モバP「事務所に来たらとんでもないものが落ちてた」 (39)

 
モバP「なんてことだ。これは・・・」


モバP「>>2じゃないか」

響のうんこ

 
モバP「765プロさんとこの我那覇さんのウン○じゃないか」

モバP「初めて見るが分かる。これは我那覇さんのものに違いない」クンクン

響「ぎゃーー!? み、見つかってるさー!?」

モバP「うお、びっくりした。我那覇さん、どうしてうちの事務所に?」

響「えっ!? そ、それは……」

 
モバP「それは?」

響「じ、実は昨日! トライアドプリムスの皆に事務所へ誘われたんだ!」

響「それで、あの~……い、いぬ美が帰り際、粗相しちゃったみたいで!」

響「気付いたときは事務所閉まっちゃってて、こっそり掃除しようと思って来たんだ」

モバP「なるほど、そういうことでしたか。わざわざすいません」 ペコ

響「あっ、じ、自分こそ!」 ペコペコ

モバP(まぁこのウン○は間違いなく我那覇さんのだけどな)

 
響「そっ、それじゃ自分はこれで!」

モバP「はい、お気をつけて」

モバP(慣れてるのか、我那覇さんはあっという間に掃除し終えてしまった)

モバP「よろしければ、765プロさんまでお送りしましょうか」

響「い、いや大丈夫さー! 下にプロデューサーがいるし!」

モバP「そうでしたか」

響「うぅ~……へ、変態プロデューサーのせいで……」ボソッ

モバP「? なにか?」

響「えっ!? あ、ちがっ……し、失礼しましたー!」ダダー

モバP(ふむ。765プロさんのプロデューサー、中々できる男らしい)

 
モバP「しかし、さすがトップアイドル。オーラがすごかったな……」

モバP「ん? また何か落ちてる」


モバP「おいおい……これ>>10じゃないか」

金色毛虫のうんこ

待ってくれ、765ばっかじゃモバマスPって書いた甲斐がない
そろそろモバマスの安価で行きたいんだが

最安価>>11

おいおい

再安価のつもりが指定っぽくなったな……つか再安価するなら>>13だろと……
ぐだるのも嫌なんで今回はこのままいかせて下さい、すいません

 
モバP「なんで杏がこんなとこに」

杏「あ゛~……」

モバP「おい起きろ、風邪引くぞ」

杏「やだ~……だるぃ~……」

モバP「ほら、飴やるから」

杏「口入れて~……」

モバP「このアマ……」ギリ

 
杏「アメ美味しい」コロコロ

モバP「で? 何でこんなとこで寝てんだ。お前らしくもない」

杏「おい! 私が珍しく自主的に出勤したのに、褒め言葉もなし!?」

モバP「本音は?」

杏「きらりから逃げ回って、気付いたらここに……」

モバP「やっぱりか」

 
杏「しかも、いつにもまして厳しい追跡だったし……」

モバP「あいつ、また近々海外遠征行くからな。しばらく会えなくなるからだろ」

杏「今度は何だっけ?」

モバP「ボクシングヘビー級チャンプから、内々にコーチしてほしいとの依頼だ」

杏「……」

モバP「……」

杏「あいつ、どこへ行こうとしてんの?」

モバP「トップアイドルだろ」

 
杏「絶対違うだろ……まぁいいや、頑張ってって伝えといて」

モバP「分かった。この後俺も成田行くし、伝えとくよ」

杏「さーて、それじゃ杏は寮帰ってお休みしまーす」

モバP「はっはっは」

杏「あははは……」

モバP「2週間休みなしとこれから成田へ一緒に見送り。どっちがいい?」

杏「鬼! 悪魔! モバP!」ウワーン

 
モバP「成田でもみくちゃにされた杏は、青い顔で寮へと帰って行った」

モバP「そこまでして休みが欲しいか……ある意味すげえな、あいつも。さすが俺の見込んだアイドル(自画自賛)」

モバP「ん……?」



モバP「おい、嘘だろコレ……>>24じゃないか」

発情した藍子

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