エレアル。題名通り。
※あてんそん※
・短編が多いかもね。
・私以外の人もどんどん書いて下さい。
じゃあ、ぼちぼちやってきますんで。
宜しくです!!
エレアル その1
エレン「アルミン!!愛してる!!結婚してくれ!!」
アルミン「え?」
突拍子もないエレンからの一言。
けど、もう慣れた。
毎日毎日、「愛してる!!」やら「大好き」やら言われてたら…ねぇ。
けど、今日のエレンはちょっと違った。
エレン「アルミン…俺は本気だ!!だから…
【アルミンに惚れさせてやる!!】」
アルミン「ん?」
エレン「最初はお姫様抱っこな!!」
アルミン「え、ちょっ…ぁあああ///」
アルミン可愛い…。天使だ…。
エレン「キスしていい?((真顔))」
アルミン「真顔で言わないでェエエエエ」
ー絶対、惚れさせるー
書いてみた。腐なっしーさんごめん。
ミカサ「エレン?何をしているの?」
エレン「」
アルミン「ミ、ミカサ、エレンがおかしい。」ガクブル
ミカサ「エレン、アルミンは男の子。ので、キスを求めるのは間違っている。」
ミカサはアルミンを下ろした。
アルミン「ありがとう、ミカサ!エレンは任せたよ!」ダッシュ
エレン「アルミィィン!」
ミカサ「エレン、待って。」
エレン「俺はミカサがなんと言おうとアルミンの所へ行く!」
ミカサ「男同士で恋愛なんてやめた方がいい。考え直してエレン。」
エレン「ミカサ離せよ!」
ミカサ「っ!…エレン...だめ。エレンを同性愛に目覚めさせる訳にはいかない。ので、エレン、暴れないで。」
エレン「アルミィィン!」
何これwもう一度。ごめんなさい。
久しぶりに来たら続きが。
あざます///
ってか、俺より面白いんじゃ…((
え。もう、この人に任せたi((
まあ、気分展開に書こうかな((
エレン「アルミィィン!!」
エレンの声が響く。
アルミン「ななに…エレン///」
エレン「さっきはゴメン。調子乗りすぎたよ。」
そんなエレンの言葉にほっと安心感を覚える。
エレン「だから、最初はキスじゃなくて手繋ぎな?」
前言撤回。
エレン「恋人繋ぎとは言わない…ただ手を繋げれば…///」
こんなそんなで始まる朝。
今日は大変そうだなぁ。
↑の続けとは関係ない((もち駄作。
暇ですし…((
【エレアル】
アルミン「エレン、暑い…」
エレン「俺はそんなの関係ない!!」
今、【何故か】エレンに抱きつかれてます。
アルミン「どいてよ…」
エレン「それは俺に対する嫌がらせだ!!」
そんなの知らないし…。
アルミン「そんなことしたら、僕エレンの事嫌いになるかもー(棒)」
エレン「うわわわ!!ゴメン!!だから嫌いにはならないで!!」
一生懸命謝るエレン。
そんなにやだの?
【まあ、一途なエレンだから僕も嫌いになれないんだけどね。】
これはエレンには内緒。
エレン「アルミン…?」
アルミン「あ、ううん!なんでもない!!」
安定の崩壊は安定過ぎて笑えますよね~←←
色んな掲示板とかで色々やってるからほとんど覚えてませんな。
上の最近ますますk((ry さんに聞けば多分覚えてるだろう!!((キリッ
可愛いは禁句だよ?(^言^)
って事でまたまた短編←←
どれも関係ナッシング((
【エレアル】
最近手紙が届く。
書いてある内容はいつもこう。
「拝啓アルミン殿 今日も美s…」グシャ
見るのも馬鹿らしくなってきたなぁ。
アルミン「エレン、見てるんでしょ?」
エレン「見てな…ミカサ「見てた。」ミカサ!?」
やっぱり。いつもそうだし。
アルミン「ミカサ教えてくれてありがと。」
エレン「その笑顔を俺にくれ!!」
エレン…出会った頃より変になったよね。
そんな冷たい目線を送りたいところだが、きっと
『エレン「アルミンが俺を見つめてる!!」』とか言われるのでやめておこう。
ミカサ「アルミン、羨ましい。」
エレン「アルミン大好き!!」
サシャ「おぉ!!」
この事が噂に流れてたのは言うまでもない。
うん。途中で飽きたアホ←←
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