男「俺の名は、男。外から迷い込み幻想郷に居着いたという珍しい人間だ。」
男「だがそれも八雲紫に報復するためだ、あの妖怪の賢者といわれて調子に乗ってるクソババアを地におとしてやるためだ!それ以下でもそれ以上でもない!!!!
復讐こそが俺の悲願だ!」
男「八雲紫は、この地幻想郷を作り出した妖怪なのだという。妖怪が環境破壊によって、ちからをうしないこのままでは消滅するから特殊な隔離空間を作りそこで生き延びれるようにするためだという」
男「それはいいさ、誰だってじぶんもふくめて同じ妖怪という種族に属するものが絶滅するなんて耐えられやしないだろうからな。」
男「だがあの女は、そこでやめるべきだったんだ!!!!!!俺は二年前、大学2年の時同い年の恋人と共にここに迷い込んだ・・・そして奈央は俺の前で死んだ!!!」
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男「妖怪に食い殺されたんだ。此処じゃ人間と妖怪の共存だなんてほざいてるが、どこが共存だよ!妖怪の家畜、人間牧場にされてるようなもんだ!」
男「人食いの妖怪がたくさんいてそいつが人を食い殺しているって言う状況がどこが共存協栄なんだ?俺の彼女は、そんな人肉食のムカデみたいな妖怪に食いころされたんだ、俺のめのまえで・・・・」
男「彼女が化け物に咀嚼されていくところを俺は無力感を噛み締めながら見てるしかなかったよ・・・・何せ全長数十メートルのばかでかいムカデだ、自衛官でも警官でもない俺が勝てるわけがないだろ。
それでも必死に立ち向かうべきだったかもな・・・・」
男「俺がやったのは、命からがらあのくそ昆虫からみっともなく彼女が食われてるのを振り返ってみながら逃げることだった!しかも、奈央は俺を庇って死んだんだ・・・・
俺が死ぬべきだったんだ、男女平等といってもいざってときは俺が男だから女のあいつを護るべきだったんだ!
なのに俺は・・・」
男「あいつが骨なんて残すことなく、むごたらしくこの世からしたいひとつ残さず消えるような最低のしにかたをしてしまったのは俺にも責任はある。だけど八雲紫にも責任はある!」
男「やつに全て責任を押し付ける気はないさ!死んじまったのは俺の不甲斐なさや勇気の無さが原因なんだろう。
だけど、俺たちがここにきたのはやつのせいだ!」
男「奴が面白いからだなんていって、無差別に幻想郷の外から人や者をさらってるせいだちきしょうめ!幻想郷は、結界とやらに囲まれてるから外の者が入るには強力な力で破かないと行けない!」
男「だけど時たま結界が弱まって外から入れるときがあるらしい。俺たちが入ってきたのもそれが原因だ。
これが自然現象ならまだいいさ、真実は八雲紫が面白いからだなんて快楽のために意図的に仕組んでやってることだった!」
男「あのとき俺が無様に逃げ惑っていた時に、声が聞こえたんだ・・・女の声でどこからともなく聞こえてきて、楽しげに嘲笑う声だった。」
男「黒幕がいるなら許せない・・・・・だから黒幕を探そうとここに居着いたけど妖怪の賢者なんてのが黒幕だったとはな。
何が賢者なんだか、賢者なんて御大層ななまえもってんならよまともな倫理観持ちやがれ!」
男「奈央、やっと君の復讐ができる。君は天国で平穏に過ごしていてくれ。
俺は君の無念を張らして、地獄に逝くからね・・・・・・・・
もし地獄に君がいたら今度は絶対に助けて見せるよ!」
男「さあ、復讐のはじまりだ。手始めにどんな復讐方法するか決めるとするか。」
男「殺すのもわるくないな、でも殺したら苦痛は結局は一瞬だ。ただ殺すだけじゃ俺の恨みは晴れやしない!」
男「妖怪と人間のハ-フの慧音って先生もいることだし、見た目が女なんだから普通にセックスできるよな。ならレイプしてやるのも一興か?
人格を完全に剥奪して、チンポしか考えられない牝豚にしてやりたいなああいつを!
あのクズを!」
男「復讐方法は安価下1」
男「ほれさせるだと!何を言っているのだ、安価よ!」
男「なぜ復讐しなければならない対象を俺にほれさせなければいけないというのだ!たとえ見てくれが金髪美人であろうが、
あんなゆがんだ心を備えた精神ドブスを恋人にするなら、男を
恋人にしたほうがましなんだよ!」
男「とはいえ、惚れさせるのも一理はあるな・・・妖怪は人間とはバイタリティーの違う存在だ、だから簡単に人を楽しみながら殺せる・・・・
だけど、それでも高度な知能を持ったやつらになれば感情や人格も備えている。」
男「とすれば、八雲紫も女性である以上は男性に対して恋愛感情を備えていてもおかしくはない。妖怪と人間のハーフもいるんだし、
人の姿形をしていても実際は化けてるだけで本体は醜い化け物らしいが、人間と同じものを飲み食いできるんだから女性形態をとっている以上生殖器もおなじはず。」
男「ならば、あの女を俺にうまくマインドコントロールして恋愛感情を抱くようにしかけた上で、
逆に相手をどんぞこに叩き落すというのも悪くはないな・・・・」
男「それとも俺も幻想郷にきてから、外の世界では目覚めることはなかったが、一応は
特殊能力にここにきてからは目覚めている・・・・・先祖が陰陽師だとか、降魔の剣士とかいう
眉唾物の代々うちに伝わってた話も事実だったわけだ。」
男「それでも、幻想郷の中でもナンバー10には入るだろう上位妖怪の糞ババアにまともに戦って
勝てるとは思えない。実は月には昔に不老不死を目指して移住した植民者がいるらしく、その月の
住民に戦争を挑んで負けたらしいな、あの女は。」
男「ということは、月から何らかの理由で故郷に戻ってきたといっている八意永淋あたりならもしかしたら
勝てるかもしれない。それ以外にも実力者の女性はここにはごろごろいる。」
男「俺に惚れさせて、復讐にそいつらに協力してもらうのも悪くない。」
男「惚れさせる相手は>>16、俺の能力は>>17だ」
アイオーンの目や直死の魔眼あたりなら八雲紫にも有効かな 後は西新宿のせんべいや見たいに
ミクロン単位のエネルギーの糸を自由自在に操るとか
幽香
絶倫のマジカルティンポ
男「惚れさせる相手は風見幽香か。風見幽香といえば花が大好きな妖怪で、四季の花を探しては年中幻想郷を放浪している流浪の女妖怪・・・・」
男「人間相手にも多少偏見はなく普通に接するのと会わせ外見もいいから人里にはゆうかりんファンクラブがあるとかないとか?
そこは妖怪、優しいところはあっても実はマイペ-スで気分屋でまず滅多に襲わないが邪魔したらちょっとしたことでも襲うというし、昔面白半分に妖怪を送って暗殺しようとしそれを忘れたことがあったときく。」
男「しかも人間や妖怪固有の魔術とも違う能力は低いが、それがない分妖怪としての純粋な自力は非常に強い。幻想郷でもかなり高位に来るだろう・・・・」
男「敵に回すのはともかくとして味方にするなら頼もしいが、さてどうやって攻略するか?」
男「俺の能力絶倫のマジカルティンポを使うか?げすな能力だから好きじゃないんだよな、命を救われたとはいえ。」
エロなんて俺に書けるわけないよ んほほおおお、あへええあへあへとかオチンポほしいぃぃとかかきゃいいのか(半泣き)
男「正確には男女問わず高い性的興奮状態に男性器でする程度の能力。俺は二年前幻想郷にきた時妖怪に食い殺された恋人を見捨てて逃げ出した。」
男「幸いあのムカデの妖怪は追ってはきはしなかったが、ほかの妖怪にここのもりには大抵妖怪がいるから連続して襲われてしまったて。その時偶然発動したのがこれだ。」
男「なんとか妖怪の襲撃を掻い潜って、逃げてきたのはいいがある犬みたいな妖怪に襲われ攻撃を回避したのはいいんだけど、その時にズボンとパンツを爪で切り裂かれて下半身まっぱになり・・・・・」
男「おまけに飛びかかってきたのを避けた時にバランスを崩して、地面に横たわるという窮地に陥ってしまった。普通に食われると思ったんだけど、死の恐怖から目をつぶっていたらいつまでたっても食われる様子がない。
目を開けたら犬型妖怪がハァハァ息を荒くして地面にペタンと身悶えしながら、のたうち回ってた。」
男「何がなんだかわからないけどとりあえず逃げ出し、下半身まっぱだから怪しまれたが人里の人間に助けられ今に至るというわけだ。
ちなみに俺は小さな畑をやって、生活を立てて人里の隅に今すんでる。」
男「その後此処幻想郷には、何らかの特殊な能力があるから犬が苦しんだあれがもしかしたら俺の能力じゃないかと調べたんだ。」
男「結論をいうと、この能力は種族男女問わずに相手を発情させられる能力だ。陰茎を利用することで。
性行為は天地神明にちかっていうがやってない、ある程度能力を試しに短期間調べるために使ったら終わりにしてる。それも数分くらいでな。」
男「常時発動している訳じゃなく俺の意思でオンオフできる。男性器を直視するか能力発動で生じる男性器から放たれる臭いを嗅ぐと相手を発情させる。直視の場合は直に見ないといけないが、臭いの場合は服越しで大丈夫だ。
どうも甘い臭いを感じるらしい。俺には感じないから、能力を受けてるものしか嗅げないんだろう。」
男「それ以外にも色々調べたが、男性器の大きさや形状を変えられることもできる。太さとかじゃなくいぼいぼつきにしたり、触手見たいな姿に変えられるのは驚いた。」
男「試しちゃいないが、もしかしたら精液も美味とかに感じさせるのかもな。」
男「俺の家に代々伝わってる伝説があってそれは、俺の先祖は陰陽師だが降魔の剣士だがとにかくエクソシストとかヴァンパイアハンターみたいなものをやっていたらしい。
である時なんだいめかに当主の人間が生まれたが、そいつはダメ男。歴代最弱で武術も陰陽術もダメダメだったらしい。」
男「がそいつは千を越える妖怪を倒したり、使役したりしたという。そのどれもがおんなの妖怪で、なんでも唯一性の秘術に秀でたとかそれで骨抜きにしたとかしないらしいがもしこれがほんとならそれがこれだろうな」
男「ただこれも万能じゃない。結局この能力も精神干渉や肉体干渉に対して耐性があったり、抗魔翌力によってははねのけられてしまう。人里に現れるブンヤの妖怪に使ったら天狗ってかなり強い種族なのに効果はあったみたいだから、強いやつにもきくかもしれないけど・・・
俺よりも格上の実力者とかにも効かないだろうな。」
男「それに相手の持つ能力によってもだ。俺の能力が毒なのか知らないが毒物を無効化できる八意永淋に使ったら平然としてたし。」
男「とにかくまずは風見幽香を俺に惚れさせてみよう。幽香の場所は安価下1、方法は安価下2で。」
男(う~ん、風見幽香は幻想郷を放浪しているという・・・・・どこにいるか分かりにくい。
やつの家もあるらしいがそこにいってもいるかわからない。結界とかがあったらしんじまう)
男(幻想郷の花を求めて移動しているらしいから、ならば花が絶景になってるところを探すか)
幽香「あら、こんな人里の外れに家があるなんて。あなたがこの家の主かしら?」
男「ええそうですがあなたは・・・・!!!」
幽香「私の名前は、風見幽香。花がとっても大好きな妖怪よ。
ああとって食いはしないから。」
男「俺は男って言います。基本は自給自足で、たまに裏の畑をうって生計を立ててるものです。」
幽香「男・・・・・ああどこかで聞いたことがあると思ったら外の世界からここに迷い込んでいついたっていう変わり者ね。噂には聞いてるわ。
でもどうして外に帰らないのかしら?
異世界からきたから博麗の巫女でも返せずあきらめたって話は聞くけど、あなたはそうじゃないらしいでしょう?」
男「俺にも色々思うとこがあるんですよ・・・・・・。それにここは税金もかからないし、就職の心配を考えなくてもいい。
不便だし医療とか色々心配はありますけど、すめばいいところですよ。」
男「昔の人も住めば都っていってますしね。」
男(ここはあいつの彼女の死んだ場所だ・・・・そこから離れたら骨をはかにいれてやることもできないあいつとの絆を失うことになる!!!
幻想郷なんてできれば業火にしずんじまえばいいとこだが、此処を離れる気は未来永劫ない!
紫をいたぶったあともだ!!)
幽香「怖いかおするのね、気にさわったならごめんなさい。妖怪はそういうとこ人間とは違うから。」
男「気にせずにいいんですよ、それに妖怪だけじゃなく人間も他人の心の傷を抉ることはしますよ・・・・残虐にね。
ああすいません、話が変な方向にそれちゃいましたね。」
男「風見さんは人伝に聞いたことがありますよ、確か花が好きな妖怪だって。」
幽香「ええ花はいいものよ。あれを見てるだけで心が癒される。
かぐわしい香に色とりどりの鮮やかな花びら、どれをとっても大自然が産み出した芸術というしかない・・・・・
私は一生花を長い生が尽きるまで愛するでしょうね。」
男「良かったら家に上がっていきませんか。花が好きっていっても幻想郷の花しか見たことないですよね?
実は俺がここにきた時ポケットサイズの植物図鑑を持ってましてね、それに外国の花も載ってますよ。」
男「それ以外にも日本の花だけでも数百種載ってますし、見て損はないとおもいます。」
幽香「それで私を家に誘って襲ったりするのかしら?冗談よ、妖怪を襲う身の程知らずな馬鹿な人間じゃないわよねあなたは」
男「はは、まさか・・・・妖怪だろうと何だろうと女性を襲うなんてことをおれはしませんよ」
男(この女、見下しやがって!!!多少甘い面してるっていうがそこは妖怪か・・・・惚れさせて協力者にするというのももっとバイオレンスな手を使ってもいいんだぞ!
妖怪なんて化け物はなんの力も持たない人間の敵だ、すべて駆逐し殲滅するべきなんだよぉ!
いずれにせよ入った方が都合がいいんだが・・・・
此処で使うか?)
幽香「じゃあお言葉にお甘えして、上がらせてもらうわ。きちんとおもてなししてよね」
幽花「わあ、凄いわね。見たこともない花がたくさん。それにこの絵も実に綺麗。」
男「絵じゃなくてカラ-写真というものですよ。」
男(さてどうしようか・・・・・俺の能力使ってその上で優しく惚れさせるか?それとも鬼畜な手段を使うか?
どうする)
安価下
幽花「わあ、凄いわね。見たこともない花がたくさん。それにこの絵も実に綺麗。」
男「絵じゃなくてカラ-写真というものですよ。」
男(さてどうしようか・・・・・俺の能力使ってその上で優しく惚れさせるか?それとも鬼畜な手段を使うか?
どうする)
安価下
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