ライナークエスト ~ホモの紋章~(65)

ライナークエスト ~ホモの紋章~

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>>2

4アルミンレイプ

ライナー「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」ドォンドォンドォンドォンドォン

アルミン「あっ!あっ!あっ!イギッ!?
こ、こんなっ!衝撃波が!脳まで!
き、来てるっ!」

ライナー「おらっ!出すぞアルミン!
直腸に種付けるぞおおおおおおおお!!!」ビクンッ

アルミン「だ、だめ!ダメダメダメ!!
孕んじゃう!孕んじゃうううう!!!」

ライナー「うっ!」

ズギャァァァン…

アルミン「あ、う…。
これがライナーのハイドロポンプなのか…。
お尻から溢れてるよう…」

ライナー「ハイドロポンプ…?
ふっ、今のはみずてっぽうだ」ガシッ

アルミン「っ!?
う、嘘だろ…!?まだビンビンじゃ…」

ズプッ

アルミン「うわあああああああっ!!」

アルミン「」ヒクヒク

ライナー「ふぅ…。
じゃあな。教官にバレねぇように尽くせよ」


あたらしいデータを始めます。

主人公の名前を決めてください。

>>8

ライナー

王ライナー「よく来てくれたライナー。
お前が魔王を倒してくれると信じているぞ」

ライナー「ハッ。必ずやご期待に応えてみせよう」

王ライナー「よろしく頼むぞ。
側近ライナー、勇者ライナーに旅の資金を渡してくれ」

側近ライナー「ああ」

ライナー「すまんな」

ライナーは50ライナー手に入れた。

ライナー(…50ライナーで何を買えと)

王ライナー「まずは酒場で仲間を集めるんだな。
おっと、未成年だから酒は飲むなよ」

ライナー「余計なお世話だ」

側近ライナー「酒場はここから南にあるぞ。
マスターライナーに話をするんだ」

ライナー「おう」

ライナー「さて、どこに行こうか…」

①素直に酒場
②漢ならまずは武器屋だ
③帰って寝るか
④とりあえず風俗行くか
⑤冷静に考えてこれから命がけの旅に出るのに50ライナーっておかしくないか?

>>19
選択肢以外は受け付けねぇからな

2

武器屋 ファッションセンターライナー

ライナー「たのもう」

しまむライナー「いらっしゃい。ここで装備していくかい?」

ライナー「まだ何も買ってねぇぞ」

しまむライナー「はっはっは。
今日は活きのいいライナーが入ってるぞ」

ライナー「一番いいのを頼む」

しまむライナー「ならこれだな。
性剣エクスライナーだ。
獲れたてピチピチで今なら50000000ライナーでいいぞ」

ライナー「高ぇよ。
50ライナーに負けてくれ」

しまむライナー「馬鹿いうな。
50ライナーなら木のライナーだな」

ライナー「いや、そっちにしてくれ」

しまむライナー「金が足りてねぇって言ってんだろ!」

ライナー「俺は勇者だぞ!
いいからよこせ!」

エクスライナー「おい、引っ張るなよ」

しまむライナー「なんて奴だ…!
…分かった。お前にやるよ」

ライナー「本当か!?」

しまむライナー「ああ。
…ただし俺に勝てたらだけどな!」ヌギッ

ライナー「おもしれえ!
やってやるぜ!!」ヌギッ

「「うおおおおおおおお!!!」」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

しまむライナー「あへぇ」

ライナー「ふぅ…危ない戦いだったな。
危うくアヘ顔ダブルライナーになるところだった…。
約束通りこいつはもらって行くぞ」

エクスライナー「あぁん。優しく扱えよ」

しまむライナー「あ、あへ…待ちやがれ…」

ライナー「?」

しまむライナー「ふっ…お前にそいつは必要ねぇぞ」

ライナー「あぁ?」

しまむライナー「お前はもう持ってるじゃねぇか…。
ものすげえ武器を、よ…」

ライナー「っ!!」

しまむライナー「お前のイチモツに勝る武器はここにはねぇよ。
その剛槍ゲイ♂ボルグで世界を救ってみろ…」ガクッ

ライナー「サンキューしまむライナー…」

しまむライナー「あへぇ」

ライナー「さてどうすっかな…」

①素直に酒場
②うートイレトイレ
③帰って寝るか
④とりあえず風俗行くか
⑤旅立と

安価忘れた

>>29

酒場 ワタミン

渡辺ライナー「へいらっしゃい」

ライナー「とりあえず生で」

渡辺ライナー「おっと、未成年はゴム無しは禁止だ」

ライナー「チッ」

渡辺ライナー「王から話は聞いてるぞ。
仲間を探してるんだってな。
指名料はサービスしてやるから好きな奴を選ぶんだな」

ライナー「分かった」

①戦士ライナー
強靭な肉体と強い精神力を持つ
全裸

②魔法使いナー
魔法が使える 凄い
全裸

③賢者ライナー
無気力でやる気が無い
全裸

④僧侶ライナー
肉体強化の魔法を使った肉弾戦が得意
全裸

⑤ミカサ
アッカーマン
全裸ではない

また安価忘れた

>>34

ライナー「よぉミカサ」

ミカサ「ライナー、話は聞いた。
世界の命運は貴方に託されている。
ので、頑張ってほしい」

ライナー「そのことなんだが…無理にとは言わねぇが、お前にも一緒に来て欲しい」

ミカサ「…私が?何故?」

ライナー「いや、ネタのつもりで書いたら選ばれちまってよ…」

ミカサ「世界は残酷…。
それが運命なのだから仕方が無いこと。
私も行こう」

ミカサが仲間になった!

ファッ!?

間違えたあぁん!!

戦士ライナー「ちょっと待て!」

ライナー「なんだ?」

戦士ライナー「なんでそんな女を連れてくんだよ!
命がけの旅に女は必要ねぇ!
俺みたいな益荒男が行くべきだろ!
お前に凶悪な魔物達のにゅるにゅる触手プレイや、オークの醜い巨根。 を受け止められるのか!?」

ミカサ「うん。無理だと思う。
できれば代わってもらいたいところ」

ライナー「分かった分かった。
こっちの手違いもあるし戦士ライナーも一緒にくればいいだろ」

ミカサ「じゃあ私は村で応援してよう」

ライナー「ミカサに来てもらうか>>42が決めてくれ」

ミカサ「えー…」

いかない

ライナー「すまんが俺ら2人で行こうと思う」

ミカサ「っし」

戦士ライナー「女の出る幕じゃないってことだ」

ミカサ「>>44

戦士ライナー「!?」

その代わりホモトルトでも連れていったらどうだろう?

ミカサ「その代わりホモトルトでも連れていったらどうだろう?」

戦士ライナー「!?」

ライナー「ホモトルトか…確か今は隣町街のゲイバーで働いてるらしいな。
戦士ライナー、どうした?」

戦士ライナー「い、いや何でもねぇ…」

ミカサ「隣町までの道のりは分かる?」

ライナー「確か飛空挺で8時間くらいだったな」

ミカサ「そう。
頑張って。ファイト」グッ

ライナー「おう。ちょっくら行ってくるぜ」

ミカサ「その代わりホモトルトでも連れていったらどうだろう?」

戦士ライナー「!?」

ライナー「ホモトルトか…確か今は隣町街のゲイバーで働いてるらしいな。
戦士ライナー、どうした?」

戦士ライナー「い、いや何でもねぇ…」

ミカサ「隣町までの道のりは分かる?」

ライナー「確か飛空挺で8時間くらいだったな」

ミカサ「そう。
頑張って。ファイト」グッ

ライナー「おう。ちょっくら行ってくるぜ」

セッツァイナー「飛空挺に乗るのか?
1人5000ライナーだ」

ライナー「ぬ…持ち金が少し足らんな…」

セッツァイナー「いくらたらねぇんだ?」

ライナー「4950ライナー位だ。
まけてくねぇか?」

セッツァイナー「ほぼ全額じゃねぇか…。
しょうがねぇ、勇者の旅立ち記念だ。
タダで乗ってけ」

ライナー「助かるぜ」

セッツァイナー「ただし動力室で働いてもらうぞ」

ライナー「任せておけ」ニッ

セッツァイナー「ここが動力室だ。
そこの動力ライナーに世話してもらえ」

ライナー「おう」

動力ライナー「おっ。
勇者ライナーじゃねぇか。
話は聞いてるぜ。早速だがお前にはエンジンの役割をしてもらおう」

ライナー「エンジン?
この飛空挺は人力で動いてんのか?」

動力ライナー「あぁ。
やり方は簡単だ。
まずはここのギア部分の穴にチ○ポを挿れてくれ」

ライナー「おう」ポロン

動力ライナー「おっ、なかなかの魔羅じゃねぇか。
さすがは勇者だな。期待してるぜ」

ライナー「挿れたぞ」スボォォン

動力ライナー「ギチギチじゃねぇか。
壊すんじゃねぇぞ?はっはっは。
よし、そのままピストンしてみろ」

ライナー「こうか?」パンパンパンパンパンパンパン

飛空ライナー「グオオオオオオッ///」

動力ライナー「へっ。
飛空ライナーがよがってやがるぜ。
いいぞ、その調子だ」

ライナー「ふんっふんっ!」パンパンパンパンパンパンパン

ウイーン

動力ライナー「よし、エンジンがかかったな。
その調子を維持するんだぞ」

ライナー「おい!8時間もこのままかよ!?」パンパンパンパンパンパンパン

動力ライナー「そうだ。止まるなよ?」

ライナー「…止めたらどうなる?」

動力ライナー「落ちる」

ライナー「だよな」

1時間後

ライナー「はぁ…はぁ…」パンパンパンパンパンパンパン

ライナー「腰が…限界だぞ…」パンパン…パン…パン…

ガタガタ…

ライナー「うおおっ!?」

セッツァイナー『おい!高度がおちてるぞ!
休むんじゃねぇ!』

ライナー「ま、マジかよ…!」パンパンパンパンパン!!!

飛空ライナー「グオオオオオオッ///」ビクビクン

ガクンッ

ライナー「!?」

セッツァイナー『馬鹿野郎!!
イかせんじゃねえよ!
落ちるだろうが!』

ライナー「無茶言うんじゃねえええ!!」パンパンパンパンパンパンパン

ライナーのレベルが上がった!
精力が10上がった!
持続力が10上がった!

ライナーのレベルが上がった!
精力が10上がった!
持続力が10上がった!
さみだれづきを覚えた!

ライナーのレベルが上がった!
精力が10上がった!
持続力が10上がった!

ライナーのレベルが上がった!
精力が10上がった!
持続力が10上がった!
しっぷうづきを覚えた!

セッツァイナー『長旅ご苦労だった。
間もなくホモの街に着くぞ。
忘れ物をなさいません様に気をつけてくれ』

ライナー「やっと着くのか…」

ライナーのレベルが上がった!
精力が10上がった!
持続力が10上がった!
まじんづきを覚えた!

セッツァイナー「おつかれ。
帰りも頼むぞ」

ライナー「ざけんな!
おかけでステータスカンストしたじゃねぇか!!」

セッツァイナー「よかったじゃねぇか」

ライナー「帰りは絶対5000ライナー払うからな!
じゃあな!」

セッツァイナー「待て。最後に一仕事残ってるぞ」

ライナー「はぁ!?もう着いたからやらねぇぞ!」

セッツァイナー「飛空ライナーとのビロートークだ。
やり逃げする気か?」

飛空ライナー「…///」

ライナー「しょうがねぇな…」

1時間後

チュンチュン

ライナー「…すげぇよかったぞ。」

飛空ライナー「グオォン…///」

ライナー「…そろそろ行く。
俺の事は忘れてれ…」

飛空ライナー「オォン…」グスッ

ライナー「…じゃあな」

飛空ライナーが頬を赤らめてこっちを見ている

仲間にしますか?

ライナー「しねぇよ!」

頭がおかしくなってきたから寝る

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