モバP「なんてことだ。これは・・・」
モバP「>>2じゃないか」
響のうんこ
モバP「765プロさんとこの我那覇さんのウン○じゃないか」
モバP「初めて見るが分かる。これは我那覇さんのものに違いない」クンクン
響「ぎゃーー!? み、見つかってるさー!?」
モバP「うお、びっくりした。我那覇さん、どうしてうちの事務所に?」
響「えっ!? そ、それは……」
モバP「それは?」
響「じ、実は昨日! トライアドプリムスの皆に事務所へ誘われたんだ!」
響「それで、あの~……い、いぬ美が帰り際、粗相しちゃったみたいで!」
響「気付いたときは事務所閉まっちゃってて、こっそり掃除しようと思って来たんだ」
モバP「なるほど、そういうことでしたか。わざわざすいません」 ペコ
響「あっ、じ、自分こそ!」 ペコペコ
モバP(まぁこのウン○は間違いなく我那覇さんのだけどな)
響「そっ、それじゃ自分はこれで!」
モバP「はい、お気をつけて」
モバP(慣れてるのか、我那覇さんはあっという間に掃除し終えてしまった)
モバP「よろしければ、765プロさんまでお送りしましょうか」
響「い、いや大丈夫さー! 下にプロデューサーがいるし!」
モバP「そうでしたか」
響「うぅ~……へ、変態プロデューサーのせいで……」ボソッ
モバP「? なにか?」
響「えっ!? あ、ちがっ……し、失礼しましたー!」ダダー
モバP(ふむ。765プロさんのプロデューサー、中々できる男らしい)
モバP「しかし、さすがトップアイドル。オーラがすごかったな……」
モバP「ん? また何か落ちてる」
モバP「おいおい……これ>>10じゃないか」
金色毛虫のうんこ
杏
待ってくれ、765ばっかじゃモバマスPって書いた甲斐がない
そろそろモバマスの安価で行きたいんだが
最安価>>11
おいおい
再安価のつもりが指定っぽくなったな……つか再安価するなら>>13だろと……
ぐだるのも嫌なんで今回はこのままいかせて下さい、すいません
モバP「なんで杏がこんなとこに」
杏「あ゛~……」
モバP「おい起きろ、風邪引くぞ」
杏「やだ~……だるぃ~……」
モバP「ほら、飴やるから」
杏「口入れて~……」
モバP「このアマ……」ギリ
杏「アメ美味しい」コロコロ
モバP「で? 何でこんなとこで寝てんだ。お前らしくもない」
杏「おい! 私が珍しく自主的に出勤したのに、褒め言葉もなし!?」
モバP「本音は?」
杏「きらりから逃げ回って、気付いたらここに……」
モバP「やっぱりか」
杏「しかも、いつにもまして厳しい追跡だったし……」
モバP「あいつ、また近々海外遠征行くからな。しばらく会えなくなるからだろ」
杏「今度は何だっけ?」
モバP「ボクシングヘビー級チャンプから、内々にコーチしてほしいとの依頼だ」
杏「……」
モバP「……」
杏「あいつ、どこへ行こうとしてんの?」
モバP「トップアイドルだろ」
杏「絶対違うだろ……まぁいいや、頑張ってって伝えといて」
モバP「分かった。この後俺も成田行くし、伝えとくよ」
杏「さーて、それじゃ杏は寮帰ってお休みしまーす」
モバP「はっはっは」
杏「あははは……」
モバP「2週間休みなしとこれから成田へ一緒に見送り。どっちがいい?」
杏「鬼! 悪魔! モバP!」ウワーン
モバP「成田でもみくちゃにされた杏は、青い顔で寮へと帰って行った」
モバP「そこまでして休みが欲しいか……ある意味すげえな、あいつも。さすが俺の見込んだアイドル(自画自賛)」
モバP「ん……?」
モバP「おい、嘘だろコレ……>>24じゃないか」
発情した藍子
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