アガサ「できたぞ!対光彦用>>5スイッチじゃ!」 (47)

スレタイ通り


>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396492577

実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。

じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。

以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。

では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。

実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。

じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。

以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。

では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。

このスレは無事終了しました。

再安価>>9

金髪巨乳美女ハーレム

スマソ
ちかすぎた

また再安価>>15

アガサ バーロー 抹殺

アガサ「できたぞ!対光彦用アガサ バーロー抹殺スイッチじゃ!」

コナン「おいおい博士何なんだよそのスイッチ」

サガサ「このスイッチはのぉ、押したら光彦君がバーローとワシを抹[ピーーー]るスイッチじゃよ」

コナン「へぇーおもしれぇの作ったじゃねぇか!」

コナン「さっそく使わしてもらうぜ!」

アガサ「悪用しかできんぞ~い」

~~~

コナン「どうせなら光彦の前で使うか」

光彦「あ!コナン君!何してるんですか?こんな所で」

コナン「それはなぁ、俺と博士が抹殺されるためだよ!」ポチッ

光彦「?何いってるかよく分かりません」ウズウズ

コナン「どうだ?俺らを抹殺したくなってきただろ?」

光彦「うぅ・・・うぅう・・・・・・・・・」ウズウズウズ

光彦「ウガァァアアアアアアアアアア」ヘーンシン

光彦「コナン、コロス」

コナン「おいおい光彦が化物に化けるなんて聞いてねぇよ」

コナン「くそっ、くらえ!」チキチキキュイーン

ドガーン

光彦「コナン、コロス」

コナン「な!?きいてねぇだと!?」

光彦「ウガァァアアアアアアアアアア」

ドカッバキッメチョッ

コナン「ごはっ」バタ

光彦「ツギ、アガサ、コロス」

~アガサ帝~

光彦「アガサ、ゼッタイ、コロス」

アガサ「ん?何じゃ?お前は?」

光彦「アガサ、コロス」

アガサ「!?何を訳の分からんことをいt うわあああああああああ」

ドガッボキップッシャアアアアアア

光彦「ツギ、ダレ、コロス?ワカラナイ」

博士の家、帝国かよ...

えらくなったもんだなアガサ

>>23 >>24
変換ミス

???「そこまでだ!光彦・・・いや化け彦」

化け彦「ダレダ?」

コナン「江戸川コナン。探偵さ!」

化け彦「コナン?コロシタハズ・・・」

コナン「あれは俺のクローンさ!もちろん博士もな!」

コナン「何のためにこんなことするかだって?」

コナン「ハッ!決まってんだろ!遊びだよ」

コナン「そしてお前は博士が発明した化け彦を>>29するスイッチで終わる」

化け彦を破壊するついでにコナンと博士も道連れになる

コナン「そしてお前は博士が発明した化け彦を破壊するついでにコナンと博士も道連れになるスイッチで終わる」

コナン「って、博士の奴なんでこんなキチガイなスイッチしか作らないんだ」

コナン「このスイッチ使ったらアニメが終わっちまうじゃねぇか、バーロー」

コナン「くそっ、博士はどうなってもいいから俺を守って>>35スイッチを作ってくれる奴はいねぇのか」

コナン「そうだ!あいつがいた!」


誰に頼むか >>37


水星を破壊するスイッチ

みつひこ

コナン「おい化け彦・・・いや、光彦」

コナン「今から俺を守って水星を破壊するスイッチを作れ!」

化け彦「ハ?ツクルワケナイダロ、ソンナモノ」

化け彦「ダガ、>>41をクレルナラ作ッテヤル」

化け彦「蘭ヲヨコセ」

コナン「!?蘭を?」

コナン「どこがだ?どこが気に入ったんだ?」

化け彦「蘭の角が気ニイッタ。見ルダケデ興奮シテクル」

化け彦「思イダスダケデモ興奮スル」ハァハァ

コナン「バーロー、あんなクソイッチいくらでもくれてやる!」

>>42
ミス

コナン「バーロー、あんなクソビッチいくらでもくれてやる!」

~~~

コナン「ほらよ、蘭だ。くれてやるよ」ドン

蘭「え、ちょっと?何するのコナン君」

化け彦「Ah・・・蘭・・・・」ハァハァ

蘭「キャッ!何この化け物?」

化け彦「角ヲナメサセロ」ハァハァハァ

蘭「やめてぇーーーーー バーーーローーーーーーー」

化け彦「ペロペロ ウッ・・・」ドピュルルルルルル

化け彦「思ワズダシテシマッタ・・・」

コナン「あのヤロー・・・らああああああああああああああん」ポチッ ポチッ

化け彦「?」

カッ ドカーーーーーーーーン

そしてコナンの代わりに水星がドゴーーーーーーン

蘭「ハァハァ・・・助かっ・・・たの?」

コナン「あばよ!化け彦!!」

~その頃NASAでは~

外人「ワッツ?イキナリスイセガハカイサレマーシタ!?」

外人2「ジョウダン、イワズニハタラケヨ」

外人「アン?ナンデースカ?ヤルンデースカ?」

外人2「ジョウトウダヨ、クソヤロウ」

~一方 アガサ邸~

アガサ「バーーーローーの奴め上手くやっておるかいのぅ」

アガサ「?何じゃ、いきなりワシの体が-----」

ムクムク プッシャアアアアアアアア

アガサ「ヒューヒューバーーーローーの奴めやりおったな」

アガサ「このスイッチでバーーーローーも道ずれじゃあああああ!」ポチッ

~~~

コナン「蘭ねぇちゃん、もう大丈夫だよ」

蘭「ありがとう!コナn」

カッ ドカーーーーーーーン

蘭「」


~おわり~

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