エレン「ミカサって好きな奴いるのか?」  一同「!?」(21)

後は頼んだ。俺はくそして寝る。おやすみ。

ミカサ「エレンとアルミン…聞かなくてもわかるでしょ?」

エレン以外「!?」

エレン「そういうことじゃなくてだな…」

ミカサ「もちろん他の皆のことも好き」


ジャン「」ガタッ

マルコ「落ち着いてよ」


エレン「だからよーそういう好きじゃないんだっての!」

ミカサ「?」

アルミン「ミカサ!エ、エレンは恋愛的な意味で言ってるんだよ!」

ミカサ「れんあい…」ポカーン

エレン「さすがアルミンだな!で、どうなんだよミカサ」

ミカサ「……わからない。いない、と思う」

エレン以外「!!!???」

エレン「なーんだ。つまんねーの」

1です。がんばって。俺はどうやら痔になったようです。

男子寮

アルミン「ねえ、エレン。なんでさっきミカサにあんなこと聞いたりしたの?」

エレン「は?」

ライナー「好きな奴がどうとか言ってただろう」

エレン「ああ、そんなの決まってるだろ。ライバルがいないかどうかぐらい確かめとかないとなと思ってさ」

一同「!!??」

コニー「なあ…エレンが何を言ってるかわからないのは俺がバカだからじゃないよな?」

ベルトルト「ああ…僕にもさっぱりだよ
…」

アルミン「エ、エレン?それって」

エレン「…言わせんなよ///恥ずかしいだろ!」


ーーーーー
ミカサ「くしゅんっ!」

サシャ「風邪ですか?」

くそして寝る

おやすみ。お疲れさま。二時半くらいからちゃんと書くわ。

おう 期待してるぞ

アルミン「エレン、それはいつからなの?結構前?」

エレン「いや、最近のことだ。ミカサってよく俺の口についたパンクズ取ってくれるだろ?そのときミカサってよくみたらきれいな顔してるなーって」

ジャン「おい死に急ぎ野郎。」

エレン「なんだ?」

ジャン「おまえとは良い酒が飲めそうだ。一緒に語り明かさないか?」

エレン「ああいいぞ!」

アルミン「良くないよ!第一お酒なんかないし」

エレジャン「「そんなの例えに決まってるだろ」」

アルミン「」

翌日


エレン「そんでな、そのときのミカサの驚きようといったら!」

ジャン「まじか!あのクールビューティでそれは・・・やべえ、ティッシュあるか?鼻血が・・・」

エレン「ほらよ、しっかしこれで13箱目だぞ?大丈夫か?」

ジャン「心配するな、実はここに輸血用パックが・・・」

アルミン「うーん。二人ともうるさいよ・・・って、まさか本当に寝てないの!?」

エレジャン「「あたりまえだろ」」

ベルトルト「二人ともずっと起きてたみたいだね。僕が夜中にトイレにいったときも何かはなしていたようだし。そういえば、ライナーはどこにいったの?」

鼻血ティッシュに埋もれライナー「」

ベルトルト「ライナァァァァァァ!!!!!」

なんか、書いてたのが消えた。シコッて寝る。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom