■第1位「腕まくり」

・「筋肉質な肌が見えたらドキッとするので」（17歳／芸能・アイドル／正統派転倒系専門職）

・「腕の血管に男を感じるから」（17歳／芸能・アイドル／武闘派男形系専門職）

・「ワイシャツのボタンをとるところからセットで見たい」（16歳／芸能・アイドル／舞踏派動物系専門職）

小鳥「多くのアイドルがコレ！と回答したのが「腕まくり」。

　　 プロデューサーさんにとっては本当に何気ないしぐさなのでしょうが、多くのアイドルがドキッとしていることがわかりました。
　 　"その腕で抱っこされたい"（14歳／芸能・アイドル／家庭派純真系専門職）という願望を満たしてくれたら、完璧です!?」

■第2位「胸元開けてパタパタ」

・「ワイシャツだとたまらないです」（19歳／芸能・プロデューサー／頭脳派眼鏡系専門職）

・「やはり肌が見えると感じてしまいます」（17歳／芸能・アイドル／採掘派清楚系専門職）

小鳥「全裸よりも、むしろエロチック!?

　 　プロデューサー版究極のチラリズムと言えば、やはりコレかもしれません。
　 　仕事着で何気ない瞬間に見せてくれたら、ドキッとすること間違いなしです。
　 　ガン見しないよう注意しましょう！」

■第3位「指をなめる」

・「指なめってなんか……あんまりしないから？　エッチだと思う」（13歳／芸能・アイドル／悪戯派双子系専門職）

・「変な想像ができるしぐさだから」（15歳／芸能・アイドル／令嬢派小悪魔系専門職）

小鳥「女性の妄想を爆発させるのが、こちらのしぐさ。
　　 あまり見る機会がないシーンだからこそ、つい盛り上がってしまうのかも!?
　　女性が言う"変な想像"とはいったいどんなものなのか、考えるのが少し怖い気もします。」

■＜番外編＞こんなアツイ意見も！

・「おなかをちらっと見せる。腹筋フェチなので。Tシャツを上げて顔の汗を拭っていたりすると、ついつい見てしまう」（16歳／芸能・アイドル／歌唱派歌姫系専門職）

・「スーツのネクタイを緩める。なんとなく、そのまま裸になって押し倒されたらいいなと妄想してしまうから」（21歳／芸能・アイドル／迷子派巨乳系専門職）

小鳥「完全にランキング外ですが、こんなアツイ意見もありました。

　　 何気ない男性のしぐさに、思わず妄想スイッチがオン！
　 　気持ちはわかりますが、やりすぎると不審者になってしまうかも？」

小鳥「アイドルの妄想を爆発させる、実はエロチックなプロデューサーさんの行動はいかがでしたか？
　 　プロデューサーのみなさん！　女性をドキドキさせるこれらの行動は、悪用厳禁でお願いします！」

働くアイドルの恋とシゴトと本音がわかるアレな

「ざっくり言うと」だからどっちかっつーとマイナビウォメンよりライ○ドアニュースだよね
コピペしてちょっといじるだけだから皆もどうぞよしなに

小鳥「アイドルに、夫にしたくない男の特徴を訊いたアンケート結果を発表している」

【１位】パチンコや競馬にハマっていて、ときどき一文無しになる（6票）

・「賭け事にハマっている時点で経済的な不安がありますねぇ…でもまぁ私も稼いでますし、うふふ」（20代女性）

・「負けて機嫌悪いときとか、すごい面倒くさそうじゃん。あでも、兄ちゃんはゲームで負けてもニコニコしてるよ？」（10代女性）

・「結婚した途端に借金があることを…えと…か、かみんぐあうと？、してきそうで怖いかも。貧乏だけどうちに借金はないですよ！」（10代女性）

芸能・アイドル／迷子派巨乳系専門職さん以外全員10代女性になってしまうじゃないか

【２位】稼ぎが少なく、いつも口癖のように「お金がない」と言っている（4票）

・「金欠を嘆く前に、少しは節約しようとか思わないのかしら？
　　もっとも、プロデューサーに関して言えばうちの子たちのせいでもあるわけだけど…当然、経費では落ちませんけどね」（10代女性）

・「そのうちお金をせびってきそうですぅ…やっぱり箪笥をめちゃくちゃにして、私がコツコツ貯めたへそくりも持っていかれるんでしょうか…
　　"へへっあるじゃねぇか"って……………そういうのも悪くないのかも…や、やっぱりダメですぅ」（20代女性）

>>12
2人目は(10代女性)です

>>11
もうひとひねりあってもよかったですね

【３位】一つの仕事を続けられず職を転々としている（3票）

・「飽き性の人はそのうち浮気もしそうなの。ショージキ、浮気だけはぜーったいありえない！って思うな」（10代女性）

・「安定した職に就き…お金とは、転ばぬ先の杖ではありますが、それよりもなお、目標や信念を以て人生を歩む殿方であればよいでしょう」（10代女性）

小鳥「女性は結婚相手に"経済的な安定"を求めているようです。
　　その日のことだけではなく、将来を見据えて仕事を選んだり、お金を使う必要があるでしょう。
　　日ごろから家計簿アプリなどを活用すれば無駄な浪費癖を省みることができ、
　　彼女から見ても"改善しようとがんばってくれているんだな"と好感を持ってもらえるかもしれません。」

【調査概要】
対象：合計13名（765プロダクション所属女性アイドル）※一部プロデューサー
方法：聞き取り調査　※女子会含む

ざっくり言うと…

小鳥「"生っすか!?サンデー"で、四条貴音が我那覇響とのプライベートを明かした」

銀色の王女こと四条貴音がバラエティ番組で、我那覇響とのプライベートでのエピソードを披露した。
楽しそうに響の話を次々と紹介する貴音の口から、興味深い一言が飛び出した。

先日に放送された『生っすか!?サンデー レボリューション』は、天海春香と如月千早、その他７６５プロダクションの面々が事務所内風のセットで緩いトークを繰り広げる「女子会っすか!?」の第9弾が行われた。この企画に出演した「竜宮小町」の水瀬伊織が“高槻やよいとミュージカルの舞台を観に行った時のエピソード”を、星井美希が“「竜宮小町」三浦あずさの話”を披露するなどして番組は盛り上がりを見せた。

そのまま番組も終わりにさしかかったところ、春香が微笑みながら「あの～貴音さん、エピソード話をそろそろくれませんか？」と口にした。「聞いてるとつい楽しくなって、皆のお話が」「たまたま（自分のしたい話に合う）テーマが（今までの流れで）ありませんでしたので」と冗談交じりに話す貴音に、美希が「じゃあ、大好物の響（をテーマにお願いします）」とフリを入れた。

テーマを振られた貴音は、バラエティ番組などでおなじみとなっている“響イジり”について
「（プライベートで一緒に過ごしているときにイジったら）響が本当に怒って帰ってしまうことがありました。だから、あれは“お笑いの絡み”ではなく“ドキュメンタリー”だと思っていただきたいのです」と熱弁する。

また響のことを「本当に良い子ですよ」と形容した貴音は、響のキレ方に独特なリズムがあることをモノマネ付きで楽しそうに説明する。
響に関する話が淀みなく出てくる貴音に、双海真美が「今まで全っ然エピソ→ド話さなかったのに、ひびきん（のことになると）止まらないじゃん？！」と鋭いツッコミを入れスタジオを笑わせた。