クリスタ「偶然と偶然に襲われた私たち」 (151)

クリエレかな?

クリスタとエレンがメインだけど巨人ssかどうかはわかりません

スタート

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375360259

小屋

クリスタ「ああ・・どうしよ」

エレン「落ち着けってクリスタ!何とかなるさ俺がついてる!!(仲間として)」

クリスタ「///うん・・・」

クリスタ「気が付いたらここに居たけど確か私たちって・・」

エレン「えーーっと確か・・」

少し前

エレン「台風の中訓練って・・」

ビュウウオオオオ!!!

クリスタ「きゃっ!」

アルミン「クリスタ!!」

エレン「つかまれクリスタ!!」カヒュン!!

アルミン「危ない!!エレェエエン!!」

ビュオオオオオ!

エレン「台風に巻き込まれて・・・ここに居たんだよな」

クリスタ「うん・・・」

エレン「取りあえず窓を見た限り・・」

クリスタ「壁が無いってことは」

エレン「ああ壁の外かもしれない」

エレン「あと装備が全部無いよな」

クリスタ「取りあえず小屋の中を視てみようよ何かあるかも知れないよ」

エレン「そうだな外は雨がすごいしあっクリスタ」

クリスタ「?」

エレン「雨で服が透けてるぞ」

クリスタ「きゃっ!!」

クリスタ「うう・・」///

エレン「俺の服かしてやるよ見ねえから着換えろ」

クリスタ「そんな悪いよ!!」

エレン「でも風邪ひいちゃうだろほらきとけよおれは上着はおってるから」

クリスタ「うん・・ありがと」


小屋廊下

エレン「?」

クリスタ「どうしたの?」

エレン「いやなんかタイプライターがある」

クリスタ「廊下なのに変だね」

エレン「インクリボン?何だこれ」

クリスタ「さあ?」

クリスタ「いちおう持っていったらどうかな」

エレン「ああ・・どうやらこの小屋は遭難した人のための小屋みたいだな」

クリスタ「これ何かな?」ジャキッ

エレン「うううん・・・銃?」

クリスタ「いちおう持っていく?」

エレン「なんかリュックみたいなのは・・・ないか」

クリスタ「ナップザックかなこれ」ヒョイ

エレン「あっじゃそれに入れて持っていくか俺が持つよ」

エレン「あっ雨やんできたな」

クリスタ(エレンかっこいいな・・・顔とか整ってって・・」

エレン「?なんか言ったか」

クリスタ「い いやnなんでもないよ」

下山ナウ

エレン「おかしい」

クリスタ「どうかしたのエレン」

エレン「壁が無い」

視てる人居るかね?



クリスタ「?人が居ないね・・・」

エレン「ああ・・」

パン!!パン!!

エレン「銃声!?行ってみようクリスタ!!」ガシ

クリスタ「うん(エレンと手えつないじゃった)」///

エレン「ア・・アルミン!!」

アルミン「え・・エレン?」

エレン「おい何で人なんか撃ってんだアルミン!!」

≫15
yesyesyes

だがバイオだけとは限らないってわけよ!!

アルミン「人?これが人だって?」

クリスタ「アルミンどうしたの!?」

ムクリ

アルミン「あはははは!!笑えない冗談だねクリスタ・・・
腕が吹き飛んで平然とした奴らがかい!?」

人「あああああああああ!!」

ババババババババ!!

人「」パタン

アルミン「ここは危ない移動しよう」

ビル

エレン(アルミンがラりってる)

クリスタ(アルミンの顔が危ない人になってる)

アルミン(抱き枕兵長で腹筋崩壊した)

アルミン「さてもうきずいてるかもしれないけどここは前の僕らの世界じゃない」

エレン「嘘だっ!!」

アルミン「どうやらあの日の台風で僕らはかなりの速度まで加速され」

エレン「厨二か」

アルミン「雷で異常な量の電流が流れ・・装備が溶けてたよねあれは」

クリスタ「そう言えばエレンと手つなぎっぱなし///」

アルミン「あれは僕らの装備が次元転移装置となって僕らは2013年に居るんだ!!」

バアアアアアアアアアンンンンンン!!!!!

エレン「嘘つけ」

アルミン「どうやら未来ではバイオハザードが起こるみたいだ」

エレン「何でそんなこと分かるんだよアルミン」

アルミン「だって僕はもうこの世界で3カ月も暮らしてるからね」

エレン「マジかよ・・・やべえな」

アルミン「どうやらMFS、BSAAなんかが事態を収拾してるみたいだ」

エレン「なにそれ」

アルミン「軍隊」

バイオ6って2013だよね

ぜんそくがぶり返してきたから寝る

誰も書かないでくれ俺が書きたい

コメント下せえ

明日22時くらいだと思う

ばいばい

我は13さいの分際でクリエレ厨です

22じくらいに書く

IDちがうけど1です

    

今日は9時くらいに書き始めるのでよろしくです

上のやつ名前ないけど我です

少しpspでがんばる

エレン「なあ、アルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「俺たちもう前の世界には帰れないのか?」

アルミン「ああ無理だ」

クリスタ(ミカサ居ないしエレンと二人でこのままも悪くないな///)

エレン「ところでアルミン」

アルミン(天使に空気扱いされた)

エレン「アルミンッ!!」

アルミン「わっ何だいエレン?」 

エレン「あの人何で撃たれてもへいぜんとしてたんだ?」

アルミン「ああゾンビの事かい?」

クリスタ「アルミン、ゾンビって何?」

アルミン「お化けみたいなモノかな?」

クリスタ「えっお化けが町をうろついてるの!?」  

アルミン「ははっ冗談だよ天s・・クリスタ」

エレン「たぶん新種のウイルスかなんかだろ」

アルミン「だいたいそれで合ってるよ」

エレン「お前の銃・・・見たことの無い形だったな」

アルミン「ああ、カラシニコフさ」

エレン「なんだそのカラシニコフってのは・・」

アルミン「後で話すよここでは銃が無いと詰む」

pspのバッテリーよもってくれ

アルミン「このビルは入り口がセメント出固められてる」

エレン「さっきハシゴでのぼって2階からだろ」

アルミン「うんよく覚えてたね」

エレン「まあな」

クリスタ「ねぇアルミンお水貰えないかな?」

アルミン「わかった待ってて」

エレン「俺のもたのむ」

アルミン「分かってる」

我はコメントが動力です
充電がしにそうなんで9時にまた書く




 

ビルは5階建てです

入り口が使えないので2階のまどから入ります

一つの階に部屋は7つですが3・4・5階にはいけません 
 
何故かというと階段が無くエレベーターは使えないから


入り口は無くハシゴはとってあるのでゾンビは入れません

ってわけでまた9(21)時に

バイバイ

45
ssってそこがいいんじゃないか?

このまま進むのと少し変な話になるのどっちがいいか教えてくれ

なる

さあみんな黄金体験の始まりだ

ちょっと変な話いれます

某ビル

エレン「おいアルミンいつまでここに居るんだ?」

アルミン「BSAAがくるまでだね」

エレン「いつ来るんだよ」

アルミン「あと2日位かな、こないだPCで連絡したんだ」

エレン「何それ」

アルミン「知らなくていい」

アルミン「ところで一つ決めないといけないことがある」

エレン「外の見張りか?」

クリスタ「部屋割りかな?」

アルミン「さすが天s・・・クリスタ」

エレン「確かこの階だけで7部屋だよな」

アルミン「そうだよ」

エレン「寝るときとかもまとまってた方が良くないか?」


アルミン「・・あのねエレンクリスタは異性だ」

アルミン「だからまず僕とエレンは問題なくてもクリスタが困ると思うんだ」

エレン「ああ、そういうことか」

エレン「じゃあ俺とアルミンを端にして間のへやをクリスタにすればいいんじゃね」

クリスタ「そういえばミカサたちはこの世界に来てないのかな?」

アルミン「おお、そうだった胃痛よさらば」

エレン「ん?クリスタ今何飲んだ?」

クリスタ「ああ、ユミルに飲むように言われたビタミン剤だよ」

アルミン「ちょっとそれ見せて」

エレン「どうしたアルミン」

アルミン「やばいよエレン」

エレン「なにが」

アルミン「もしかするとエレンのイェーガ―が巨人化するかもしれない」

エレン「お前何ってンだ?頭いかれたんじゃなイカ?」

アルミン「クリスタが飲んだのはね・・・・媚薬だよ」

エレン「ユミル何しようとしてたんだ!?」

クリスタ「////」

アルミン「ほら顔が赤くなってる」

エレン「まじかよ・・・」

アルミン「あっ股が気になり始めたみたいだ」

エレン「俺風呂行ってくる」

アルミン「ぼくはトイレへ風呂は奥のとこだよ」

60分後

エレン「もういいんじゃね」

アルミン「そうだねへやに入ろうか」

ガチャッ

クリスタ「あぅぅ//エレンッらめぇキャー!!」////

アルミン「ところでいつクリスタにフラグ建てたの?」

エレン「わかんねえ」

クリスタ「きゃっエ・エレン」///

エレン「心配するなクリスタ俺は何も見てないし何も聞いてない」

アルミン「同じく」

エレン「俺もう寝るな」

アルミン「僕は風呂入ってから寝るよ」


安価の記号の出し方わかんね

エレン(!なんか来た)スウスウ

エレン(布団に入ってきた!?)スウスウ

クリスタ「寝てる・・・よね」

エレン(なにこれ怖い)グーグー

クリスタ「外から変な音聞こえて・・少しだけいてもいいよね」

エレン(・・・寝よ)

次の日

アルミン「言い忘れてたけど」

エレン「どうしたアルミン?」

アルミン「食料の調達が必要だリュックが2つある君らで行ってきてくれ」

エレン「おい女の子にこんなことさせんのかよ!!おれとアルミンで良いじゃんか!」

アルミン「ぼくが間違った選択をしたことが有ったかい?僕は運動が苦手だきっと足を引っ張るだろう
それにはしごを下しもどすかかりが必要だし救援がきたら対応できるのはぼくだけだ」




アルミン「きみらにこれを渡しておくアイテムは8つまでもてるからね」

アイテム グロック17 9ミリ弾×40 救急スプレー フックショット 無線機

アルミン「頑張ってくれあと食料3つで1日生きれる今ここには3つある」

エレン「じゃ行ってくるよアルミン」

アルミン「ああある程度近くまで来たら援護する」

ビル

70分後

エレン「ゾンビがあまりいなくて助かったな」

クリスタ「うんそうだね」

「うううああああああああああああああああああ!!!!」ズダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!

エレン「!アルミンのこえだ1階から聞こえたぞ行こう」

アルミン「うう」ドクッドク

ゾンビ「あああああ」

アルミン「ゾンビが穴を掘ってきたうえ銃が使えるなんて・・・」

エレン「うおおお」ダンダンダンダン!!!

ゾンビ「うう」グシャア!!

クリスタ「エッエレン・・・あれ」

リッカ―「あああああ」ピチャッピチャッ

エレン「くそなんかあいつはヤバそうだ!!行くぞアルミン!!クリスタ部屋に入ってろ!」

エレン「アルミンをかばいつつ勝てるのか!?」

アルミン「エレンあれを!!あれを使えばかてる!!」

ヒュンっ!!

エレン「ううおおお!!」ガシイ!!

ガショッ!!

エレン「RPG7?こんなんでかてんのか?ええい!!」バッシュウン!!!

ドッカ―――ン!

リッカ―「」グショォ!

今日はここまでです

あしたは・・pm9時から書くと思う

・・・・これ巨人ssじゃないよね

アルミン「痛いぃ」 

エレン「あと少しで部屋だがんばれ!」

アルミン「エレン、スプレーをかけてくれ」

エレン「何言ってんだアルミン
こんなんで直るわけないだろ」

アルミン「いいから!」

プシューー 

アルミン「よし直った」

エレン「うぉ傷口とか塞がってるじゃん」

アルミン「そんなことより早くここを出よう」

2日前 

山奥

サシャ「エレン達は何処にいったんでしょうか・・おや?」

ムシャムシャ

サシャ「人のお肉って美味しいんでしょうか?」

ゾンビ「あぁぁぁぁああ!!」

サシャ「何かのお祭りですかね?」 

サシャ「ってこれ顔がマジですよ!?」

バンッ

ゾンビ「」バタ

サシャ「あ・・・貴方は?」

?「俺か?俺は・・昆虫学者だ、スネークと呼んでくれ」

サシャ「ス・スネーク?」

スネーク「あぁそうだ」

アルミン一行に戻る

学校 グラウンド

アルミン「この建物は学校だね」

エレン「?何だそれ」

アルミン「君等は知らなくていいんだ」

学校 昇降口

アルミン「ここを拠点にする上で
やらなくちゃいけないことがある」

クリスタ「そ・それは?」

アルミン「ゾンビの一掃だよ」

カチャン

アルミン「外から入られないようかぎをかけておこう」

エレン「一回持ち物を確認しようぜ」

エレン リュック内
グロック17
9ミリ弾×25
フックショット
無線機

アルミン リュック内
m93r
9ミリ弾×50
スパス12
12ゲージ弾×6
スタンバトン
無線機

フックショット

クリスタ リュック内
グロック17
9ミリ弾×30
フックショット
無線機   

注・無線機はアイテムにカウントしません

エレン「・・・アルミン重装備だな」

アルミン「用心するに超したことはないからね」

エレン「じゃあ行くか」

40分後

エレン「一周したよな」

アルミン「だね、でも何もいない」  

エレン「おいアルミン」

アルミン「なんだい?」

エレン「クリスタいなくね?」

アルミン「さっき、そこのトイレに行ったよ」

11時くらいに始める

熱中症で気絶してた
19時くらいに書く

さあみんな熱中症の始まりだ

スネーク(俺はボスの墓で確かに死んだはずにもかかわらず生き返っていた
そこには俺の知ってる世界はなくまさに弱肉強食だった
バイオハザード、裏切り、殺し合い、段ボール・・そんな単純な世界ではなく何か陰謀の様なものがあった)

76から3時間ほど経過

スネーク「さっきの少女とは別れたが生存者は居ないのか?」

スネーク ポーチ内
救急スプレー
ベレッタm92f
↑用予備マガジン

街中

ズダダダダ

スネーク「!銃声、生存者か!!?」

路地裏

?「やったか・・・」

スネーク「」ザッ

?「くそまだ居やがった!!滝壺俺に力をっ!!!!」

スネーク「まて!」

ズダダダダ

ノビハザやってくる

きょうはここまで

あしたは19じくらいに書く

色々クロスしてるけどバイオの世界に入っちゃったかんじかな

少し書く

コンビニ

スネーク「くぅいきなり撃たれるただと・・・」

スネーク「足を撃たれたせいで足が動かん」

浜面嫌いなの? 

スネーク「レーションにより回復した」

?「グオオオオ」

スネーク「あ、何だあれは」

ズシーン!ズシーン!

スネーク「巨人!?」 

バイオ6の巨人(オグロマン)知ってるよね

スネーク「どうすれば勝てる・・ん?」

ズシーンズシーン

スネーク「c4か、これを奴の頭に埋め込むことが出来れば・・」

ダン!ダン!

スネーク「! よし奴がきづいた」

スネーク「建物の屋上から奴の頭上へ!」

ガシィ

スネーク「なんだこのうなじの亀裂は!?まさか弱点か!」

ガチャ

スネーク「飛び降りて起爆!」

バァァン

明日から3日ほどキャンプなんでしばらくかけません帰ったら続きやる

さて書きますか・・・

BSAA

クリス「今回のミッションでは彼が同行してくれる」

スティーブ「研究所までのみちは覚えています」

クリス「彼は先ほど保護したスティーブ・ヴァーンサイド君だ」

兵士1「キャプテン、民間人を連れていくと面倒です」

クリス「お前以外はどうした?」

兵士1「・・・死にました」

クリス「なら人出が居るだろう、なにせハオスが相手だ」

スティーブ「ハオス?」

クリス「ああ、海底油田に居た奴だまさかもう1匹居るとは思わなかった」

兵士1「おいその銃は?かなり古そうだが・・・」

スティーブ「ああ、戦利品さ」

兵士1「?」


ヘリ内

スティーブ「もう着きますよ」

クリス「あ、ヤバい」

スティーブ「どうしました?」

クリス「装備忘れてきた」

スティーブ「」

研究所

クリス「何これデジャブ?」

スティーブ「ちょっと来て下さい」

ガチャ

クリス「?何だここは」

スティーブ「誰かの写真がたくさんあります」

ピラッ

スティーブ「・・・エレン・イエ―ガ―」

クリス「それ全部か?」

スティーブ「YES」

クリス「その紙は?」

スティーブ「えーと、次元転移装置はエメット・ブラウンが開発した・・・」

クリス「・・・次元転移装置?」

スティーブ「要するに彼らは別の世界から来たようです」

クリス「ハオスは!?」

スティーブ「えーと、別の研究所のようです、だから誰も居ないんですね」

クリス「ヘリに戻るぞ!!」イライラ

スティーブ「さっき戻りました通信機で連絡するよう言ってましたよ」

クリス「通信機?装備ごと置いてきたに決まってるだろ」

うん、この方向に進んでいこう

一応、毎日更新してる

バイオ知らない人はさすがに居ないよね

81の30ふん前

学校

スティーブ「クリスとはぐれた俺は学校に来ていた」

チクタクチクタク

スティーブ「なぜかここには化け物どもは居なく暇なので視聴覚室でホーム・アローンを視ている」

カツコツカツコツ

スティーブ「廊下で足音がする、どうでもいいがずっと喋っているので口が切れた」

スティーブ「マズイ、なにがマズイかってえとトイレに行きたいしかし女子トイレしかない」

ビュオオオオオ

スティーブ「うっ!!やべえどうせ誰も居ね―しやっちゃえ!!」

バタン ジョ~~~

そして81から

エレンたち=15さい
スティーブ=17さい

きゃああああ!!

えれん「おい、女子トイレから悲鳴がしたぞ!!」

アルミン「行こう!!」ギンギン

スティーブ「浅はかだった・・・まさか生存者とは」

クリスタ「」キゼツ

スティーブ「あの時俺はこの女に股間を蹴飛ばされ飛びかけた意識の中でスタンガンをブチかまし」

ガチャガチャ

?「おい、ドアが開かない!!」

スティーブ「漏らした小便を微妙に残ったT-Veronicaで蒸発させ」

ガチャン

?「開いた!!」

スティーブ「いまはただ悶絶している」

バンバン

スティーブ「あ今頭撃たれちまった・・・」

ブシャ――

エレン「やったか!?」

スティーブ「まあすぐ治っちまうんだけどね」

アルミン「!?効かない」

スティーブ「ここは無難に銃を捨てて」

エレン「?なんだ降参か」

スティーブ「逃走!!」

タカタカタカ・・・ズテン!!!

スティーブ「あこけた」

教室

スティーブ「さてここはどうやら教室のようだ、クラスは・・・3年B組」

エレン「おっさん、変な動きはするなよ」

スティーブ「おっさんか、もし普通に年をとっていればそうだが俺は17で止まってる」

アルミン「エレン、きっと彼はうつ病か何かで錯乱してるんだ」

エレン「あ!いつの間に縄をほどきやがった!!」

スティーブ「焼き切った・・・とは言えないよな」

こんな感じかな?

誰か安価の記号の出し方教えて

エレン「クリスタだけどどうする?」

アルミン「僕が付いてるからエレンは戸締りしてきて」

スティーブ「あれから15分ほどたった」

アルミン「外の世界はうんたらかんたら」

クリスタ「へーー?」

スティーブ「外の世界を楽しそうに話すガキ・・外って家の外か?」

5分経過

スティーブ「どうやらこのガキのいえはとても広く塀もおおいが外に出してもらえない
いといったところか?もう一人の女は男の方と同棲してるらしい」

明日始める

19じかな

ロードローラーだ!

スティーブ「もう夜になっちまった」

アルミン「ここを拠点にするなら食料を取りに行かないと」

スティーブ「ルガーとPDAを盗られた俺は」

エレン「寝る場所や見張りは?」

スティーブ「すまきにして転がされている」

エレン「トイレは?」

クリスタ「この階だけで2つ有ったよ」

スティーブ「さっき黒髪に話かけてみたが、完全スルーされた」

アルミン「見張りは僕がやるから食料はエレンがやって」

エレン「分かった」

クリスタ「下に調理場みたいなのが有ったよ」

スティーブ「ハーブだけで生きていける俺らって何?」

pspのバッテリーが死にかけてるんで一時退散

スティーブ「パソコンを見つけた」

ぶーん

スティーブ「虫がいるあちこち噛まれてかゆい」

カタカタカタ  

スティーブ「あ、インターネットに接続出来ない」

ガチャリ

スティーブ「あいつ等が入ってきた」

バキィ 

スティーブ「ぐあっ!」

スティーブ「誰、こいつ?」

兵士「でゃあ!」

ガンッ!ドス!!

スティーブ「痛い痛い」

兵士「生存者!?」

スティーブ「ああ、そうだが?」

バン!

 

兵士「」ガク


スティーブ「なんだ!?」

神「俺だ」

スティーブ「あんたは?」

神「このゲームの創造主だ」

スティーブ「???何の話をしてるんだ一体!!」

神「スティーブ・ヴァーンサイド君、君は居てはいけない存在なんだ」

スティーブ「何のことだ!!」

神「今にわかるさ・・・」

ビュウオオオオ

スティーブ「!!き、消えた!?」

神「ここだ」

スティーブ「なっ!!」

バシュッ!!!

スティーブ「うう」

神「く、この程度じゃ死なないか、良いだろう難易度をノーマルからプロフェッショナルへ」

ギュン!!!!!

神「さらばだ」

スティーブ「まて!」

ポアイン

スティーブ「消えた、ノイズのように」

うわああああ!!きゃああ!!

スティーブ「今度はなんだ?」

明日は20時くらいに始めるナリ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月12日 (木) 15:18:17   ID: IRwdK3Ny

書いてくれ

2 :  SS好きの774さん   2018年04月22日 (日) 14:03:43   ID: DDA9NWWR

あやなかなあなち

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom