キース「安価で訓練兵に優しくするか」(82)

キース「最近私が訓練兵たちにやたら厳しいと噂されているので」

キース「少し優しくしてみようと思う」

キース「>>4>>6をしてみようか」

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サシャ

肉をあげる

キース「ブラウス訓練兵ちょっとこい」

サシャ「は・・・はいっ!」

サシャ(私・・・最近は何も盗っていないのに・・・)

キース「ブラウス訓練兵にはこれをやろう」

サシャ「・・・お肉!?」ジュルリ

キース「ああ肉だブラウス訓練兵は頑張っているからな」

サシャ「ありがとうございます!」

キース「だが」ギロッ

サシャ「」ゾクッ

キース「今度から盗みはしないようになブラウス訓練兵」

サシャ「は・・・はい!」ビッ

キース「それでは私は退席する」ガタッ

サシャ「ありがとうございました!」

サシャ(うへへお肉・・・パァンに挟んで・・・)





キース「いいことをすると気持ちのいいものだな」

キース「次は>>9>>13をするか」

ジャン

ミカサと二人だけで訓練

キース(キルシュタイン訓練兵の恋でも応援するかな)

キース「貴様等には今日はこの訓練をやってもらう!」

キース「だがキルシュタイン訓練兵とアッカーマン訓練兵は別訓練を受けてもらう!」

キース「覚悟しておけ」

ジャン(俺が・・・ミカサと2人で訓練だと!?)

ミカサ「エレンあなたと離れるのはさびしい」

エレン「いいから行ってこいよ頑張れよ」

ミカサ「うん頑張る」

ミカサ「ジャンよろしくね」

ジャン「お・・・おう」

キース(おもしろくなってまいりましたああああああああ!)

キース「貴様等には精神面の訓練を行ってもらう!」

ジャン「精神面の訓練?」

キース「貴様等には二人きりで一週間この部屋で生活してもらう!」

ジャン(!?)

キース「異性と一週間同じ部屋にいた時!どんな行動に出るかを訓練する!」

ミカサ「それと訓練は関係ないかと」

キース「・・・関係あるぞ」

ミカサ「エレンには会えるの?」

キース「悪いが一週間は会えない」

ミカサ「そんな」ガクッ

キース「それでは私は別室で貴様等を見ているからな決して脱走など考える事ではないぞ」

ジャン「はっ!」バッ

ジャン(キース教官に超感謝だぜ・・・!」

キース(さてとこの部屋は後で見に来るとして)

キース(別のいいことをしよう)

キース(・・・>>18に・・・>>20をしよう)

コニー

おかずのホウレンソウを

キース「おかずのホウレンソウ?・・・私には何をすればいいのかわからないのでもう一度考えるとするか
>>22だ」

ホウレンソウを口移しで与える

途中で送信しましたすみません

>>23
人には誰だってミスがありますから気にしなくていいですよ

キース「スプリンガァァァァ訓練兵!」

コニー「は・・・はいいいいいいい!」

キース「私からのホウレンソウを受け取れええええ!」

コニー「はぁっぁあぁぁ!?教官何いってんすか!?」

キース「いいから私からのホウレンソウウウウウウウウウウ!」

コニー「うわあああああああああああ!」


チュッ

モブA「あいつらホモかよ」

モブB「うわっ気持ちわり」

モブC「うほっ」

キース「なかなかよかったぞスプリンガー訓練兵」

コニー「」ブクブク

キース「いいことをした後は気持ちがいいなぁ!」

キース「>>30>>34という最高のいいことをしてやる・・・」

ユミル

クリスタと1ヶ月1つのベッドで一緒に寝てもらう

すまんちょっと時間置く

キース「貴様ちょっとこい」

ユミル「はい」

クリスタ「いってらっしゃーい」




キース「貴様はレンズ訓練兵と1つのベットで寝てみたいと思わないか?」

ユミル「!?!?」

キース「図星だろう」

ユミル「そ・・・そんな事・・・」

キース「寝させてやってもいいんだぞ?」

ユミル「お願いします」バッ

キース「では私がレンズ訓練兵と貴様が一か月1つのベットでねてもらうレンズ訓練兵を呼んで来い」

ユミル「ハッ!」

ユミル「お~いクリスタお前も呼ばれてたぞ」

クリスタ「えっ?分かった行ってくるね」

ユミル「おー」

ユミル(教官神様に見えたぜ・・・)



キース「レンズ訓練兵にはこれから一か月の訓練を行ってもらう」

クリスタ「訓練・・・ですか?」

キース「そうだ一か月貴様と誰かが一緒のベットで寝ることになる」

クリスタ「!?!?それは・・・男子ですか?」

キース「いや同性者だ」

クリスタ「なら良かった」ホッ

キース「それではついてこい」




クリスタ「ユミル!?入口にいたの!?」

ユミル「お・・・おう」

キース「ちょうどいい貴様もこい」

ユミル「ハッ!」




キース「この部屋で2人とも一週間寝てもらう」

クリスタ「はいっってえ!?何・・・・これ」

ユミル「・・・(ナイス教官!)」

ピンク色の少し暗い位の部屋
テーブルにおかれた無数のマッサージ機
謎のティッシュ

キース「それでは私はもう行くぞ」

クリスタ「ちょっとまってくだ「はっ!」

クリスタ「ちょ・・・ユミル!」

ユミル「いいじゃねーか」

クリスタ「もう教官いっちゃった追いかけないと」ガチャ

クリスタ「あかない!?」

ユミル「閉じ込められたって事か」

クリスタ「食材はそろってるからここで一カ月生活することになりそうね」

ユミル「そうだな」

ユミル(やべえ超うれしいこの部屋の雰囲気だと・・・)ムフフ




キース「喜んでもらえて良かった良かった!」

キース「いいことをするのは楽しいな!次は>>45>>48をするぞ!」

ライナー

ホモビデオをプレゼント

キース「ちょっとブラウン訓練兵恋」コソコソ

ライナー「何ですか?」

キース「これやるよ・・・」

ライナー「!?何ですかこれ!?」

キース「ホモビデオだよ!お前こういうの好きだろ?」

ライナー「べ・・・別に俺は」

キース「いいからいいから!受け取って!じゃね」





キース「久しぶりに高校時代に戻れた気がする」




ライナー「こ・・・これはちが!」

モブA「お前そんなんだったのかよ」

モブB「ひくわぁ」

モブC「見終わったら貸してくれ」

キース「ブラウン訓練兵も人気が出たし一石二鳥だな!」

キース「次は>>52>>56だ!」

レオンハート訓練兵

お悩み相談をする。

キース「レオンハート訓練兵相談などはあるか?」

アニ「どうしたんだい?きゅうに」

キース「教官に対してその言葉使いはなんだ」

アニ「・・・」

キース「まぁ今回はいい相談はあるか?」

アニ「・・・>>60」ボソッ

ベルトルトが性的な眼で見てきてうざい

キース「ほうフーバー訓練兵が」

アニ「そう何故かそういう目でみられてるんだよね」

キース「そうかフーバー訓練兵に好かれてうれしくないのか?」

アニ「うれしいわけがないいくら同郷だといっても好意はない」

キース「だがな人間の好意はすぐにおさえられるようなものではないぞ」

アニ「でも・・・」

キース「だからうざいなんていうんじゃないぞ」

アニ「でも別に好きな人がいるんだ・・・」

キース「そうか・・・」

アニ「だから別の人に好意をよせられたくないんだよね」

キース「好きな人とは誰なのだ?」

アニ「普通そんな事聞く?」

キース「すまんすまん」

アニ「でも教える>>67なんだ」

キース「そうか・・・」

今日はもう終了する
続きはまた明日格

ミカサ

キース「何!?アッカーマン訓練兵だと?」

アニ「そ・・・そうなんだ・・・やっぱり引くだろ?」

キース「そんな事はないぞ」

アニ「えっ?」

キース「それも一種の恋なのだから引くわけがない」

アニ「・・・」

キース「そしてどうしたいんだ?」

アニ「え?」

キース「どうしたいのか聞いているんだ」

アニ「い・・・いや観察しているだけでいいよ・・・」

キース「本当にそれでいいと思っているのか?」

アニ「!?」

キース「本当の気持ち伝えた方がいいと思うぞ」

アニ「・・・分かった」

キース「お!分かったか何か困ったことがあったら私に聞くんだぞ!」

アニ「っ!ありがとうございます!キース教官!」

キース「あぁ!がんばれよ!」

キース「・・・っ・・・いいことをしたなぁぁ!」

キース「>>79>>82でもするか!」





いつもワンパターンですいません!
なんか教官のイメージがなくなってきてるような気がしてくる・・・

ベルベルト

頭を撫でる

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