春香「やよいって何したら怒るんだろう…」 (48)
やよい「~♪」フキフキ
春香(ちょっと悪戯しちゃおうかな)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399813334
春香「やよいっていつも良い匂いするよね」
やよい「本当ですか!?えへへ、ありがとうございます」ガルーン
春香「えいっ!」ガバッ
やよい「は、春香さん!?」///
春香「やよいは本当に可愛いなあ」スリスリ
やよい「えへへ、だめです春香さん」//
春香(よし、行ける)
春香「うわっ、くさっ!!」バッ
やよい「???」
春香「ご、ごめんやよい」
やよい「どうしたんですか?」
春香「今やよいのパーカーから変な臭いがして」
やよい「え?酷いです春香さん!ちゃんとアタックで洗ってます!」クンクン
やよい「別になんともないですよ」
春香「本当?じゃあもう一回…」ソオー
春香「くさっ!!」ビクッ
VIPの再放送か
春香「あ…ほら、なんともないよ!」
春香「ごめん!冗談冗談!」
やよい「なあんだ冗談ですか」ホッ
やよい「でもちょっと酷かったですよ」
春香「ごめんねやよい、クッキーあるからそれで許して」
やよい「はい!わかりました!」
春香(ごめんねやよい…)
>>5
見てた人かww
 ̄ ̄ ̄ ̄
春香「やよいお待たせ」
やよい「遅かったですね春香さん」
春香「ちょっとコーヒー入れてたら遅くなっちゃって」
コト
やよい「わあ、わざわざありがとうございます!」
春香「やよいの分のクッキーもちゃんとあるからね」
春香「はいっ」
クッキー「」ボロボロコナゴナ
やよい「あっ…えっと…ありがとうございます!」
春香「あ…ごめんねやよい…鞄の中でつぶれちゃってたみたいで…」
やよい「大丈夫です!まだおっきいのも残ってますんで」ペカァ
春香「ありがとね、やよい」
春香「じゃあ、いっただっきます♪」
やよい「いただきます♪」
やよい(えっ…春香さんのクッキーは綺麗だけど…ううん、春香さんがそんなことするはずないよね)
春香「美味しいね♪」
やよい「はいっ♪」
春香「」 ズズッ
やよい「」ズズッ
やよい「!?」ゴホッゴホゴホ
春香「どうしたの!?」
やよい「春香さん…これしょっぱいです…」シュン
春香「うわ本当だ!私砂糖と塩間違えちゃってる!」アセアセ
春香「すぐに水持ってくるね!」ドタバタ
やよい「はい…」
春香「やっよい♪お待たせ…うわぁぁ!!」ドンガラ
バシャア!
やよい「…」ズブヌレ
春香「あああ…ごめんやよい…ウッ」
やよい「えっどうしたんですか?」ズブヌレ
春香「臭…い」
春香「やよいやっぱり臭いよ!w」クックック
やよい「え?」
春香「さっきは気のせいかもって気を遣ったけどフフッ…ごめん…www」ククク
やよい「…」イライラ
春香「ごめんねやよい、何か拭くもの持ってくるね!」ドタバタ
やよい「…はい」イライラ
春香「やよい、はーいっ」ポイーッ
雑巾「」パサッ
やよい「」イライライライラ
やよい「うっ…くっ…ふんん…」グスグス
P「春香お前もうクビ」
春香「(のヮの)」
春香「やよい!?どうしたの!?」
やよい「ハルカサン…春香さんは私のことが嫌いなんですか!?」ポロポロ
春香「やよい…ごめん…わざとじゃなくて…」
やよい「ごめんなさい、私の方こそ…」グスン
春香「ごめん!やよい!お詫びに仲直りのキスしよう!」
やよい「へっ…?」グスグス
春香「だからキスすれば仲直りできるんじゃないかな!?」
やよい「は…?」イラッ
春香「だからキス♪!もう、ハグでもいいよ♪!」
春香「はいっ!♪」ンーッ
やよい「はあ…?」イライライライライライライライライライラ
やよい「フザケテルンデスカ…?」
春香「」ンーーッ
やよい「」ブンゥ
やよいの掌底が炸裂した
春香「」ヘブゥッッ!
やよい「」シュッ
春香「」フブゥッ!
やよい「」シュッ
春香「」ハブゥッッ!
やよい「」シュッシュッシュッシュ
春香「」ハブグブアゥガハンッッ!
春香は唇が内出血を起こし口の端から血が垂れていた
春香「ふっんんん…痛い…」ポロポロ
やよい「んんん…ぐぅぅぅ…ふんん…んああ」ポロポロ
 ̄ ̄ ̄ ̄
伊織「やっと仕事が終わったわ」スタスタ
伊織「やよいと約束のゴージャスセレブプリン食べなきゃね♪」ニヒヒ
ガチャッ
伊織「な…なによこれは!?」
伊織「やよい…!どうして泣いてるのよ!?」
伊織「春香も何で口から血が出てるのよ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
伊織「なるほど、そういうことだったのね」
春香「んんんひぅ…ごめ、ごめんなさい…」ポロポロポロ
やよい「はっんんん…ぐっくぅぅぅ、はる、春香さん…ごめ、ご、ごめんなさい」ポロポロポロポロ
伊織「まったく春香も馬鹿じゃないの」
伊織「やよいもやりすぎよ」
春香.やよい「」フッンンンポロヒク
伊織「ほら、二人とも仲直りして」
伊織「握手しなさい」
春香.やよい「」フッフッゥゥックフゥポロポロヒクヒク
…
春香「やよぃぃ…ほんとぅ、本当にごめ゛んなざ…い゛…」ヒクッッヒクッッ
やよい「は、はる、は、はるかさん゛…わたぁき、わたしこそ本当に…ごべ、ごべん゛なさい」ポロポロポロポロポロポロ
ガシッ
伊織「これで一見落着ね♪にひひっ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
春香「やーよい♪」スリスリ
やよい「なんですか春香さん?」
春香「やーよいっ♪」ダキッ
やよい「もう何ですか///」
真「なんかあったのあの二人…」
雪歩「さあ…」
千早「アノナカニマザリタイアノナカニマザリタイアノナカニマザリタイ」ブツブツ
伊織「ふんっ…仲直りさせなきゃ良かったわ…」ニヒヒッ
おわり
閲覧ありがとうございました
やよいっちが切れたところを見せたくて
一度書いた物を転載しました
他にもSS書いてるんで暇であれば見てください
春香「やよいって何したら怒るんだろう…」
如月千早のニート生活
如月千早「2chは楽しいわ」
如月千早「system of a down?」
如月千早「CoCo壱」
このペースでポンポン出すなら一々スレたてしないで短編スレみたいな感じでまとめて立てたら?
>>28
そうですね!
今からもう1つ短編載せます!
アイドルマスター 女達の闘い
千早「春香、Pはどこにいるの?」
春香「さあ知らないよ、まあ知ってても教えてあげないけど」ニヤリ
千早「何それ、私たち友達じゃないの?」イラッ
春香「私は千早ちゃんのこと大好きだよ、でもプロデューサーさんの方が好きなの」フフンッ
千早「そう。分かったわ、あなたの考えが」ブンッ
バチンッッッ
春香「あっ...痛い....何すんのよ!?」ガバッ
FIGHT!
春香「ああ゛あ゛あ゛あ゛」
春香は千早の右頬に向けてビンタを放った
だが、千早も只ではやられない
春香の左腕を掴み両者揉み合いのなか千早の頭突きが炸裂した
春香「あ゛がッッッ!!」ヨロヨロ
春香「くっ...!は、鼻血が..!!」
ふ、ふ、ふええええええぇぇぇぇん!!
千早は春香を泣かせて内心満悦だった
だが千早は理解していない
仮にもメインヒロインを張る彼女のリミッターを解除した現実を
春香「はぁぁぁあああああああ゛あ゛あ゛あ!!」ブウンッ
春香はソファーに置いてあったシャルルをぶん投げた
千早はそれを刹那的にかわすが重心が動いたことを天海は見逃さなかった
春香の右ミドルキックが千早の腕ごと刈る
春香「せあっ!!」ブウゥン!
千早「グァハッ!」
クッ...春香なかなかやるわね
だがこれならどうかしら?
春香「な!?あの構えは!?」
千早は前傾に姿勢を傾けまるで闘牛のように春香に向けて突進を開始した
春香「ぐっっ!くぁぁぁぁ!!」
千早(どう!?これで昔は優をいじめたのよ!?)
春香「がはぁん!!」ドカッ
千早「 まだよ、食らえ、私のマイク!!!」ドガァァ
春香は千早のマイクをもろに唇に受けた
春香の口から血が溢れだす
千早「まだって言ってるじゃない!!」ガンッ!ガンッ!
春香「ァンオァァァァ !痛いよぉ千早ちゃん..ウッァグ」ポロポロポロポロ
こうなれば勝負は決まったような物である
だが、そこへ第三の資格が表れた
我那覇「自分達なにやってるんだ?」
ンァァァァァァ...響ちゃん...,ポロポロ
千早「我那覇さん...」
我那覇「春香にこんなことしたのは千早か!なんでこんなことしたんだ」
千早「春香が悪いのよ..私に生意気言うから.,.そうよ!全部あいつが悪いのよ!」
春香「[ピーーー] ....」
ンァァァァァァ...響ちゃん...,ポロポロ
千早「我那覇さん...」
我那覇「春香にこんなことしたのは千早か!なんでこんなことしたんだ」
千早「春香が悪いのよ..私に生意気言うから.,.そうよ!全部あいつが悪いのよ!」
春香「死ね ....」
我那覇「反省しない千早なんか嫌いだ
お仕置きの時間だぞ」
完全に不意を付かれた千早は四角から入ってくるワニ子の影に気づけなかった
否、気づいても反応できなかっただろう
グギァアァァァァァァァァァァァァ!!私の喉がァァァァぁぁぁ゛!!
千早「かなはさぬ....なんてこんなおと,,,,,
」ヒュー、ヒュー
我那覇「自分はただ千早が憎い
それだけさ」
我那覇end
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