シャル「誰が教えてんだろ～な～」ﾁﾗｯ

ヤム「なによっ！」ﾌﾝ

シャル「なんだよ？」ﾌﾝ

ヤム・シャル「ぐぬぬぬぬぬぬっ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

シャル「けっ、せいぜい頑張れよ！！」

ヤム「そっちこそっ！！」

･･････

アラジン「ヤムさん･･･どうしたんだい？」

ヤム「何でもないわよ。ちょっと一人にさしてもらえないかしら」

アラジン「え？そんな･･･僕･･･もう我慢できないんだ！！」

ヤム「え？」

アラジン「おねいさんッッ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ヤム「え？ちょっ、え？」

アラジン「おねいさん～～～～」ﾓﾐﾓﾐ

ヤム「い･･･」ﾜﾅﾜﾅ

ヤム「いい加減にしろ！クソガキが！！」ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩ

アラジン「」

シンドバッド「ふむ、俺にもさしてくれないか？」ｷﾘｯ

ヤム「（´。` ）」

シンドバッド「ほぅ･･･これはまた凄い！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ヤム「お前もかっ！！」ﾊﾞｼｭｩｩｩｩ

シンドバッド「」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

ヤム「ったく、何なのよ！！」ﾌﾟﾝｽｶ

～とある日～

アラジン「」ｺｿｯ

ヤム「ブツブツ」

アリババ「ん？よう、アラジン！何してんだよ？」

アラジン「シーッ！！」

アリババ「？」

アラジン「今、ヤムさんのおっぱいを揉むために隙を狙ってるんだ」

アリババ「･･･」

ヤム「ブツブツ」

アラジン「ジーッ」

アリババ「なぁ、アラジン･･･俺は間違ってると思う」

アラジン「どこがだい？邪魔しないでおくれよ」

アリババ「ヤムさんのおっぱいおっぱい･･･」

アリババ「何もヤムライハさんのおっぱいじゃなくてもいいだろ」

アリババ「俺がまたおっぱいいっぱいな店に連れてってやるって！！」

アラジン「ほんとかい？」ﾊﾟｧｧｧｧ

アリババ「ああ！ほんとさ！！」

アラジン「いや、でも僕はヤムさんのおっぱい一筋って決めたんだ！！」

アリババ「おい、やめとけって！！また、あんな目にあうぞ？」

アラジン「僕はそれでもいいんだ！！あっちに行っておくれよ！！」

アリババ「」ｶﾁﾝ

アリババ「いーや、ダメだ！！」

アリババ「何がなんでも連れもどす」

アラジン「何でそんなに邪魔するんだい？」

アラジン「ヤムさんのおっぱいは揉ませないよ！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ　ﾜｰ　ｷﾞｬｰ

ヤム「オマエラ、ソコデナニシテル？」

アラ・アリ「うぇ？」

ヤム「誰のおっぱい揉むって？」ｷﾞﾛｯ

アラ・アリ「ひぃ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ヤム「しつこい！！」

ﾊﾞｼｭｩｩｩｩ

アリババ「なんで･･･お･･れ･･･まで････」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

～とある日～

アリババ「な～、もうヤメにしよーぜアラジン？」

アラジン「ブツブツ」

アリババ「なぁ、アラジン～」

アラジン「っせぇなぁ～」ﾎﾞｿｯ

アリババ「え？」

アラジン「ブツブツ」

アリババ「ア～ラ～ジ～ン～」

アラジン「ブツブツ」

アリババ「アラジンアラジンアラジンアラジン(ry」

アリババ「あー、もういい！！」

アリババ「チビのくせに」ﾎﾞｿｯ