モバP「うぉぉぉぉぉぉ!!!」クリクリクリクリクリ
愛海「もうやめてプロデューサー!!それ以上したらプロデューサーの乳首が…!!」
モバP「おおおおおおお!!」クリクリクリクリクリ
飛鳥「気を確かに持つんだプロデューサー!!そんなところをいじったって現状はなにも変わらない!!!」
モバP「きぃぃぃぃぃぃ!!!!」クリクリクリクリクリ
凛「なにこれ」
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凛(えっと…私は確か仕事が思ったよりもはやく終わったから事務所に顔だしてから帰ろうとして……事務所の扉を開けたんだよね……?)
凛(そしたら……鬼の形相で自分の乳首をいじり続けるプロデューサーがいて……なんだろう、自分でもなにいってんのかわかんないや…)
愛海「あ、凛先輩!!」
飛鳥「渋谷先輩!!どうにかしてプロデューサーをとめてくれないか!?」
モバP「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」クリクリクリクリクリ
凛「ごめん、これは私のキャパシティ越えてる」
愛海「こうなったら力づくでも!!!」ガシッ
飛鳥「やめてくれプロデューサー!!自分の体を……乳首を大事にするんだ!!」ガシッ
モバP「はなせぇぇぇぇぇッ!!!」ブンッ!!
愛海、飛鳥『うわぁぁぁぁぁ!!!』ブンブンッ!!
モバP「アイドルの柔らかい体が押し付けられる感触と乳首をはしる激痛……まさしくヘェェェェェルアンドヘヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!」クリクリクリクリクリ
凛(愛海と飛鳥が両腕にしがみついたまま乳首いじりを…………ッ!!!)
モバP「もう止まれない……!!!俺はもう止まらないッ!!!!!」クリクリクリクリクリ
モバP「ここでさらにだめ押しだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」シュッシュッシュッシュッ!!!!
愛海「なっ!?今までただたんに乳首をクリクリするだけだったのに……!!」
飛鳥「ここにきて新たに横と縦の動きを取り入れるなんて……うっ!!!もうしがみついてられるのも限界だ!!」
愛海「高速で乳首をタテタテヨコヨコと動かすこの動きは例えるならそうッ!!!!!」
蘭子『グランドクロスッ!!!!!』
愛海、飛鳥『ぬわぁぁぁぁぁ!!!』バシーンッ!
凛(二人がはじきとばされた!?)
モバP「くっ!!!!力を使いすぎたか……!!」ガクッ……クリクリクリクリクリ
愛海「み、みて!!プロデューサーが膝をついた!!」
飛鳥「グランドクロスによるスタミナ消費が激しかったようだね……でもボク達もダメージが大きくてしばらくは動けないよ」
愛海「でもそれはプロデューサーも同じじゃん!それにこっちの方がスタミナの回復スピードは早いよ!」
モバP「腕がもう限界だ……!!指ももう爆発しそうだ!!」クリ……クリクリクリクリクリ……
愛海「この闘い……」
飛鳥「持久戦に持ち込めば……」
愛海、飛鳥『勝てるッ!!!』
凛「もしもし卯月?うん、明日あいてる?買い物いこうよ」
愛海「いくよ飛鳥ちゃん!プロデューサーをとめる!!」ダッ
飛鳥「ああ、いこう愛海先輩…無事に帰れたらボクの胸ぐらいなら貸すよ」ダッ
愛海「ふふッ……なおさら負けられない理由ができた!!」
愛海、飛鳥『秘技!!ダブルクロス!!!!』バッ
蘭子『選ばれし胸の勇者と選ばれし虚偽の同志が漆黒の世界を照らすべく詠う旋律のダンス!!!』(愛海ちゃんと飛鳥ちゃんのコンビネーションアタックだ!!!)
モバP「ーーーーあまいな、トラップだ」スッ
愛海「な!?ポケットからスタドリを取り出すなんて…!!」
モバP「もっとたかめてはてなく……心の奥まで……」カキュッ
飛鳥「飲む時間は与えない!!!」バッ
モバP「あなただけが使えるテクニックで…………」
モバP「とかちつくちて!!!!!!」グサッ!!
意外!!!モバPがとった行動はスタドリを飲むのではなくキャップの星を乳首に突き刺すことであった!!
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