新約で復活した垣根(通称:黒垣根)が安価で学園都市のあらゆるものを犯し、汚し、壊し尽くすスレです
必然的にゲス化するけど悪の塊だから仕方ないね!
ちょっとやそっとの鬼畜安価、常識のない黒垣根にはどうってことねぇ!ただし連投や連続安価はなしでお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374904719
黒垣根「好き放題暴れて来いとの達しだ、お望み通り好き勝手させてもらうぜぇ?」
黒垣根「ククク、学園都市……俺の溜まりに溜まった憎悪、吐き出させてもらうぜ」
まずは何をしてやろう?+1
黒垣根「あの時の……アイテムにいた野朗、奴から可愛がってやるか」バサッ
【路地裏】
浜面「がはぁ……」ガクガク
黒垣根「思いの他弱いな、俺が強くなり過ぎたのか?」
浜面「な、何でこんなこと……」
黒垣根「腹いせさ。学園都市にある全ての物へのな」
浜面「なん、だと……!」
黒垣根「さて、ただ殺すのも芸がない、何か楽しいことが欲しいな……」
楽しいこと+2
黒垣根「おい、アイテムの連中に助け呼べ、断ったら俺がそいつら半殺にして連れて来る」
浜面「クソッ……!」カチッ
麦野「テメェ、生き返りやがったのか」
黒垣根「諸君、俺はこれからお前ら全員をぶっ殺すつもりでいる。だがこの男が選んだ奴だけ生かしてやろうと思う」
黒夜「はァ!?」
絹旗「ふざけないでください!そんな話誰が……」
黒垣根「なぁおい、お前は誰を生かしたい?よーく考えて選びな」グイッ
浜面「このゲスが……!」
滝壺「はまづら……」
選んだのは?+1
浜面「お、俺だけは助けてくれ!他の奴らはどうなってもいい!頼む!!」
黒垣根「プッ、アハハハハハハハハハ!聞いたかよ!助けを呼んどいてお前ら死ねだってよ!」
滝壺「……」
麦野「浜面、お前……」
黒垣根「答えは出た。死ね、馬面」
ドスドスドスッ!
浜面「な、んで……」
黒垣根「お前が選んだ奴を殺すつもりだったんだが、まさか自分を選ぶたぁ驚いた。まさかこれを読んでたってのか?」
黒垣根「なーんか納まりがつかねぇ、もう少し絶望を与えてやるか」
更なる絶望+3
食蜂「なーんか面白そうなことしてるわねぇ。私も混ぜてよぉ(ミサキチスマイル)」
黒垣根「あぁ?何だテメェ」
食蜂「私、人の心が読めるのぉ」
黒垣根「ほぅ、じゃあこの男が本気で命乞いしてるかコイツらに聞かせてやれ」
食蜂「お任せあれっと☆」ピッ
浜面(頼む、皆早く逃げてくれ!)
食蜂「皆早く逃げてーだって、カッコいい!」
滝壺「浜面!」
絹旗「そんなこと出来る訳ないじゃないですか!」
黒垣根「……萎えるな」
機嫌を損ねた垣根は+1
黒垣根「アイテムの連中全員[ピーーー]してやる」
麦野「な、分身しやがった!?」
黒夜「は、離せこのっ!」ジタバタ
絹旗「何をするつもりですか!?」
黒垣根「ナニするつもりなんだろうなー、そいつに聞いてみろよ」ニヤニヤ
浜面「や、やめ……ろ」
黒垣根「死ぬまでにしっかり焼き付けとけよー?テメェの愛しい女共がメチャクチャに汚されていく様を……」
滝壺「いや!助けて浜面!」
浜面「あ、滝壺ぉ……」ガクガク
ここまで
次は夜中に来るよ!
¨  ̄ ¨ _
'' / / `
. / , \
.. / / } \
. / / ./
/ ┘└ / } ,
_. ┐┌ _ ./| / ,. |
{ | _彡\ |./ /|. | ……出番が終わってしまったわあ
| | ,斗斥x.¨「´ //._|/ .|
ヾ乂zソ`.八 /___.}/ |
.| 从. // /イ/.ヒソノ./ .}}
.l | |ヽ 〉//, / ./}|
从 | | _彡 / .||
|ヽ{ | , -、, イ / リ
| ヽ.\ r< '' _ /.|
| / =‐≦‐<ニ/_ヽ_|
.八. (寸≧ュハ V }'::) ヽ、
.| | }-===イ..| V|! ∧. | { / / |
.| | |. |=|. Ⅵ' .∧. ゝ.ゝし' .{
お待たせ!これから始まる鬼畜の所業とくとご覧荒あれ
>>32
みさきちはまだ現場にいたり
10分後
絹旗「い、いや!んあっ、いやぁ!」ズプズプ
黒夜「うぶぇ、こ、殺してや、んぶっ!」ジュポジュポ
黒垣根「カブトムシに犯されるなんて生きてるうちじゃ絶対味わえねぇぞ?」
麦野「この腐れ×××が!テメェのきったねぇ×××□□□□てやらぁ!」グニグニ
黒垣根「ふーん、まだ元気あんのな、もう三匹追加すっか」グニャリ
麦野「ひっ……」ゾクッ
滝壺「ん、んぼ、うっ、ふぅ……」ズポズポ
黒垣根「あー、能力追跡の奴はもう限界かな、真っ先に壊れんじゃね」
浜面「滝壺……」ポロポロ
黒垣根「残念だったな、これが現実だ。何もかも上手くいかねぇことだってある」
食蜂「うわぁ、何これぇ」
黒垣根「まだいたのかテメェ、とっとと失せろ」
食蜂「+1」
食蜂「はーい、当麻さんとデートだからさよならー」スタスタ
黒垣根「ふん、アレもまともな神経してねぇな。こんなの見ても顔色一つ変えやしねぇとは」
麦野「や、やめろ!そっちは入らな……はぅっ!!」ズンッ
絹旗「ダメ、こんなので私、気持ちよくなっちゃ……あぁん!」ビクビク
黒垣根「……なんか飽きてきたし、そろそろ締めと行くか」パチンッ
黒夜「んあ゛っ!?急に大きく……う、動くな!壊れるゥ!」ズンズン
滝壺「ん!んはっ!あ、はまっ、づっ、らぁん!」ズンズン
黒垣根「そーら、フィニッシュだ」
ドビュルルル!ドプッ!ドプッ!ビュルルルル!
浜面「あぁ……」
黒垣根「しっかり絶望してくれたか?んじゃあ心置きなく死ね」
ドシュッ
アイテム[ピーーー]って安価と違うんだけど
黒垣根「自分の力の実験にアイテムを使ってみたが、いよいよ自分の力が恐ろしくなってきたな。俺の未元物質はどこまで通用するのか……」
黒垣根「……さっきの女、男とデートだって行ってたな」
黒垣根「面白ぇ、あの高飛車な感じの女の屈服する姿が見たくなった(マジキチスマイル)」
食蜂は今何してる?+1
>>44
確かに犯すって意味ではないがな
>>44
内容が[ピーーー]だったので[ピーーー]に値する内容を用意いたしまんこ
ホテル
上条「ほ、本当にいいのか?///」ドキドキ
食蜂「うん、来てぇ当麻さぁん……///」ドキドキ
ズプッ
食蜂「いたっ!」
上条「だ、大丈夫か!?」アセアセ
食蜂「うん、だから奥まで……」
黒垣根「はーいロストバージンおめでとーっと」バンッ
上条「だ、誰だアンタ!?」
食蜂「どうしてここに!?」
黒垣根「ふとお前の顔を思い出してな?会いたくなったんだよ(ゲス顔)」
黒垣根の狙いは食蜂?上条?+2
やっぱり一方通行
黒垣根「女、俺にお前の泣き顔を見せてくれ」スタスタ
上条「操祈に近寄るな!」ブンッ
黒垣根「おっと、野朗はそこで見学してな」ドコッ
上条「がはっ!」
黒垣根「ついでに未元物質で椅子に縛り付けとくか」ギュルル
上条(何だこれ!?体が繭みたいに……!)
食蜂「どうして私なのよ!さっきあなたの手伝いしたじゃない!」
黒垣根「勝手に来ただけだろ?それと、俺はお前のような奴をいじめるのが大好きなんだよ」
食蜂「帰れ!」ピッ
黒垣根「は?何それ?俺はテレビじゃねぇぞ?」ケラケラ
食蜂(うそ、能力が効かない!?何でぇ!?)ピッピッ
黒垣根は手始めに……+1
海原掘る
黒垣根「……帰るか」
上条「なに?」
黒垣根「なーんか急に気が乗らなくなったっつーか、今無理に壊すのももったいねぇっつーか」
食蜂(なんだか知らないけど、帰ってくれるのねぇ)ホッ
黒垣根「ただし、コイツはもらってく」ガシッ
食蜂「きゃっ!?」
上条「操祈!」
黒垣根「ははは!せいぜい死ぬ気になって探すんだな!あまりモタモタしてるとしらねぇぜ?」バサッ
上条「やめろ!やめろおおおおお!!」
黒垣根「じゃあな男A!」ビューン
元スクールアジト
黒垣根「おら着いたぞ」ドサッ
食蜂「いた!どこよここぉ!」
黒垣根「“古巣”だ。それより服着ろ。裸のままがいいってんなら別だが?」シュルルル
食蜂「何それ、どうなってるの!?」
黒垣根「俺にとってはこれが常識だ。そこらの服より着心地いいぞ?」
食蜂「……何が目的?」
黒垣根「学園都市のあらゆる物を壊す、建物だろうが人だろうが、それが学園都市を構築するピースなら片っ端からな」
食蜂「+2」
じゃあ、☆倒したら
食蜂「じゃあここのトップを倒せばいいじゃない、そんな回りくどいことしなくても」
黒垣根「“将を射んと欲するならば先ず馬を射よ”。周りから潰して徐々に追い詰めんだよ」
食蜂「壊して、それからどうするつもり?」
黒垣根「その時じっくり考えるさ。俺には永遠に近い時間があるからな」
食蜂「+1」
一方通行と糞まみれになろう(適当)
食蜂「まぁ学園都市には思い入れないし好きにしたら」
黒垣根「……そうか、分かった。じゃあ俺はお構いなくお前をメチャクチャにしてやる」
食蜂「!」
黒垣根「が、その前に余興を見せてやろう」パチンッ
上条「ぐはっ!」
食蜂「当麻さん!」
黒垣根「今からお前に、この男がどういう男なのか見せてやる」グニャリ
鬼畜の所業+2
1フラグ建てた人物の分身を作りリンチ&逆レイーポ
2屈強な聖人達によるレイーポ
ん?上条どっから出てきた
なんだよ
一方通行レイプスレじゃねえのかよ
性人A「上条当麻」ギンギン
上条「お、お前はアックア!?」
黒垣根「俺の分身が面白そうな残留思念を拾ったらしくてな。是非使わせてもらうぜ?」
性人B「さぁ咥えるのである」ギンギン
上条「うぶぅ!?」ズポッ
性人C「手を休めるでないぞ」シコシコ
食蜂「当麻さん!」
黒垣根「男同士の絡みが好きなんじゃねぇの?女ってのは」
食蜂「そんな訳ないでしょ!?離しなさい!」
黒垣根「まぁ落ち着けって、まずは最後まで見てやろうぜ、な?」ギリギリ
食蜂「うぅ……」
上条(これも操祈を助けるためだ、こらえろ!)ジュプジュプ
濃 厚 な ホ モ ス レ
>>89
分身が拉致って来たってことで
>>92
メインディッシュは取っとくもんだろ?
性人A「む、貴様興奮しているな?」ギュムッ
上条「うっ!」ビクッ
性人A「そうかそうか、私も嬉しいであるよ」モミモミ
性人C「もっとしごくのである」シコシコ
黒垣根「ほら見ろよ、お前の彼氏、野朗に犯されて悦んでやがるぜ?」
食蜂「違う、こんなの絶対おかしいよ!」
黒垣根(自分でやっといてあれだが、たまげたなぁ)
性人B「イクぞ、その口でしっかり受け止めるのだ!」ガシッ
どびゅるるるるるる!!
上条「んぼおおおおおおお!!」ビクビク
性人A「さぁ貴様もイクのだ上条当麻!」シコシコ
上条「や、やべろ……おぼぁ!!」
どぴゅ!どぴゅ!
黒垣根「え、何それは……(ドン引き)」
食蜂「いやああああ!!」
上条、垣根、土御門、海原はガチムチに人気
>>104
アックアさんは掘りたいより掘られたい方か
性人C「私もイクぞ、その顔を純白にそめてやる!」シコシコ
ドビューーーーー!!
上条「うわ!げほっ、ゲホッ!」ベトベト
黒垣根「感想は?カミジョー君?」
上条「こ、これくらいでへこたれてたまるかってんだ……操祈を返すまで耐えてやるよ」
黒垣根「……コイツの快楽に溺れる姿が見たくなった。おい、三人でそいつヤレ」
性人ABC「「「さぁケツをこちらに向けるのである」」」ギンギラギンニサリゲナク
1時間後
上条「あぁ!いいっ、おちんちんいいのぉほぉおおお!!」ジュポジュポ
性人B「最高の絞まりである、癖になりそうである」ズプズプ
性人C「早く私も挿れたいのである」グプグプ
上条「だめぇ!ケツ穴犯されながらおちんちんしゃぶられるのらめなのおおおおおぉおぉぉぉ!」ビクビク
性人A「まぁまぁ時間はたっぷりある、皆でじっくり堪能すればいいじゃないか」シコシコ
黒垣根「カミジョーは完全に壊れたな」
食蜂「うぅ……ぐすっ」
ああ~^いいっすね~
なんや、そのプレイ(驚愕)
黒垣根「おぅカミジョー、お前がイイコトしてるせいで彼女泣いてんぞ?」
上条「みさき……」ハァハァ
食蜂「当麻さん、負けないで!」
上条「ごめん、俺、こっちのが断然いいぃぃぃぃぃぃいいいい!!」アヘー
性人B「う、また出すぞ!」ドクンッ
どびゅるるるる!!どびゅゆゆゆるる!!!
上条「おっほおおぉぉぉぉおぉぉぉおぉおお!!!」ビクビク
黒垣根「残念、もうお前なんかどうでもいいんだって」」
食蜂「うわあぁぁぁぁぁん!も゛う゛や゛だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ボロボロ
黒垣根(コイツも折れたな)
黒垣根「今日はコイツだけで勘弁してやる。今度はお前の番だから覚悟しておけ」
食蜂「もう好きにすればいい……」グスン
黒垣根「お次はどれを壊してやろうか……+1」
青髪「なぁなぁ、そこのおねーさん」
黒垣根「ナンパか、いかにも平和ボケした顔の男だ、アイツに過酷な現実を見せてやる」グニャ
未元女「ねぇそこのおにーさん、私とイイコトしない?」
青髪「おっほー!マジですか!?」
未元女「ここじゃあ恥ずかしいから、そこの人気のないところで……」
青髪「行きます行きます!おっしゃー、我が世の春が来たでー!」
路地裏
黒垣根「はい残念でしたー」
青髪「なんでや!さっきまで可愛い女の子やったやろ!」
ここまで。誰彼構わず襲うスレなのに気が付けば濃厚なホモスレの流れに……
黒垣根は基本的に分身や能力を使って色んな人や物に乱暴します。が、不倶戴天の敵、一方通行が相手だと……
次はお昼か夜中に
ホモスレにしよう(提案)
結局エロに走りたいだけじゃないか……
>>137
本当はもっとシリアスな破壊を楽しむつもりだったんだ!(白目)
黒垣根の暴走は止マラんぜ!
青髪「アンタ誰!?何でそんな白いん!?」
黒垣根「俺はお前を壊す者。身も心もグチャグチャにしてやるから覚悟しとけ」
青髪「電波なんは女の子だけでええわ!男の電波はただただ気持ち悪いだけや!」ギャーギャー
黒垣根「うるさい男だ……」
どうしてやろう?+1
黒垣根「まぁ約束は約束だ。お前の望みを叶えてやろう」グニャ
性人「随分細い男だ。まぁ悪くはないな」
青髪「何やこのおっさん!?(驚愕)」
黒垣根「今からお前に最高の快楽と屈辱を与えるイイ男さ」
青髪「は、離さんかい!ボクはそっちの趣味はないで!?」ジタバタ
性人「ふむ、ノンケであるか。それはそれで調教しがいがある」
青髪「堪忍してくれ!ボクが何したってゆうんや!」
黒垣根「自分の胸に手を当てて考えるこった」
性人「さぁ、私に身を預けるのである」
青髪「アッーーー!」
30分後
性人「もっと力を抜くのだ。それでは苦しいだけだぞ?」パンパン
青髪「いややぁ!いや!あおっ、あおおーー!」パンパン
性人「ふぅむ、ではここなんてどうだ?」コリコリ
青髪「アカン!ボク乳首弱いんよ!コリコリされんの弱いんよおおおお!!」ビクン
性人「そうだ、その調子で力の抜くのだ。そうすれば徐々に快感が生まれるぞ」パンパン
青髪「あっ、ホンマや……なんか、イイ」ゾクゾク
黒垣根「仕上がってきたな。ここらで一気に堕とすか」パチン
性人「むおおおおおおお!イクぞおおおおおおおお!!!」パンパン
青髪「待って!そんな激しく突かれたらボク……」
どびゅーーーーーーるるるる!!!
青髪「あおおおおおおおおおっほおおおおおお!!?」ビクビク
黒垣根「こうして見ると、男と女で分ける意味なんてあるのか疑問だな」テクテク
黒垣根「そしてあんなのを平気で起こせる俺は人間とは言い難いかもしれねぇ」
黒垣根「……俺は垣根帝督なのか?」
次のターゲット+1
土御門家
土御門「いやーやっぱ舞花といると落ち着くにゃー」スリスリ
舞花「や、やめろよ兄貴ー///」
土御門「なぁ舞花……スケベしようや」ボソッ
舞花「ま、またー?///」
黒垣根「その望み、俺が叶えてやろう」バンッ
舞花「きゃーー!?」
土御門「お前は、垣根帝督!」
黒垣根「今はそう名乗っていいのか怪しいがな」
黒垣根「お前は妹とそういうことをする異常者なんだってな。それに応える妹も妹だ」フッ
土御門「何だと!?舞花を馬鹿にするな!」
黒垣根「そう怒んな。お前の望みを叶えてやるって言っただろ?」グニャリ
舞花「きゃ!あ、兄貴ー!」ウゾウゾ
土御門「貴様、舞花に何をする!」ダッ
黒垣根「ちったぁ落ち着けシスコン」ドゴォ
土御門「がはっ!」
黒垣根「……そら、出来上がりだ」
舞花「あ、兄貴……これ」ギンギン
土御門「舞花に、はちきれんばかりにそそり立ったチンポが!?」
黒垣根「さぁこれで存分に楽しめるな。たまには責められる側に立つのも乙なもんだと思うぜ?」
舞花「ごめん兄貴、体が勝手に!」ドサッ
土御門「ま、待て舞花!これはいくら何でも」
黒垣根「妹がビンビンでいらっしゃる、咥えて差し上げろ」パチン
土御門「んぶ!?」
舞花「な、なにこれぇ、体が痺れるぅ」ゾクゾク
土御門(舞花が感じてる?これじゃ本当に舞花にチンポが生えてるみたいじゃないか……)ジュポジュポ
黒垣根「そうだよ舞花ちゃん、君はいつも兄貴にこうしてあげてたんだぜ?気持ちいいだろ?」
舞花「うん、兄貴の口、温かくてザラザラして気持ちいい……」ウットリ
土御門「ん、ん、ん、ぶふっ、んぼ……」ジュプジュプ
土御門(苦しい、俺は舞花にいつもこんなことをさせてたのか)ジュプジュプ
舞花「あぁ!兄貴、何か来るぅ!」ゾクゾク
黒垣根「妹が絶頂を迎えるぞ、兄貴としてしっかり受け止めてやれ」ニヤニヤ
ドビュッシイイイイイイイイイイ!!!
土御門「おぼおおおおおおおああぁぁああ!!!」ドプッドプッ
土御門「う、ごほ!げほ!」
黒垣根「グラサンが精液で真っ白だ。そんなによかったか?」
舞花「こんなの、初めて……」ハァハァ
黒垣根「満足すんのはまだ早いぜ?本番はこれからだ」
土御門「や、やめろ!そこだけは……」グイッ
舞花「兄貴……挿れてもいいかな?」
土御門「っ!///」キュン
黒垣根「挿れてくれ、だとさ」
舞花「行くよ、兄貴ィ!」ズプッ
土御門「はぅあっ!?」ビクン
舞花「あ……奥まで入った」
黒垣根「よかったなぁ兄貴?お前の処女を妹に捧げられて」
土御門「こ、の、やろ……おおあ!」ビクッ
黒垣根「さぁ舞花ちゃん、兄貴をいっぱいいっぱい気持ちよくしてやれ」
舞花「兄貴、兄貴!」パンパン
土御門「お!お!おぉう!」パンパン
舞花「気持ちいい、気持ちいいよぉあにきぃ!」パンパン
土御門「そ、そうか、にゃっ!」パンパン
土御門(だめにゃ、こんなにされたら男だって感じちゃうにゃあ!)パンパン
黒垣根「これも一つの愛の形ってか?」
舞花「あっ、イクッ!イクよ兄貴!」パンパン
土御門「んにゃっ!中に、中に出してくれええええ!!」ビクビク
どっぷんどっぷんどっぷんこ!!
土御門「ンアッーーーーーー!!」
舞花「はぁ、はぁ、これ……いいかも」ハァハァ
黒垣根「まだだ、まだこんなもんじゃねぇ。学園都市をぶっ殺すにはもっとメチャクチャにしてやらねぇと」
黒垣根「統括理事会、科学者、施設、教育機関、学生、あらゆる物に例外なく壊す」
黒垣根「最後はアレイスターを、そしてあのクソッタレをこの手で……」
「あのー」
黒垣根「あん?」
誰だ?+1
心理「あなた、垣根帝督……よね?」
黒垣根「テメェは……心理定規か」
心理「よく生きてたわね、今までどこにいたの?」
黒垣根「培養液の中」
心理「そう……」
黒垣根「で、俺に何の用だ?」
心理「+1」
心理「あなたを逆レイプにし来たわ」
黒垣根「ほぅ、どうしてまた?」
心理「あなたを手篭めに出来ればこっちも動きやすいし、こんな可愛い女の子と出来るのよ。どっちもおいしい思い出来ていいでしょ?」
黒垣根「はははは!ガキが一丁前なこと言いやがって、お前が俺を犯す?こりゃ傑作だ!」
心理「私は学園都市の闇の根幹に触れる情報を持ってるの。これがあれば再び学園都市を相手取れる。欲しいなら黙って私に抱かれなさい」
黒垣根「……お前は何も分かってねぇ。今の俺がどういう存在なのか」
心理「え?」
黒垣根「まぁいい、男の嬌声ばっかで耳が腐りかけてたところだ。たまには女の悲鳴を聞くのも悪くねぇ」
ここまで!また夜中にフィーバーしに来るぜ!
一方通行「やめてくれよ……(絶望)」
皆一方犯したくて仕方ないんやな。ホモの力は偉大(格言)
そんな君らには退屈するかもしれんが許しちくりー
ホモが嫌いな男の子はいませんよ
怪しい小屋
心理「は、離しなさい!何なのこの触手、あなたこんな能力使えた!?」ギリギリ
黒垣根「だから言ったろ、テメェは何も分かってねぇって」
心理「離さないと情報は渡さないわよ?」
黒垣根「今更いるかよ、んなもんなくたって正面から潰せばいいだけだ。今の俺ならそれが出来る」
心理「第一位に負けたあなたが正面から戦うなんて無謀以外のなに……っ!!」ガボッ
黒垣根「少し、黙れ」ニュルニュル
心理「ん、んぅう!もごっ、んもっ!」ジュプジュプ
黒垣根「あーそうだ、俺は第一位に負けたよ。100%の力を出して、完膚なきまでにな」ニュニュ
黒垣根「だから今度は俺が奴を徹底的に叩きのめす。プライドを!尊厳を!誇りを!何もかもを蹂躙しつくしてやるんだよ!」グニグニ
垣根しね
男の時には手を出さず女には手を出す糞垣根め
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>>184
彼は意中の相手以外は分身で弄り倒すことしかしないぞ!因みに今は触手プレイ中だ
心理「おぼぁ!んご、おぶ、んん……」ギュプギュプ
黒垣根「おっと、あまりやりすぎると窒息しちまうな」パッ
心理「ぶは!げほっげほっ!うぇ!」
黒垣根「俺を犯しに来たってことは俺とそういうことがしたいってことなんだよな?」
心理「そ、それが何?」ハァハァ
黒垣根「このまま俺が犯したってお前が悦ぶだけだろ?それじゃつまんねぇんだよなー」
心理(本当に垣根帝督なの?ここまで下衆なことはしない人だったのに……)
黒垣根「……よし」ビリリ
心理「きゃっ!///」
黒垣根「これがお前の敏感なお豆だ」ビシッ
心理「あぅ!指で弾かないで!」ビクッ
黒垣根「こいつを俺の能力で……」ニョキニョキ
心理「何これ!?いやあああああああ!!」ボキーン
黒垣根「見ろよそいつは正真正銘お前の性器だ。両性具有なんて希少種だぜ?」フー
心理(ひん!垣根の吐息が当たっただけなのに体が……!)ビクン
黒垣根「俺の匙加減でそいつは伸縮自在に伸びる。なぁ、自分のを咥えてみたくないか?」ニヤァ
心理「や、やめて……」
黒垣根「いつもすまし顔なお前もいざ危機となるとそんな顔するんだな」
心理「お願い、情報ならあげるから!」
黒垣根「だからいらねぇっつったろ。もういいや、しゃぶれ」クイッ
心理「おぶぅ!」
心理(いやぁ!自分で自分のを咥えてる!!)モゴモゴ
黒垣根「自分で自分のをしゃぶるなんて正気の沙汰じゃねぇよな」クイックイッ
心理「んぶ!んっ、ん!んはぁ!」グプグプ
心理(気持ち悪いのに、嫌なのに、気持ちいい……)レロレロ
いつのまにか安価取らなくなったな
一方輪姦はよう
黒垣根「いつも咥えさせるだけってのも味気ねぇな、責め方を変えるか」
心理「っぶ、え……?」
黒垣根「この亀頭の割れ目、この中が尿道になってるってのは分かるか?」
心理「そ、そうみたいね……」
黒垣根「ここを責められるとどんな男もひぃひぃ言うんだぜ?普通こんなとこに異物突っ込むなんざ考えねぇし下手すりゃ激痛になるんだ」
心理「まさか!」ゾクッ
黒垣根「そのまさか、だよ」ウネウネ
ずるん
心理「いいぃっ!!?」ビクビク
黒垣根「おぉ、体が跳ねやがった」
>>192
すんまそん、安価取るタイミング見失ってた!
黒垣根「そっちにばかり気をとられんな?キンタマだって中々気持ちいいんだぜ?」モミモミ
心理「いや!いやぁ!頭がおかしくなるぅ!やめてぇえええええ!!」ゾクゾク
黒垣根「それだ、その声が聞きたかったんだよ!もっと俺にくれ!」モギュー
心理「痛い!いたい!んあぁぁ!?」ビクビク
黒垣根「お?コイツ、そろそろ出しやがるつもりだな?そうはさせるか」ギュッ
心理「ひぐぅ!何を……?」
黒垣根「イキたいんだろ?だがまだだ、俺がいいって言うまで出すのは許さん」ギュー
心理「そんなぁ!も、無理ぃ!」ビクン
黒垣根「無理じゃねぇ、やれば出来るさ」
心理「あ、あ゛ぁあっ!んはぁ!!」
黒垣根(よーし、そろそろ出させてやるか……)
どこにぶっかける?+1
黒垣根「よしいいぞ、テメェの口ん中にぶちまけな!」
心理「んん!?」ズポッ
どどどどどどどびゅーーーーーーー!!!!!
心理「んぶぅーーーーーーーっ!!」ビュルルルルル
心理(出てる……私の精液が口の中にいっぱい……)ビュルビュル
黒垣根「おうおう口が膨らんでやがる、そんな大量に出したのかよ」
心理「うえ……」
黒垣根「吐くな、全部飲め」ガッ
心理「んっ!?」
黒垣根「よく噛んで、舌を絡めてじっくり味わって飲め。テメェのだから大丈夫だよな?」
心理(変な味……喉に引っかかってこんなの飲みきれないわ)ングッングッ
黒垣根「よーし全部飲んだか」
どうする?+1
1もっといじめる
2アジトへ連行
3放っとく
心理「うふ、うふふふ」トロン
黒垣根「コイツの歪んだ顔も拝めたことだし、次行くか」
心理「ねぇ、また今度……」
黒垣根「おぅ考えといてやるよ」
黒垣根「チッ、久々にアイツを思い出してムキになっちまったな」テクテク
これからどうする?+2
1一方通行を探す
2他の獲物を探す
3アジトへ戻ってみる
黒垣根「アイツがもっとも嫌がることは、自分以外の大切なものを傷付けられることだ」
黒垣根「事実、俺はそうしたからアイツがブチ切れボコボコにされた……」
黒垣根「ククク、そうと分かればやるしかねぇよなぁ?」
黒垣根(そしてこれを餌に奴をおびき寄せ、ぶっ殺す!)
一方家
打ち止め「どういうこと!?そんなのありえないよ!」
一方「ンだァ?」
打ち止め「学園都市中の妹達が次々襲われてるってミサカはミサカは危機を感じてみたり!」
一方「何ィ!?」
打ち止め「しかも、襲ってるのがあなただって情報が出回ってて……」
一方「犯人を探し出す!ガキ共は絶対家から出るンじゃねェぞ!」カチッ
打ち止め「……行っちゃった」
番外個体「どしたのー?」
打ち止め「今都市中の妹達があの人そっくりな人に襲われてて、犯人を探しに出ちゃった……」
番外個体「どういうこと?」
打ち止め「それがミサカにも……んっ!」ビクッ
番外個体「?」
打ち止め「何?急に体が、変に……」
黒垣根「こんにちわー、一方通行君は留守だよなー?」
ここまで。もうすぐで第一位に会える!それまでそのいきり立ったイチモツを抑えるんだ!
次も夜中にやって来るよ
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i:|:!: :|: 爪 hい弐{: : :/,弐{ミ |: /:/: :i: リ
|从:|:! _}i_ツ \{ hい ㍉ }/:/:i:j人{__,
人ト:!ヽヽヽ }i_ツ ノ /:/: 从: :_:_彡'
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|人 {>ー--┐ ノ'/イi/:/
i: /i\ 、 ___,ノ /: //:/
ノ'′| : i\ イ:/: //i/
_〉、j.ノ(`ー ,|'}.ノ}′
_.ノ/. .{ \__ __,/ {.\_ ホモは嫌いだぁ…
. -‐…. . . ./. . .| 、/´{}冂 八. {. ヽ、
/′ . . . . . , '. . . . .i| 人、__j _} ,/. . . |. . . .\
/. . i. . . . . . ./ . . . . . .}}/ `7 人__ /. . . . ‘, . . . . .丶、
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妹達だけはやめてくださァい!なンでもしますからァ!
>>224
黒垣根「ん?今なんでもするって言ったよね?」
いよいよお待ちかね“一方レイプ!野獣と化した垣根”始まるよー!
とある場所
一方「どうした!大丈夫かァ!?」
妹達「ひぎぃ、もうらめぇ……」
一方(うっ、何だコイツは、体中ドロドロじゃねェか)
一方「何があったんだ!?おい!」
妹達「じ、上位個体が今、何者かに……ひぃ!」ビクン
一方「何だと……!!」ダッ
一方(しまった!犯人の目的は最初から打ち止めだったのか!)
一方「待ってろよォォォォォ!!」ギューン
一方家
打ち止め「痛いよ!抜いてぇ!ってミサカっはミサカは、涙ながらに……ひゃっ!」ズンズン
番外個体「ミサカだって嫌だよ!でも、気持ちよくて腰が止まんないんだよぉ!!」ズンズン
一方「何だ、これは……」
黒垣根「よぉ~一方通行ぁ~。会いたかったぜぇ?」
一方「オマエは、第二位ィ!!」
黒垣根「俺がテメェにミンチにされて以来、俺は培養液の中でずっとテメェを憎んでいた……」
黒垣根「いつか、いつか奴に復讐してやると、そればかり考えてた」
一方「こ、の、や、ろォォォォォォォォォォォ!!!!」ゴッ
グシャッ
黒垣根「おいおい、人の話は最後まで聞けっての早漏」ザワッ
一方(ッ、頭を砕いたのに生きてるだと!?それどころか再生して……)
黒垣根「まぁいい、体で説明した方が早いな」ガッ
一方「がッ!」
黒垣根「何故反射が効かないかって?答えは簡単、テメェより強いからだ」ギリギリ
一方(あの時の『未元物質』と明らかに違う!?だから反射だ適用され……)
ドサッ!
黒垣根「ようやくこの日が来た!テメェだけはこの俺が直々にぶっ壊すって決めてたんだぜぇおい?」
一方「離しやがれ!」バタバタ
黒垣根「これからテメェには死より過酷な辱めを受けてもらうぜ」
宴の始まりだ!!まず手始めに……+2
黒垣根「ククク、まずは……」ズルッ
一方「ンなっ!?」ポロン
黒垣根「はっは!学園都市一位の息子は随分と控えめだなぁ?」ギュッ
一方「うあァ!何してンだ!俺に壊されて狂っちまったのかよ!?」ジタバタ
黒垣根「そうだよ。俺をこうさせたのはテメェだ一方通行、だから責任とれ」パクッ
一方「ッッッ!?!?」ビクゥ
黒垣根「ふっ、どれだけ耐えられるか試してやる」ジュル
どんなフェラ?+1
1優しい
2乱暴
モノホンやないか……垣根ゲイ督さん
>>250
一方を壊すためなら何だってやる、それが黒垣根!
黒垣根(分身である程度経験させて正解だったな……)ジュプジュプ
一方「ンがっ、やっ、ヤメロォ……!」ゾクゾク
黒垣根(噂じゃあホルモンバランスがおかしいって話だな。だからこんなにちっせぇのか)レルレル
一方(何、だァ?この体の奥から込み上げて来るものはァ……?)ゾクゾク
ドピュッ!ドピュッ!
黒垣根「うぇ……んだよ早過ぎんだろが」ペッ
一方「ハァ、ハァ……」クタッ
黒垣根(コイツ、まさか今のが初めてだったのか?)
黒垣根「……そうかそうか、初めてだったんだな」ニヤニヤ
一方「う、うるせェ!殺す!」
黒垣根「無理無理、まぁそうやって抵抗してくれるのも壊し甲斐あっていいけどな」
お次はどうしてやろう?+3
黒垣根「今まで様々な刺激を反射して生きてきたんだ、さぞかし敏感なんだろうな?」ペロッ
一方「あゥ!」ビクッ
黒垣根「ほーらやっぱり。なぁ第一位、お前は性の知識に関しても第一位なんだよな?」ペロペロ
一方「っ、知るか、ンなことっ!」ピクン
黒垣根「まさか第二位の俺が知ってて第一位のお前が知らないなんてあっちゃいけねーよなー!?」ガリッ
一方「うがっ!」ズキッ
黒垣根「おい、しゃぶれ」
一方「は……?」
黒垣根「俺がそうしたように今度はテメェが俺を喜ばせてみろ」
一方「誰がンなことォぼっ!?」グポッ
黒垣根「グダグダ言ってねぇでしゃぶれってんだ。聞き分けの悪い野朗だ!」グポグポ
一方「うっ、おごォ!うぼェ!んぐッ、は……」グポグポ
一方(息が、出来ねェ!コイツのが大きすぎて、喉が塞がっちまうゥ!!)グポグポ
ゴリィ!
黒垣根「っ!この野朗、噛み千切りやがったな!!」バキィ
一方「ぐはっ!」
黒垣根「もし生身だったらどうしてくれんだ!?えぇ!?」ガンッゴッ
一方「ぶはっ!グハッ……わりィ」
黒垣根「だめだ、こんな簡単なことも出来ねぇグズにはお仕置きだ」
お仕置き!+1
黒垣根「ケツをよこせ」グイッ
一方「こ、今度は何すンだよ……」
黒垣根「テメェがさっき噛み千切ったチンポ、コイツを……」
ずにゅっ!
一方「ンがァああああ!!?」ビクビク
黒垣根「きったねぇ声上げんな、これだけじゃねぇぞ」パチン
もこもこもこもこ
一方「ああああっ!!ケツがァ!広がって……ッ!!」
黒垣根「このまま膨張を続けたらテメェの校門張り裂けるかもな~?」ケタケタ
一方「や、やめてくれェ!ケツが裂ける!いてェよォ!」ビクビク
黒垣根「あぁ、いい!!お前のその悲痛な叫びが聞きたくてここに来たんだ!もっと聞かせろ一方通行ぁぁぁぁぁ!!!」
ブチッ
一方「ぎゃああああああああああああっっ!!!!」
黒垣根「ぎゃはははははははは!!肛門がマジで裂けやがったぞ!!」ゲラゲラ
一方「ぐああァァァァああァァあ!!いてええェェェェェ!!!!」
黒垣根「あーいてぇだろうなー、こんなんで死ねねぇから尚のこと辛いだろうなー」
一方「うっぐ、ぐうゥ……」ピクピク
黒垣根「あー笑った笑った。安心しろ、俺が直してやるから」シュルシュル
一方「ふゥ……ふゥ……」ハァハァ
ブリッ
黒垣根「お?」
ブリュリュリュリュリュ!!ブリ!ブッ!ブッチッパ!!
黒垣根「マジかよ、あまりの快感に脱糞しやがったコイツ……」
一方「……もォ、殺せばいいだろ」
黒垣根「はぁ?死んで楽しようったってそうはいかねぇぞ?これからどうなるか、ギャラリーも期待して見守ってんだからよ」
一方「何!?」バッ
打ち止め「あんっ、あんっ、もっと見せてよぉあなたぁ~ん」パンパン
番外個体「あっははぁ、第一位ったらウンコ漏らしてるー、くっさぁー」パンパン
打ち止め「あはは、MNWの皆にも生中継してるんだから、んっ!途中でやめちゃ、やらぁ!」パンパン
一方「そンな……」
黒垣根「どうだ、テメェの大事な大事な人達が期待してんだぜ?死んでいいわけねぇよなぁ?」
一方「……」
黒垣根「よーし、折角だからどうして欲しいのか選ばせてやろう。言ってみな」
一方「……」
一方通行のおねだり!+1
一方「……オマエの憎しみ、俺が全部受け止める」
黒垣根「俺が聞きたいのはそういうんじゃなくて、もっと具体的に言ってくれねいとわかんねーなー!」
一方「っ、だから、その……」
黒垣根「追加だ、テメェのクソを体に塗りたくって言え」
一方「お、オマエのチンポを、このクソッタレのケツン中にぶち込ンでくれェ!!」ベットォ
黒垣根「よぉぉぉぉぉく言ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズブリッ
一方「ア゛ッーーーー!!」
黒垣根「もうテメェは偽善まみれの悪党なんかじゃねぇ!男にケツ弄られてよがり狂うクソまみれのブタだ!」バンバン
一方「ンアッ!アァ!そォだ、俺はもォ悪党じゃ、アン!!」
黒垣根「あぁー!?ブタが人間の言葉話してんじゃねぇぞ!」ピシャッ
一方「あおォっ!」ビクッ
黒垣根「コイツが欲しいならもっといい声で鳴いてみろやぁ!」バンバン
一方「ぶ、ブヒッ!ブヒィ!イィイ^~!!」アヘー
一方「お、お、おマンコ壊れちゃう!おマンコ壊れちゃー↑う!」パンパン
黒垣根「そうかそうか、テメェのケツは最早女性器か。なら……」グニャリ
一方「うァ!?チンポが伸びて……」
黒垣根「テメェのも合わせて二本同時といこうじゃねぇか」スッ
一方「む、無理無理ィ!そンなの……」
ずぶぶぶ!
一方「かはっ、があああああああああ!!?」ミチミチ
黒垣根「はっは!やれば出来るじゃねぇか第一位ィ!」
一方(俺のケツに俺のチンポが……どっちも気持ちよすぎて意識がぶっ飛ぶ……)パンパン
黒垣根「おら、中に出すぞ!しっかり受け取れよ一方通行!!!」グイッ
一方「ンがっ!俺もイクっ!イキ過ぎィ!イクッ、イクイク……」ビクビク
どびゅるる!!どびゅる!!どっびゅーーーーーー!!!
一方「ンア゛ァッーーーーーーーーー!!!」
黒垣根「ククク、遂に勝った。俺はあの第一位に……」
一方「ハァ、ハァ、垣根ェ……」
黒垣根「これで終わりじゃねぇぞ。これからたっぷりとテメェをグチャグチャにしてやるからよ。覚悟しとけ」
一方「エヘヘ……」トローン
こうして学園都市第一位はホモ達の性処理用肉便器となって学園都市に貢献することになったそうな――
HAPPY END
幸せなキスシーンが抜けてるよ!!??
>>277
おっといけね
黒垣根「一方通行……」
一方「垣根……んっ」チュッ
二人は幸せなキスをして終了
HAPPY END
これで終了です
開始当初からは想像もつかなかったホモ展開。どうか僕を死刑にしてください!
もし次回やるとすれば今度こそ健全なバイオレンンスを目指したいなー
こんな時間に付き合ってくれた皆アリシャス!
このSSまとめへのコメント
乙
なかなか