とある研究施設にて
科学者「あーやっべ、異能持ちの少女が一人逃げちゃいましたー」
助手「え?それマジヤバくね?博士にばれたらマジヤバくね?」
科学者「ヤベーわマジやべーわこれバレたらマジやべーわ」
助手「どうする?」
科学者「んーーー、……………よし、隠蔽しよう!!」
博士「させねーよ!?」
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ある日目覚めたら少女が家に居ました。
男「………え?何?俺の専属メイド?」
??「………」
男「えー、何か喋ってくんね?専属メイドなんてボケた俺がバカ見たいじゃん………」
男「まあ、まずはどうするかな………」
①親に相談
②学校に行く
③朝飯を食わせる
④安価
>>4
3
注意事項
最近異能スレ増えてきたなーと思い便乗しました。
SBRやらうえきの法則などの能力ものを見てるんで多分大丈夫だと思います。
下ネタとかうんことかしょんべんの安価はお引き取り下さい
連投は5分経ってから
時によって再安価になります。
朝飯を食わせるために一階に行く。
男「よし、食え」
差し出したのは食パンと牛乳。
??「……」
何も言わず食べました。
男「………つまらんな」
①山葵食える?と山葵を差し出す
②学校に行く
③二度寝
④安価
>>8
4 筆談を試みる
紙とペンを差し出しました。
??「…………?」
男「ほら、喋れないんだったらそれに書けよ」
??「あ、はい分かりました」
男「いや喋るんかい」
サッサと紙に書く。書き終わったと思うとすぐさま俺に見せる
男「……聖女」
聖女「あ、はい私の名前です」
男「いや、だからなんで喋れるんだよ?」
聖女「いや、だって見ず知らずのお方が急に専属メイドとか言いましたら、警戒しますよ?」
男「あ、はいそれは俺が悪いですすいませんでした」
男(…何か俺、こいつに聞きたい事があったんだっけ?)
①何で俺の部屋にいたの?
②あ、ヤッベー学校行かなきゃ
③あ、親がいない
④台詞
>>11
1
男「あれ?何で俺の部屋にいたの?」
聖女「いやー、何か追手から逃がれる為にこの家に忍び込んで待機してました。そしてら眠くなって気が付いたら寝てました」
男「不法侵入ですけども、まあいいか」
男「んで、追手って何なの?」
聖女「研究施設の能力者さんからです」
男「ふーん………」
男(彼女の言葉に何か引っかかる事があるんだけど……)
①能力者ってことはあれですか?マンガとかであるあれですか?
②研究施設って事は実験でもしてたの?もしくはされてたの?
③やっべ、学校に遅れるわ、
④台詞
>>14
1
男「能力者って事はあれですか?マンガとかであるあれですか?」
聖女「あー、はいそうですね、そんな感じです」
男「ちょ、ちょい見してみ?ちょ、気になるけぇ見せてみ?」
聖女「あー私の能力はそう言う感じの能力じゃないんですよー」
男「そう言う感じって何だよ?もしかして見せびらかしたりできる能力もあるのかよ?」
聖女「私の能力はある条件が揃わないと駄目なんで、下手したら誰か死にます」
男「あ、そうですか」
男(………もうする事ないな……)
①学校に行く
②今日は家にいる
③学校休んで遊びに行く
④安価
>>18
1
男「そんじゃ、俺は学校に行くわ。あ、お前は帰れよ」
聖女「ここに居てはダメですか?」
男「……俺が家に帰ってきたら帰れよ」
聖女「あ、はーい分かりましたー」
そう言い残し、俺は学校に行った。
登校中
①友人に会った
②謎の男に会った
③何もない、そのまま学校に着いた
④安価
>>21
悪の組織の戦闘員らしきものに襲われる
「ヒャッハ―!!捕まえろー!!」
男「うわ!!誰だお前!!」
抵抗空しく、捕まり目隠しされた。気が付けばどこか研究所の様な所だ。
男「…ここは?」
博士「あー研究所ですわ、正確には実験施設」
男(こんな所に連れてきて、一体どうするつもりだ?)
①俺をどうするつもりだ!!
②お前らの目的は何だ!!
③聖女を追いかけてたのはお前か!!
④安価
>>24
実験施設ってなんかテンションあがるな!
男「実験施設ってなんかテンションあがるな!」
博士「あ、そう?」
科学者「博士ー、やっぱりこの男の家にいましたよー」
博士「あ、そうかー、んじゃあこの男は必要ないなー」
科学者「あ、じゃあ折角なんで新しい実験体として下さいよー」
博士「ん、いいよー」
男(え、どうなるの?俺)
科学者「一応聞いておくけど、どんな体にしてほしい?」
①体中に渦の跡がある体
②指に爪がない体
③熱を持ってる体
>>27
2
科学者「ソレデハ実験ハジメマース」
男「え?何で片言?ってうわぁあああああああああああ!!」
その日、俺と言う存在が消えた。
男「……ん、ここは……」
①自分の家
②白い部屋
③安価
>>30
ピンクの部屋
男「ピンクいなこの部屋………」
男(つーかヤバいな、俺の指、爪がない)
改造させられたのかーと思っていたら
①聖女が出てきた
②科学者がきた
③知らん人が来た
④安価
>>34
ワカメとミミズを合成されたような人間が出てきた
ワミズ「おいーっす、新人だなお前?」
男「お、あんた誰だよ」
ワミズ「ん?ミミズとわかめみたいな感じの人間だけど?」
男「あー、何か腕がミミズっぽい、んで、ここは何処だよ?」
①外に出れば分かる
②教えてやらん
③知らん
④安価
>>38
新人の改造人間の集会場だよ
ワミズ「新人の改造人間の集会場だよ」
男「ふーん、だいたい分かった」
ワミズ「あーそうかい」
①んじゃあ、俺は一人で行くわ
②一緒に行こうぜ
③何か凄い能力的なものある?
④安価
>>41
男お前は戦車の複合装甲をさえ上回る超硬質セラミックや強化チタン合金並みの強度に皮膚や骨格を改造されてる
男「お前は戦車の複合装甲をさえ上回る超硬質セラミックや強化チタン合金並みの強度に皮膚や骨格を改造されてる」
ワミズ「いや、俺普通にワカメとミミズの合体人間だし、つーか馬鹿な事言ってないで行くぞ」
男「あ、はい」
ワミズの後について行く。と、急にワミズが止まった。此処は……
①家だ
②広場だ
③出口だ
④安価
>>45
ワミズが男にってつもりだったのに
これって再安価かな?
安価↓1
どうやらそこは拉致された人間の強制労働現場基地の設営らしい
助手「皆さーん、休憩まであと30分でーす頑張りましょーう」
「「「「「ういーっす!!」」」」」
ワミズ「週休二日、朝8時から夕方五時まで強制労働、さらには三食飯月昼休憩ありで月給20万だ」
男「お、おぉ?」
ワミズ「外に出る事は許されず、しかも欲しいものは予め用意された紙に書いて現金を差し出さないと駄目と言う、恐ろしい施設だ」
男「お?おぉ?」
まあ、何はともあれ、働くことに、途中秘書の御方から呼び出しがありました。
男「なんすか?仕事はちゃんとしていますが………」
①大事な話がありまして
②貴方の能力についてです
③体に異常はありませんか?
④安価
>>51
2
秘書「えーっと、まあ、一応内緒のお話と言いますか、貴方の能力についてです」
秘書「貴方は【指先から骨の弾丸を飛ばす】能力、スピードは通常の弾丸と同様貫通力は鉄は貫けません」
男「ハア……何故に俺にそのような事を?」
秘書「えっとですね……聞きたいですか?」
男「>>55」
破壊力がないなら意味がないと思いますが
それとも対人戦闘用ですか あるいは暗殺ですか
男「破壊力がないなら意味がないと思いますが それとも対人戦闘用ですか あるいは暗殺ですか?」
秘書「破壊力は五段階評価で言えば3、暗殺向きと言えるでしょう」
秘書「実はですね…ここ最近この施設から逃げ出そうとする集団がいまして……」
男「ふむ」
秘書「その集団がもし脱走した場合、後に続いてほかの改造者が逃げるかもしれません」
秘書「それでそうなる前にその集団を捕まえる、もしくは殺害してほしいのです」
秘書「これは極秘といいますか、他の改造者には教えてない情報です、引き受けてくれますか?」
男「>>58」
見返りは
男「見返りは?」
秘書「一人捕まえるごとに一日外出券と100万円、部屋のランクアップ、これでどうですか?」
男「>>62」
上 なんでしたら秘書さんが
男「引き受けましょう、ですが万一に備えてアシストしてくれるパートナ-か下級の戦闘員のようなものをくれませんか?素人ですし、戦闘員でもこっそりライフルか何かで遠距離から監視できるでしょう」
男「敵のデータ、何でしたら秘書さんが手伝ってもらいませんか?」
秘書「あ、いえ、私にはそのような改造は受けていませんので、代わりの改造者をご用意いたしました」
男「………え?コイツ?」
>>65
腹に人間の顏がついてる熊。そこからしゃべる
一つだけ言わせてくれ、この異能スレはいつの間に改造人間スレになったんだぁ………
熊子供「おいーっす、よろしくな」
男「お、おう」
子供が大人サイズの着ぐるみを着てるみたいだ。
秘書「彼の能力は確か………」
>>68
ヒグマは実はライオンやトラ、それらを撃退できるイノシシと戦えます ヒグマ並みの圧倒的なさんびゃくキロの筋力とこうきんりょく
脚力に嗅覚、それに木登りですね
秘書「ヒグマは実はライオンやトラ、それらを撃退できるイノシシと戦えます ヒグマ並みの圧倒的なさんびゃくキロの筋力とこうきんりょく脚力に嗅覚、それに木登りですね」
秘書「まあようするに【自分の肉体を動物並みの能力にする】能力ですね」
男「ふーん。んじゃあそろそろ集団を倒しに行くか」
秘書「え?あ、ハイそうですね、それではこのデータ集からお選び下さい」
男「…え?多くない?」
秘書「え?いつ集団が1グループだといいましたか?」
①集団「リモコン」のデータ
②集団「虹」のデータ
③集団「消しゴム」のデータ
④集団安価
>>73
2
虹のデータをもらいました。
男「ふむ、集団名の通り、団員は七人」
熊子供「赤男、橙女、黄男、緑間、青女、藍男、紫女か、能力は………書かれていない………」
秘書「いやーすいません、何故か無くなっていまして………まあ、その情報には場所も書かれていますよ?」
男「…あ、本当だ…………………じゃあ行ってきますわ」
広場に着いた。
男「さて、まずは誰の所に行くか………」
>>77
リーダーっぽい赤男へ
赤男の能力
何か長すぎたりするのもあれなんで少し限定で
【○○を△△する能力】で
>>80
炎を固形化する能力
広場のすぐ近くにある廃ビルの一階。
男「はぁ…………さっさと終わらせようぜ」
赤男のいると言われている場所は3階、徒歩で行くことに。
熊子供「ふぅー、熱いな」
男「その着ぐるみ脱げばいいんじゃね?」
熊子供「いや、脱げないし………ッ?」
一階と二階の間の階段、二階付近には謎の壁が出来ている。
熊子供「……?ッちぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
熊子供、何気なく触れてみた、と同時に熊子供の手が燃える。
赤男「……ふン、バカが」
男「テメェは……赤男!!」
>>84
83
男「やはり裏切る気なのか 仮面ライダーと同じく 、ショッカ-的な技術力の鷹の爪団やケロロ小隊みたいないい組織だぞ」
赤男「ふン、貴様は新人のようだな、だからそのような事が言えるのだ」
赤男「私は生まれた時からこの施設にいた!!この施設が私の世界だ!!随分と小さい世界じゃぁないか!!私はこの世界で我慢したくはない!!」
赤男「私は太陽を見てみたい!!海を見てみたい!!山を見てみたい!!改造されていない人間を見てみたい!!」
赤男「私の言うことは間違いか?悪か?悪なのは私をこんな体にした貴様らだ!!」
赤男「だから、貴様は、貴様たちは私の邪魔をする悪だ!!悪は罰するのみ!!死ね!!」
口から出てく炎が固形化し、数本の槍と化す。
>>87
男「やはり戦うしかないか」と指先を男の方へ向ける
男「やはり戦うしかないか」
指先を赤男の方に向け、撃つ。
赤男「ぐぅ!!」
肩に命中、炎の槍が俺の腰を貫く。
男「ッ!!」
赤男「シッ!!」
炎を固形、ギロチンの様に俺の真上から落ちる。
>>90
後ろから熊に引っ張られてかいひ
熊子供「そぉい!!」
熊子供に引っ張られ回避する
男「残念だが、お前が見るのは太陽じゃなく、灼熱の地獄のようだぜ?」
撃った弾丸が、赤男の心臓を貫く。
赤男「ッ!!夢は果たせない……のか、俺は………ッ!!」
そのまま崩れ落ち、赤男は動かなくなった。
男「…………残念だ、本当に、熊子供、お前は赤男を秘書ん所へ」
熊子供「お前は?」
男「怪我はしているが、もう一人殺ってくる、じゃあな」
男(次は……ドイツを狙うか……)
>>93
紫女
へい、紫女の能力
【○○を△△する能力】
>>96
気圧を低下する
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