「それとバナナシフォンを一つ、以上で」
京太郎「ちょ、部長?」
久「いーからいーから、えっとそれで、何の話をするんだったっけ?」
京太郎「あ、いえ…先に部長から、お願いできますか?」
久「そう?じゃあ、うん、あの日に思ったこと、言わせてもらおうかしら」
久「単刀直入に言うと、須賀君、あなたの能力…そうね、咲の話しじゃ能力かどうかも怪しいみただけど、便宜的に能力と呼ばせてもらうわ」
久「その力は他の雀士と比類できない程、強力無比よ。それこそ、上手くいけばプロだって降せるほどに、ね」
久「正直に言えば、それを使わない手は無いわ」
京太郎「…っ!でも、それはっ」
久「ま、ちょっと聞いてて頂戴。あなたから反論は出ると思う、でもまずは、少しだけ話させて」
久「まず能力の概要については、現状わかってる限りだと『須賀君がラスになりそうな局面で、役満をアガる』…シンプルで、だからこそバカらしいほど強い力」
久「ロンすれば大体の相手はトバせるし、ツモでも相当差が開いてない限りほぼ一位確定」
久「逆境から一発逆転…まるで漫画みたいな、それまでの過程の全てを無視したご都合主義的展開。ヤバくなれば有効牌を引き役満…ふふっ ホントに漫画の主人公ね」
久「現実でこんな力を持つ人なんて、まるで神様か何かみたいだわ」
久「麻雀があまり上手いとは言えない須賀君自身が持っているとは、到底思えない」
京太郎「…そりゃそうですよ、俺みたいな奴が持つにはあまりに過ぎた力です。絶対に俺のものじゃない自信がある。だから」
久「そう…でも、果たしてこれがあなた自身の能力なら、あなたは何一つ引け目を感じずこれで勝ち上がったかしら?」
京太郎「…っ!」
久「須賀君、これは私の推測だけど、あなたは「自分の力で勝たなきゃ意味ない」、そんな風に思って部室を飛び出したんじゃない?」
京太郎「…大体、そんな感じです」
久「だけれど、もしこれが自分の力でも、それを使って後ろめたさを感じる事無く勝ち上がる事は出来ない」
京太郎「…」
久「結局、あなたはこの力自身に文句があるんでしょう?」
久「まるでインチキやイカサマみたい、そう思うんでしょう?」
京太郎「…そう、です」
久「確かにこれはインチキやイカサマだわ。だってどれだけ他の対局者が頑張っても、あなたが負けそうになれば一発で逆転されるんだもの」
久「まるで雀卓を引っくり返された様な、そんな負け方」
久「でも、これってあなたの力だけかしら?」
京太郎「え?」
久「例えば私の悪待ち、あれは和みたいなデジタル打ちにしてみれば、インチキみたいに思えるんじゃないの」
久「咲の嶺上開花、言ってしまえばあれなんてまるで積み込みみたいな打ち方よ」
京太郎「ちょ、部長!それは言い過ぎなんじゃ…」
久「だから」
久「あなたのその力は、何一つズルくないわ」
京太郎「…」
久「今更何言ってんのって感じね。プロなんて、総合的に見ればあなたのその力を消し飛ばせる様な力を持ってるわよ。運が良くなけりゃ勝てない須賀君の力より、もっと確実に勝てる能力を持ってる」
久「だから、あなたは慢心せずに、この力を使うべき」
久「あなただって咲が『なんだかズルいからカンはしないね』なんて言ったら、手加減されてる様で嫌でしょ?」
久「須賀君、あなたはこの能力をもっと堂々と使っていくべきなのよ。勝った後に逃げ出すなんて、もっての外」
京太郎「…で、でもこれで勝って胸を張れないですよ…」
久「…あなたはそうかも知れない。でもね、それで負けた相手はどう思うかしら」
久「自分に逆転勝利を決めた相手が申し訳なさそうにしてたら、私は嫌よ。腹立たしくて殴りかねないわ」
京太郎「…」
店員「お待たせしました」コトッ
久「さ、来たわ。私の話はこれでおしまい。食べましょ?美味しいわよ」
久「うん!やっぱりここのチーズケーキは美味しいわね」
京太郎「…ハハ バナナシフォンも、美味いですよ」
京太郎「部長」
久「なにかしら」
京太郎「俺のことをそれだけ考えてくれて、俺を勝たそうとしてくれて、ありがとうございます」
久「…部員の管理は部長の仕事よ。お礼なんていらないわ」
久「ま、お礼したいって言うなら、バナナシフォンを一口貰おうかしら」
京太郎「そういう事でしたか、どうぞ」スッ
ヒョイッ パクッ
久「うん、美味しいわね。でもやっぱりチーズケーキに軍配が上がるかしら」
京太郎「ハハ そんなに美味しいなんて、食べてみたいですね」
久「で、これは今日の遅刻のお詫び」ヒョイッ
京太郎「へ?」
久「ほら、なにしてるの。口開けて」
京太郎「あっ、は、はい」パクッ
京太郎「これは…美味いですね!」
久「でしょう?」ニコッ
京太郎(…部長には、かなわないなぁ)
久「ふぅ…で、須賀君の話ってなにかしら?」
京太郎「あぁ、いえ…ここ数日のお礼を言うつもりだったんですが…」
京太郎「更にお世話になっちゃいましたね」ポリポリ
久「そういう事だったの。気にしすぎよ、まったく」
久「それじゃあ、もう話は終わりね。この後は、一体どこに連れてってくれるのかしら?」
京太郎「あー、もし良ければプラネタリウムに行きませんか?」
久「ふぅん?なかなかロマンチックじゃない。星に興味なんてあったの?」
↓+2 コンマ判定 知力補正+28
00-40 ま、任せて下さいよ(震え声):好感度-1
41-80 それなりですかね:好感度+0
81-98 結構興味あるんですよ:好感度+1
ゾロ目 反射式天体望遠鏡持ってます:好感度+2
70+28=98 判定:結構興味あるんですよ:好感度+1
それじゃちょっと休憩ー。お疲れ様でした。
そろそろ1000かぁ、早いなぁ。
じゃあ、今日の分書いたら次スレ立てます。と言っても今日はプラネタリウム終わらせるくらいまでかな。
70+28=98 判定:結構興味あるんですよ:好感度+1
京太郎「結構興味あるんですよ」
久「ふーん…なんだか意外、って言ったら失礼かしらね」
京太郎「自分でも似合わないとは思いますけど、咲と結構星を見に行ったりしたんで」
久「…そうなの」
京太郎「? それじゃ、そろそろ行きますか」
久「…えぇ、そうね」ハァ
久「へー、こんな所にあったんだ」
京太郎「出来たのはわりかし最近らしいですよ。俺もつい先日まで知りませんでした」
久「ふーん。ま、どうでもいいわ、さっさと入りましょ」
京太郎(なんか、部長機嫌悪いな…失礼な事でも言ったしまったか…?)
久(…なーんで機嫌悪くしてるのかしら…折角遊びに来てるのに、これじゃ本末転倒よ…)ハァー
久「わ、ふっかふかね!これじゃ寝ちゃいそう」
京太郎「暗くなりますしね。まぁ、寝てたら起こしますよ」
久「ふふっ お願いね」
スーッ
京太郎「お、始まるみたいですよ」
久(あら、思ってたより綺麗ね)
久(こんな田舎のプラネタリウムなんて、大体星が潰れて見えないもんなのに)
久(これなら星に興味のある須賀君も満足出来そうね)チラッ
京太郎 ジーッ
久(…顔は、悪くないしねぇ)
久(いや!別に顔が良いからじゃなくて…いや、何が良いからという話でもまず無くて…)フルフル
京太郎(部長、眠いのかもう顔振ってる…やっぱつまらなかったかな?)チラッ
久(そっか、あの夢の話から…あの時から、ずっと気になってたんだわ)
久(雑用を一手に引き受けて、三週間文句ひとつ言わずに居た彼に声をかけた、あの部活後)
久(その裏では私達以上に努力をして、それでも報われなかった彼が、急成長を始めたあの日)
久(…やっと力が手に入ったのに、人が良すぎて使うに使えず、使った時はヘコむなんてホントにバカみたいよねぇ)
久(バカみたい、か…バカみたいなお人好しで、才能が無いのに諦めない努力家で、成功しても結局悩んで報われなくて…あぁ、もう私はこんなにも彼の事を知って、気にしてる)
久(どっちがバカか、わかったもんじゃないわ…)
久(…須賀君、あなたはこれから、一体どんな成長を見せてくれるのかしら)
久(それを隣で見ていけたら、私は…)
パッ
京太郎「うん、結構綺麗だったな…あ、部長結局最後まで寝なかったんですね」
久「へっ!?う、うん、そりゃ須賀君が誘ってくれたんだし!」
京太郎「え?」
久「な、なんでもない!綺麗だったわね!」
京太郎「? そうですね、思った以上に綺麗でした」
久「じゃあ出ましょう!終わったんだし!」ササッ
京太郎「は、はぁ、はい。そんなに急がなくても…」
京太郎(あ、この後用事があるのかな?)
京太郎「んーっ」ノビー
京太郎「さて、じゃあ今日はこれくらいで…」
久(さ、流石に晩御飯は…無いわよね、流石にまだ初めてだしね。家まで送ってくれるくらいかな?和とかよく送ってるみたいだし)
京太郎「今日はすいませんでした、わざわざ休日を使わせちゃって」
久「い、いいのよ、そんなの。私も楽しかったわ」
京太郎「なら良いんですが…それじゃあ、あー…そうですね…この後に用事があるなら、送ってくわけには行きませんね」
久「え?いや、よ、用事なんて無いんだけど…お、送ってくれないの…?」シュン
京太郎「あ、いや、急いでたみたいなんで用事があると早とちりしちゃっただけですから。もしよろしければ、送らせて貰いますよ」
久「そ、それじゃあお願いしようかしら!」パァッ
京太郎(…なんか、部長今日可愛いなぁ)テクテク
久(勇気を出して言ってみて良かったわ!)テクテク
久(ふふん なるほど、送ってもらうのも悪く無いわ)
久(こう、他人が自分を心配して家まで送ってくれる、そういう状況自体が、良いのよね)
久(…私も和みたいに、部活後も送ってもらおうかなぁ…)
久好感度:42→46
イカン、眠い
次スレを立てたら今日は終了です、お疲れ様でした
次スレ 【安価】京太郎「努力が報われる様になった」咲「part2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400947031/)
これで出来てるのかな?間違ってたらもう半年ROMるしか無い
改めて見るとテンプレ少ないですねぇ…
設定がどれだけ練れてないかバレちゃうな、恥ずかしい
夜の分の行動まではいけそうなので、それが終わったら埋めてもらいます
まぁ、今日はいつ書けるかわかりませんが
書いちゃって後は埋めてもらうか
自宅 夜
京太郎「部長を送ってったら、もうこんな時間か」
部長「またいつか、部長と出かけれたら良いなぁ」
京太郎「さてと…」
1:メール(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+3
ワロタ…ワロタ…疲れとる喃
自宅 夜
京太郎「部長を送ってったら、もうこんな時間か」
京太郎「またいつか、部長と出かけれたら良いなぁ」
京太郎「さてと…」
1:メール(誰宛かを一緒に書いて下さい。あまりに突拍子も無いもので無ければ内容もアリ。 例[1 咲 本の話])
現在知っているアドレス:母親、部活のメンバー
2:ネト麻(ネト麻用スキル以外スキル使用不可)
3:早めに寝る(明日のコンマに+5 +5した後のゾロ目はゾロ目判定ではありません)
↓+1
3: 早く寝る 明日のコンマに+5
京太郎「あー…ここ最近疲れてるなぁ…」
京太郎「もう今日はさっさと寝よう」
京太郎「明日も、休みだしなぁ…なにすっかなぁ…」
5/8(日)
京太郎「あー!よく寝たー」
京太郎「早く寝た分、それなりに早起きできたな…なんか、滅茶苦茶健康的だわ」
京太郎「今日は、なにしようかな」
昼1の行動
1:ネト麻
2:メール、電話(昼2を指定した誰かと過ごします)
3:鍛錬(努力し、雑用、知力、体力の内2つを強化します)[普段の授業と同判定表を使います]
4:ぶらぶら散策(場所指定のコンマ判定後、そのコンマの範囲内で再度人物安価を取ります)
場所:公園、本屋、商店街、スーパー、ルーフトップ
01~90 県内高校の誰か
91~98 プロ
ゾロ目 旅行に来ている他県高校生(複数可)
↓+3
4:ぶらぶら散策 場所:商店街 コンマ判定:34(県内高校の誰か)
京太郎「用事もないし…ちょっと近所ぶらつくか」
京太郎「ま、目的なくぶらぶらするのも、たまには悪く無いだろ」
京太郎「あー、良い天気だ。外出してよかったな」
京太郎「こんな日に家にいたら、勿体無いぜ」
京太郎「ん?…あれは…?」
↓+2~+6 範囲安価(県内高校の麻雀部の誰か)
※初対面の人の好感度は[コンマ一桁+コンマ二桁+(雑用+体力+知力)/10]となります
あ、スンマセン、ミス。
好感度コンマ判定
↓+2
↓+2~+6 範囲安価(県内高校の麻雀部の誰か)
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