エレン「本当かアルミン!?」ガタッ
アルミン「汗水流して作った僕の結晶だよ…」
エレン「早速使ってみよう。まずは>>2だな」(胸のサイズとかも)
ユミルをdカップ
エレン「そうだな、まずはユミルをdカップにするか」ポチ
クリスタ「そんでさぁ」ケラケラ
ユミル「!?」ブルブル
クリスタ「ど、どうしたのユミル!!」
ユミル「な…なんか体が…変…」ブルブル
ボンッ
クリスタ「!?」
ユミル「!?」
クリスタ「ユミルのおっぱいが…大きい!?」ムニュムニュ
ベルトルト「…」ブピッ
ベルトルト「っべー鼻血だ…」フキフキ
アルミン「…成功だ」
エレン「よしっ!」グッ
ユミル「ちょっ、くすぐってぇよクリスタ///」
クリスタ「うわぁ、柔らかぁい」ムニュムニュ
ユミル「ちょ、や、やめ…ふぁっ//」ビクビク
ベルトルト「」ガッシャーン
ライナー「大変だ!!ベルトルトが鼻血を出して倒れやがった!!」
アルミン「ちなみに元の胸になるまでは丸一日かかる」
エレン「ナ、ナンダッテー!?」ガタッ
アルミン「まぁ落ち着くミン、次は誰にしようか?」>>7
アニ
何カップかな?ニヤニヤ
答えないならzカップだぞい
この話では女子を全員bとcの中間にしておきます
自主トレ中のアニ
アニ「はぁ…はぁ…」タッタッタ
アニ「(体がなまってたから…鍛えなくちゃ…)」
アニ「はぁ…はぁ…ん?」タッタッタ
アニ「な、何か体が…!」
アニ「~~!!!」
ポンッ
アニ(fカップ)「……?」
アニ「なんだったんだろう」
アニ「まいいや」ダッバイン
アニ「はぁ…はぁ…」タッタッタバインバインバイン
オイ…ミロヨアレ…ウハッ!スゲェムネ!!
アニ「はぁ…はぁ…」バインバインバイン
ミーナ「アニー!お疲れさm…ってでかっ!?」
アニ「え?」ハァハァ
ミーナ「胸だよ胸!!自分の胸見てみてよ!!」
アニ「……?」スッ ムネミル
アニ「!!?」
アニ「…///」
アルミン「…成功じゃのう」ハナジタラー
エレン「ああ…」ハナジタラー
エレン「さて、次は>>18にするか」
ミカサgカップ
なるほどあのssのリベンジか
エレン「ミカサにしよう。あいつ、筋肉つけすぎて胸が小さいことがコンプレックスと言っていたからな」
アルミン「そうか、ならそれにミカサにするぞい」ポチッ
ミカサ「……」(読書中)
ミカサ「……?」
ミカサ「か、体が…何か…」ハァハァ
ミカサ「!?む、胸がっ!!」ピチピチ
ポンッ
ブチィ
ミカサ「!?!!?///」カクシカクシ下着姿のミカサ
ジャン「あ」
ミカサ「……」
>>19
なんのssで?
ジャン「…」
ミカサ「…」
ジャン「///」
グシャッ
ジャン「」
ミカサ「(どうしよう…ここは図書室…女子寮まで遠いし…)
ミカサ「……」ボイーン
ミカサ「(これで…エレンも振り向いてくれる…かな?///)」
アルミン「成功じゃ」ハナジドバトバ
エレン「ふーん」ホジホジ
アルミン「よし、次は>>25にしようか!!」
クリスタ
aカップ
ペッタンコリスタ
アルミン「そうじゃのう、たまにはペッタンコにしてみるかのう」
エレン「そりゃクリスタだろ」ポチッ
アルミン「エレンてめぇ!!」
クリスタ「むふ~…ユミルのおっぱいあったかい~…」スリスリ
ユミル「……」ビクンビクン
クリスタ「ん…」
クリスタ「ふぇ!?か、体が…なんか…」
ポンッ
クリスタ「……」
クリスタ「ぺったんこ…」ペター
ライナー「はっ!!」ガッシャーン
ライナー「ク…クリスタの胸が…まな板に…!」
ライナー「うっ…ふぅ…」
クリスタ「…最低」グス
ライナー「」
アルミン「わしはエレンを許さない」
エレン「どうせ一日だけだしいいんでね」ホジホジ
エレン「つーか次行こうぜ」
アルミン「絶対に許さんからな… 次は>>36にしよう」
ぺとら
この世界は残酷だな
かっぷ…
カップ書いてないから下だよね
>>40
まかせるミン
リヴァイ「……」
リヴァイ「……」ズズ…(コーヒーすすってる音)
リヴァイ「……」コト
リヴァイ「!?」ドクン
リヴァイ「う…ぐ…」ドクンドクン
リヴァイ「ぐ…ぬ…」ドクンドクンドクン
ポンッ
リヴァイ「へぁっ!?」ボイーン
オルオ「ブハッ!!」テクノブレイク!!
ペトラ「へいちょう!?グハッ」テクノブレイク!!
リヴァイ「……」ボイーン
リヴァイ「……」ズズ…
エレン「へいちょすげえ」
アルミン「全く動じない…しかもコーヒー飲んでやがる…」ズズ…
エレン「へーちょは凄いなぁ」
アルミン「さて次は誰にしよう」
エレン「そうだなぁ…>>50は?」
エレンd
テクノブレイク=射精ってことす
アルミン「ぐへへ…さっきの仕返しだ…エレンをボインしてやろう…」ククク
エレン「うわっ!やめろ!!こっちくんな!!」
アルミン「ぐへへ…無駄ァ!!エレン、dカップになれぇ!!」ポチッ
エレン「うわあああああああ!!!!!!」
エレン「…」
アルミン「…」
エレン「…あれ」
アルミン「なっ!?まさか壊れたのか!?クソッ!!クソッ!!」ポチポチポチ
キース「…何をしているんだ貴様ら…」
アルミン「ひっ!きょうか…」ピタッ
キース「……」(zカップ)
アルミン「なっ…!?」
エレン「もしかして…それ教官のスイッチじゃね?」
アルミン「ナァーッ!!しまった!!教官のスイッチを押しすぎて教官がzカップになってしまった!!」
エレン「逃げるぞアルミン!!」ダッ
アルミン「おう!!」ダッ
キース「まてぇ貴様ら!!」ボインボイン
キース「……」ボイーン
キース「///」ムニュ
エレン「なんとか逃げ切れた…」
アルミン「さて…次は>>57だな…」
アルミン「間違えたぞい、正しくは>>60だぞい」
リコさんgカップゥ
アルミンc
id変わってますが>>1です
これからもよろしくでく
エレン「リコさんか…ふむ」
アルミン「なるほど…」
ライナー「おも…しろい」カランッ
アルミン「では…おすz」
リコ「ここで何をしている?」
アルミン「!?」
エレン「!?」
ライナー「!?」ガッシャーン
>>ビタミンcじゃねぇよ
>>61
ビ タ ミ ン c じ ゃ ね ぇ よ
アルミン「う、うわああああああああ!!!」ポチッ
ライナー「!?」ドクン
ライナー「うわあああああ!!!」ボイン(rカップ)
エレン「ヒィッ!?」
リコ「なっ!?」
アルミン「ひゃあああああ!!!!」ポチッ
リコ「ふぁっ!?//」(gカップ)
エレン「ミッ
ション」
アルミン「コン
プ…」
ライナー「リィィィィィト!!」ボインボインバインボイン
アルミン「さて次は…」
エレン「>>69でいいと思う」
ライナー「おー」ボインボイン
こにーg
君達このスレタイをよーく見ような
ごめんねむいから寝るね。また明日。
読んでくれてありがとう
ごめん…
俺ホモ団の人じゃないんだ(震え声)
魔が差したんだろ?
気にすんなよナデナデ
>>88
幼「ふぇぇ…ありがとうお兄ちゃん」
すいません、ホモ団の方の作品が面白くて使ってしまいました…orz
本当に申し訳ございませんorz
なんか書いていいのか不安になってきた…
それとサシャもいるからな
俺が許す
書け
うわあっ!
あれパクったらあかんやろ!
根強いファンがいるから叩かれるな
いいのかな…とりあえず読んでくれてる方に感謝です
こにー「はむうまいなー」パクパク
サシャ「でしょう!?今度から一緒に忍び込みませんか?」ニシシ
こにー「おう、いいぞ」パクパク
サシャ「やったー!!」バンザイ
こにー「…ん?」ドクン
こにー「あ…あれ…」ドクンドクン
サシャ「どうしましたコニー?」
こにー「む、むねが…」グググ
ポンッ
こにー「わああああ!?!?」
サシャ「コ、コニーのおっぱいが!!!!」ガッシャーン
ん?よくわからんけど、好きだからつい使っちゃいましたじゃダメなの?
プロ同士なら著作権とかで問題になるだろうけど、趣味の場なんだし
そうそう
変に職人気質な奴多すぎるのよ
俺もss書くけどこんなもん苦情が出ても「ボクチン知りませーん」でいいのよ
こにー「な…なんだよこれ…」モミモミ
サシャ「うわぁ…大きいですね…///」サワサワ
こにー「お、おい…なんかへんなかんじが…」ビクビク
サシャ「!」
サシャ「コニー、気持ちいい事、してあげましょうか?」ニヤリ
こにー「き、きもちいいこと?」ドキドキ
エレン「さ、次いこうぜ」ホジホジ
アルミン「ま、待ってよエレン!!今いいところなんだから!!」ハァハァ
エレン「いやだめだ、次いこう」
アルミン「…恨むぞエレン」
エレン「次は>>98だな」
サシャe
規制ェ…
エレン「サシャでいいか」ポチッ
アルミン「ありがとうエレン、僕は君に感謝するよ」
こにー「うう…なんか…からだがへんだ…」
サシャ「ふふ…ここをこうして…」サワサワ
サシャ「…あれ…」
サシャ「なんか…体が…」グググ
ポンッ
サシャ「ふぇぇ!?///」
サシャ「う…ふ、服が破けちゃうよう…///」ピチピチ
こにー「!」
コニー「どれ…おじさんに見してみぃ…」ハァハァ
サシャ「え、い、嫌だよぉ…」フルフル
コニー「いいから…見せろっ!!」グイッ
サシャ「い、いやああああ!!///」ブルンブルン
アルミン「」
エレン「」
エレン「これは…とめるべきかな」
アルミン「いや、このままにしておくんじゃエレン、これも宿命なんじゃよ」ハナジタラー
エレン「そうか…じゃあ次は>>108にしようか」
ハンジさんのfで!
過去レス見てるとなんかやめた方が良いような感じがしてきてたまらん…
面白くなるんなら割と許される可能性はある
自分次第だ。がんばれ
アルミン「ハンジさん?」
エレン「ああ。あの変人さんにはちぃとお仕置きが必要だ」
エレン「というわけでボインスイッチポチッとな」ポチ
アルミン「ネーミングセンス悪っ」
>>110
頑張ります
というより女子の胸全員大きくしたら女狩りに移ろうかな…なんて
ハンジ「ただいまーって…ブハッwwwwww」
リヴァイ「……」ボイーン
ハンジ「ちょwwwリヴァイwwwwどしたのwwwwwその胸wwwwwwクソワロタwwwwwww」
リヴァイ「…黙れ」ボイン
ハンジ「えwwwwwなんすかwwwwおこすかwwwwwおこなんすかwwwww」
リヴァイ「……」バァン! ブルゥン
ハンジ「ちょwwwwww机叩いた衝撃でwwwwwww胸がwwwwwwwwwwwwwバルゥンてwwwwwwwwwwパルプンテwwwwwwwwwwなんつってwwwwwwwww」
リヴァイ「」イラァ
ハンジ「ちょwwwwwwwwwwぷんぷん丸すか?wwwwwwwwwぷん丸すかwwwwwwwwww」
ハンジ「いや、今の君はブルンブルン丸だなwwwwwwwwwwwウwwケwwルwwwwwwwwww」
リヴァイ「……」ボイーン
リヴァイ「…チッ」バルン
ハンジ「舌打ちでwwwwwwwwwww揺れるとかwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwww」
ハンジ「wwwww…って…あれ…」
ハンジ「な、なんか…か、体が…」
リヴァイ「……」ズズ
ポンッ
ハンジ「……」(fカップ)
リヴァイ「……」
リヴァイ「ブハッwwwwwwwwwwwww」ガッシャーン
皆さん、ありがとうございます。
皆さんのおかげでぼくのおっぱいも元気を出してきました
では、再開します
リヴァイ「ちょwwwwwwwwハンジおまwwwwwwwwwww人のこといえねぇwwwwwwwwwwwww」ブルンブルン
リヴァイ「あれぇ?あれれぇ?服が?ピチピチいってますがぁ?wwwwwwwwwwww」ブルンブルン
ハンジ「……」ピチピチ
リヴァイ「破けちゃうんでね?wwwwwwww破けちゃうんでねぇ?wwwwwwww」ブルンブルン
リヴァイ「やっぶけろwwwwwwwwやっぶけろwwwwwwwwww」ブルンブルン
ハンジ「うるさい!!人類最強の巨乳のくせに!!」バルンバルン
リヴァイ「ああ!?だったらてめぇは変人巨乳じゃねぇか!!」ブルンブルン
アルミン「何この醜い争い…」
エレン「」
ハンジ「このぉ!!」バルンバルン
リヴァイ「やんのか!!」ブルンブルン
アア!?ヤッテヤロウジャネェカ!!!バルンバルンジョウトウジャゴラァ!!ブルンブルン
アルミン「今のは見なかった事にしようか…」
エレン「ああ…恐ろしい」
アルミン「次は…>>126だね」
オルオ
すいません…カップ…
そんなにzカップがいいんですか…
オルオ「ん…」ムクッ
オルオ「あれ…俺は確か…兵長のおっぱいを見て…」
オルオ「……」ハタジタラー
オルオ「はっ!?」フルフル
オルオ「いかん!!仮にも兵長だ!!性的対象など絶対に駄目だ!!」
オルオ「性的対象など……」
オルオ「……」
オルオ「うっ…ふぅ…」
オルオ「ん…」ドクン
オルオ「…!ガハッ…」ドクンドクン
オルオ「俺の…スーパーデラックスウルトラマグナムレッドファイア胸が…騒いでいる…!」ドクンドクンドクン
ポンッ
オルオ「なんだこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?!!?!!?!?!?」(c美乳)
オルオ「はぁ…はぁ…」ドサッ
オルオ「これが…俺の…胸?」
オルオ「何があった…!」モミモミ
オルオ「とりあえず落ち着こう…」モミモミ
オルオ「ふぅ…」ドピュ
オルオ「…」ジーッ
オルオ「乳首は…どうなってるんだ?」チラッ
オルオ「ぬほぉぉぉぉぉ!!!テクノブレイク!!」ビクンビクン
オルオ「ペトラと似てるぜ…!いい胸だ…ハァハア」
ペトラ「…最低」
オルオ「」
エレン「ざまぁみやがれ」
アルミン「うっ…!ふぅ…」ドピュ
アルミン「さて…女子も少なくなってきたし…」
エレン「最後はやっぱ女子がいいなぁ」ニヤッ
アルミン「そうだね…エレンが決めていいよ」
エレン「よし、>>136だ!!」
ミーナg
まってましたよデュフフ
エレン「ミーナだ!!」
アルミン「いいセンスだ!!」ポチッ
ミーナ「はぁ…草むしりとか面倒臭いなぁ…」ブツブツ
ミーナ「それにしても暑い…嫌になっちゃうわ…」
ミーナ「あ…あれ…」
ミーナ「なんか…胸が…変…」ググッ
ポンッ
ミーナ「!?」上半身裸
ミーナ「キャァァァァァ!!///」カクシッ
ザワザワ…オイミテミロヨ…スゲェ!…デュフフ
ミーナ「嫌ぁ…見ないでぇ…」フルフル
モブa「おいそこの姉ちゃん…隠してるものをよく見せてくれよ…」ニヤニヤ
ミーナ「嫌っ!嫌っ!」ダッ
オイ!ニゲタゾ!ツカマエロ!ソシテオカセ!オォー!
ミーナ「(なんなのよ…なんなのよ本当に…グスン)」バインバインボインバイン
アルミン「さて…これで女子を全員(ハンナ除く)ボインにした訳だが」
エレン「ああ…わかっているさ…よし、男子を全員集合させよう」
エレン「男子全員!!集合しろ!!」
ザワザワ…ナンダナンダ…ナニガアッタ
アルミン「さて、君たちも薄々感ずいていると思うが」
アルミン「女子の胸が、大きくなったと思わないか?」
一同「」コクコク
アルミン「実はそれ…僕たちの仕業なんだ」
一同「!?」
アルミン「このスイッチを押せば、どんな人でもa~zまで大きさをあげれるんだ」
アルミン「そしてその育った実を収穫する時期が来た…」
アルミン「皆、わかるね?」
あ、規制のせいで文が変になってしまったorz
読みずらくてすいましぇん
アルミン「つまり、だ。」
アルミン「君たちの好意がある異性は今…」
アルミン「ボイン、なんだ」
一同「ゴクリ…」
アルミン「あ、クリスタはエレンのせいでぺったんこになりました」ホジホジ
エレン「!?」
一同「エレンテメェ…」ポキポキ
エレン「ひいっ!?」
アルミン「皆落ち着いて。では、いまから女子駆逐作戦を開始しようと思う。」
一同「オオー!!」
アルミン「よーい…」
アルミン「ドン!!」バルン
一同「ワァァァァァ!!」ドドドド
マルコ「さて、誰を攻めようか!?」
ベルトルト「ぼ、僕は…ユミルを…//」
ジャン「(ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ)」ボロボロ
マルコ「ジャン、大丈夫?」
ライナー「ぺったんこリスタぺったんこリスタぺったんこリスタ」ハァハァ
アルミン「(きめぇ…)」
エレン「俺は誰にしようかな」
アルミン「僕は断然>>150だよ!!」
男とか…書くなよ?
エレンf
アルミン「僕は断然エレンだよ!!」
エレン「……」
エレン「…は?」
アルミン「はいポチッとな」
エレン「!?」ググッ
ポンッ
エレン「わあああああああ!!!!」ダッブルンブルンバルン
アルミン「待てやこらあああああああああああ」ダッ
おい…
おい…
エレン「はぁ…はぁ…」ブルン
エレン「助かった…」サスサス
ミカサ「…エレン?」
エレン「!!なんだミカサか…驚かせないでくれよ…」
ミカサ「…エレン、外では何が起きているの?後、どうして私よりもでかいの?」ズイッ
エレン「わ、わかった全部話すから離れてくれ…」
カクカクシカジカ
ミカサ「…なるほど、つまりアルミンが私達の実を育てて、男達がそれを収穫しようとしている…」
エレン「その通りだ」ボインボイン
エレン「俺もアルミンにやられた…この二つがついていると重くて走りにくい…」ムニュムニュ
ミカサ「皆が危ない…!」ボインッ
エレン「ああ、急ごう」ボボボイン
ミカサ「ただ、相手はあのアルミン。一筋縄では行かない筈」
エレン「ああ…だからこっちも対抗して何かを作らなきゃ…まずは一旦女子を全員集めるのが先だ」
ミカサ「ハンジさんなら、何か作ってくれそうね…」
エレン「まずは>>160を救出しにいこう」
兄
えっ
…ライナーニキ?
ああ、そうゆうことですか
びっくりした、ライナニキ回収したらシナリオ破産するわ
今思い付いたがこのタイトルは進撃の巨乳でいいか
エレン「アニを救出しよう。」
ミカサ「そうね。普段は敵だけど、今はそんなこと言ってられない。行こう」バイン
アニ「くそっ!」ドカッバイン
モブ「アニサンノケリサイコウナリ…」ドサッ
アニ「くそっ…どうなってんのさ」バイン
アニ「皆私の所に群がってくる…気持ち悪いったらありゃしない…」バイン
エレン「アニ!」ボイン
アニ「!」
アニ「エレン…一体どうなってんのさ、この状況…」
ミカサ「事情は後で説明する。とりあえず今は安全な場所へ」
馬小屋裏にて
アニ「…で、事情を説明してもらおうかい」バイン
エレン「ああ、それはな…」ボイン
カクカクシカジカアニアニ
アニ「…なるほど」バイン
ミカサ「そういうこと。今は女子を全員救出してる所なの。」ボイン
アニ「わかった、協力するよ」バイン
エレン「ありがとうなアニ!」ボイン
アニ「……」バイン
ミカサ「とりあえず急がないと」ボイン
エレン「ああ…次は>>170にしよう」ボイン
ユミル
エレン「ユミルにしよう」ボイン
ミカサ「多分クリスタも一緒だと思う…早くしないと二人が危うい」ボイン
アニ「よし、行こう!」バイン
ユミル「はぁ…はぁ…」
ユミル「ク…クリスタ…」
モブa「おら、もっとしゃぶれよ」グイグイ
モブb「うひょ~、こいつのケツ、締まりよくて気持ちいいぜ~!」パンパン
ライナー「結婚しよ…」ズチュズチュ
クリスタ「あっ…//や、そこはダメッ///んっ…//気持ち良いよぉ///」パンパン
ユミル「くそっ…」
見てる人いなさそう…
とりあえず飯ってきます
見てるよってレスがないとやる気出ないタイプってけっこういるんだな
エレン「ユミル!!」ボイン
ユミル「エレン!?」
ミカサ「大丈夫?怪我はない?」ボイン
ユミル「私は大丈夫だ…クリスタを…」
クリスタ「あぁん!もっと!もっと激しくぅぅぅぅぅ///」
エレン「くそっ!」ボイン
アニ「まにあわなかったみたいだね…」バイン
ミカサ「とりあえずここは危ない。離れよう」ボイン
>>176
いや…なんか邪魔かと思って心配になってしまうんですよ…
アニ「ここまでくれば安心だね」バイン
エレン「事情を説明するよ、ユミル」ボイン
ユミル「ああ…」
カクカクシカジカ
ユミル「…大体わかった。とにかく、女子を全員救出すればいいんだろ?」
ミカサ「あと残ってるのはサシャとミーナだけ」ボイン
エレン「最後にハンジさんに対抗する武器を作って貰う。」ボイン
ユミル「わかった。私もクリスタを助けたいしな。乗るよ」
ミカサ「ありがとうユミル」
エレン「さて…どっちを助けに行こうか…」
1サシャ
2ミーナ
>>185まで
その間洗濯たたんでる
2
エレン「ミーナを助けに行こう。」ボイン
アニ「…たった一人の私の友達。必ず助ける…」バイン
ミカサ「行こう」ボイン
ミーナチャーンデテキテオイデーカワイガッテアゲルヨー
ミーナ「ひぅぅ…」グスグス
ミーナ「恐いよぉ…」グスグス
ドコダー?トイレヲサガセー
ミーナ「ひぃぃ…」
ガチャッ
モブd「見ぃつけた」ニヤァ
ミーナ「ひゃああ!?」ガタッ
モブd「ほらぁ、怖がらなくていんだよ?さ、僕と楽しもう?」ニタニタ
ミーナ「い、いやああああああああ!!!」ボイーン!!
ガスッ
モブd「」ドサッ
アニ「大丈夫かい?ミーナ」バイン
ミーナ「アニ!!」
ミカサ「ミーナ、無事でよかった」ボイン
ミーナ「ミカサにユミル!!そしてエレンも!!」バイン
エレン「間に合ったな…」ボイン
ユミル「事情を説明する。実は…」
カクカクシカジカ
ミーナ「なるほど。で、残りはサシャ一人なのね?」バイン
ミカサ「そうゆうこと」ボイン
アニ「さぁ、急ぐよ。もう襲われてるかもしれない」バイン
エレン「!」ボボボイン
ミカサ「どうしたの?エレン」ボイン
エレン「(実験をしたあの時、サシャが巨乳になった後、コニーの様子がおかしくなっていた…)」ボイン…
エレン「(という事は…マズい!!)」ダッボイン
ミカサ「エレン!」ボイイン
アニ「私達も追いかけよう!!」ダッバイン
サシャ「んぁっ//コ、コニー!それいじょうしたら…私…壊れちゃいまふぅ///」ズッチュズッチュ
コニー「ん…お前の膣、きもちいいぞ!!」ズッチュズッチュ
サシャ「あぁん///コニィィィィィ!!!///」プシャァァァ
エレン「遅かった…」ボイン
ミカサ「なっ…!?」ボイン
アニ「これは…」バイン
ユミル「間に合わなかったみたいだな…」
ミーナ「(コニサシャktkr)」バイン
エレン「どうしよう…」ボイン
>>192
見守る
エレン「ここは…見守っておくしかないな…」ボイン
ミカサ「そうね…」 ボイン
アニ「そうだな…」バイン
ユミル「ああ…」
ミーナ「うん!!(wktk!!)」バイン
アン…キモチイイデスヨコニー///
エレン「……」ボイン
ミカサ「……」ボイン
アニ「……」バイン
ユミル「……」
ミーナ「……」ワクワクバイン
ンッ…ソコハダメデスッテバ//
キモチィ…キモチィデスヨコニー…ハァン///
モット…モットセーシヲクラヒャイ♪///
エレン「行こう…」ボイン…
ミカサ「うん…」ボイン…
アニ「……」バイン…
ユミル「はぁ…」
ミーナ「…ッチ」バイン!
疲れた。少し休憩するね
乙
アニ「さて…次はハンジさんを救出するんだね」バイン
エレン「それなんだが…一つ問題があってだな」ボイン
ユミル「何だ?」
エレン「実は兵長とハンジさんが言い争いをしてるんだ。もう終わってるかもしれない。」ボイン
エレン「だがもし乱闘とかになってたらどうだ?恐らく戦力は兵長の方が上だ。」ボイン
エレン「さらにあの喧嘩で兵長はとてもピリピリしている。この全員が立ち向かった所で無駄だろう」ボイン
アニ「…なるほど」バイン
ミカサ「それは厄介ね」ボイン
エレン「まぁ、やるだけやってみよう。行くぞ」ダッボイン
エレン「入るぞ…」ガチャボイン
リヴァイ「」
ハンジ「おお!エレンじゃないかぁ!!」ボイン
エレン「」ボイン
ミカサ「」ボイン
アニ「」バイン
ユミル「」
ミーナ「」バイン
エレン「あの、ハンジさん?リヴァイ兵長は…」ボイン
ハンジ「ん?うるさかったから眠らせたよ」ボイン
ミカサ「うわはんじさんかっけまじほれる」ボボボイン
ハンジ「で?なんでこんな大人数でここに来たのかな?」ボイン
エレン「それは…」ボイン
カクカクシカジカボインボイン
ハンジ「…なるほど、私の発明を越える者が居たとは」ボイン
エレン「あの…」ボイン
ハンジ「おっけい!私に任せて!すぐ作るから、そこでコーヒーでも飲んでてよ」ボイン
エレン「ありがとうございます!!」ボインボイン
ユミル「でも、反撃できる物って一体どんなんだろう?」ズズ
エレン「ハンジさんが作るんだから、きっと凄い物だろう」ズズボイン
アニ「確かに気になるね。いくら私でもこの二つがついていると思うように動けない」ムニュ
ミーナ「じゃあ、そんなに激しく動かないで使える物なのかな?」ズズバイン
エレン「邪魔だなぁ…これ…」ムニュ
ミカサ「(エレンのおっぱいprprしたいわぁ)」ハァハァボイン
アニ「……」ムニュムニュ
バァン!
一同「!?」ビクッ
ココニイルノカァァァ?ミカサァ!!デテコイヨォ!!アニタンハァハァ!!
アニ「ひっ…!?」バイン
エレン「なっ…!?」ボイン
ユミル「なんでだ…」
ミカサ「…これはマズイ」ボボボイン
ミーナ「…」ガタガタガタガタボインボインボイン
エレン「おい!!急いで扉を押さえろ!!奴等が来るぞ!!」ガタガタボイン
アニ「あ、ああ!」ガチャガチャバイン
ミカサ「ミーナ、そこの椅子とって!!」ガチャガチャボイン
ミーナ「わかった!!」ガチャガチャワタシワタシボイン
ユミル「私はハンジさんに報告してくる!!」
エレン「ああ、頼んだ!!」ボイン
アニ「くっ…これじゃ突破されるのも時間の問題だ…」ギシギシバイン
エレン「うっ…ふぐぁ…」ギシギシボイン
ミカサ「(エレンきゃわいいよおおおおおおおおおおおお)」グググボイン
ミーナ「うぅん…力が入らないよぉ…」ギシギシバイン
ユミル「やばいですよハンジさん!!」ガチャッ
ハンジ「zzz」ボイン
ユミル「うわあああああああああああああああ!!!!!」ガタッ
今ごろですが>>1です
言わなくてもわかるかな
ユミル「ああもうこのやくたたずがぁ!!」ペチッ
ハンジ「へぅっ!!」ボィン
アニ「いっ…そろそろ限界…かも…」
ギシギシバイン
エレン「ううぅ…ぐぬぬ…」ギシギシボイン
ミカサ「(エレンエレンエレンエレン)」シコシコ
ミーナ「へっ…くしゅっ」パッバイン!
ガラガラガッシャーン
モブa「ぐへへ…いいおんにゃのこがいっぱいだなぁ」ハァハァ
ジャン「ミカサァ…」ハァハァ
モブb「デュフフ…」ジュルジュル
エレン「ああ……」ガクッボイン
ミカサ「ここまで…ね」シコシコ
ユミル「くそが…」
ミーナ「うぅ…」バイン
アニ「……」バイン
アニ「はぁ……」バイン
アニ「とうとう…ここまで、か」バイン
ミーナ「アニ…?」バイン
ユミル「クソッ、離せ!」ジタバタ
モブa「にがさないよ~、俺たちと楽しもうぜぇ~?」ニヤニヤ
エレン「や、やめろって!俺は男d」ジタバタ
モブb「ほぅ、男の娘か…悪くない」ニヤニヤ
ジャン「グヘヘ…ミカサァ…」ハァハァ
ミカサ「……」バキッ
ジャン「」
エレン「くそぉ!!」ジタバタボイン
ホブb「大人しくしろっ!」ガシッ
アニ「……」バイン
ホブb「お前は大人しいみたいだな…安心したz」
アニ「」ガリッ
ピシャーン
女型巨人「グォォォォォ!!!!」
モブa「な、なんでここに巨人がっ!!」
モブb「ひっ、に、逃げろぉ!!」ダッ
女型巨人「……」コォォォバイン
エレン「な…な…!?」ボイン
ミカサ「巨人…!」ボイン
ユミル「……」
ミーナ「ひぃぃぃ…!!」バイン
ユミル「アニ…」
(アニとユミルを除く)一同「!?」
女型巨人「……」バイン
ユミル「いいのか…こんなことで巨人になってしまっても…」
女型巨人「……」バイン
エレン「アニ…?」ボイン
エレン「胸でかくなったな…」ボイン
女型巨人「!?」バイン
女型巨人「…///」バイン
ミカサ「……」ゴゴゴゴボイン
ゲーセン行ってくるか
judeatしすぎて疲れた
ミーナ「いやいや、そんなこといってる場合じゃないよ。アニは巨人だったの?」バイン
エレン「はっ、そうだった…」ボイン
女型巨人「……」バイン
エレン「アニ…」ボイン
エレン「胸、でかいな…」ボイン
女型巨人「///」バイン
ミカサ「」ブチッ
ミカサ「んなろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!っしゃらっしてやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!きぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」シャキンボインダッボイン
ミーナ「!?」バイン
エレン「!?」ボイン
女型巨人「!!?!?」バイン
ユミル「危ねぇぞアニ!!逃げろ!!」
ミカサ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ザッバイン
女型巨人「ヒイッ」バイン
エレン「クソッ!」ガリッ
ユミル「チィッ!!」ガリッ
ピシャーン
他のss書いてたらすっかり放置してしまった
エレン型巨人「…」コォォォボイン
ユミル型巨人「…」コォォォ
ミーナ「ファッ!?」バイン
ミカサ「なっ!?」ボイン
女型巨人「…シヌカトオモッタ」バイン
オーイ!
ミカサ「あ…」ボイン
ミーナ「ハンジさん!」バイン
巨人三体「!?ゲキヤバス!!」ブチブチ
ハンジ「ついにできた!!」バァン
エレン「おお!!」ボイン
ユミル「遂に…」
アニ「できたんだね…」バイン
ミーナ「(三秒で体制整えるとか神じゃね)」
エレン「で、どういう物ですか?」ボイン
ハンジ「>>229という物だよ!!」
人類の性別が反転するスイッチ
ハンジ「人類の性別を反転させるスイッチだ!!」ボイン
ミカサ「…なるほど」ボイン
アニ「えっ、それって私達が男になるってことかい?」バイン
ハンジ「そのとおりだよ」ニコリボイン
エレン「え、俺男だr「早速使おう!えい!」ポチッボイン
シュワァァァァァ…
人類「!?」
ミカサ「……」
アニ「……」
ユミル「……」
ミーナ「……」
エレン「」
ミカサ「凄い…!」
アニ「ちゃんとなくなったね…」
ユミル「…おまけにアレもついてるしね…」
エレン「」
ライナー「う、うわああああああ!!!!!」ガタッ
モブa「なっ!?」
モブb「そんな…何故急激に髪が…!?しかも胸が張ってきたような…」
モブc「見ろ、ライナーなんておかっぱ頭だぞ!!」
ライナー「マグナム!!俺のマグナムがっ!!!!」
クリスタ「」ビクンビクン
このSSまとめへのコメント
えええ!?ちょ…えええ!?
え?うん。え?途中ッスか?