ザクッ
女騎士「バカヤロー！剣を刺す奴がいるか！」
オーク「えっ？殺せって」
女騎士「バカヤロー！お前が挿すのはお前の極太チンポだろうが！」
オーク「え？俺のチンポ」
女騎士「そうだ！わかったらさっさと挿せ！」
オーク「わかったよ」
ズボッ
女騎士「バカヤロー！どこ挿してんだ！そこはさっきお前が刺した傷口だろ！」
オーク「だって挿せって」
女騎士「バカヤロー！チンポ挿すったらマンコだろうが！わかったら早くしろ！」
オーク「……」
女騎士「おいどうした？早くしろ？」
オーク「童貞だからマンコの場所わかんねえ」
女騎士「オークの癖にわかんないだと！仕方ない…ここがオマンマン挿入口だ」
オーク「そうかわかった入れるぞ」
女騎士「こい！」
オーク「………」
女騎士「どうした！？」
オーク「ぷぷぷ」
女騎士「何笑ってる！さっさとしろ！」
オーク「イェーイ！残念でしたー！入れませーん！」
女騎士「！？」
オーク「最初から入れる気ありませんでしたー！入れる場所も知ってましたー！」
女騎士「！？」
オーク「自分からオークにチンポ挿せなんて言っちゃったけどどんな気持ち？ねえ？ねえ？」
女騎士「ぷぷぷ」
オーク「？」
女騎士「イェーイ！残念でしたー！知ってましたー！お前が挿す気ないの初めから知ってましたー！」
オーク「！？」
女騎士「それよりネットで童貞宣言しちゃったけど恥ずかしくないの？ねえ今どんな気持ち？ねえ？ねえ？」
オーク「…………」
カッコカワイイ宣言終わる必要あったんだろうか…これは終わり
女騎士「くっ！殺せ！」
オーク「…」
オーク「…」ｽ
女騎士「…」
女騎士「…何のつもりだ」
女騎士「何故武器を下げた」
オーク「…」ｽﾀｽﾀ
女騎士「お、おい待て！ どこへ連れて行く気だ！ 離せ！」
オーク「…」
女騎士（森の中に…こんな洞窟が）
女騎士（こいつの住処か）
オーク「…」ｽﾀｽﾀ
ﾊﾟｼｯ
オーク「…？」
女騎士「引っ張るな、自分で歩ける」
オーク「…」
女騎士（家具が一通り揃っている）
女騎士（こいつが強奪した物なのか）
オーク「…」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
女騎士「…椅子に座れと？」
オーク「…」
女騎士「…」
女騎士「…何をする気か図りかねるが」
女騎士（今は従っておこう
隙を見付け、奴から剣を取り返すまで）
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