アニ「安価で暇潰し」(40)
アニ「まずは>>3をするよ」
アニ「間違えたから加速するよ」
アルミンにいたずら
アニ「よし」
~男子寝室~
アニ「アルミンのベッドまてやって来た」
アニ「さあどうしよう>>7」
だっぷん
アニ「よし」
アルミン「zzz…子供をちぎっては投げ~zzz」
ブババババババババビィィィィ!!
ベベベッ!ヅュン!ブヂャヂャヂャヂャヂャヴィッ!
ビス!ビス!ビビビブリュルゥゥゥゥオッシャー!!
アニ「さて、次だ」
アニ「>>21をしよう」
女子寮まで担ぎ込む
アニ「さて到着」
アニ「みんなにアルミンを自慢したいところだけどグッとこらえる私は大人だろ?」
アニ「これがミカサならこうはいかない」
クリスタ「あ、アニ……と、アルミン!?どうしたのアルミンしっかり!」
アニ「さて、次は>>26をしようか」
アニ「まちがえた>>28」
クリスタの前でユミルにだっぷん
『ぷすう』
アニ「!?」
少女は驚愕した
今出たのはなんだ?
排便の感触は、こんなものだったか?
今のは何かの間違いだ。もう一度……
『』
……
今度は音すらならなかった
嘘だ!嘘だ!
少女は必死に力む
拳を握りしめ、肛門に満身の力をこめる
だが、彼女の耳に届くのはクリスタの叫び声のみ
こんな、こんなはずでは
アニを絶望が襲う
アニ「なんで……なんで……」
クリスタ「ちょっとアニなにやってるの!」
アニ「クリスタ……私」
クリスタ「早くそこからどいて!ユミルが可哀想でしょ!?」
アニ「クリスタ私…頑張ってるのに…出ないの…」
クリスタ「馬鹿じゃないの!?」
アニ「!?」
クリスタ「早くユミルの顔からどいて!そして全部説明して!」
こいつか
少女は悟った
アルミンが死んだのも
自いくら努力しても便が出ないのも
全て、こいつのせいなのか
友達だって、仲間なんだって思ってたのは、私だけだったのか
アニ「……やる……」
クリスタ「え?なに!?」
アニ「>>35してやる!!」
クリスタの顔面に放尿+潮吹き
眠いからまた明日
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